• 2025年5月14日
  • 2025年5月14日
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中古スマホおすすめ10選|どこで買うのがいい?【2025年最新】

おすすめの中古スマホ10機種とおすすめの中古ショップをご紹介!安く購入できる中古スマホはとても魅力的ですよね。一方で、故障や赤ロムなどのリスクも付きものです。中古スマホを購入する際は、保証サービスがある中古ショップを利用すると安心ですよ。
中古スマホおすすめ

人気スマホの価格が値上がり傾向にある昨今、中古スマホに注目が集まっています。

中古スマホは新品より安く購入できるので、スマホの購入費用をできるだけ抑えたい人に特におすすめです。

この記事では、おすすめの中古スマホ10機種とおすすめのショップを紹介していきます。

中古スマホの購入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

中古スマホの選び方は以下の通りです。

中古スマホの選び方
  • 発売されてから年数が経っていないものを選ぶ
  • 対応OSから選ぶ
  • スペックから選ぶ
  • できるだけ端末に傷や汚れがないものを選ぶ
  • バッテリーが消耗していないものを選ぶ

また、2025年最新の中古スマホのおすすめは以下の通りです。

乗り換えは楽天モバイルがお得!三木谷キャンペーンバナー
最新スマホはauがお得!
  • iPhoneの下取り額が増額キャンペーンを実施中!
  • スマホトクするプログラムでiPhone16eが実質47円〜
  • Galaxy新機種も発売!

中古スマホの選び方

中古スマホの選び方

中古スマホの選び方のポイントは以下の5つです。

中古スマホの選び方
  • 発売されてから年数が経っていないものを選ぶ
  • 対応OSから選ぶ
  • スペックから選ぶ
  • できるだけ端末に傷や汚れがないものを選ぶ
  • バッテリーが消耗していないものを選ぶ

発売されてから年数が経っていないものを選ぶ

中古スマホを購入する際は、できるだけ発売してからの年数が浅いものを選びましょう。

スマホの寿命は3~4年といわれており、古い機種ほど不具合が発生する確率が高くなります。

アイコン
最新OSのバージョンに対応しなくなる・サポート期間が過ぎてしまうといった問題もあるため、あまりに古い機種はおすすめできません。

中古スマホを長く使いたいと考えるなら、発売から1~2年程度経過した型落ち機種を選ぶと良いでしょう。

対応OSから選ぶ

スマホのOSには、Google社が開発したAndroid OSとApple社が開発したiOSの2種類があります。

OSはスマホを使用するための基本となるソフトフェアなので、搭載しているOSによってスマホでできることが違います。

Android OSの特徴
  • 開発元:Google
  • オープンソースであるため、さまざまな企業が利用できる
  • 拡張性に優れており自由度が高い
  • Pixel・Xperia・AQUOS・Galaxyなどのスマホに搭載されている
iOSの特徴
  • 開発元:Apple
  • 規格が統一されているためApple製品との親和性が高い
  • 直観的に操作できる
  • iPhoneでのみ利用できるOS

XperiaやAQUOS、Galaxyなど、多くのスマホに搭載されているのはAndroid OSです。

自由度が高く、自分好みにカスタマイズして利用することができます。

一方iOSはあまり自由度は高くありませんが、その分UIがシンプルで分かりやすく、直観的に操作できるのが魅力です。

慣れてしまえばどのシリーズのiPhoneでも同じような操作で使うことができます。

ちなみにグーグルピクセルとアンドロイドは別物ですので、注意してください。

スペックから選ぶ

スマホは機種によって性能が異なります。

電話やメールができれば良い場合は、性能が低い機種でもストレスなく使うことができるでしょう。

しかし、ゲームのようにデータ量が大きいアプリを快適に操作したい場合は、高性能CPUを搭載しているスマホが必要です。

性能が低いスマホでは、正常に動いてくれない恐れがあります。

アイコン
画像処理技術もCPUの性能に左右されるため、カメラ性能を重視する人もCPUのスペックには要注意です。

中古スマホを選ぶ際は、使用目的に合ったスペックの機種を選ぶようにしましょう。

できるだけ端末に傷や汚れがないものを選ぶ

中古スマホはユーズド品のため、端末に傷や汚れがあるものがほとんどです。

多少の傷なら問題ありませんが、あまりに状態が悪い機種は見た目が悪いだけでなく故障の原因になることもあります。

中古スマホをできるだけ長く使いたい場合は、傷や汚れが少ないものを選びましょう。

多くの中古販売店は、端末の状態に応じてランク分けをしています。

ここでは例として、中古ショップのイオシスで行われているランク分けを見てみましょう。

イオシスでの商品ランク
  • Aランク:使用感の少ない中古品。傷などが少ない美品
  • Bランク:目立つ傷はないが経年劣化による使用感が見られる中古品
  • Cランク:目立つ傷やひび割れがある中古品・付帯パーツの劣化や欠品があるものも該当

ランクを見ることで機種の状態が判別しやすく、希望に沿った商品を選べるようになっています。

中古スマホを購入する際は、必ず商品ランクや傷の状態などを確認するようにしましょう。

バッテリーが消耗していないものを選ぶ

中古スマホを購入する際は、バッテリーの状態を確認することも重要です。

バッテリーは消耗品なので、充電するたびに劣化していき、電池持ちも悪くなっていきます。

ひどい場合は、半日も持たずに電池がなくなってしまうことも。

バッテリーを交換すれば症状は改善しますが、せっかく中古スマホを安く手に入れたのにバッテリー交換にお金がかかってしまっては得とはいえませんよね。

中古スマホを購入する際は、バッテリーの最大容量が80%以上残っているものを選ぶようにしましょう。

電池持ちが長いスマホを選ぶのもおすすめです。

中古スマホおすすめ10選【2025年最新】

中古スマホおすすめ

ここでは、2025年最新のおすすめ中古スマホを紹介していきます。

今回は特におすすめのスマホを10機種ピックアップしました。

各機種の性能や特徴について解説していきます。

中古スマホ選びに迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

iPhone SE(第3世代)

中古スマホおすすめ10選【2025年最新】

画像引用元:Apple

iPhone SE(第3世代)は、2022年3月18日に発売されたモデルです。

本体はiPhone 8がベースになっており、チップセットにはiPhone 13と同じA15 Bionicが搭載されています

処理性能は非常に高く、高負荷なデータも高速で処理可能です。

データ量が大きいゲームもサクサク快適にプレイできるでしょう。

iPhone SE(第3世代)の評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス5.0
iPhone SE(第3世代)
発売日2022.3.18
画面サイズ4.7インチ
本体サイズ幅:67.3mm
高さ:138.4mm
厚さ:7.3mm
重さ144g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700画素
バッテリー2,018mAh
RAM4GB
ROM64/128/256GB
CPUA15 Bionic
認証指紋認証
防水IPX7
カラー(PRODUCT)RED
スターライト
ミッドナイト
メリット
  • 圧倒的なコストパフォーマンス
  • 軽くてコンパクト
  • 指紋認証つきホームボタンが使いやすい
デメリット
  • iPhoneSE第2世代からデザインに変更がない
  • カメラ性能が物足りない
  • 画面が小さい

カメラはシングル構成で、あまり高性能ではありませんが、画質はきれいです。

カメラ性能にこだわりがなければ、非常に使いやすいモデルといえます。

iPhone SE(第3世代)のポイント
  • A15 Bionicチップ搭載で処理能力が高い
  • 5G対応
  • 4.7インチディスプレイを搭載したコンパクトモデル
  • 1,200万画素のシングルカメラ
  • 指紋認証に対応
iPhone SE (第3世代) の価格
ドコモ64GB:在庫なし
128GB:在庫なし
256GB:在庫なし
公式サイトを見る
au64GB:販売終了
128GB:販売終了
256GB:販売終了
公式サイトを見る
ソフトバンク64GB:在庫なし
128GB:在庫なし
256GB:在庫なし
公式サイトを見る
楽天モバイル64GB:64,000円
128GB:70,900円
256GB:85,900円
公式サイトを見る
J:COMモバイル 64GB:販売終了
128GB:販売終了
公式サイトを見る
ワイモバイル64GB:59,040円
128GB:在庫なし
256GB:在庫なし
公式サイトを見る
UQモバイル64GB:販売終了
128GB:販売終了
256GB:販売終了
公式サイトを見る
Apple64GB:販売終了
128GB:販売終了
256GB:販売終了
-

iPhone 14

iPhone 14

画像引用元:iPhone 14|Apple

iPhone 14は、2022年9月16日に発売されたモデルです。

SoCにはグラフィックス性能が向上したA15 Bionicチップと6GBのメモリを搭載。

SNSや動画視聴などの普段使いでサクサク動くのはもちろん、軽めのゲームも楽しめるスペックを持っています。

iPhone 14
発売日2022.9.16
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:71.5mm
高さ:146.7mm
厚さ:7.8mm
重さ172g
アウトカメラ広角:1,200万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー3,279 mAh
RAM6GB
ROM128/256/512GB
CPUA15 Bionic
認証顔認証
防水IPX8
カラーブルー
パープル
イエロー
ミッドナイト
スターライト
(PRODUCT) RED
メリット
  • CPUはまだまだ高性能
  • 暗所で綺麗に撮影できるPhotonic Engine搭載
  • 動画の手ブレを抑えるアクションモード搭載
デメリット
  • 充電端子がLightning
  • 広角カメラは12MPどまり
  • 画面上部のノッチがやや気になる

Photonic Engineの画像処理技術により、暗い場所で撮影しても鮮明でノイズの少ない写真に。

シネマティック4Kモードなら、背景にぼかしを入れた映画のようなおしゃれな動画を残すことも可能です。

さらに、アクションモードを利用すれば、歩きながらの撮影や激しい動きのあるシーンを撮る時でも、しっかり手ブレ補正がききます。

普段使いで困ることはまずないでしょう。軽いゲームやカメラも楽しみたい方におすすめのモデルです。

iPhone 14のポイント
  • A15 Bionicチップを搭載
  • 6.1インチ有機ELディスプレイ搭載
  • デュアルeSIM対応
  • 暗所で綺麗に撮れるPhotonic Engineが追加
  • アクションモード・シネマティック4Kモードを搭載
キャリア値下げ前値下げ後詳細
ドコモ128GB:124,465円
256GB:161,480円
512GB:201,740円
128GB:販売終了
256GB:販売終了
512GB:販売終了
公式サイトを見る
au128GB:140,640円
256GB:161,770円
512GB:201,925円
128GB:105,800円
256GB:販売終了
512GB:販売終了
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:140,400円
256GB:161,280円
512GB:201,600円
128GB:101,808円
256GB:販売終了
512GB:販売終了
公式サイトを見る
楽天モバイル128GB:120,910円
256GB:135,900円
512GB:165,900円
128GB:120,800円
256GB:販売終了
512GB:販売終了
公式サイトを見る
Apple128GB:119,800円
256GB:134,800円
512GB:164,800円
128GB:95,800円
256GB:110,800円
512GB:140,800円
公式サイトを見る
ahamo128GB:124,465円
256GB:161,480円
128GB:107,041円
256GB:販売終了
512GB:販売終了
公式サイトを見る
UQモバイル128GB:122,400円
256GB:156,270円
512GB:196,425円
128GB:105,800円
256GB:販売終了
512GB:販売終了
公式サイトを見る
mineo128GB:122,760円
256GB:138,072円
512GB:168,696円
128GB:105,600円
256GB:120,912円
512GB:168,696円
公式サイトを見るmineo

Xperia 5 IV

xperia-5-Ⅳ

画像引用元: Xperia 5 IV

Xperia 5 IVは、2022年10月21日に発売されたXperiaシリーズの中でのフラッグシップモデルです。

高性能なSnapdragon 8 Gen 1を搭載。処理能力が高く、メモリも8GBと大容量です。

Xperia 5 IVの評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
Xperia 5 IV
発売日2022.10.21
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:67mm
高さ:156mm
厚さ:8.2mm
重さ172g
アウトカメラ広角:1,220万画素
超広角:1,220万画素
望遠:1,220万画素
インカメラ1,220万画素
バッテリー5,000mAh
RAM8GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 8 Gen1
認証指紋認証
防水IPX5/IPX8
カラーブラック
エクリュホワイト
グリーン
ブルー
パープル
メリット
  • Snapdragon 8 Gen 1で快適な操作感
  • 5,000mAhの大容量バッテリー
  • 動く被写体も撮りやすい「瞳AF」を採用
デメリット
  • ゲーム・カメラ使用時の発熱が気になる
  • サイドボタンの指紋認証は好みが分かれる
  • 顔認証に非対応

望遠・広角・超広角のトリプルレンズカメラを搭載。

目にピントを合わせる「瞳AF」機能があるので、動く被写体もしっかりピントを合わせられます。

また、バッテリーが5,000mAhと大容量なので、充電切れを気にすることなく一日中使えるでしょう。

迫力あるフルステージステレオスピーカーによる音質の良さも魅力です。

Xperia 5 IVのポイント
  • 高精度かつ高速なAFでピントを合わせやすい
  • 5,000mAhの大容量バッテリーで充電持ちがよい
  • 4Kの高精細な6.1インチディスプレイ搭載
  • スリムで持ちやすいサイズ感
  • ハイレゾ対応&高音質なスピーカーを搭載
Xperia 5 IVの価格
ドコモ販売終了-
au販売終了-
ソフトバンク販売終了-
楽天モバイル販売終了-
ソニー84,700円公式サイトを見る

Google Pixel 6a

Google Pixel 6a

画像引用元:Google Pixel 6a

Google Pixel 6aは、Android OSの開発元であるGoogle社のスマホです。

Googleが独自開発したCPU「Google Tensor」を搭載しており、ハイエンドスマホ並みの処理能力を持ちます。

高負荷なデータも高速で処理できるので、ゲームを楽しみたい人にもおすすめです。

Google Pixel 6aの評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス5.0
Google Pixel 6a
発売日2022.7.28
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:71.8mm
高さ:152.2mm
厚さ:8.9mm
重さ178g
アウトカメラ広角:1,220万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ800万画素
バッテリー4410mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUGoogle Tensor
認証指紋認証
防水・防塵IPX7・IPX6
カラーセージ
チョーク
チャコール
メリット
  • コンパクトでちょうど良いサイズ感
  • ストレスなくサクサク動く
  • おサイフケータイにも対応
デメリット
  • 指紋認証があまり良くない
  • 望遠レンズ非搭載
  • 重いゲームはやや厳しい

広角と超広角の2眼構成のカメラも非常に性能が高く、明るく美しい写真を撮影できます。

夜景モードも搭載しているので、夜景や暗い場所での撮影も可能です。

また、Google Pixel 6aはアップデート保証期間が長いことも魅力です。

2027年7月までのセキュリティアップデートと2025年7月までのOSアップデートが保証されています。

これから購入しても、万全の状態で長く使い続けられますよ。

Google Pixel 6aのポイント
  • Googleが独自開発した「Google Tensor」を搭載
  • カメラ性能が高く高精細で美しい写真撮影が可能
  • 6.1インチの大型ディスプレイ搭載
  • AI機能を使った文字起こしや自動翻訳に対応
  • アップデートの保証期間が長い
Google Pixel 6aの価格
au販売終了-
ソフトバンク販売終了-
UQモバイル販売終了-
Google公式販売終了-

Xperia Ace III

Xperia Ace III

画像引用元:Xperia Ace III

Xperia Ace IIIは、Snapdragon 480 5Gを搭載したエントリーモデルです。

スペックは低めでゲームプレイには不向きですが、性能より安さ重視の人に適しています。

また、4,500mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、バッテリー持ちは非常に良いです。

Xperia Ace IIIの評価
総合評価3.6点
カメラ性能3.0
処理性能3.5
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
Xperia Ace III
発売日2022.6.10
画面サイズ約5.5インチ
本体サイズ幅:69mm
高さ:140mm
厚さ:8.9mm
重さ162g
アウトカメラ約1,300万画素
インカメラ約500万画素
バッテリー4,500mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUSnapdragon 480 5G
認証指紋
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック(ドコモ、ワイモバイル)
グレー(ドコモ、au)
ブリックオレンジ(ドコモ、ワイモバイル)
ブルー(au、ワイモバイル)
メリット
  • 高級感のある本体ケース
  • 片手操作できるサイズ感
  • おサイフケータイ対応
デメリット
  • 重たいゲームを楽しめない
  • 夜景や夜間の撮影には向いていないカメラ性能
  • ストレージ容量が少ない

カメラは1,300万画素のシングルカメラ。

明るいレンズを搭載しているため、明るく鮮明な写真を撮影できます。

さらに、シーンや被写体に応じて、カメラの設定を自動的に変更してくれる「プレミアムおまかせオート機能」も搭載。

カメラ撮影が苦手な人でも、シャッターを切るだけできれいな写真を撮れて便利です。

Xperia Ace IIIのポイント
  • Snapdragon 480 5Gを搭載したエントリーモデル
  • 4,500mAhの大容量バッテリー搭載で電池長持ち
  • 本体サイズがコンパクトで片手でも持ちやすい
  • 1,300万画素のシングルカメラ搭載
Xperia Ace IIIの価格
ドコモ販売終了-
au販売終了-
ワイモバイル販売終了-
UQモバイル販売終了-

Galaxy S22

Galaxy S22

画像引用元:Galaxy S22 |Galaxy公式(日本)

Galaxy S22は、2022年4月21日に発売されたSamsungのフラッグシップモデルです。

CPUにはSnapdragon 8 Gen 1を搭載。当時の最高スペックのCPUが使われています。

現在はより高性能なCPUも登場していますが、Snapdragon 8 Gen 1もまだまだ現役ですし、処理能力は十分高いです。

ただし、若干発熱が多いところはデメリットと言えるでしょう。

ディスプレイは6.1インチで、発色の良い有機ELです。120Hzの高速リフレッシュレートにも対応しています。

ゲームや動画視聴時に大活躍すること間違いなしでしょう。

Galaxy S22の評価
総合評価4.3点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス4.5
Galaxy S22
発売日2022.4.21
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:146mm
厚さ:7.6mm
重さ168g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,000万画素
インカメラ1,000万画素
バッテリー3,700mAh
RAM8GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 8 Gen1
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵IPX5/8・IP6X
カラーファントムホワイト
ピンクゴールド
ファントムブラック
メリット
  • Snapdragon 8 Gen 1はまだまだ現役!
  • ベゼルが狭く、大画面
  • リフレッシュレート最大120Hz対応
デメリット
  • バッテリー持ちが悪い
  • イヤホンジャックがない
  • シングルSIMなので使い勝手が良くない

カメラは広角・超広角・望遠の3眼構成。

最大30倍までズーム可能なので、遠い被写体も鮮明に撮影できます。

また、大量の光を取り込むことができるため、暗い場所でも明るく綺麗な撮影が可能です。

夜景や星空を撮影したい人にもおすすめの一台です。

Galaxy S22のポイント
  • 高性能CPU、Snapdragon 8 Gen 1搭載
  • 6.1インチの大型ディスプレイ搭載
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応
  • 広角・超広角・望遠の高性能カメラを搭載
  • 最大30倍ズームが可能
Galaxy S22の価格
ドコモ販売終了-
au販売終了-

OPPO Reno7 A

OPPO Reno7 A

画像引用元:OPPO Reno7 A スペック | オウガ・ジャパン | オウガ・ジャパン

OPPO Reno7 Aは、Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジモデルです。

ハイエンドスマホほど高性能ではありませんが、日常遣いで使用するには十分な性能を持っています。

ゲームをあまりしない人であれば、快適に使用できるでしょう。

OPPO Reno7 Aの評価
総合評価4.0点
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
OPPO Reno7 A
発売日2022.6.23
画面サイズ約6.4インチ
本体サイズ高さ:約159.7mm
幅:73.4mm
厚さ:7.6mm
重さ約175g
アウトカメラ広角:約4,800万画素
超広角:約800万画素
マクロ:約200万画素
インカメラ約1,600万画素
バッテリー4,500mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 695 5G
認証指紋・顔
防水防塵IPX8・IP6X
カラードリームブルー
スターリーブラック
メリット
  • 低価格ながらデザインが良い
  • 6.4インチ(有機EL)の大画面
  • microSDカード対応
デメリット
  • カメラの性能は高くない
  • 3Dゲームは難しい
  • モノラルスピーカーは残念

バッテリーは4,500mAhと大容量で、長時間の連続使用が可能です。

18Wの急速充電にも対応しているため、バッテリーがなくなっても短時間で十分な充電を行えます

ミドルレンジモデルですが、広角・超広角・マクロの3眼構成のカメラを搭載。

広角カメラは4,800万画素の高画質で撮影可能です。

OPPO Reno7 Aのポイント
  • Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジモデル
  • 4,800万画素の高画質で写真を撮影できる
  • 4,500mAhの大容量バッテリー搭載でバッテリー持ちが良い
  • 6.4インチの大型ディスプレイを搭載
  • 90Hzのリフレッシュレート対応でサクサク操作できる
OPPO Reno7 Aの価格
IIJmio39,800円
のりかえ価格:9,980円
公式サイトを見るIIJmio
mineo販売終了-
OPPO公式39,800円公式サイトを見る

Google Pixel 7

Google Pixel 7

画像引用元:Google Pixel 7

Google Pixel 7は2022年10月13日に発売されたモデルです。

独自開発のGoogle Tensor G2を搭載しており、アプリの起動やスクロールなどもスムーズで快適に使えます。

Google Pixel 7の評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.5
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
Google Pixel 7
発売日2022.10.13
画面サイズ6.3インチ
本体サイズ幅:73.2mm
高さ:155.6mm
厚さ:8.7mm
重さ197g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,080万画素
バッテリー4,355mAh
RAM8GB
ROM128/256GB
CPUGoogle Tensor G2
認証指紋認証・顔認証
防水IPX8
カラーレモングラス
スノー
オブシディアン
メリット
  • 5,000万画素の高画質な広角カメラ搭載
  • Google Tensor G2で快適な操作感
  • 6.3インチの画面で見やすさと持ちやすさを両立
デメリット
  • ゲーミング性能はやや物足りない
  • microSD非対応
  • イヤホンジャック非搭載

6.3インチと大きめのディスプレイで画面が見やすく、バッテリー持ちもよいため日常使いしやすいスマホです。

50MPの広角カメラと12MPの超広角カメラを採用し、ハイエンドスマホに見劣りしない高画質な写真を撮影できます。

夜景モードやシネマティックぼかしなど、簡単に雰囲気のある写真を撮れる機能も搭載。

「消しゴムマジック」などのGoogleならではの編集機能も使えるので、カメラ性能を重視する方におすすめです。

Google Pixel 7のポイント
  • Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジモデル
  • 4,800万画素の高画質で写真を撮影できる
  • 4,500mAhの大容量バッテリー搭載でバッテリー持ちが良い
  • 6.4インチの大型ディスプレイを搭載
  • 90Hzのリフレッシュレート対応でサクサク操作できる
Google Pixel 7の価格
au販売終了-
ソフトバンク販売終了-
公式ストア販売終了-

AQUOS sense7

AQUOS sense7

画像引用元:AQUOS sense7

AQUOS sense7は、2022年11月4日に発売されたSHARPのミドルレンジスマホです。

10億色の色彩表現をカバーできる6.1インチの有機ELディスプレイを搭載しています。

AQUOS sense7の評価
総合評価4.0点
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
AQUOS sense7
発売日2022.11.4
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:70mm
高さ:152mm
厚さ:8.0mm
重さ158g
アウトカメラ標準:約5,030万画素
広角:約800万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー4,570mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 695
認証顔認証・指紋認証
防水IPX5/IPX8
カラーブラック
ライトカッパー
ブルー
ラベンダー
フォレストグリーン

約5,030万画素とハイエンドスマホ並みの高画質なカメラを採用し、細部までくっきりと映し出すことが可能です。

大型のイメージセンサーを搭載しているので、暗い場所でも白飛びを抑えながら明るい写真が撮れます。

SoCはSnapdragon 695で重いゲームには不向きですが、普段使いには十分なスペックがあります。

大画面ながらも重量約158gと軽くて持ちやすいサイズ感も魅力です。

AQUOS sense7のポイント
  • Snapdragon 695を搭載したミドルレンジモデル
  • 5,030万画素のカメラで高画質な写真を撮影できる
  • 6.1インチの有機ELディスプレイで綺麗な映像を楽しめる
  • 約158gと軽くて持ち歩きやすい
  • 4,570mAhと長時間使えるバッテリーを搭載
AQUOS sense7の価格
ドコモ販売終了-
au販売終了-
UQモバイル販売終了-
llJmio49,800円
のりかえ価格:29,800円
公式サイトを見る
楽天モバイル販売終了-

Galaxy A23 5G

Galaxy A23 5G

画像引用元:Galaxy A23 5G

Galaxy A23 5Gは、2022年10月27日に発売されたSamsungのエントリーモデルのスマホです。

5.8インチとコンパクトかつ軽量で、子どもや手の小さい方でも持ちやすいのが特徴です。

Galaxy A23 5Gの評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
Galaxy A23 5G
発売日2022.10.27
画面サイズ約 5.8 インチ
本体サイズ幅:約71mm
高さ:約150mm
厚さ:約9.0mm
重さ約168g
アウトカメラ約5,000万画素(F値1.8)
インカメラ約500万画素(F値2.0)
バッテリー4,000mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUDimensity 700/2.2GHz + 2.0GHz オクタコア
認証指紋・顔
防水、防塵IPX5/IPX8、IP6X
カラーホワイト
ブラック
レッド
メリット
  • コンパクトで持ちやすいサイズ
  • 約5,000万画素のカメラを搭載
  • IP68の防水防塵性能で安心して使える
デメリット
  • カメラレンズは1つのみ
  • ゲームには不向きなスペック
  • モノラルスピーカーで音質がいまひとつ

Dimensity 700を搭載しており、SNSや動画視聴、ブラウザ閲覧などのゲーム以外の普段使いならスムーズに操作できます。

約5,000万画素のシングルカメラを採用しており、エントリーモデルですが近くの被写体ならくっきり綺麗に撮影可能です。

本体はIP68の防水・防塵性能があるので、屋外でも気兼ねなく使えます。

大きい文字とシンプルなデザインの「かんたんモード」があるため、スマホデビューの子どもやシニアにもおすすめのスマホです。

Galaxy A23 5Gのポイント
  • Dimensity 700を搭載した低価格なエントリーモデル
  • 5,000万画素のアウトカメラで綺麗な写真を撮影できる
  • 4,000mAhのバッテリーで充電持ちがよい
  • コンパクトかつ軽量で持ちやすい
  • IP68の防水・防塵性能で屋外で安心して使える
Galaxy A23 5Gの価格
ドコモ販売終了-
au販売終了-
UQモバイル販売終了-
J:COMモバイル31,680円公式サイトを見る
楽天モバイル販売終了-
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中古スマホはどこで買う?おすすめショップを紹介

中古スマホはどこで買う?おすすめショップを紹介

中古スマホは、さまざまなショップで購入できます。

しかし、ショップによって取り扱い機種や価格が異なるほか、メーカー保証が適用されないことが多いです。

そのため、ショップを選ぶ際は独自の保証サービスがあるかどうかも非常に重要なポイントとなります。

本記事でおすすめする中古ショップは以下の通りです。

IIJmio

IIJmio

画像引用元:格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio

格安SIMのIIJmioでは、中古スマホを購入できます。

未使用品や傷が目立たない美品が多いため、状態の良い中古スマホが欲しい人におすすめです。

商品保証が付いており、不具合があった場合は購入後30日以内なら交換・返金に対応してもらえます。

ネットワーク利用制限は永久保証です。万が一の時も安心ですね。

さらに端末補償オプション(月額418円~)に加入すれば、画面割れや水濡れなどの幅広いトラブルも補償対象に。

アイコン
IIJmioへの乗り換えとセットで購入すると割引が適用され、安い中古スマホをさらにお得に購入できます。

IIJmioの特徴
  • 未使用品や傷が目立たない美品が豊富
  • IIJmioへの乗り換えとセットなら特別価格で購入できる
  • 30日間の交換返金保証
  • ネットワーク利用制限は永久保証
  • 端末補償オプションに加入できる

イオシス

イオシス

画像引用元:中古スマホ・タブレット販売の【イオシス】

イオシスは、創業25年以上の老舗の中古販売店です。

仕入れから商品化まで自社で一括で行うことでコストを抑え、格安で販売しているのが特徴。

品揃えも豊富で、人気機種からレアな機種まで幅広く取り揃えています。

イオシスでは、中古スマホに3ヶ月保証が付いており、購入後に不具合が発生した場合は交換・返金に応じてくれます。

さらに赤ロムは永久保証なので、購入後にネットワーク利用制限がかかっても安心です。

イオシスの特徴
  • 品揃えが豊富
  • 価格がリーズナブル
  • 中古スマホは3ヶ月保証付き
  • 赤ロムは永久保証

ReYuuストア

ReYuuストア公式サイト

画像引用元:ReYuuストア(リユーストア)|中古スマホ・タブレット・パソコンの専門通販サイト

ReYuuストアは品質管理が徹底しており、20以上の検査項目にクリアした商品のみを販売しています。

高品質な中古スマホだけを取り扱っているため、中古スマホの購入が初めての人でも安心して利用できるショップです。

また全商品保証付きで、特にAランクの商品なら90日間の保証が付いています。

赤ロムについては保証期間の有無によらず、いつでも交換・返品が可能です。

ReYuuストアの特徴
  • 高品質なスマホのみを販売
  • 全商品保証付き
  • 赤ロムは無期限保証

じゃんぱら

じゃんぱら

画像引用元:じゃんぱら

じゃんぱらは、スマホなどのリユース品をお手頃価格で販売しています。

取り扱い機種が豊富で海外モデルも販売しているため、海外でしか売られていないスマホが欲しい人はぜひチェックしてみてください。

保証サービスも充実しており、中古品は1ヶ月の保証付き。

赤ロムになった場合は、無期限で返品対応してもらえます。

また月額550円~の有料サービスですが、物損・水没に対する保証を付けることも可能です。

故障した場合は3,300円~の免責金を支払うと、新しい商品と交換してもらえます。

じゃんぱらの特徴
  • 価格がリーズナブル
  • 海外モデルの取扱いもある
  • 中古スマホは1ヶ月保証付き
  • 赤ロムは無期限保証
  • 有料の保証サービスもある

ムスビー

ムスビー

画像引用元:ムスビー

ムスビーは、中古スマホ・中古タブレット専門のフリマサイトです。

ムスビーが売買を仲介してくれるため、商品が届かない・商品が壊れているといったトラブルの心配がなく、初めてでも安心して利用できます。

商品について気になることがあれば売り手に質問ができることも、フリマサイトならではの魅力といえるでしょう。

ただし赤ロム保証などは出品しているショップによって対応が異なります

保証がない機種を購入した場合は、売り手と直接交渉が必要になるので注意してください。

ムスビーの特徴
  • 品揃えが豊富
  • フリマサイトだから販売店より価格が安い
  • 保証は出品しているショップによって異なる

ハピネスネット

ハピネスネット

画像引用元:中古iPhoneの通販なら【ハピネスネット】

ハピネスネットは中古iPhoneだけを取り扱っているオンラインショップです。

在庫が豊富なので、中古iPhoneが欲しい人はぜひ利用してみましょう。

Bランク以上の商品には1年保証がついています。

保証内容も充実しており、落下などによる破損や自然故障などにも対応。

新しい機種への交換または返金に応じてくれます。

赤ロムは永久保証なので、購入後にネットワーク利用制限がかかっても安心です。

ハピネスネットの特徴
  • 中古iPhone専門のショップ
  • 在庫が豊富
  • Bランク以上の商品は1年保証付き
  • 落下による破損なども保証の対象
  • 赤ロムは永久保証

ゲオ

ゲオオンライン

画像引用元:GEO Online/ゲオオンライン

ゲオは中古販売店の大手で、中古スマホを多数販売しています。

購入した商品には30日間の返品保証がついているため、万が一商品に不具合が見つかっても返品が可能です。

また、赤ロムは保証期間に関わらず交換・返金に応じてもらえます。

ゲオオンラインショップで商品を購入した場合、購入金額2,000円以上で全国送料無料に。

配送料を気にしなくて済む点もうれしいですね。

ゲオの特徴
  • 取り扱い機種が豊富
  • 30日間の返品保証がある
  • 赤ロムは永久保証
  • 購入額2,000円以上で送料無料

にこスマ

ニコスマ

画像引用元:中古のスマホ・タブレットの通販なら【にこスマ】

にこスマは、伊藤忠グループが運営する中古スマホのオンラインショップです。

にこスマ独自の基準を満たした三ツ星スマホのみを厳選して販売しており、画面や本体に割れや欠けがない高品質な中古スマホを手に入れられます。

また配送料も全国無料です。

商品は1年間の無料返品交換保証付き。

購入した商品に不具合が発生した場合は、30日以内なら返金対応、1年以内なら返品・交換が可能です。

赤ロムは保証期間によらず無料で返品交換に応じてもらえます。

にこスマの特徴
  • 画面や本体に割れや欠けがない高品質なスマホのみを販売
  • 全国送料無料
  • 1年間の無料返品交換保証付き
  • 赤ロムは無期限で保証

ソフマップ

ソフマップ

画像引用元:ソフマップ・ドットコム【公式】

ソフマップでは、スマホやPCなどの中古品を取り扱っています。

オンラインショップに掲載されている商品画像は360度カメラで撮影しているため、自宅にいながら本体の状態をすみずみまでチェックすることができます

購入した商品に不具合があった場合は、10日以内なら返品交換が可能。

赤ロムも3年以内なら返品に応じてもらえるので安心して購入できます。

さらにソフマップのプレミアムCLUB会員なら、最5年間の長期保証をつけることも可能です。

掛け金が月102円~と安く、修理が必要になった場合は費用を最大全額保証してもらえます。

ソフマップの特徴
  • 取り扱い機種が豊富
  • 掲載商品をさまざまな角度からチェックできる
  • 10日以内なら返品交換が可能
  • 赤ロムは3年間保証
  • 有料保証に加入することもできる

mmoba

mmoba

画像引用元:mmoba

mmobaはiPhoneからAndroidまで幅広く取り扱っている中古スマホのネットショップです。

スマホ購入時にワイモバイルのSIMもセットで契約すると、なんと1円で中古端末が手に入ります。

スマホの状態はランクで明記。バッテリー残量も記載されています。

また、初期不良が発生した場合、7日間は無償交換・返金対応してもらえるほか、通常保証として1ヶ月間は自然故障にも対応。

購入した中古端末がすぐ壊れてしまっても丁寧に対応してくれます。

アイコン
ショップレビューと商品レビューをすることで、1年間の無料保証も受けられますよ。

mmobaの特徴
  • SIMとのセット契約で機種代金が1円~
  • iPhoneやAndroid、iPadなど取扱機種が多い
  • 1ヶ月は無償保証、レビュー投稿で1年間保証
  • 端末状態をランクで表示
  • バッテリー残量もわかりやすい

中古スマホを購入するメリット

中古スマホを購入するメリット

中古スマホを購入するメリットは以下の3つです。

中古スマホを購入するメリット
  • 安くスマホを購入できる
  • 販売終了したスマホが手に入る
  • いつでも買い替えできる

安くスマホを購入できる

中古スマホを購入する最大のメリットは、新品より安く購入できることです。

機種によっては新品の3割以下の価格で購入することもできます。

スマホ代をできるだけ安く抑えたい人は、ぜひ中古スマホの購入を検討しましょう。

販売終了したスマホが手に入る

中古スマホなら販売終了したスマホも購入できます

さらに新品より安く購入できるメリットも。

欲しかった機種・カラーが完売していて手に入らないときは、中古ショップで販売されていないかチェックしてみましょう。

いつでも買い替えできる

キャリアでスマホを購入する際、キャリア各社が提供している購入サポートプログラムを利用することで、機種代金の負担を実質半額まで抑えることが可能です。

ただし、このようなプログラムは、2年後に端末を返却することが条件となっています。

アイコン
つまり、2年ごとにスマホを買い替える必要があるということです。

一方、中古スマホなら、購入後はいつでも好きなタイミングで買い替えられます。

利用期間に縛られないため、新しい機種が発売されるまでの繋ぎや、スマホが故障した時のサブ用など、さまざまな用途で中古スマホを活用できますよ。

中古スマホを購入するデメリット

中古スマホを購入するデメリット

中古スマホを購入するデメリットは以下の4つです。

中古スマホを購入するデメリット
  • 突然ネットワーク利用制限がかかることがある
  • OSアップデートやサポート期間が短い
  • バッテリーが劣化している可能性がある
  • 付属品は別途購入が必要な場合が多い

突然ネットワーク利用制限がかかることがある

中古スマホには「赤ロム」と呼ばれる機種があります。

赤ロムとは

赤ロムはキャリアからネットワーク利用制限がかけられている機種のことです。

元の利用者がスマホ代の支払いを延滞していたり、不正契約の疑いなどがあったりする場合にこのような制限をかけられます。

赤ロムの厄介なところが、購入時は問題なかったのに後から制限をかけられる可能性があることです。

赤ロムになってしまったら、自力で制限を解除することはできません。

中古スマホを購入するなら、赤ロム保証がある販売店を利用するようにしましょう。

OSアップデートやサポート期間が短い

スマホのOSは定期的にアップデートされています。

購入した中古スマホにインストールされているOSのバージョンが古いと、使いたいアプリが使えなかったり、スマホのセキュリティに問題を抱えてしまったりする恐れがあるため注意してください。

OSのアップデート期限は、Android OSは約2年、iOSは約6年が目安です。

Androidスマホはサポート期間が短いため、あまりに古い機種を購入すると、最新のOSを利用できないかもしれません。

バッテリーが劣化している可能性がある

中古スマホの本体に問題がなくても、バッテリーは劣化している可能性があります。

バッテリーが劣化していると、充電してもすぐに電池がなくなってしまうため、スマホを快適に使うことができません。

中古スマホを購入する際はバッテリーの状態も確認しておきましょう。

付属品は別途購入が必要な場合が多い

中古スマホは、本体のみ単品で売られているケースがほとんどです。

充電ケーブルなどの付属品が欲しい場合は、別途購入する必要があります。

中古スマホを買う際は、付属品の有無も確認するようにしましょう。

中古スマホは保証サービスがあるショップで購入しよう!

おすすめの中古スマホとおすすめの中古ショップをご紹介しました。

中古スマホは新品より安く購入することができるので、できるだけお得にスマホを手に入れたい人におすすめです。

ただし、中古スマホを買う際は保証サービスがある中古ショップを利用するようにしましょう。

個人間での売買も行われてはいますが、購入後に不具合やネットワーク利用制限が発生しても、返品や交換などに応じてもらえない恐れがあります。

本記事でご紹介したような赤ロム保証もある中古ショップで購入すれば、万が一の時でも安心ですよ。