• 2026年8月26日
  • 2026年9月12日
本記事には広告が表示されます

iPhone Duo(折りたたみiPhone)正式発表!発売日・価格・スペックまとめ

iPhone Duo(折りたたみiPhone)正式発表!発売日・価格・スペックまとめ

2026年9月9日(日本時間10日未明)に開催されたApple発表会で、Appleとして初めての折りたたみiPhoneが正式発表されました。

正式名称は「iPhone Duo」。事前にリークされていた「iPhone Fold」「iPhone Ultra」ではなく、”2つ折り”を意味する「Duo」という名前が採用されています。

iPhone Duoの発売スケジュール(確定)
  • 発表日:2026年9月9日(火)
  • 予約開始日:2026年10月16日(金) 21:00
  • 発売日:2026年10月23日(金)

本記事では、正式発表されたiPhone Duoのスペック・価格・カラーなど最新情報と、発表前に飛び交っていた噂との答え合わせをまとめて解説します。

楽天モバイルなら乗り換えがおトク!
  • 他社から乗り換えなら最大14,000ポイントプレゼント!
  • 新規契約の場合でも最大11,000ポイントもらえる!
  • 詳しくは公式サイトをチェック!

内容の誤りを報告する

iPhone Duoとは?

iPhone Duoは、Appleが初めて投入する折りたたみ式iPhoneです。

iPhone Duoの概要
  • フレーム:グレード5チタニウム(85%再生チタニウム使用)
  • 前面:Ceramic Shield 2(従来比3倍の耐傷性)
  • 背面:Ceramic Shield
  • 防水防塵性能:IP68等級(最大水深6mで最大30分)

ヒンジは100点以上の部品で構成されており、開いた状態ではディスプレイ中央をしっかり支え、閉じた際はマグネットアレイでしっかり固定される設計です。

内側ディスプレイは複数レイヤーが本のページのようにスライドする構造で、折り目(クリース)のストレスを軽減しています。

なぜ今、折りたたみiPhoneなのか

Appleが折りたたみスマホに取り組んだ背景には、停滞するスマホ市場を打破する狙いがあったと言われています。

日本で初めてiPhoneが登場してから約17年。iPhoneは毎年発売されるものの大きな変化に乏しい一方で、価格は高騰を続けています。

「買い替える理由がない」というユーザーの購買意欲を刺激するには、これまでのiPhoneにない全く新しい体験が必要でした。

それこそが、Appleが威信をかけて投入したiPhone Duoです。

アイコン
発表前は「iPhone Airの売上が期待より低かったことが、Appleが折りたたみモデルの開発を優先した理由ではないか」とも言われていました。

折りたたみスマホ市場のトレンド

2025年の折りたたみスマホ市場は、まさに成熟期にありました。

Counterpoint Researchの調べによると、2025年第2四半期(Q2)における折りたたみスマホのシェアは、1位がHuawei、2位がモトローラ、3位がSamsungという結果でした。

日本において折りたたみスマホの代名詞と言えばSamsungですが、世界的に見るとSamsung一強だった時代はすでに過去のもの。

Huawei・Honor・OPPOなどの中国メーカー、そしてアメリカのモトローラが急速にシェアを伸ばしていました。

一方で折りたたみスマホ市場の成長は鈍化傾向にあり、市場拡大にはゲームチェンジャーであるAppleの参入待ちという空気が漂っていました。

そして2026年9月、その待ち望まれた瞬間がついに訪れた形です。

iPhone Duoの想定ターゲット層

iPhone Duoのターゲット層としては、以下が想定されます。

iPhone Duoは現行最上位モデルのiPhone18 Pro Max(239,800円〜)よりもさらに高価格帯の364,800円〜という価格設定です。

こうしたプレミア価格でも購入しそうなターゲットの特徴を見ていきましょう。

iPhoneファン

やはり、なんと言っても熱心なiPhoneファンは最大のターゲットになるでしょう。

Apple初の折りたたみスマホに価値を感じる人はもちろん、iPhoneは好きだけれど今の進化に乏しいiPhoneには物足りなさを覚えている人。

iPhone Duoなら、こうした現行iPhoneにはない目新しさや物足りなさを一気に解消できるでしょう。

ビジネスユーザー

ビジネスユーザーの多くは、スマホとタブレットあるいはスマホとパソコンなど、複数の端末を持ち歩くことが多いです。

iPhone Duoは開くと7.6インチの小型タブレット並の大画面になるため、1台でスマホとタブレットの用途を兼ね備えられるのが強みです。

出張や移動の多い職種には、iPhone Duoが最適な選択肢となり得るでしょう。

クリエイター

Appleは、Macintosh時代からiPhone・iPadに至るまで、映像・写真・音楽などクリエイター向けを強く訴求してきました。

しかし、iPhoneは携帯性はあっても画面が小さく本格的な作業には不十分。iPadは大画面なので作業環境としては優秀ですが、ポケットに入るほどの携帯性はありません。

iPhone Duoが埋めようとしているのは、そんなiPhoneとiPadの間を担うポジションです。

常に持ち歩ける高品質な制作環境という、多くのクリエイターが求めてきたiPhoneとiPadの良いとこ取りが叶うデバイスと言えます。

ガジェット好き

とにかく新しい物・話題性のあるものが大好きな人にも、iPhone Duoはおすすめです。

Apple初の折りたたみスマホですから、目新しさや話題性は十分にあります。

アイコン
SamsungやGoogleが先行する折りたたみスマホ市場において、後発のAppleがどこまで完成度を高めてきたのか、そしてAppleがiPhoneの次のステージをどう定義したのか——ガジェット好きな人には気になるポイントでしょう。

名称は「iPhone Duo」に決定:事前の噂を振り返る

発表前は複数の名称候補がリークされており、正式名称がどれになるか注目が集まっていました。

発表前に噂されていた名称候補
  • iPhone Fold(最も広く使われていた名称候補)
  • iPhone Ultra(Pro Maxに代わる最上位ブランドとしての予想)
  • iPhone Ultra Fold(台湾メディア・経済日報の予想)
  • iPhone Flip、iPhone Foldableなど

結果的には、いずれの予想とも異なる「iPhone Duo」という名称が採用されました。

過去にも「iWatch」と噂されたウェアラブルが「Apple Watch」として発表された例があり、Appleは事前予想と異なる独自の名称を選ぶことが少なくありません。

発売日・価格の噂を振り返る

正式発表された今、発表前にどのような噂が飛び交っていたのか振り返ってみましょう。

発売日リークの変遷

発売日についての噂は、以下のように変遷してきました。

  • 2021年頃:Ming-Chi Kuo氏「早くても2024年前後、iPhoneとiPadの中間サイズになる可能性」
  • 2023〜2024年頃:発売時期の予想が「最短でも2026年、場合によっては2027年以降」に後退
  • 2025年11月:台湾メディアUDNが設計検証テスト(EVT)段階入りを報道、約100台の試作機が製造されたと発表
  • 2026年3月:著名リーカーSonny Dickson氏が3D CADレンダリング画像をリーク
  • 2026年5月:Samsung Displayが折りたたみOLEDパネルの生産を開始予定と報道
  • 2026年9月:Mark Gurman氏の予想通り、秋のApple発表会で正式発表

結果的に、大方の予想通り2026年9月に発表されましたが、実際の発売日は10月23日と、iPhone18 Pro/Pro Maxより約1ヶ月遅いスケジュールになりました。

一方で、量産コストや耐久テストの問題から「2027年に延期されるのでは」という慎重論も多くのメディアから出ていましたが、結果的には2026年内の発売が実現しています。

価格リークとの答え合わせ

価格については、主に2つの説が飛び交っていました。

発表前の価格予想
  • 2,000ドル説(Mark Gurman氏)
  • 2,399ドル説(台湾・富邦証券)

確定した米国価格は1,999ドル〜となり、Mark Gurman氏の「2,000ドル」説にかなり近い結果となりました。

日本円での価格は256GBで364,800円〜と、事前予想の「約30万円〜」よりもやや高めの着地です。

価格が高額になる理由

iPhone Duoが従来のiPhoneよりも高額になっている背景には、製造コストとAppleのプレミア戦略という2つの要因があります。

製造コストを押し上げているのは、折りたたみOLEDディスプレイとヒンジ構造です。各部品のコストだけでも、一般的なスマホの約2倍になると試算されていました。

OLEDディスプレイは構造が通常のスマホとは異なり特殊で、製造難易度も格段に高いとされます。

また、Appleは他社よりも折り目を目立たせないことを重視しており、高品質ゆえにコストがかかるOLEDパネルやヒンジ構造を採用したと見られます。

アイコン
何度折りたたんでも折り目が目立たない製品を実現できたメーカーはまだありません。Appleがどこまでこの課題に応えられたか、今後の実機レビューにも注目です。

もう一つの要因が、Appleの価格戦略です。まずはハイエンド市場に絞り、高価格でも購入する層から収益を上げる「スキミング戦略」により、iPhone Duoをニッチ向けの超高級モデルとして位置づけていると考えられます。

既存モデルの値下がりについて

iPhone Duo・iPhone18 Pro/Pro Maxの発表にあわせて、iPhone17 ProシリーズとiPhone16 Plusは販売終了となりました。

一方で、継続販売される既存モデル(iPhone16/17e/17/Air)は、9月10日付で再値上げされています(7月に続き2度目)。

無印のiPhone18は2027年春に発表される見通しのため、無印iPhone17がすぐに値下げされるかどうかは不透明な状況です。

Hamic PC右カラム用バナー

iPhone Duoの価格

iPhone Duoの価格(税込)は以下の通りです。

iPhone Duoの価格(税込・確定)
  • 256GB:364,800円
  • 512GB:399,800円
  • 1TB:469,800円
  • 2TB:574,800円
キャリア・ショップiPhone18 Duoの価格割引後の価格
au256GB:-円
512GB:-円
1TB:-円
2TB:-円
スマホトクするプログラム+適用時(※1)

乗換/新規(18歳以下)/UQから移行/機種変更
256GB:-円/-円/-円/-円
512GB:-円/-円/-円/-円
1TB:-円/-円/-円/-円
2TB:-円/-円/-円/-円
ソフトバンク256GB:-円
512GB:-円
1TB:-円
2TB:-円
新トクするサポート+適用時(※2)

乗換/新規/機種変更
256GB:-円/-円/-円
512GB:-円/-円/-円
1TB:-円/-円/-円
2TB:-円/-円/-円
ドコモ256GB:-円
512GB:-円
1TB:-円
2TB:-円
いつでもカエドキプログラム適用時(※3)

乗換/新規/機種変更
256GB:-円/-円/-円
512GB:-円/-円/-円
1TB:-円/-円/-円
2TB:-円/-円/-円
楽天モバイル256GB:-円
512GB:-円
1TB:-円
2TB:-円
買い替え超トクプログラム適用時(※4)

乗換/新規/機種変更
256GB:-/-円/-円
512GB:-円/-円/-円
1TB:-円/-円/-円
2TB:-円/-円/-円
ahamo256GB:-円
512GB:-円
1TB:-円
2TB:-円
いつでもカエドキプログラム適用時(※3)

乗換/新規/機種変更
256GB:-円/-円/-円
512GB:-円/-円/-円
1TB:-円/-円/-円
2TB:-円/-円/-円
Apple256GB:364,800円
512GB:399,800円
1TB:469,800円
2TB:574,800円
-
※1 auオンラインショップで購入し、25ヶ月目に本機種を返却した場合
※2 「新トクするサポート+」を適用し、特典Bを利用した場合。価格は2026年9月12日時点のものです。価格は購入する機種・ストレージ容量・時期・契約種別などにより異なります。プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクのソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※3 23ヶ月目に本機種を返却した場合
※4 楽天モバイル買い替え超トクプログラムを適用し、実質負担額ポイント還元を受けた場合
※5 48回払いで対象機種を購入し、25ヶ月目に本機種を返却した場合
※6 ワイモバイルオンラインショップで購入し、シンプル3 M/Lを契約した場合
※7 UQ mobile取扱店で対象機種を本プログラムで購入
※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。

Apple Storeでは、初めての利用の場合36回払いで月々10,133円〜という分割払いの案内もされています。

購入先は、Apple StoreではSIMフリー版のほかドコモ・ソフトバンク向けの取り扱いが確認できています。

またKDDI公式のニュースリリースにより、auでもiPhone Duo・iPhone18 Pro/Pro Maxを取り扱うことが確定しました。価格・予約に関する詳細はau公式サイトで発表され次第、随時更新します(2026年9月10日時点、楽天モバイルでの取り扱いはまだ確認できていません)。

iPhone Duoのスペック

iPhone Duoのスペックは以下の通りです。

iPhone Duoのスペック(確定)
  • チップ:A20 Pro(6コアCPU、7コアGPU)
  • ディスプレイ:閉時5.4インチ/開時7.6インチ(Super Retina XDR OLED)
  • サイズ:開時164.6×117.8×5.2mm/閉時84.1×117.8×11.3mm
  • 重量:254g
  • カラー:ナイトスカイ、スターホワイトの2色
  • ストレージ:256GB/512GB/1TB/2TB

カメラ性能

iPhone Duoのカメラは、以下の構成です。

カメラ構成
  • 広角:48MP Fusion(F1.6、光学式手ブレ補正対応)
  • 望遠:12MP(光学2倍ズーム)
  • 超広角:48MP(画角120°)
  • 外側カメラ(フロント):12MP センターフレーム対応
  • 内側カメラ:ディスプレイ下埋め込み式FaceTimeカメラ

事前のリークでは背面デュアルカメラ(望遠なし)と噂されていましたが、実際には望遠レンズも搭載した3眼構成となりました。

内側のインカメラはディスプレイの下に埋め込まれており、カメラの穴が画面に見えない設計になっているのも特徴です。

バッテリー

iPhone Duoのバッテリー持続時間は以下の通りです。

バッテリー持続時間(公式値)
  • 通常使用:最大24時間
  • 外側ディスプレイでのビデオ再生:最大44時間
  • 内側ディスプレイでのビデオ再生:最大31時間

約20分の充電で最大50%まで急速充電できる仕様です。

生体認証:Face IDではなくTouch ID

事前の噂通り、iPhone Duoの生体認証はFace IDではなくTouch IDが採用されました。

サイドボタンに内蔵された指紋認証センサーで認証する方式で、折りたたみ構造との相性を考慮した仕様と見られます。

SIM・通信

iPhone Duoは物理SIMカードには非対応で、eSIM専用端末です。

2つのeSIMを同時にアクティブにできる「デュアルeSIM」に対応しており、8つ以上のeSIMを保存できます。

MagSafe・Apple Pencil対応

事前の噂ではMagSafe非対応説も出ていましたが、実際には25W出力のMagSafe(Qi2.2規格)に対応することが確定しました。

ワイヤレス充電器やMagSafeアクセサリーもそのまま使えるため、既存のiPhoneユーザーもアクセサリーを流用しやすくなっています。

また、内側・外側どちらのディスプレイでもUSB-C Apple Pencilに対応する予定です。

ただし発売時点ではなく、年内のソフトウェアアップデートでの提供となる見込みのため、発売直後からApple Pencilを使いたい方は注意してください。

iPhone Duoと他モデルを比較

折りたたみスマホを検討する際は、競合のAndroid端末や同時発表のiPhone18 Pro Maxとの比較も気になるところです。

Galaxy Z Fold8との違いを比較

Samsungの主力折りたたみモデル「Galaxy Z Fold8」と比較すると、以下のような違いがあります。

iPhone Duo と Galaxy Z Fold8 の比較
  • 重量:iPhone Duo 254g/Galaxy Z Fold8 201g(Z Fold8の方が軽い)
  • 閉じた時の厚さ:iPhone Duo 11.3mm/Galaxy Z Fold8 9.7mm(Z Fold8の方が薄い)
  • 防水防塵:iPhone Duo IP68/Galaxy Z Fold8 IP48(iPhone Duoの方が高規格)
  • チップ:iPhone Duo A20 Pro(2nm)/Galaxy Z Fold8 Snapdragon 8 Elite Gen5(3nm)

数値だけを見ると薄さ・軽さではGalaxy Z Fold8に軍配が上がる一方、防水防塵性能はiPhone Duoが上回るという結果になりました。

長年折りたたみスマホを手掛けてきたSamsungに対し、Appleが初号機からIP68を実現した点は評価できるポイントです。

iPhone18 Pro Maxとの違いを比較

すでにiPhoneを使っていて、新しいモデルへの機種変更を検討している方は、iPhone18 Pro Maxとの比較も気になるところです。

こんな人にはiPhone18 Pro Maxがおすすめ
  • できるだけ価格を抑えたい(Pro Maxは239,800円〜)
  • 望遠カメラの性能を重視したい(Pro Maxは光学8倍ズーム)
  • 片手操作のしやすさを重視したい
こんな人にはiPhone Duoがおすすめ
  • 1台でスマホとタブレットを兼用したい
  • Apple初の折りたたみという新しい体験を求めている
  • 価格よりも画面の大きさ・作業効率を優先したい

海外メディアのハンズオンでは「この10年で最もワクワクする端末」といった好意的な評価がある一方、価格の高さに対する懸念の声も出ています。

アイコン
実機の完成度は高く評価されているものの、「気に入ったが価格には抵抗がある」という趣旨のレビューも見られます。予算と用途を照らし合わせて検討しましょう。

発表前、SNSでは期待の声も

具体的なスペックがリークにより明らかになるにつれ、発表前のSNS上ではiPhone Duo(当時は「iPhone Fold」などと呼ばれていました)への乗り換えを検討する声が多く見られました。

著名人もリーク情報に関心を寄せており、iPadやMacBookを処分してiPhoneに一本化したいと期待を寄せる声もありました。

また、リークで噂されていたiPad miniを半分に折ったようなサイズ感を好意的に受け止める声も見られました。

正式発表を待たずに購入を決意していたという声や、プレミア価格を見越して貯金を始めていたという声も見られました。

アイコン
発表前から注目度の高かったiPhone Duo。正式発表・発売を受けて、今後さらに話題になりそうです。

iPhone Duoについてよくある質問(FAQ)

よくある質問

iPhone Duoはいつ発売されますか?

2026年10月16日(金)21:00に予約が開始し、2026年10月23日(金)に発売されます。

iPhone18 Pro/Pro Max(9月18日発売)よりも約1ヶ月遅い、単独の発売スケジュールです。

価格はいくらですか?

最も安い256GBモデルで364,800円(税込)です。

最上位の2TBモデルは574,800円(税込)となっています。

折りたたみディスプレイの耐久性は大丈夫ですか?

前面にはCeramic Shield 2、背面にはCeramic Shieldを採用し、耐傷性を高めています。

ヒンジ部分も100点以上の部品で構成されており、開閉時のディスプレイへの負荷を抑える設計です。

IP68等級の防水防塵性能も備えているため、日常使用における耐久性は考慮されていると言えるでしょう。発表前は耐久テストの難航による延期説もありましたが、結果的には2026年内の発売が実現しました。

どのキャリアで購入できますか?

2026年9月10日時点で、Apple Storeの購入ページ上ではドコモ・ソフトバンク・SIMフリー版の取り扱いが確認できているほか、KDDI公式発表によりauでの取り扱いも確定しています。

楽天モバイルでの取り扱いについては現時点で確認できていないため、続報をお待ちください。

Androidの折りたたみスマホと何が違いますか?

大きな違いの一つが生体認証で、iPhone Duoは画面内Face IDではなくサイドボタンのTouch IDを採用しています。

また、iOSとのソフトウェア最適化やエコシステムの統合性も、Android勢の折りたたみスマホとの差別化ポイントになりそうです。

今使っているiPhoneの下取り・機種変更はどうすればいい?

iPhone Duoは364,800円〜と非常に高額なため、今お使いのiPhoneを下取りに出して実質負担額を抑えるのがおすすめです。

各キャリアの下取りプログラムを使えば、機種によっては10万円以上の割引になるケースもあります。

また、iPhone18 Pro/Pro Maxが9月18日に一足先に発売済みのため、「まずはPro/Pro Maxに機種変更し、iPhone Duoは実機レビューが出揃ってから検討する」という選択肢も現実的です。

初号機は仕様変更や不具合修正が入ることもあるため、急ぎでなければ発売直後の評判もあわせてチェックしてから判断すると安心です。

iPhone Duo正式発表まとめ

Appleとして初めての折りたたみiPhone「iPhone Duo」が正式発表されました。

iPhone Duoまとめ
  • 正式名称は「iPhone Duo」(事前予想のFold/Ultraではない)
  • 予約10月16日(金)21:00、発売10月23日(金)
  • 価格は256GBで364,800円〜、2TBで574,800円(事前予想の「2,000ドル」説にほぼ一致)
  • 閉時5.4インチ/開時7.6インチのディスプレイ
  • チップはA20 Pro、カメラは広角・望遠・超広角の3眼構成(事前予想のデュアル構成から変更)
  • 生体認証はサイドボタンのTouch ID(事前予想通り)、eSIM専用
  • カラーはナイトスカイ・スターホワイトの2色
  • au・ドコモ・ソフトバンクでの取り扱いが確認済み、楽天モバイルは続報待ち
  • MagSafe(25W)に対応(非対応の噂は誤りだった)、Apple Pencilは年内対応予定
  • Galaxy Z Fold8と比べて防水防塵性能が高い一方、厚さ・重さでは劣る

続報が入り次第、本記事も更新していきます。