iPhone全機種を徹底比較!今買うべきおすすめランキング【2023年3月最新】

歴代iPhoneの価格やサイズ、スペック、カメラ性能などの情報を一挙掲載!最新のiPhoneおすすめ人気機種ランキングもチェックできます。また、今買うべきiPhoneやコスパが良い機種、あまりおすすめしない機種など、気になる情報も網羅。どのiPhoneを買うか悩んでいる人はぜひ参考にしてください。
  • 2023.3.2
iPhoneおすすめ比較

本記事では大人気のiPhoneシリーズの歴代全モデルを比較していきます。

おすすめの機種も紹介しているので、どのiPhoneを買うか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

今月のiPhone売れ筋ランキング
  • 1位:iPhone 14
  • 2位:iPhone 13
  • 3位:iPhone SE(第3世代)
  • 4位:iPhone 13 mini
  • 5位:iPhone 14 Pro

データ引用元:楽天モバイル

※本記事の価格は全て税込みです。

iPhoneおすすめ人気機種ランキング【2023年最新】

iPhoneおすすめ機種
まずはiPhoneの最新おすすめ人気機種ランキングを紹介します。

売れ筋の機種から総合的に判断しておすすめをランキングにしました。

1位:iPhone 14 Pro

iPhone 14 Pro

画像引用元:iPhone 14 Pro|Apple

iPhone 14 Pro
発売日2022年9月16日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:71.5mm
高さ:147.5mm
厚さ:7.85mm
重さ206g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー3,200 mAh
RAM6GB
ROM128GB/256GB/512GB/1TB
CPUA16 Bionic
認証顔認証
防水IPX8
カラースペースブラック
シルバー
ゴールド
ディープパープル
iPhone 14 Proの特徴
  • 最新iPhoneの高性能モデル
  • 最新のA16 Bionicを搭載
  • 高性能ながら持ち運びやすさも両立

iPhone 14 Proは最新のiPhone 14シリーズにおける上位モデルにあたる機種です。

標準モデルのiPhone 14はA15 Bionicを搭載していますが、Proモデルは最新のA16 Bionicというチップを搭載しています。

現時点で最も高性能なiPhoneがほしいならiPhone 14 ProかiPhone 14 Pro Maxを選ぶようにしましょう。

また、ここまで高性能なスマホはサイズが大きくなる傾向にありますが、iPhone 14 Proは持ち運びやすいサイズ感に仕上がっています。

性能の高さと携帯性を両立させたい方におすすめのスマホです。

2位:iPhone 14

iPhone 14

画像引用元:iPhone 14|Apple

iPhone 14
発売日2022年9月16日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:71.5mm
高さ:146.7mm
厚さ:7.8mm
重さ172g
アウトカメラ広角:1,200万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー3,279 mAh
RAM6GB
ROM128/256/512GB
CPUA15 Bionic
認証顔認証
防水IPX8
カラーミッドナイト
パープル
スターライト
(PRODUCT) RED
ブルー
iPhone 14の特徴
  • 最新iPhoneの標準モデル
  • 前モデルから大きな進化はないが安定感のある完成度
  • 取り回しの良いサイズ感

iPhone 14は、iPhone 14シリーズの標準モデルです。

チップは前モデルと同じA15 Bionicで、カメラなどのスペックも前モデルのiPhone 13とあまり違いはありません。

しかし性能は十分高く、多くの方は快適に使える完成度に仕上がっています。

  • ゲームをしっかり楽しみたい方
  • 気軽に綺麗な写真を撮りたい方

など、どんな用途でも基本的には満足できる優秀なスマホです。

また、画面サイズは6.1インチ、重量は172gと取り回しの良いサイズ感なので携帯性も優れています。

3位:iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)

画像引用元:iPhone SE|Apple

iPhone SE(第3世代)
発売日2022年3月18日
画面サイズ4.7インチ
本体サイズ幅:67.3mm
高さ:138.4mm
厚さ:7.3mm
重さ144g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700画素
バッテリー2,018mAh
RAM4GB
ROM64/128/256GB
CPUA15 Bionic
認証指紋認証
防水IPX7
カラー(PRODUCT)RED
スターライト
ミッドナイト
iPhone SE(第3世代)の特徴
  • iPhoneシリーズの廉価モデル
  • チップはiPhone 14と同じA15 Bionic
  • ホームボタン搭載で指紋認証に対応

iPhone SE(第3世代)はiPhoneシリーズでも廉価モデルに位置づけられるスマホです。

廉価モデルでありながら、スマホの頭脳であるチップは最新のiPhone 14と同じA15 Bionicを搭載しています。

そのため、3Dゲームなども快適に動作する性能の高さとなっています。

また、iPhone SE(第3世代)は懐かしいホームボタンを搭載したスマホです。

「ホームボタンの方が操作しやすい!」という方におすすめですね。

また、ホームボタンがあることで生体認証は指紋認証を採用しています。

アイコン
最近のiPhoneは顔認証のみ対応していますが、指紋認証の方がスムーズなシーンもあるので他のモデルにはないメリットとも言えますね。

4位:iPhone 13 mini

iPhone 13 mini

画像引用元:iPhone 13またはiPhone 13 miniを購入 – Apple(日本)

iPhone 13 mini
発売日2021年9月24日
画面サイズ5.4インチ
本体サイズ幅:64.2mm
高さ:131.5mm
厚さ:7.65mm
重さ140g
アウトカメラ広角:1,200万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー2,406mAh
RAM4GB
ROM128/256/512GB
CPUA15 Bionic
認証顔認証
防水IPX8
カラーブルー
ピンク
ミッドナイト
スターライト
グリーン
PRODUCT RED
iPhone 13 miniの特徴
  • iPhone 13シリーズのコンパクトモデル
  • miniモデルはiPhone 14シリーズで廃止されている
  • 型落ちモデルだが性能は十分高い

iPhone 13 miniは2021年に発売されたiPhone 13シリーズのコンパクトモデルです。

iPhoneのコンパクトなminiモデルは、iPhone 12シリーズと13シリーズで採用されました。

日本国内では片手操作しやすいminiモデルの人気も一定数ありましたが、世界的に見ると不人気だったため、残念ながら最新のiPhone 14シリーズでは廃止されています。

そのため、「コンパクトで高性能なiPhoneが欲しい」という方には今iPhone 13 miniを買うこともおすすめの選択肢です。

すでに型落ちモデルとなっていますが、チップはiPhone 14と同じA15 Bionicなので、性能は十分高く、まだまだ実用的ですね。

5位:iPhone 12

iPhone 12

画像引用元:iPhone 12を購入 – Apple(日本)

iPhone 12
発売日2020年10月23日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:71.5mm
高さ:146.7mm
厚さ:7.4mm
重さ162g
アウトカメラ広角:1,200万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー2,815mAh
RAM4GB
ROM64/128/256GB
CPUA14 Bionic
認証顔認証
防水IPX8
カラーブラック
ホワイト
PRODUCT RED
グリーン
ブルー
パープル
iPhone 12の特徴
  • 2世代前となったiPhone標準モデル
  • 中古品がかなり安く手に入る
  • 性能はまだまだ実用的

iPhone 12は2020年発売のiPhone 12シリーズ標準モデルです。

特に「できるだけ安く、でも高性能なiPhoneが欲しい!」という方にはiPhone 12のような型落ちモデルをおすすめします。

性能は高く、まだまだ快適に使えるものになっています。

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実はiPhone 12からiPhone 14まではあまり大きな変化はなく、普段使いで使い勝手が大きく異なることはありません。

価格の高い最新iPhoneではなく、あえてiPhone 12のような型落ちモデルを選ぶこともおすすめの選択肢です。

6位:iPhone 14 Pro Max

iPhone 14 Pro Max

画像引用元:iPhone 14 Pro Max|Apple

iPhone14 Pro Max
発売日2022年9月16日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:77.6mm
高さ:160.7mm
厚さ:7.85mm
重さ240g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー非公表
RAM6GB
ROM128/256/512GB
1TB
CPUA16 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水・防塵性能IP68
カラースペースブラック
シルバー
ゴールド
ディープパープル
iPhone 14 Pro Maxの特徴
  • 最新iPhoneの最上位モデル
  • 新機能が盛りだくさん
  • iPhone史上最も高性能なカメラ

iPhone 14 Pro Maxは、最新iPhone 14シリーズの最上位モデルです。

iPhone 14 Proとともに、新機能が充実しています。

例えば、「Dynamic Island」や「ロック画面の常時表示」です。

アイコン
これまでのiPhoneにはなかった機能なので、特にiPhoneの新機能を体感したい方におすすめですね。

また、カメラの広角レンズは1,200万画素から4,800万画素に進化しており、これはiPhoneの中でも最も高性能なカメラスペックです。

これらの進化ポイントはiPhone 14 Proも同じなので、コンパクトなスマホが良ければiPhone 14 Pro、大画面モデルが好きならiPhone 14 Pro Maxを選ぶとよいでしょう。

7位:iPhone 14 Plus

iPhone 14 Plus

画像引用元:iPhone 14 Plus|Apple

iPhone 14 Plus
発売日2022年10月7日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:78.1mm
高さ:160.8mm
厚さ:7.8mm
重さ203g
アウトカメラ広角:1,200万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー4,325 mAh
RAM6GB
ROM128/256/512GB
CPUA15 Bionic
認証顔認証
防水IPX8
カラーミッドナイト
パープル
スターライト
PRODUCT RED
ブルー
iPhone 14 Plusの特徴
  • iPhone 14シリーズで新登場の大画面モデル
  • サイズの割に軽量
  • 大画面モデルながら価格は抑えめ

iPhone 14 Plusは、iPhone 14シリーズで新しく登場した大画面モデルです。

iPhone 11~iPhone 13シリーズまでは大画面モデルが欲しい場合、価格の高い「Pro Max」モデルしか選択肢がありませんでした。

そこに、価格を抑えつつ大画面の「Plus」が登場したという形です。

iPhone 14 Plusは6.7インチというかなりの大画面を搭載していますが、重量は203gと比較的抑えられています。

アイコン
同じ6.7インチのiPhone 14 Pro Maxが240gなので、比べてみるとかなり軽く感じられるのではないでしょうか。

「Proモデルほど高い性能は不要だけど大きい画面が欲しい」という方におすすめの一台ですね。

iPhoneの発売日を比較

続いて、歴代iPhoneの発表日と発売日を紹介します。

機種名発表日発売日
iPhone 14 Plus2022年9月10日2022年10月7日
iPhone 14 Pro/14 Pro Max2022年9月9日2022年9月17日
iPhone 142022年9月8日2022年9月16日
iPhone SE(第3世代)2022年3月8日2022年3月18日
iPhone 13 Pro/13 Pro Max2021年9月16日2021年9月25日
iPhone 13/13 mini2021年9月15日2021年9月24日
iPhone 122020年10月14日2020年10月23日
iPhone 12 Pro/12 Pro Max2020年10月14日2020年10月23日
iPhone 12 mini2020年10月14日2020年11月13日
iPhone SE(第2世代)2020年4月15日2020年4月24日
iPhone 112019年9月10日2019年9月20日
iPhone 11 Pro/11 Pro Max2019年9月10日2019年9月20日
iPhone XS/XS Max2018年9月12日2018年9月21日
iPhone XR2018年9月12日2018年10月26日
iPhone 8/8 Plus2017年9月12日2017年9月22日
iPhone X2017年9月12日2017年11月3日
iPhone 7/7 Plus2016年9月8日2016年9月25日
iPhone SE(第1世代)2016年3月21日2016年3月31日
iPhone 6s/6s Plus2015年9月10日2015年9月25日
iPhone 6/6 Plus2014年9月10日2014年9月19日
iPhone 5C2013年9月11日2013年9月21日
iPhone 5S2013年9月10日2013年9月20日
iPhone 52012年9月12日2012年9月21日
iPhone 4S2011年10月4日2011年10月14日
iPhone 42010月6月7日2010年6月24日
iPhone 3GS2009年6月8日2009年6月26日
iPhone 3G2008年6月9日2008年7月11日
iPhone2007年1月9日2007年6月29日

初期は6月ごとに発表、発売されていましたが、近年は9~10月に新型iPhoneが登場することが通例となっています。

この9~10月という時期は、アップルの決算時期に合わせて設定されたものと考えられます。

iPhoneの価格を比較

続いて歴代iPhoneの価格を比較していきます。

表に示す価格は基本的にアップルストアにおけるSIMフリー版の最安モデルの価格です。

機種名発売時価格現在の販売価格
iPhone国内発売なし
iPhone 3G23,040円
iPhone 3GS69,120円
iPhone 446,080円
iPhone 4S46,080円
iPhone 551,360円
iPhone 5S68,040円
iPhone 5C60,800円
iPhone 667,800円
iPhone 6 Plus79,800円
iPhone 6s86,800円
iPhone 6s Plus98,800円
iPhone SE(第1世代)44,800円
iPhone 772,800円
iPhone 7 Plus85,800円
iPhone 878,800円
iPhone 8 Plus89,800円
iPhone X112,800円
iPhone XS112,800円
iPhone XS Max124,800円
iPhone XR84,800円
iPhone 1174,800円
iPhone 11 Pro106,800円
iPhone 11 Pro Max119,800円
iPhone SE(第2世代)57,024円
iPhone 1285,800円92,800円
iPhone 12 Pro106,800円
iPhone 12 Pro Max117,800円
iPhone 12 mini74,800円
iPhone 1398,800円107,800円
iPhone 13 mini86,800円92,800円
iPhone 13 Pro122,800円
iPhone 13 Pro Max134,800円
iPhone SE(第3世代)57,800円62,800円
iPhone 14119,800円119,800円
iPhone 14 Pro149,800円149,800円
iPhone 14 Pro Max164,800円164,800円
iPhone 14 Plus134,800円134,800円

ナンバリングモデルの価格は年々上昇していますね。これは技術の発展により部品の価格が上昇し続けていることが大きな要因です。

iPhone Xシリーズ以降は大台の10万円を超えていて、この辺りからiPhoneは高級品というイメージも増してきたのではないでしょうか。

また、型落ちモデルのiPhone 12やiPhone 13などが未だに販売が継続していることにも注目です。

アップル製品のアップデート期間は販売終了から○年という形で決まるので、これらのモデルはまだまだ現役で安心して使い続けることができますね。

iPhoneのサイズを比較

次に、歴代iPhoneのサイズを比較します。

端末名画面サイズ高さ厚み
iPhone 14 Pro Max6.7インチ160.7mm77.8mm7.85mm
iPhone 14 Pro6.1インチ147.5mm71.5mm​​7.85mm
iPhone 14 Plus6.7インチ160.8mm78.1mm7.80mm
iPhone 146.1インチ146.7mm71.5mm7.80mm
iPhone SE (第3世代)4.7インチ138.4mm67.3mm7.3mm
iPhone 13 Pro Max6.7インチ160.8mm78.1mm7.65mm
iPhone 13 Pro6.1インチ146.7mm71.5mm7.65mm
iPhone 136.1インチ146.7mm71.5mm7.65mm
iPhone 13 mini​​5.4インチ131.5mm64.2mm7.65mm
iPhone 12 Pro Max6.7インチ160.8mm78.1mm7.4mm
iPhone 12 Pro6.1インチ146.7mm71.5mm7.4mm
iPhone 126.1インチ146.7mm71.5mm7.4mm
Phone 12 mini​​5.4インチ131.5mm64.2mm7.4mm
iPhone SE (第2世代)4.7インチ138.4mm67.3mm7.3mm
iPhone 11 Pro Max6.5インチ158.0mm77.8mm8.1mm
iPhone 11 Pro5.8インチ144.0mm71.4mm8.1mm
iPhone 11 6.1インチ150.9mm75.7mm8.3mm
iPhone XS Max6.5インチ157.5mm77.4mm7.7mm
iPhone XS5.8インチ150.9mm75.7mm8.3mm
iPhone XR6.1インチ143.6mm70.9mm7.7mm
iPhone X5.8インチ143.6mm70.9mm7.7mm
iPhone 8 Plus5.5インチ158.4mm78.1mm7.5mm
iPhone 84.7インチ138.4mm67.3mm7.3mm
iPhone 7 Plus5.5インチ158.2mm77.9mm7.3mm
iPhone 74.7インチ138.3mm67.1mm7.1mm
iPhone SE (第1世代)4インチ123.8mm58.6mm7.6mm
iPhone 6s Plus5.5インチ158.2mm77.9mm7.3mm
iPhone 6s4.7インチ138.3mm67.1mm7.1mm
iPhone 6 Plus5.5インチ158.2mm77.9mm7.3mm
iPhone 64.7インチ138.1mm67.0mm6.9mm
iPhone 5s4インチ123.8mm58.6mm7.6mm
iPhone 5C4インチ124.4mm59.2mm8.97mm
iPhone 54インチ123.8mm58.6mm7.6mm
iPhone 4s3.5インチ115.2mm58.6mm9.3mm

iPhoneのサイズは年々大きくなってきています。初期の画面サイズが3.5インチというのは今の感覚からすれば驚きですね。

本体サイズが大きくなるにつれて中の部品の数も増えているため、重量もしっかり増えていることが分かります。

最新のiPhone 14 Pro Maxは240gで、初期のiPhoneから100g以上重量が増加していますね。

そんな中、iPhone 13 miniなどのコンパクトモデルやiPhone SEシリーズの軽量さが際立ちます。

できるだけ小型で軽量なスマホが欲しい方はこれらのモデルを検討することがおすすめです。

iPhoneのスペック性能を比較

続いて歴代iPhoneの性能について比較します。

iPhoneの性能は頭脳である搭載チップに左右されます。

また、表に示した「ベンチマークスコア」はスマホの性能を数値化したもので、数値が高いほど高性能ということになります。

機種名搭載チップベンチマークスコア
iPhoneARM1176JZ (F)-S
iPhone 3GARM1176JZ (F)-S
iPhone 3GSSamsung S5PC1007,183
iPhone 4Apple A47,914
iPhone 4SApple A513,602
iPhone 5Apple A631,661
iPhone 5SApple A762,693
iPhone 5CApple A627,524
iPhone 6Apple A879,780
iPhone 6 PlusApple A8100,478
iPhone 6sApple A9235,191
iPhone 6s PlusApple A9238,866
iPhone SE(第1世代)Apple A9240,805
iPhone 7Apple A10 Fusion313,452
iPhone 7 PlusApple A10 Fusion318,553
iPhone 8Apple A11 Bionic381,024
iPhone 8 PlusApple A11 Bionic395,005
iPhone XApple A11 Bionic411,010
iPhone XSApple A12 Bionic539,450
iPhone XS MaxApple A12 Bionic536,961
iPhone XRApple A12 Bionic514,063
iPhone 11Apple A13 Bionic617,015
iPhone 11 ProApple A13 Bionic646,553
iPhone 11 Pro MaxApple A13 Bionic651,127
iPhone SE(第2世代)Apple A13 Bionic579,902
iPhone 12Apple A14 Bionic705,442
iPhone 12 ProApple A14 Bionic704,818
iPhone 12 Pro MaxApple A14 Bionic732,744
iPhone 12 miniApple A14 Bionic701,298
iPhone 13Apple A15 Bionic791,585
iPhone 13 miniApple A15 Bionic790,334
iPhone 13 ProApple A15 Bionic847,249
iPhone 13 Pro MaxApple A15 Bionic862,153
iPhone SE(第3世代)Apple A15 Bionic728,372
iPhone 14Apple A15 Bionic825,365
iPhone 14 ProApple A16 Bionic970,489
iPhone 14 Pro MaxApple A16 Bionic967,283
iPhone 14 PlusApple A15 Bionic826,346

初期のiPhoneは他社製のチップを搭載していましたが、iPhone 4以降はアップル独自開発のチップを搭載しています。

iPhoneに搭載されるチップはかなり高性能なもので、同時期のAndroidスマホのチップと比べると圧倒的な性能の高さを誇ります。

また、スマホの処理性能は普段使いでは持て余してしまうほど向上しています。

この表に示したベンチマークスコアで言えば70万以上のスコアの端末、要するにiPhone 12以降のものならSNSからゲームまで快適に使うことが可能です。

iPhoneのカラーバリエーションを比較

ここからは歴代iPhoneのカラーバリエーションを振り返ります。

機種名カラー数カラーバリエーション
iPhone1色シルバー
iPhone 3G2色ホワイト
ブラック
iPhone 3GS2色ホワイト
ブラック
iPhone 42色ホワイト
ブラック
iPhone 4S2色ホワイト
ブラック
iPhone 52色ホワイト
ブラック
iPhone 5S3色スペースグレイ
シルバー
ゴールド
iPhone 5C5色ホワイト
ブルー
ピンク
グリーン
イエロー
iPhone 63色スペースグレイ
シルバー
ゴールド
iPhone 6 Plus3色スペースグレイ
シルバー
ゴールド
iPhone 6s4色スペースグレイ
シルバー
 ゴールド
ローズゴールド
iPhone 6s Plus4色スペースグレイ
シルバー
 ゴールド
ローズゴールド
iPhone SE(第1世代)4色スペースグレイ
シルバー 
ゴールド
ローズゴールド
iPhone 75色ブラック
ジェットブラック
ゴールド
ローズゴールド
シルバー
PRODUCT RED
iPhone 7 Plus5色ブラック
ジェットブラック
ゴールド
ローズゴールド
シルバー
PRODUCT RED
iPhone 84色ゴールド
シルバー
スペースグレイ
PRODUCT RED
iPhone 8 Plus4色ゴールド
シルバー
スペースグレイ
PRODUCT RED
iPhone X2色シルバー
スペースグレイ
iPhone XS3色スペースグレイ
シルバー
ゴールド
iPhone XS Max3色スペースグレイ
シルバー
ゴールド
iPhone XR6色ブルー
ホワイト
コーラル
PRODUCT RED
ブラック
イエロー
iPhone 116色ブラック
ホワイト
PRODUCT RED
グリーン
イエロー
パープル
iPhone 11 Pro4色ミッドナイトグリーン
シルバー
スペースグレイ
ゴールド
iPhone 11 Pro Max4色ミッドナイトグリーン
シルバー
スペースグレイ
ゴールド
iPhone SE(第2世代)3色ブラック
ホワイト
PRODUCT RED
iPhone 126色ブラック
ホワイト
パープル
グリーン
ブルー
PRODUCT RED
iPhone 12 Pro4色グラファイト
シルバー
パシフィックブルー
ゴールド
iPhone 12 Pro Max4色グラファイト
シルバー
パシフィックブルー
ゴールド
iPhone 12 mini6色ブラック
ホワイト
パープル
グリーン
ブルー
PRODUCT RED
iPhone 136色グリーン
ピンク
ブルー
ミッドナイト
スターライト
PRODUCT RED
iPhone 13 mini6色グリーン
ピンク
ブルー
ミッドナイト
スターライト
PRODUCT RED
iPhone 13 Pro5色アルパイングリーン
シエラブルー
シルバー
ゴールド
グラファイト
iPhone 13 Pro Max5色アルパイングリーン
シエラブルー
シルバー
ゴールド
グラファイト
iPhone SE(第3世代)3色ミッドナイト
スターライト
PRODUCT RED
iPhone 145色ブルー
パープル
ミッドナイト
スターライト
PRODUCT RED
iPhone 14 Pro4色ディープパープル
スペースブラック
シルバー
ゴールド
iPhone 14 Pro Max4色ディープパープル
スペースブラック
シルバー
ゴールド
iPhone 14 Plus5色ブルー
パープル
ミッドナイト
スターライト
PRODUCT RED

こうして振り返ると、iPhoneのカラーバリエーションがどんどん豊富になってきていることが分かりますね。

初期のiPhoneはホワイトとブラックの2つのみだったことは意外に感じる方も多いのではないでしょうか。

近年のiPhoneは発売から半年ほど経ってから新色を追加するケースが多いです。

例えば、iPhone 13の「アルパイングリーン」は、iPhone 13発売から半年後のiPhone SE(第3世代)発売時に追加されています。

iPhone 14シリーズの新色については追加されるかどうかも含め執筆時点では不明ですが、追加されるとしたらどんな色になるか楽しみですね。

iPhoneのカメラを比較

続いて歴代iPhoneのカメラを比較します。

項目iPhone14iPhone13
前面カメラ1,200万画素
F1.9
オートフォーカスに対応
1,200万画素
F2.2
背面カメラデュアルカメラ
・広角:1,200万画素/F1.5
・超広角:1,200万画素/F2.4
デュアルカメラ
・広角:1,200万画素/F1.6
・超広角:1,200万画素/F2.4
シネマティックモード4K対応HD対応
アクションモード-
Photonic Engine-
手ぶれ補正センサーシフト光学式センサーシフト光学式

こうして比較してみると、超広角レンズの登場がかなり最近であることが分かります。

iPhoneの歴史の中で初めて複数レンズを搭載したのはiPhone 7 Plus。

広角レンズに加えて望遠レンズを搭載したことで、いわゆる「ポートレートモード」に対応したことが革新的でした。

最近のモデルは標準モデルは「広角レンズ+超広角レンズ」、Proモデルは「広角レンズ+超広角レンズ+望遠レンズ」という組み合わせが定番になっていますね。

また、iPhone 14シリーズのProモデルはiPhoneとして初めて4,800万画素のレンズを搭載しています。

iPhoneのストレージ・メモリ容量を比較

次に歴代iPhoneのストレージ容量、メモリ容量を表で比較します。

ストレージ容量はスマホにデータやアプリを保存する容量で、大きいほどたくさんのデータやアプリを保存することが可能です。

メモリ容量は簡単に言えば「スマホの作業スペース」を指します。容量が大きいほど複雑な作業ができるため、スマホの性能を決める大きな要因の一つです。

機種名ストレージ容量メモリ(RAM)容量
iPhone4GB
8GB
16GB
128MB
iPhone 3G8GB
16GB
128MB
iPhone 3GS16GB
32GB
256MB
iPhone 416GB
32GB
512MB
iPhone 4S16GB
32GB
64GB
512MB
iPhone 516GB
32GB
64GB
1GB
iPhone 5S16GB
32GB
64GB
1GB
iPhone 5C16GB
32GB
1GB
iPhone 616GB
32GB
64GB
128GB
1GB
iPhone 6 Plus16GB
64GB
128GB
1GB
iPhone 6s16GB
32GB
64GB
128GB
2GB
iPhone 6s Plus16GB
32GB
64GB
128GB
2GB
iPhone SE(第1世代)16GB
32GB
64GB
128GB
2GB
iPhone 732GB
128GB
256GB
2GB
iPhone 7 Plus32GB
128GB
256GB
3GB
iPhone 864GB
128GB
256GB
2GB
iPhone 8 Plus64GB
128GB
256GB
3GB
iPhone X64GB
256GB
3GB
iPhone XS64GB
256GB
512GB
4GB
iPhone XS Max64GB
256GB
512GB
4GB
iPhone XR64GB
128GB
256GB
3GB
iPhone 1164GB
128GB
256GB
4GB
iPhone 11 Pro64GB
256GB
512GB
4GB
iPhone 11 Pro Max64GB
256GB
512GB
4GB
iPhone SE(第2世代)64GB
128GB
256GB
3GB
iPhone 1264GB
128GB
256GB
4GB
iPhone 12 Pro128GB
256GB
512GB
6GB
iPhone 12 Pro Max128GB
256GB
512GB
6GB
iPhone 12 mini64GB
128GB
256GB
4GB
iPhone 13128GB
256GB
512GB
4GB
iPhone 13 mini128GB
256GB
512GB
4GB
iPhone 13 Pro128GB
256GB
512GB
1TB
6GB
iPhone 13 Pro Max128GB
256GB
512GB
1TB
6GB
iPhone SE(第3世代)64GB
128GB
256GB
4GB
iPhone 14128GB
256GB
512GB
6GB
iPhone 14 Pro128GB
256GB
512GB
1TB
6GB
iPhone 14 Pro Max128GB
256GB
512GB
1TB
6GB
iPhone 14 Plus128GB
256GB
512GB
6GB

iPhoneのストレージ容量とメモリ容量の両方が年々増加していることが分かりますね。

最新のiPhoneはカメラ性能の向上により、撮れる写真のデータ容量自体が大きくなっています。そのため、本体の保存容量も増加していると考えられますね。

また、iPhoneのメモリ容量は近い性能のAndroidスマホに比べて少ないことが特徴ですが、これはiPhoneに搭載されたiOSがメモリを使いすぎない仕様になっていることが大きな要因です。

そのため、4~6GB程度のメモリ容量でもiPhoneなら快適に動作させることが可能となっています。

iPhoneの生体認証を比較

次に歴代iPhoneの生体認証について比較します。

アイコン
生体認証はロック画面の解除の方法の一つで、主に顔認証と指紋認証の2つがあります。

機種名指紋認証顔認証
iPhone
iPhone 3G
iPhone 3GS
iPhone 4
iPhone 4S
iPhone 5
iPhone 5S
iPhone 5C
iPhone 6
iPhone 6 Plus
iPhone 6s
iPhone 6s Plus
iPhone SE(第1世代)
iPhone 7
iPhone 7 Plus
iPhone 8
iPhone 8 Plus
iPhone X
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone XR
iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone SE(第2世代)
iPhone 12
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
iPhone 12 mini
iPhone 13
iPhone 13 mini
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
iPhone SE(第3世代)
iPhone 14
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max
iPhone 14 Plus

iPhoneとしてはiPhone 5S以降の全ての機種に生体認証が採用されています。

iPhone 5SからiPhone 8シリーズの機種はホームボタンを使った指紋認証に対応しています。

一方、ホームボタンが廃止されたiPhone X以降のiPhoneは指紋認証に非対応で、代わりに顔認証が採用されました。

ただ、iPhone SEシリーズには未だにホームボタンが採用されているため、指紋認証が利用可能です。

シーンによっては顔認証よりも指紋認証の方が便利なこともあるので、指紋認証の方が好きな場合はiPhone SEシリーズが選択肢に入ってきますね。

iPhoneの防水性能を比較

最後に歴代iPhoneの防水性能を比較します。

日本ではスマホの防水性能が重視されやすく、できるだけ防水対応していて欲しいという方も多いのではないでしょうか。

スマホの防水性能はIP等級で表され、「IPX〇」という形で示されます。〇の数字が大きくなるほど防水性能が高く、一般的にはIPX7以上あると安心です。

機種名防水性能
iPhone
iPhone 3G
iPhone 3GS
iPhone 4
iPhone 4S
iPhone 5
iPhone 5S
iPhone 5C
iPhone 6
iPhone 6 Plus
iPhone 6s
iPhone 6s Plus
iPhone SE(第1世代)
iPhone 7IPX7
iPhone 7 PlusIPX7
iPhone 8IPX7
iPhone 8 PlusIPX7
iPhone XIPX7
iPhone XSIPX8
iPhone XS MaxIPX8
iPhone XRIPX8
iPhone 11IPX8
iPhone 11 ProIPX8
iPhone 11 Pro MaxIPX8
iPhone SE(第2世代)IPX7
iPhone 12IPX8
iPhone 12 ProIPX8
iPhone 12 Pro MaxIPX8
iPhone 12 miniIPX8
iPhone 13IPX8
iPhone 13 miniIPX8
iPhone 13 ProIPX8
iPhone 13 Pro MaxIPX8
iPhone SE(第3世代)IPX7
iPhone 14IPX8
iPhone 14 ProIPX8
iPhone 14 Pro MaxIPX8
iPhone 14 PlusIPX8

iPhoneの歴史ではiPhone 7から防水に対応しました。当時はIPX7相当でしたが、iPhone XS以降はIPX8に対応しました。

IPX7やIPX8であれば、突然の大雨などにも対応できるので十分実用的な防水性能だと言えます。

iPhoneシリーズでよくある質問

ここからはiPhoneシリーズに関するよくある質問に答えていきます。

iPhoneシリーズについて気になることがある場合はぜひ参考にしてみてくださいね。

iPhoneを今買うならどれが良い?
iPhone 14シリーズが発売されたため、最新機種をおすすめしたいところですが、今買うなら型落ちのiPhone 13がおすすめです。

なぜなら、最新のiPhone 14と比べて性能やスペックがほとんど同じだからです。

少なくともSNSや動画視聴といった普段使いで違いを感じることは基本的にないのではないでしょうか。

それでいて、型落ちとなったことで安く購入できるようになったため、実は今かなりコストパフォーマンスの優れたiPhoneだと言えます。

iPhone 13とiPhone 14の違いは何?
続いてiPhone 13と最新のiPhone 14の違いについて解説します。

まず、以下の表がiPhone 13とiPhone 14のスペックを示しています。

項目iPhone 14iPhone 13
価格119,800円~107,800円
発売日2022年9月16日2021年9月24日
画面サイズ6.1インチ6.1インチ
本体サイズ幅:71.5mm
高さ:146.7mm
厚さ:7.8mm
幅:71.5mm
高さ:146.7mm
厚さ:7.65mm
重さ172g173g
アウトカメラ広角:1,200万画素
超広角:1,200万画素
広角:1,200万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素1,200万画素
バッテリー3,279 mAh3,227mAh
RAM6GB4GB
ROM128/256/512GB128/256/512GB
CPUA15 BionicA15 Bionic
認証顔認証顔認証
防水IPX8IPX8
カラーミッドナイト
パープル
スターライト
PRODUCT RED
ブルー
グリーン
ピンク
ブルー
ミッドナイト
スターライト
PRODUCT RED

違いがあるのは

  • 厚みと重さ
  • バッテリー容量
  • RAM容量

といった部分です。ただ、厚みと重さ、バッテリー容量はそこまで大きな差ではなく、使っていて違いを感じるレベルではないでしょう。

また、RAM容量の差がありますが、iPhone 13の時点ですでにかなり高性能なので、普段使いで違いを感じることはないと考えられます。

さらに、デザインもほぼ変更がありません。見た目でどちらか見分けることが難しいくらいです。

したがって、この2機種には大きな違いはなく、価格の安いiPhone 13の方がコストパフォーマンスは優れていると言えますね。

おすすめしない機種は?
iPhone 7シリーズ以前の古い端末は今から買うべきではありません。

スマホを使用する上で、OSのアップデートが提供されるかどうかはかなり重要です。

アップデートの配信が終了した古い端末はセキュリティ面の危険性が高まるため、使い続けることをおすすめできません。

2022年にはiOS 16がリリースされましたが、この時にアップデート対象外となったのがiPhone 7です。

したがって、今から購入する場合は少なくともiPhone 7以降のモデルを選ぶようにしましょう。

また、向こう2~3年使うつもりなら、iPhone Xシリーズ以降を選んだ方が余裕を持って使い続けることが可能です。

コスパが良い機種は?
今買うなら、iPhone 12のコストパフォーマンスが優れています。

iPhone 12はまだまだ実用的な性能でありながら、中古品は最新のiPhone 14の半額近い価格で購入することが可能です。

普段使いでは後継機のiPhone 13やiPhone 14と大きな違いはなく、今でも高性能なスマホだと言えます。

最新のiPhoneは価格が高いため、「価格を抑えつつしっかり使えるiPhoneが欲しい!」という方にiPhone 12はおすすめですね。

端末の強度ランキングは?
歴代iPhoneの中で強度が高い端末は

  • iPhone 12シリーズ
  • iPhone 13シリーズ
  • iPhone 14シリーズ

です。これらのモデルはいずれも「セラミックシールドガラス」を画面に搭載しています。

このガラスはiPhoneに搭載されてきた画面ガラスの中で最も強度が高く、金属よりも硬いとされています。

古い機種に比べると確実に割れにくくなっているため、iPhoneの破損が心配な場合はこれらのシリーズから選ぶとよいでしょう。

中古iPhoneはどこで買える?
最新のiPhoneは価格が高くなっていて、安く買える型落ちモデルが気になるという方も多いのではないでしょうか。

そんな方には中古iPhoneの購入がおすすめです。

購入先としては

  • 中古スマホ専門店
  • 大手キャリアの認定中古品
  • ネットオークションやフリマアプリ

が考えられます。この中でもおすすめは中古スマホ専門店か大手キャリアの認定中古品です。

ネットオークションやフリマアプリは個人間での取引となるため、万が一のトラブルの際に適切なサポートが受けられない危険があります。

一方、中古スマホ専門店や大手キャリアの認定中古品の場合、保証サービスが用意されていることが多いです。

中古iPhoneは専門店などよりもフリマアプリなどの方が少し安い場合が多いですが、サポート面も考えて店舗の利用をおすすめします。

iPhoneシリーズは比較して購入検討しよう!

本記事ではおすすめの最新iPhoneや歴代iPhoneの比較などを紹介しました。

iPhoneシリーズは型落ちモデルも含めて選択肢が幅広いため、どれを選ぶべきか悩みやすいと思います。

本記事で紹介した比較などを参考にして、購入の検討をしてみてはいかがでしょうか。