• 2026年5月21日
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iPhone17e実機レビュー!廉価モデルながら高性能なコスパモデル

iPhone17e実機レビュー!廉価モデルながら高性能なコスパモデル

iPhoneの最新廉価モデルとして登場したiPhone17e

廉価モデルながら、最新モデルと同じA18チップを搭載した高い処理性能や、MagSafe機能の追加など、コストパフォーマンスに優れたiPhoneです。

本記事では、実際にiPhone17eを使って各種機能を徹底レビュー。

処理性能やカメラ性能、バッテリー性能などを実際に試して評価するので、iPhone17eが気になっている方はぜひチェックしてみてください。

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iPhone17eの発売日・価格

iPhone17eは2026年3月11日に発売されました。

2025年9月に登場したiPhone17シリーズの廉価モデルで、「e」シリーズとしてはiPhone16eに続く2世代目のモデルです。

国内では、Appleストアのほか、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの大手キャリアにて購入することができます。

Appleストアの定価は99,800円から。

通信キャリアでは、回線契約による割引と返却プログラムを組み合わせることで、月1円から利用できる場合もあり、お得に購入しやすいモデルとも言えます。

キャリア・ショップiPhone17eの価格割引後の価格
au256GB:119,900円
512GB:161,900円
スマホトクするプログラム+適用時(※1)

乗換/新規(18歳以下)/UQから移行/機種変更
256GB:47円/11,047円/47円/59,900円
512GB:16,900円/27,900円/27,900円/79,900円
ソフトバンク256GB:124,560円
512GB:168,480円
新トクするサポート+適用時(※2)

乗換/新規/機種変更
256GB:22,024円/65,920円/69,750円
512GB:41,920円/93,760円/93,760円
ドコモ256GB:119,900円
512GB:161,920円
いつでもカエドキプログラム適用時(※3)

乗換/新規/機種変更
256GB:22,033円/65,340円/77,880円
512GB:58,080円/102,080円/106,700円
楽天モバイル256GB:109,200円
512GB:147,600円
買い替え超トクプログラム適用時(※4)

乗換/新規/機種変更
256GB:-(月額1円×24回)/36,600円/49,600円
512GB:52,800円/55,800円/68,800円
ahamo256GB:119,900円
512GB:161,920円
いつでもカエドキプログラム適用時(※3)

乗換/新規/機種変更
256GB:22,033円/65,340円/77,880円
512GB:58,080円/102,080円/106,700円
UQモバイル256GB:119,900円
512GB:161,900円
スマホトクするプログラム適用時(※1)(※7)

乗換/新規/機種変更・番号移行(※povo2.0からの移行除く)
256GB:16,547円/33,047円/59,900円
512GB:33,400円/49,900円/79,900円
ワイモバイル256GB:124,560円
512GB:168,480円
新トクするサポート(A)適用時(※5)

乗換(※6)/新規(※6)/機種変更・ソフトバンク・LINEMOから乗り換え
256GB:9,648円/43,920円/62,280円
512GB:45,552円/54,912円/84,240円
Apple256GB:99,800円
512GB:134,800円
-
※1 auオンラインショップで購入し、25ヶ月目に本機種を返却した場合
※2 「新トクするサポート+」を適用し、特典Bを利用した場合。価格は2026年3月18日時点のものです。価格は購入する機種・ストレージ容量・時期・契約種別などにより異なります。プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクのソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※3 23ヶ月目に本機種を返却した場合
※4 楽天モバイル買い替え超トクプログラムを適用し、実質負担額ポイント還元を受けた場合
※5 48回払いで対象機種を購入し、25ヶ月目に本機種を返却した場合
※6 ワイモバイルオンラインショップで購入し、シンプル2 M/Lを契約した場合
※7 UQ mobile取扱店で対象機種を本プログラムで購入
※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。

iPhone17eの外観・デザインを実機レビュー

iPhone17e
まずはiPhone17eの外観からチェックしていきましょう。

今回レビューで使用しているのはiPhone17eのソフトピンク。桜色のような、柔らかい印象のピンク色です。

他にブラックとホワイトがあり、計3色展開となっています。

iPhone17e
フレームまで綺麗なソフトピンク

ソフトピンクの色味は非常に可愛らしく、派手すぎないので幅広い層の方におすすめできると感じました。

デザインを見ていきましょう。

iPhone17e
iPhone17eのデザインは、前モデルのiPhone16eから大きくは変わっておらず、シングルカメラにフラット形状の非常にシンプルな仕上がりとなっています。

背面パネル、側面フレームともにマット仕上げで指紋が目立ちにくい点は魅力です。
iPhone17e

カメラがシングルレンズなので主張も控えめで、全体的にミニマル感のある可愛らしい雰囲気のデザインだと言えるでしょう。

Hamic PC右カラム用バナー

iPhone17eのスペックを実機レビュー

iPhone17e
続いて、iPhone17eのスペック、処理性能を見ていきましょう。

iPhone17eのチップはA19チップで、上位モデルのiPhone17と同じものを搭載しています。

実際にベンチマークテストを行った結果は以下のとおりです。

  • Antutu V11:2,189,340
  • Geekbench6:シングル3,686 マルチ9,077
  • 3DMark(Solar Bay):8,206

iPhone17eは廉価モデルですが、いずれのスコアもかなり高く、スマホの中でもトップクラスです。

上位モデルのiPhone17とも遜色ない数字なので、コスパはかなり良いと言えるでしょう。
iPhone17e

また、実際に使ってみても動作にモタつきを感じることはなく、処理性能に不満を感じることはほとんどありません。

今買っても今後数年間は問題なく使える性能が備わっているので、長く使っていきたい方にもおすすめです。

iPhone17eのゲームアプリの動作をチェック

iPhone17e
iPhone17eで実際にゲームをプレイして動作をチェックしてみました。

まずは、スマホゲームの中でも特に高い処理性能が必要とされる原神から。

実際にプレイしたところ、動作は非常に快適で、全く問題なく楽しむことができました。

iPhone17eは廉価モデルですが処理性能はかなり高いので、重めのゲームを快適にプレイしたいという方にも十分おすすめです。

iPhone17e

キャンディークラッシュもプレイしてみましたが、パズルゲームはそれほど性能を必要としないので、もちろん快適に楽しむことができました。

iPhone17eのカメラを実機レビュー

iPhone17e
続いて、iPhone17eのカメラをレビューしていきます。

iPhone17eのカメラは広角カメラ1つだけnシングルレンズ構成で、48MPの高画素センサーを搭載しています。

実際の作例を見ていきましょう。

日中の作例

まずは明るいシーンの作例から。
iPhone17eの写真作例

iPhone17eの写真作例

iPhone17eの写真作例

基本的な解像度は十分高く、綺麗に撮影できています。

色味も他のiPhoneと同様に自然で、派手に味付けされている印象もありません。

逆光時の黒潰れや白飛びも少なく、画像処理性能の高さも感じられます。

続いて2倍ズームの作例です。

iPhone17eの写真作例

iPhone17eの写真作例

iPhone17eの写真作例

2倍ズームであれば画質の劣化は比較的少ないです。料理や花などの色味も綺麗に表現できています。

ただ、上位モデルと比べると細かい部分の質感や立体感に少し物足りなさを感じました。

これはおそらくカメラセンサーが上位モデルより小さいことが影響していると考えられます。

続いて、ズーム性能をチェックしていきましょう。順番に1倍、4倍、最大倍率の10倍の作例です。

iPhone17eの写真作例
1倍で撮影
iPhone17eの写真作例
4倍で撮影
iPhone17eの写真作例
10倍で撮影

4倍程度までであれば、そこそこの解像感が保たれており、写真として実用的だと感じました。

それ以上の高倍率になると写真としての実用性は低くなりますが、何が写っているかは分かります。

望遠カメラを搭載していないスマホとしては、ズーム性能もそこまで悪くないと感じました。

iPhone17e

また、前モデルはポートレートモードが被写体が人のときにしか使えませんでしたが、iPhone17eはようやく上位モデルと同様に物に対しても使えるように。

iPhone17eの写真作例

これによって、花や料理といった小物も雰囲気のある写真に捉えられるようになりました。前モデルと比べて大きく進化したと言えるポイントです。

夜間の作例

続いて、夜間、暗所の作例を見ていきましょう。

iPhone17eの写真作例

iPhone17eの写真作例

iPhone17eの写真作例

暗いシーンになると、昼間よりノイズが増えたり解像感が落ちたりしますが、それでも十分綺麗と言えるレベルの画質は維持できています。

廉価モデルとなると暗所性能が極端に下がるモデルもありますが、iPhone17eなら暗所でも問題なく活用できると言えるでしょう。

iPhone17eのディスプレイを実機レビュー

iPhone17e
続いて、iPhone17eのディスプレイをレビューしていきます。

iPhone17eのディスプレイは、6.1インチのSuper Retina XDRディスプレイという有機ELディスプレイが採用されています。

画面の解像度や色味については上位モデルと同じ性能で、実際に使う中でも十分綺麗な表示ができています。

画面の明るさは標準で最大800ニト、ピーク輝度最大1,200ニトと上位モデルには劣るものの、暗さを感じるシーンはほとんどありません。

リフレッシュレートは最大60Hzで、上位モデルの最大120Hzより低い数字です。

実際、スクロールなどの際にコマ送りのようなカクカクした印象があり、120Hz駆動の画面に慣れている人は違和感を感じる可能性があります。

使う中で慣れて気にならなくなる場合も多いですが、不安な方は事前に家電量販店などで実機をチェックしておくことをおすすめします。

iPhone17e
奥:iPhone16 Pro 手前:iPhone17e

また、iPhone17eはディスプレイの常時表示機能にも対応していません。

常時表示機能を使うと、スリープ状態でも時刻や各種情報をチェックできて便利です。

iPhone17e以外のiPhone17シリーズはすべてのモデルで使える機能なので、iPhone17eで使えないことには注意しておきましょう。

iPhone17eのスピーカー性能を実機レビュー

iPhone17e
iPhone17eはステレオスピーカーを搭載。画面上部と下部にそれぞれスピーカーが配置されています。

実際に本体スピーカーで音楽を聴いてみましたが、音質は非常に良いと感じました。

低音から高音までバランスよく鳴っており、十分な迫力と解像感が両立されています。

上位モデルと比べても遜色ないので、本体スピーカーで音楽などを楽しみたい方も十分おすすめです。

iPhone17eのバッテリー性能を実機レビュー

iPhone17e

iPhone17eのバッテリー容量は公式には発表されていないものの、4,005mAhと見られています。

今回は実際のバッテリー持ちを検証するため、YouTubeの4K動画を30分間再生し続けた際のバッテリー残量を計測しました。

開始時60%だった残量は、30分後には57%と、3%の減りでした。この結果は最近のスマホとしては標準的なレベルです。

実際に使う中でもバッテリー持ちがそこまで悪いと感じることはなく、一般的な利用方法であれば1日は問題なく使えるでしょう。

ただ、特別バッテリー持ちが良いというわけではないため、長時間のゲームなどハードにスマホを使う方は注意が必要です。

iPhone17eのメリット

iPhone17e

それでは、実際に使ってわかったiPhone17eのメリットを紹介していきます。

メリット
  • シンプルで可愛らしいデザイン
  • 廉価モデルながらかなりの高性能
  • 軽量で携帯性が良い
  • 待望のMagSafe対応

シンプルで可愛らしいデザイン

iPhone17e

iPhone17eはシングルレンズ構成ならではのシンプルなデザインが特徴です。

マットな質感やフラットな形状によって非常にミニマルな雰囲気となっており、幅広い層の方に受け入れられやすいデザインだと感じました。

また、今回レビューに使用したソフトピンクの色味も非常に可愛らしく、シンプルなデザインのiPhone17eとの相性も抜群です。

廉価モデルながらかなりの高性能

iPhone17e

iPhone17eの大きな特徴の1つとして、廉価モデルなのに高性能という点があります。

上位モデルのiPhone17と同じA19チップを搭載しており、処理性能はスマホの中でもトップクラスです。

実際に使う中でも不満を感じることはほとんどありませんでした。

廉価モデルでありつつ、ほとんどの方が満足できる性能が備わっていることは大きな魅力と言えるでしょう。

軽量で携帯性が良い

iPhone17e

iPhone17eは重量が非常に軽く、実測で167gでした。

実際に手に持って使う中でも重さを感じることはほとんどなく、長時間手に持っても違和感を感じることはありません。

最近のスマホは200gを超える重たいモデルが多い中、iPhone17eの軽さは携帯性重視の方にとって大きな魅力と言えるでしょう。

待望のMagSafe対応

iPhone17e

iPhone17eが前モデルが大きく進化した点の1つにMagSafe対応が挙げられます。

MagSafeとは、背面にマグネットを搭載した技術で、ワイヤレス充電機やスタンド、カードケースなどを磁力でくっつけられる機能です。
iPhone17e

前モデルのiPhone16eはこの機能に非対応でしたが、iPhone17eはついに対応。

MagSafeアクセサリーをケースなしで使えるようになったので、より利便性が高くなっています。

iPhone17eのデメリット

一方、iPhone17eを使う中でデメリットに感じる点もいくつかありました。

デメリット
  • eSIMしか使えない
  • ディスプレイの見た目が野暮ったい
  • カメラが1つだけ
  • 一部のカメラ機能には制限がある

eSIMしか使えない

iPhone17e
物理SIM非対応なのでSIMピンが無い

iPhone17eは従来のSIMカードを使った物理SIMに対応していません。

代わりにeSIMのみ対応となったため、SIMの導入手続きや機種変更手続きに少し手間を感じやすくなっています。

これはiPhone17eに限った話ではなく、2025年9月発売のiPhone17シリーズから統一された仕様なので、今後はeSIMが標準仕様だと言えます。

実際に使う中で困ることはほとんどありませんが、eSIM導入の手続きに不慣れな方は注意が必要です。

ディスプレイの見た目が野暮ったい

iPhone17e
iPhone17eのディスプレイ自体は十分高性能で、綺麗な画面と言えますが、ディスプレイ周りの見た目は野暮ったさがあります。

原因はベゼルの太さと、インカメラがノッチ形状であること。
iPhone17e

ベゼルとは画面周りの黒い縁のことで、最近のスマホの中ではiPhone17eのベゼルは結構太めです。

また、インカメラも最近の iPhoneで採用されているDynamic Islandではなく従来のノッチ形状なので、邪魔に感じやすいです。

iPhone17e
左:iPhone16 Pro 右:iPhone17e

実際にベゼルが細めでDynamic Island搭載のiPhone16 Proと比べると、iPhone17eはどうしても野暮ったく見えてしまいます。

使っていく中ですぐに慣れる部分ですが、他のモデルと比べるとデメリットと言えるでしょう。

カメラが1つだけ

iPhone17eの写真作例
大きなビルの全体を捉えきれない

iPhone17eは広角カメラ1つだけのシングルレンズカメラなので、超広角カメラや望遠カメラを搭載していません。

そのため、大きな建物や景色をダイナミックに写真に収めることができず、少し窮屈な写真になってしまいがちです。

また、望遠カメラもないので、遠くの被写体を綺麗に撮影することもできません。

特に超広角カメラはiPhone17eより安いモデルでもほとんどが搭載しているので、デメリットと言わざるを得ません。

一部のカメラ機能には制限がある

iPhone17e

廉価モデルのiPhone17eが上位モデルと比べてコストカットされている点として、カメラ機能の制限が挙げられます。

わかりやすいのがカメラコントロール非搭載という点です。カメラコントロールとは、電源ボタンの下のボタンのことで、カメラの起動やシャッターに使えます。

iPhone17eにはこのカメラコントロールが無いので、従来通り画面のタッチでカメラを操作するしかありません。

iPhone17e
左:iPhone16 Pro 右:iPhone17e

また、フォトグラフスタイルというフィルター機能も、上位モデルは色味が細かく調整できる新バージョンですが、iPhone17eは細かい調整できない従来バージョンのままです。

iPhone17eでも基本的な機能は揃っていますが、よりカメラを本格的に活用したい方は注意しましょう。

iPhone17eの口コミ・評判

SNSで、iPhone17eに関する口コミを調査しました。

iPhone17eに関して、バッテリー持ちが優秀という声が見られました。

iPhone17eが搭載するC1Xという通信モデムは、電力効率が優秀なため、通信によって発生する待機中の電力消費なども抑えられます。

コンパクトかつバッテリー持ちが優秀なiPhoneが欲しい方には、iPhone17eがおすすめですね。

続いて、iPhone17eの色味が可愛いという声も。

iPhone17eはデザインがシンプルで、さらにソフトピンクの色味は非常に可愛らしい印象です。

また、iPhone17eの性能面に満足しているユーザーも多く見られました。

iPhone17eなら、重めの3Dゲームもサクサク快適にプレイできます。

廉価モデルでありながらもかなり高性能なので、コスパ重視の方はぜひチェックしてみてください。

一方で、iPhone17eが物理SIM非対応になったことに不満を感じている声も挙がっています。

iPhone17eはeSIM専用となっており、通信キャリアなどでeSIM発行の手続きが必要です。

特に、数年ぶりの機種変更の方は戸惑ってしまう場合も多いので、事前に手続きについて把握しておくと良いでしょう。

【まとめ】iPhone17eは高コスパ&超実用的なお手軽モデル

本記事では、iPhone17eの実機レビューをお届けしました。

iPhone17eは廉価モデルという位置付けですが、処理性能は上位モデルと比べて遜色なく、ディスプレイやカメラの基本的な性能も十分優秀です。

また、待望のMagSafeへの対応など、日常利用における実用性もしっかり向上しています。

多くの方は「これで十分」と感じられる性能が備わっているので、価格を抑えつつしっかり使えるiPhoneが欲しいという方はぜひチェックしてみてください。