【2025年2月最新】スマホおすすめランキング|評判の良い15機種を比較

最新スマホのおすすめ人気を価格帯別にランキング形式でご紹介!また、ゲームプレイ向け、カメラ性能が高いなど、本当におすすめの機種を条件別にまとめました。さらに、キャリア別の売れ筋スマホや、評判が悪いスマホ機種、スマホ選びのポイントなども掲載。スマホ選びに悩んでいる人は必見です。
  • 2025.2.6
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  • ※本記事は2025.2.6に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。
スマホおすすめ人気ランキング

スマートフォンは生活に欠かせないツールの1つになりました。

総務省が公開している令和5年版 情報通信白書によると、スマホの保有率は77.3%となっており、その割合は年々増加しています。

令和5年版 情報通信白書

一方で、「どんなスマホを選べばいいかわからない」「おすすめスマホはどんな機種?」と疑問をお持ちの方も多いでしょう。

この記事では、当サイトが独自に調査しているスマホの評価方法を元に、おすすめのスマホを3つの価格帯に分けて紹介します。

結論から書くと、スマホおすすめ人気ランキングは以下の通りです。

3万円未満のおすすめスマホ

3万円未満のスマホおすすめ人気ランキング

3万円以上10万円未満のおすすめスマホ

3万円~10万円未満のスマホおすすめ人気ランキング

10万円以上のおすすめスマホ

10万円以上のスマホおすすめ人気ランキング

最新スマホはどの機種も魅力で、「結局どの機種を選んだらいいのかわからない」という人も多いのではないでしょうか。

スマホは、以下5つのポイントで選ぶことをおすすめします。

スマホ選びのポイント

〜最近の更新内容〜

  • 2025年02月06日:10万円以上のおすすめスマホとしてGalaxy S25 Ultraを追記しました
  • 2024年12月05日:GB別にストレージ容量の選び方を追記しました
  • 2024年12月05日:iPhone・Androidがおすすめな人の特徴を追記しました
  • 2024年12月05日:条件別おすすめスマホのラインナップをアップデートしました
  • 2024年11月06日:検証結果を更新し、ランキングをアップデートしました
  • 2024年10月25日:iPhone16の在庫情報を追記しました
  • 2024年9月11日:iPhone16シリーズを加えてランキングをアップデートしました
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    目次
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    スマホ選びのポイント5つ

    スマホ選びのポイント
    ここからはスマホを選ぶ際にチェックしておきたいポイントを5つ紹介します。

    スマホ選びで何を重視するべきかよく分からないという方はぜひ参考にしてみてくださいね。

    Hamic 河合さん監修者枠用プロフィール写真
    キッズスマホHamic MIELS開発担当
    河合成樹
    これらの選び方は重要ですが、その他に「バッテリー容量」、「予算」も気になるところです。お店で選ぶ時はこれらもお店の方と相談すると良いでしょう。

    iPhone・Androidのどちらがいいか

    iPhone・Androidのどちらがいいか

    まずはiPhoneかAndroidスマホのどちらがいいか決めてしまいましょう。

    言い換えれば、iOSとAndroid OSのどちらがいいかということです。見た目から使い勝手まで大きく違うので、好みが分かれるところだと思います。

    また、macOSのPCやiPadを使っている場合、iPhoneとの連携が便利なのでそのような観点で選ぶこともおすすめです。

    アイコン
    Androidスマホと比べると、iPhoneの方がアクセサリー類が豊富というメリットもありますね。

    これらの観点に加えて、自分にとってどちらのOSが使いやすいかで選んでいくと良いでしょう。

    iPhoneの特徴

    iPhoneは、以下の人におすすめです。

    iPhoneがおすすめな人
    • スマホ初心者
    • アップル製品を使っている人
    • セキュリティが高いスマホを使いたい人
    • 人気のスマホを使いたい人

    iPhoneには以下の特徴があります。

    • アプリのセキュリティが高い
    • シンプルな操作性で初心者でも使いやすい
    • 利用者が多く操作方法などを相談しやすい
    • MacbookやAirpodsなどアップル製品との連携が簡単

    iPhoneで使用するアプリを配信するAppStoreは独自の審査基準を設けており、AndroidのGoogle Playより基準が厳しくなっています。

    危険性のあるアプリをダウンロードすることができないため、iPhoneではAndroidよりより安全にアプリを利用できます。

    またiPhoneは説明書がなくても操作できるほどシンプルな操作性が魅力。

    スマホ初心者でも簡単に扱うことができ、子どもから高齢者まで幅広い人が快適に使用できます。

    日本では多くのユーザーがiPhoneを使用しているため、操作方法やトラブルの解決がしやすいというメリットもあります。

    わからないことはネットやSNSで検索すると簡単にヒットするので、スマホの取り扱いに不安がある人も安心して使うことができるでしょう。

    さらに、他のアップル製品との連携もしやすく、データの共有やセットアップも時間がかかりません。

    自宅ではMacbook、外出先ではiPhoneで作業するなど、いつでもどこでも必要な情報にアクセスでき、作業効率向上に役立ちますよ。

    Androidの特徴

    Androidがおすすめな人は以下の通りです。

    Androidがおすすめな人
    • 用途・好みにあったスマホを使いたい人
    • セキュリティ対策など自分で対応できる人
    • Googleサービスをよく利用する人

    Androidの特徴は以下の通りです。

    • 機種のバリエーションが多く用途に合わせて選べる
    • カスタマイズ性が高く自分好みの設定で使える
    • アプリの種類が豊富
    • Googleサービスとの連携がしやすい

    Androidは、多くのメーカーから販売されています。

    機種ごとにスペックが異なり、格安価格で購入できるモデルから最新の高性能チップを搭載したモデルまで幅広い機種があります。

    またカメラ性能が高いもの、ゲームプレイに特化したものなどもあり、用途・使い方に合わせて機種を選べるのが特徴です。

    ホーム画面やロック画面のカスタマイズ性も高く、自分好みの設定で使うことができますよ。

    さらにAppStoreよりも配信されているアプリ数が多いのも特徴。

    セキュリティ対策を自身で行うことができるのであれば、iPhoneよりも自由にアプリを使えます。

    Googleサービスとの連携もしやすいので、GmailやGoogleカレンダーなどをよく利用する人にも使いやすいデバイスです。

    スマホのストレージ容量をチェック

    スマホのストレージ容量をチェック

    スマホ選びで意外と大事なのが本体のストレージ容量です。

    ストレージ容量とはスマホの記憶領域の大きさを示すもので、ROM容量と記載されることもあります。

    基本的に32GB、64GB、128GB、256GB…といった数字が設定されていることが多いですね。

    例)iPhone 16 Proのストレージ容量
    • 128GB
    • 256GB
    • 512GB
    • 1TB

    ストレージ容量が大きいほど、アプリが多くインストールできたり、多くの写真を保存できたりします。

    自分がどれくらいのアプリや写真を保存するかによって判断するようにしましょう。

    また、ストレージ容量が増えるほど端末の価格も上がるので予算とも相談しながら決めることをおすすめします。

    どのくらいのストレージ容量が必要か迷った時は、スマホの用途から考えてみましょう。

    ストレージ容量の選び方
    • 電子書籍などのテキストの保存がメイン:64GB
    • 写真・動画を多く撮る人・アプリをたくさんダウンロードする人:128GB~256GB
    • 映画や動画をダウンロードする人:512GB~1TB
    • 本格的な動画編集をする人:1TB

    電子書籍などのテキストの保存がメインの人

    メールのやり取りや電子書籍の閲覧などがメインであれば、ストレージ容量はそれほど消費しません。

    写真や動画データと比べるとテキストデータは容量がとても少ないです。

    たとえば小説であれば、4~5万冊ものデータを保存できます

    もし容量が足りなくなっても、クラウドサービスを使えば本体の容量が足りなくてもデータを保存しておくことが可能です。

    写真や動画はほとんど保存しないという人であれば、64GBもあれば十分余裕を持って使えるでしょう。

    写真・動画を多く撮る人・アプリをたくさんダウンロードする人

    写真・動画をたくさん撮る人やアプリをたくさんダウンロードする人は、128GB以上のストレージ容量を選ぶのがおすすめです。

    テキストデータよりデータ量が多くなるため、写真や動画を多く保存するほどストレージ容量を圧迫します。

    写真1枚あたり1.5M程度が必要となるため、128GBであれば約87,000枚の保存が可能です。

    映画や動画をダウンロードする人

    映画のデータ容量は、フルHDでおよそ5GB~10GB消費します。

    4K画質であればさらに容量が必要です。

    映画数本をダウンロードするだけでかなりストレージ容量を圧迫してしまうため、512GB以上のストレージ容量を選ぶと良いでしょう。

    本格的な動画編集をする人

    スマホで動画を撮影しそのまま編集もしたい人は、ストレージ容量が大きいものを選ぶことをおすすめします。

    ストレージ容量が大きければ、4Kの高画質で撮影した動画も余裕で保存することができ、そのまま直接編集することも可能です。

    スマホのスペックはどれくらい必要か

    スマホのスペックはどれくらい必要か

    スマホのスペックは主にCPU性能によって決まり、大きく以下3タイプのモデルに分けられます。

    モデルの種類
    • エントリーモデル
    • ミドルレンジモデル
    • ハイエンドモデル

    基本的にSNSや動画視聴などの使い方であれば、ミドルレンジモデル程度の性能で十分快適に使うことが可能です。

    3Dゲームや動画編集のような高負荷の作業を行う場合はハイエンドスマホを選ぶようにしましょう。

    最新のiPhoneシリーズは全てハイエンドモデルにあたる性能なので気にする必要はありませんが、Androidスマホを選ぶ際には確認するようにしましょう。

    スマホのカメラ性能は要確認

    スマホのカメラ性能は要確認

    スマホの大事な機能の1つであるカメラ。機種によってカメラ性能は大きく異なるため、スマホ選びの際には確認が大切です。

    スマホのカメラ性能をチェックする際、見るべきポイントは以下の通り。

    チェックポイント
    • レンズの種類(広角、超広角など):搭載されるレンズの種類によって撮れる写真の仕上がりが大きく異なる
    • 画素数:基本的に数字が大きいほど写真の解像度が高くなるので、自分がどれくらいの仕上がりを求めるかによって判断する
    • センサーのサイズ:大きいほど取り込める光の量が増えるので、黒つぶれしにくくなり、暗所撮影にも強くなる

    カメラ性能のいいスマホが欲しい方は購入する前に、自分に必要なカメラ性能や実際の作例などをよく確認するようにしましょう。

    レンズの種類

    レンズの種類には広角、超広角、望遠などがあり、それぞれ撮影できる画角が異なります。

    例えば、以下の写真のうち、1枚目はAQUOS sense8の超広角カメラで撮影したもので、2枚目はAQUOS wish3の標準カメラで撮影したものです。

    AQUOS sense8超広角カメラの作例
    AQUOS sense8超広角カメラ
    AQUOS wish3標準カメラの作例
    AQUOS wish3の標準カメラ

    AQUOS wish3には超広角カメラが無いため、AQUOS sense8のように広い画角で撮影することはできません。

    よく撮影する被写体に適したカメラを搭載したモデルを選ぶようにしましょう。

    画素数

    画素数とは、簡単に言えば写真を表現する1つ1つの点のことで、この数が多いほど細かい描写ができるようになります。

    例として、5,030万画素のAQUOS sense8と1,300万画素のAQUOS wish3の写真を比較します。

    AQUOS sense8(5,030万画素)
    AQUOS wish3(1,300万画素)

    全体的に見れば、AQUOS wish3も綺麗には撮影できています。

    しかし、植物の細かい部分や後ろの山の細部を見ると、やはり高画素なAQUOS sense8の方が高精細であることが分かりますね。

    また、画素数の差はデジタルズーム時により顕著になります。1枚目は4,720万画素のAQUOS R8 pro、2枚目は1,300万画素のAQUOS wish3の作例です。

    AQUOS R8 proの写真作例
    AQUOS R8 pro(4,720万画素)
    AQUOS wish3の写真作例
    AQUOS wish3(1,300万画素)

    どちらもデジタル処理によって塗り絵のようになっていますが、1枚目のAQUOS R8 proの方が、葉の輪郭などがかろうじて残っています。

    なお、画像中の細部の処理や補正の能力は、スマホの処理性能に大きく左右されるものです。

    そのため、くっきりした高精細な写真を撮影したい方には、性能の高いハイエンドスマホなどが適しているでしょう。

    センサーサイズ

    センサーサイズはスマホのスペック表に書かれていないことも多く、スマホやカメラに詳しくない方にとっては少し難しい分野です。

    しかし、カメラの性能を考える上では非常に重要な項目と言えます。

    センサーは光を取り込む部品です。そのため、サイズが大きいものほど多くの光を取り込むことができ、明るい写真を撮影できます。

    以下は1枚目から順番に、1インチセンサー搭載のAQUOS R8 pro、1/1.55インチセンサーのAQUOS sense8、1/3.0インチセンサーのAQUOS wish3の作例です。

    AQUOS R8 proの写真作例
    AQUOS R8 pro(1インチセンサー)
    AQUOS sense8の写真作例
    AQUOS sense8(1/1.55インチセンサー)
    AQUOS wish3の写真作例
    AQUOS wish3(1/3.0インチセンサー)

    センサーサイズが大きいモデルほど明るく撮影できており、最もセンサーが小さいAQUOS wish3はほぼ真っ暗です。

    また、AQUOS sense8は明るく撮れてはいるものの、AQUOS R8 proと比べると少し暗い上にノイズも多く、解像感も劣っています。

    アイコン
    夜間や暗所での撮影が多い方は、センサーサイズをチェックするようにしましょう。

    また、センサーサイズが大きくなると、ポートレートモードなどを使わなくても背景がボケやすくなります。

    以下の作例では、1/1.55インチセンサーのAQUOS sense8と、1/3.0インチセンサーのAQUOS wish3を比較しています。

    AQUOS sense8の写真作例
    AQUOS sense8(1/1.55インチセンサー)
    AQUOS wish3の写真作例
    AQUOS wish3(1/3.0インチセンサー)

    センサーが大きいAQUOS sense8の方が背景がボケており、より雰囲気のある写真に仕上がっていますね。

    植物などの小さい被写体を印象的な写真に仕上げたい方は、センサーが大きいモデルを選ぶと良いでしょう。

    防水性能は必要か

    防水性能は必要か

    日本国内ではスマホの防水性能を重視するユーザーが多い傾向があります。

    夏場はゲリラ豪雨が発生することも多いので、もしものために防水性能が高い方が安心ですよね。

    防水性能
    0(IPX0)保護されていない
    1(IPX1)垂直に落ちてくる水滴に対する耐性
    2(IPX2)垂直から±15度の範囲で落ちてくる水滴に対する耐性
    3(IPX3)垂直から±60度の範囲で落ちてくる水滴に対する耐性
    4(IPX4)あらゆる方向からの飛沫に対する耐性
    5(IPX5)あらゆる方向からの噴流水に対する耐性
    6(IPX6)あらゆる方向からの強い噴流水に対する耐性
    7(IPX7)一時的に一定の水圧(=水深)で水没しても内部に浸水しない
    8(IPX8)継続的に水没しても内部に浸水しない

    スマホの防水性能はIP等級を用いて示されます。こちらは防水等級とその内容について示した表です。

    スマホに防水性能を求める場合、可能ならIPX5以上のものを選びましょう。また、ハイエンドモデルなら最高レベルのIPX8に対応するものがほとんどです。

    近年では防水スマホもたくさん発売されているめ、自分がどのような環境でスマホを使うかに合わせてどの程度の防水性能が必要か判断することをおすすめします。

    スマホおすすめ人気ランキング:3万円未満

    3万円未満のおすすめスマホ
    まずはお手頃な3万円未満で買えるスマホのおすすめ人気ランキングを紹介します。

    スマホのスペック性能や各社の売れ筋から総合的におすすめしていきます。

    3万円未満のスマホおすすめ人気ランキング

    1位:moto g24

    moto g24

    画像引用元:Motorola JP|moto g24

    moto g24の評価
    総合評価4.2点
    カメラ性能4.0
    処理性能4.0
    画面性能4.0
    バッテリー性能4.0
    コストパフォーマンス5.0
    moto g24
    発売日2024年3月22日
    画面サイズ6.6インチ
    本体サイズ幅:74.53mm
    高さ:163.49mm
    厚さ:7.99mm
    重さ約181g
    アウトカメラメイン:5000万画素
    マクロ:200万画素
    インカメラ800万画素
    バッテリー5,000mAh
    RAM8GB
    ROM128GB
    CPUMediaTek Helio G85
    認証指紋・顔
    防水・防塵IPX2・IP5X
    カラーマットチャコール
    アイスグリーン
    メリット
    • 画面が大きく見やすい
    • バッテリー持ちが良い
    • レスポンスが素早く日常づかいではストレスを感じない
    デメリット
    • 5G・おサイフケータイ非対応
    • 本体サイズが大きめ
    • 液晶ディスプレイ搭載のため明るさはいまひとつ

    moto g24は、2024年3月22日に発売されたモトローラ社のエントリースマホです。

    約2万円で購入できます。

    必要最低限のスペックですが、電話やメール、Webページの閲覧などの利用がメインであればストレスを感じずに使用できるでしょう。

    画面サイズが6.6インチと大きいので、大画面で動画を楽しみたい人にもおすすめのモデルです。

    また5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、バッテリー持ちが良いです。

    急速充電にも対応しているので、バッテリーがなくなってもすぐに充電できるので快適に使用できますよ。

    アイコン
    ただしmoto g24は5G非対応のため、5Gプランを契約しても5Gサービスを利用できない点に注意してください。

    moto g24の価格
    IIJmio19,800円公式サイトを見るIIJmio
    mineo19,800円公式サイトを見るmineo
    NUROモバイル19,800円公式サイトを見るNUROモバイル
    LIBMO20,001円公式サイトを見るLIBMO
    HISモバイル20,800円公式サイトを見るHISモバイル
    イオンモバイル20,680円公式サイトを見るイオンモバイル
    QTmobile21,120円公式サイトを見るQTモバイル

    2位:Redmi 12 5G

    Redmi 12 5G

    画像引用元:Redmi 12 5G

    Redmi 12 5Gの評価
    総合評価4.3点
    カメラ性能3.0
    処理性能4.0
    画面性能4.5
    バッテリー性能5.0
    コストパフォーマンス5.0
    Redmi 12 5G
    発売日2023年10月6日
    画面サイズ6.8インチ
    本体サイズ幅:76mm
    高さ:169mm
    厚さ:8.2mm
    重さ約200g
    アウトカメラメイン:5000万画素
    深度センサー:200万画素
    インカメラ500万画素
    バッテリー5,000mAh
    RAM4GB
    ROM128GB
    CPUSnapdragon 4 Gen 2
    認証指紋・顔
    防水・防塵IPX3/IP5X
    カラーミッドナイトブラック
    ポーラーシルバー
    スカイブルー
    メリット
    • 6.8インチの大型ディスプレイ搭載
    • 最大90Hzの高リフレッシュレート対応
    • レスポンスが早く日常づかいには十分な性能
    デメリット
    • 本体サイズが大きく持ち運びにくい
    • 液晶ディスプレイ搭載のため有機ELと比べると鮮やかさに欠ける
    • カメラ性能はイマイチ

    Redmi 12 5Gは、2023年10月6日に発売されたミドルレンジモデルです。

    CPUはSnapdragon 4 Gen 2を搭載。メモリ容量が8GBあるので比較的処理性能は高く、普段づかいであればストレスフリーで使用できます

    90Hzの高リフレッシュレートにも対応しているため、画面の動きもなめらかです。

    6.8インチの大型ディスプレイ搭載なので、画面サイズの大きいスマホが欲しい人におすすめです。

    アイコン
    必要十分なスペックを備えていながら約2万円で購入できる高コスパモデルです。おサイフケータイ対応・イヤホンジャック搭載など、便利機能も充実しています。

    Redmi 12 5Gの価格
    au22,001円公式サイトを見る
    ソフトバンク21,984円公式サイトを見る

    3位:OPPO A79 5G

    OPPO A79 5G

    画像引用元:OPPO A79 5G

    OPPO A79 5Gの評価
    総合評価4.0点
    カメラ性能3.0
    処理性能4.0
    画面性能4.0
    バッテリー性能4.0
    コストパフォーマンス5.0
    OPPO A79 5G
    発売日2024年2月15日
    画面サイズ6.7インチ
    本体サイズ幅:76mm
    高さ:166mm
    厚さ:8mm
    重さ約193g
    アウトカメラメイン:5000万画素
    深度センサー:200万画素
    インカメラ800万画素
    バッテリー5,000mAh
    RAM4GB
    ROM128GB
    CPUMediaTek Dimensity 6020
    認証指紋・顔
    防水・防塵IPX4・IP5X
    カラーミステリーブラック
    グローグリーン
    メリット
    • 普段づかいには十分なスペックでレスポンスも比較的快適
    • 大容量バッテリー搭載で電池持ちが良い
    • フルHD+ディスプレイ搭載で画面表示がきれい
    デメリット
    • 本体サイズが大きく、携帯するのには不便
    • カメラ性能はイマイチ

    OPPO A79 5Gは、2024年2月15日に発売されたエントリーモデルです。

    低スペックですがおサイフケータイ対応・イヤホンジャック搭載など機能が充実しており、幅広い使い方に対応できます。

    画面サイズが6.7インチと大きく、フルHD+の高解像度ディスプレイを搭載しているため、大画面で動画を楽しみたい人にもおすすめです。

    90Hzの高リフレッシュレート対応なのでスクロール操作もなめらかで、快適に操作できます。

    またメモリは最大8GB相当まで拡張可能なため読み込みを高速化することができ、レスポンスも快適です。

    メールやWebページの閲覧、動画視聴などの使用がメインであれば、快適に使うことができますよ。

    アイコン
    立体感のあるサウンドが楽しめるステレオスピーカーも搭載しているので、音質にこだわりたい人にもおすすめのモデルです。

    OPPO A79 5Gの価格
    ワイモバイル21,996円公式サイトを見る
    楽天モバイル33,800円公式サイトを見る
    IIJmio26,800円公式サイトを見るIIJmio
    HISモバイル29,800円公式サイトを見るHISモバイル
    QTmobile31,680円公式サイトを見るQTモバイル
    NUROモバイル29,800円公式サイトを見るNUROモバイル
    mineo26,664円公式サイトを見るmineo
    LIBMO29,800円公式サイトを見るLIBMO

    4位:OPPO Reno7 A

    OPPO Reno7 A

    画像引用元:OPPO Reno7 A スペック | オウガ・ジャパン | オウガ・ジャパン

    OPPO Reno7 Aの評価
    総合評価4.0点
    カメラ性能3.5
    処理性能4.0
    画面性能4.0
    バッテリー性能4.0
    コストパフォーマンス4.5
    OPPO Reno7 A
    発売日2022年06月23日
    画面サイズ約6.4インチ
    本体サイズ高さ:約159.7mm
    幅:73.4mm
    厚さ:7.6mm
    重さ約175g
    アウトカメラ広角:約4,800万画素
    超広角:約800万画素
    マクロ:約200万画素
    インカメラ約1,600万画素
    バッテリー4,500mAh
    RAM6GB
    ROM128GB
    CPUSnapdragon 695 5G
    認証指紋・顔
    防水防塵IPX8・IP6X
    カラードリームブルー
    スターリーブラック
    メリット
    • 6.4インチの有機ELディスプレイ搭載で画面が鮮やか
    • 90Hzの高リフレッシュレート対応で画面操作が快適
    • 広角・超広角・マクロのトリプルカメラ搭載
    デメリット
    • 本体サイズが大きく持ち運びにくい
    • 負荷が大きいゲームのプレイには不向き

    OPPO Reno7 Aは、2022年6月23日に発売されたミドルレンジモデルです。

    CPUにSnapdragon 695 5Gを搭載しており、電話・メール・SNS・動画再生などの使用がメインであれば十分快適に使えます。

    6.4インチの有機ELディスプレイを搭載しているので画面表示の色彩が鮮やか

    大画面で動画を楽しみたい人に特におすすめのモデルです。

    またおサイフケータイ対応・イヤホンジャック搭載など便利機能が充実しているので、幅広い使い方ができますよ。

    さらにミドルレンジモデルながらトリプルカメラを搭載しており、シーンを問わず美しい写真が撮影可能です。

    アイコン
    インカメラも1,600万画素の高画質で撮影できるので、セルフィーを撮影する機会が多い人にもおすすめです。

    OPPO Reno7 Aの価格
    IIJmio39,800円
    のりかえ価格:9,980円
    公式サイトを見るIIJmio
    mineo販売終了-
    OPPO公式39,800円公式サイトを見る

    5位:moto g52j 5G SPECIAL

    moto g52j 5G SPECIAL

    画像引用元:Motorola JP|moto g52j 5G SPECIAL

    moto g52j 5G SPECIALの評価
    総合評価3.8点
    カメラ性能3.5
    処理性能4.0
    画面性能4.0
    バッテリー性能3.5
    コストパフォーマンス4.0
    moto g52j 5G SPECIAL
    発売日2023年11月22日
    画面サイズ6.8インチ
    本体サイズ幅:76.8mm
    高さ:171mm
    厚さ:9.1mm
    重さ約206g
    アウトカメラ広角:約5,000万画素
    超広角:約800万画素
    マクロ:約200万画素
    インカメラ約1,300万画素
    バッテリー5,000mAh
    RAM8GB
    ROM256GB
    CPUSnapdragon 695 5G
    認証指紋・顔
    防水防塵IPX8・IP6X
    カラーインクブラック
    パールホワイト
    メリット
    • 6.8インチの大型ディスプレイを搭載
    • 120Hzの高リフレッシュレート対応で画面の動きがなめらか
    • メモリが大きいのでレスポンスはスムーズ
    デメリット
    • 本体サイズが大きくて重い
    • バッテリーの減りが早い
    • 負荷が大きいゲームのプレイには不向き

    moto g52j 5G SPECIALは、2023年11月22日に発売されたミドルレンジモデルです。

    6.8インチの大型ディスプレイを搭載しており、大画面で動画を楽しめます。

    120Hzの高リフレッシュレート対応なので画面の動きがなめらか。スクロールも快適に行えます。

    ミドルレンジモデルですが処理性能は比較的高く、日常生活で使用する分にはストレスを感じることなく使えるでしょう。

    また、広角・超広角・マクロのトリプルカメラを搭載しているのもポイント。

    広大な景色も、接写撮影も明るくきれいに撮影できます。

    アイコン
    防水性能も高いので、屋外でも安心して使うことができますよ。

    moto g52j 5G SPECIALの価格
    IIJmio36,800円公式サイトを見るIIJmio
    mineo販売終了-
    QTモバイル42,240円公式サイトを見るQTモバイル
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    スマホおすすめ人気ランキング:3万円~10万円未満

    3万円以上10万円未満のおすすめスマホ
    続いて、3万円~10万円未満のおすすめスマホを紹介していきます。

    この価格帯はコストパフォーマンスに優れたスマホも多く、魅力的な端末が豊富ですね。

    3万円~10万円未満のスマホおすすめ人気ランキング

    1位:Google Pixel 7a

    Google Pixel 7a

    画像引用元:Google Pixel 7a

    Google Pixel 7aの評価
    総合評価3.9点
    カメラ性能4.0
    処理性能4.0
    画面性能4.0
    バッテリー性能3.0
    コストパフォーマンス4.5
    Google Pixel 7a
    発売日2023年5月11日
    画面サイズ6.1インチ
    本体サイズ幅:72.9mm
    高さ:152mm
    厚さ:9mm
    重さ193.5g
    アウトカメラ広角:6,400万画素
    超広角:1,300万画素
    インカメラ1,300万画素
    バッテリー4,385mAh
    RAM8GB
    ROM128GB
    CPUGoogle Tensor G2
    認証指紋、顔
    防水・防塵性能IPX7・IP6X
    カラーCharcoal
    Snow
    Sea
    Coral※オンライン限定
    メリット
    • ミドル~ハイエンドのスペックでサクサク動く
    • 最大90Hzの高リフレッシュレート対応で操作が快適
    • 高性能カメラ搭載
    デメリット
    • 本体サイズが大きく重量も重ため
    • バッテリー持ちが良くない
    • 重いゲームをプレイするのには不向き

    Google Pixel 7aは、2023年5月11日に発売された廉価モデルです。

    Google Pixel 7/7 Proと同じCPUを搭載しており、処理性能が高めなので、重いゲームでなければ問題なくプレイできます。

    90Hzのリフレッシュレート対応なので画面の動きもなめらか。ストレスフリーで操作可能です。

    またカメラ性能も高く、高精細で美しい写真が撮影できます。

    ボケ補正や消しゴムマジックなどの便利機能も充実しており、思い通りの写真に仕上げることができますよ。

    ある程度高い性能を持ちつつ価格は約6万円と安価なので、コスパ重視でスマホを選びたい人におすすめのモデルです。

    アイコン
    Google純正スマホなので、Google系のサービスとの連携も楽に行えますよ。

    Google Pixel 7aの価格
    ドコモ53,911円公式サイトを見る
    au販売終了-
    ソフトバンク55,440円公式サイトを見る
    公式ストア69,300円公式サイトを見る

    2位:AQUOS sense8

    AQUOS sense8実機レビュー

    AQUOS sense8の評価
    総合評価4.6点
    カメラ性能4.5
    処理性能4.5
    画面性能4.5
    バッテリー性能5.0
    コストパフォーマンス4.5
    AQUOS sense8
    発売日2023年11月9日
    画面サイズ6.1インチ
    本体サイズ幅:71mm
    高さ:153mm
    厚さ:8.4mm
    重さ159g
    アウトカメラ標準:約5,030万画素
    広角:約800万画素
    インカメラ約800万画素
    バッテリー5,000mAh
    RAM6GB
    ROM128GB
    CPUSnapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform
    認証顔認証・指紋認証
    防水IPX5/IPX8
    カラーバルトブラック
    ライトカッパー
    ペールグリーン
    メリット
    • 処理性能が比較的高くレスポンスも快適
    • カメラは1.55インチの大型センサー搭載
    • 最大180Hzのリフレッシュレート対応で画面の動きがなめらか
    デメリット
    • 重いゲームをプレイするのには不向き
    • スピーカーの音質がイマイチ

    AQUOS sense8は、2023年11月9日に発売されたミドルレンジモデルです。

    Snapdragon 6 Gen 1を搭載しており、処理性能は比較的高め。

    重くないゲームであれば、問題なくプレイ可能です。

    また最大180Hzの高リフレッシュレート対応なので画面の動きが非常になめらか。サクサク操作でき、ストレスフリーです。

    カメラには1.55インチの大型センサーが搭載されており、薄暗い場所でも明るく鮮明な写真が撮影できます

    高速オートフォーカスなどの機能も搭載されているので、ブレなしできれいな写真が撮れるのもうれしいポイントです。

    アイコン
    本体の耐久性も高く、耐衝撃など16項目の検査でMIL規格の基準をクリアしています。壊れにくいので、長く安心して使用できますよ。

    AQUOS sense8の価格
    ドコモ62,150円公式サイトを見る
    au販売終了-
    UQモバイル54,300円公式サイトを見る
    楽天モバイル63,800円 公式サイトを見る
    J:COM Mobile58,080円公式サイトを見る
    イオンモバイル59,180円公式サイトを見るイオンモバイル
    IIJmio54,800円
    のりかえ価格:24,800円
    (2024/9/2まで)
    公式サイトを見るIIJmio
    Nifmo54,780円公式サイトを見る
    BIGLOBEモバイル54,648円公式サイトを見る
    QTモバイル60,720円公式サイトを見るQTモバイル
    ピカラモバイル55,000円-

    3位:OPPO Reno9 A

    OPPO Reno9 A

    画像引用元:OPPO Reno9 A – スペック | オウガ・ジャパン

    OPPO Reno9 Aの評価
    総合評価4.0点
    カメラ性能3.0
    処理性能4.0
    画面性能4.0
    バッテリー性能4.0
    コストパフォーマンス5.0
    OPPO Reno9 A
    発売日2023年06月22日
    画面サイズ約6.4インチ
    本体サイズ高さ:160mm
    幅:74mm
    厚さ:7.8mm
    重さ183g
    アウトカメラ広角:約4,800万画素
    超広角:約800万画素
    マクロ:約200万画素
    インカメラ約1,600万画素
    バッテリー約4,400mAh
    RAM8GB
    ROM128GB
    CPUSnapdragon 695 5G
    認証指紋認証
    顔認証
    防水防塵IP68
    カラームーンホワイト
    ナイトブラック
    メリット
    • レスポンスが早くストレスフリーで操作できる
    • 18Wの急速充電対応で素早く充電できる
    • 有機ELディスプレイ搭載で画面表示がきれい
    デメリット
    • 望遠カメラ非搭載でズーム撮影すると画質が荒くなる
    • バッテリーの減りが早い
    • ワイヤレス充電非対応

    OPPO Reno9 Aは、2023年6月22日に発売されたミドルレンジモデルです。

    処理性能は比較的高く、負荷が大きいゲームでなければ問題なく動作します

    レスポンスも早いので、普段づかいでの利用がメインであればストレスに感じることはないでしょう。

    ディスプレイは、6.4インチの有機ELディスプレイを搭載。

    画面表示がきれいで、明るく鮮やかな映像で動画を楽しめます。

    アイコン
    90Hzの高リフレッシュレート対応で、画面の動きもなめらかです。

    OPPO Reno9 Aの価格
    楽天モバイル40,700円 公式サイトを見る
    ワイモバイル16,680円公式サイトを見る
    IIJmio41,980円公式サイトを見るIIJmio
    OPPO公式オンラインショップ販売終了

    4位:Google Pixel 8

    Google Pixel 8

    画像引用元:Google Pixel 8

    Google Pixel 8の評価
    総合評価3.8点
    カメラ性能4.0
    処理性能4.0
    画面性能4.0
    バッテリー性能3.5
    コストパフォーマンス3.5
    Google Pixel 8
    発売日2023年10月12日
    画面サイズ6.2インチ
    本体サイズ幅:70.8mm
    高さ:150.5mm
    厚さ:8.9mm
    重さ187g
    アウトカメラ広角:5,000万画素
    超広角:1,200万画素
    インカメラ1,050万画素
    バッテリー4,575mAh
    RAM8GB
    ROM128GB
    256GB
    CPUGoogle Tensor G3
    認証指紋、顔
    防水・防塵性能IPX8・IP6X
    カラーHazel
    Mint
    Obsidian
    Rose
    メリット
    • 処理性能が高く負荷が大きいアプリも快適に動作する
    • 高性能デュアルカメラ搭載で簡単操作で美しい写真が撮影できる
    • 最大120Hzの高リフレッシュレート対応でサクサク操作できる
    デメリット
    • 望遠カメラ非搭載
    • バッテリーの減りが早い

    Google Pixel 8は、2023年10月12日に発売されたモデルです。

    Googleが独自開発したチップGoogle Tensor G3を搭載しており、前モデルより性能がアップしています。

    他のハイエンドスマホと比べると若干性能は劣りますが、負荷が大きいアプリも快適に操作可能です。

    カメラ性能も非常に高く、明るく鮮明な写真が撮影できます。

    新たにマクロフォーカス機能を搭載。接写撮影でもブレのない美しい写真に仕上がります

    アイコン
    Google独自機能のリアルタイム翻訳や通話スクリーニング機能が搭載されているので、電話やメッセージなどの機能も快適に使えます。

    Google Pixel 8の価格
    ドコモ128GB:販売終了-
    au128GB:販売終了
    256GB:127,900円
    公式サイトを見る
    ソフトバンク128GB:94,320円
    256GB:126,000円
    公式サイトを見る
    UQモバイル128GB:38,600円
    256GB:108,900円
    公式サイトを見る
    公式ストア128GB:112,900円
    256GB:122,900円
    公式サイトを見る

    5位:iPhone SE(第3世代)

    iPhone SE(第3世代)

    画像引用元:iPhone SE|Apple

    iPhone SE(第3世代)の評価
    総合評価4.2点
    カメラ性能4.0
    処理性能4.5
    画面性能4.0
    バッテリー性能3.5
    コストパフォーマンス5.0
    iPhone SE(第3世代)
    発売日2022年3月18日
    画面サイズ4.7インチ
    本体サイズ幅:67.3mm
    高さ:138.4mm
    厚さ:7.3mm
    重さ144g
    アウトカメラ広角:1,200万画素
    インカメラ700画素
    バッテリー2,018mAh
    RAM4GB
    ROM64/128/256GB
    CPUA15 Bionic
    認証指紋認証
    防水IPX7
    カラー(PRODUCT)RED
    スターライト
    ミッドナイト
    メリット
    • コンパクトなサイズ感と軽さが魅力
    • 快適な動作レスポンス
    • Touch ID(指紋認証)対応のホームボタンが操作しやすい
    デメリット
    • デザインの刷新がなく前シリーズと同じ
    • カメラ性能が物足りない、超広角や望遠なし
    • バッテリー持ちは物足りない

    iPhone SE(第3世代)は現行iPhoneの中で最も安いモデルです。

    廉価モデルでありながら、CPUはiPhone 14と同じA15 Bionicを搭載しています。

    そのため、SNS、動画視聴から3Dゲームまで快適です。

    またiPhone SE(第3世代)はiPhoneの現行モデルの中で唯一ホームボタンを搭載しています。

    顔認証よりも指紋認証の方が好きな方にもおすすめですね。

    本体サイズは、最近のスマホの中ではかなり小型かつ軽量です。携帯性も優秀なスマホだと言えます。

    iPhone SE (第3世代) の価格
    ドコモ64GB:73,370円
    128GB:82,280円
    256GB:104,500円
    公式サイトを見る
    au64GB:70,935円
    128GB:82,190円
    256GB:103,415円
    公式サイトを見る
    ソフトバンク64GB:73,440円
    128GB:81,360円
    256GB:99,360円
    公式サイトを見る
    楽天モバイル64GB:64,000円
    128GB:70,900円
    256GB:85,900円
    公式サイトを見る
    J:COMモバイル 64GB:69,696円
    128GB:77,616円
    公式サイトを見る
    ワイモバイル64GB:59,040円
    128GB:66,960円
    256GB:在庫なし
    公式サイトを見る
    UQモバイル64GB:65,435円
    128GB:76,690円
    256GB:97,915円
    公式サイトを見る
    Apple64GB:62,800円
    128GB:69,800円
    256GB:84,800円
    -

    スマホおすすめ人気ランキング:10万円以上

    10万円以上のおすすめスマホ
    ここからは10万円以上のスマホからおすすめの端末を紹介していきます。

    10万円以上のスマホおすすめ人気ランキング

    1位:Galaxy S25 Ultra

    Galaxy S25 Ultra

    画像引用元:Galaxy S25 Ultra

    Galaxy S25
    発売日2025年2月14日
    画面サイズ6.9インチ
    本体サイズ幅:77.6mm
    高さ:162.8mm
    厚さ:8.2mm
    重さ218g
    アウトカメラ標準:2億画素
    超広角:5,000万画素
    望遠:5,000万/1,000万画素
    インカメラ1,200万画素
    バッテリー5,000mAh
    RAM12GB
    ROM256GB
    512GB
    1TB
    CPUSnapdragon 8 Elite for Galaxy
    認証顔認証・指紋認証
    防水IP68
    カラーチタニウム シルバーブルー
    チタニウム ブラック
    チタニウム グレー
    チタニウム ホワイトシルバー
    チタニウム ジェットブラック※
    チタニウム ジェードグリーン※
    チタニウム ピンクゴールド※
    ※Samsung.com限定
    メリット
    • Snapdragon 8 Elite for Galaxy搭載
    • Sペン対応
    • 高画質なトリプルレンズカメラ搭載
    デメリット
    • SDカードスロットがない
    • 価格が高い

    Galaxy S25 Ultraは、2025年2月14日発売のGalaxy最新フラッグシップモデルです。Sペンを内蔵しています。

    6.9インチの大型ディスプレと最新のSnapdragon 8 Elite for Galaxyを搭載。ゲームや動画を大画面で存分に楽しめます。

    カメラは、2億画素の広角と5,000万画素の超広角・望遠のトリプルレンズを採用。

    ハイエンドスマホのなかでも屈指の高解像度を誇ります。

    写真撮影が好きな方にもおすすめのモデルです。

    Galaxy S25 Ultraの価格
    au256GB:234,800円
    512GB:249,800円
    1TB:279,800円
    公式サイトを見る
    ドコモ256GB:未定
    512GB:未定
    1TB:未定
    公式サイトを見る
    ソフトバンク256GB:215,568円
    512GB:243,360円
    公式サイトを見る

    2位:iPhone 16

    iPhone16

    iPhone 16のスペック
    発売日2024年9月20日
    ストレージ128GB
    256GB
    512GB
    カラーウルトラマリン(新色)
    ティール (新色)
    ピンク
    ホワイト(新色)
    ブラック
    画面サイズ6.1インチ
    本体サイズ高さ:147.6 mm
    幅:71.6 mm
    厚さ:7.80 mm
    重さ170 g
    アウトカメラメイン:4,800画素
    超広角:1,200画素
    インカメラ1,200画素
    バッテリービデオ再生:最大22時間
    ストリーミング:最大18時間
    オーディオ再生:最大80時間
    高速充電約30分で最大50%充電
    OSiOS 18
    SoCA18
    認証Face ID
    防水IP68等級
    端子USB-Cコネクタ
    メリット
    • AI機能に対応したA18チップを搭載
    • ワンタッチで操作できるカメラコントロールボタン
    • 空間写真・空間ビデオの撮影に対応
    • アクションボタン搭載
    デメリット
    • リフレッシュレートは最大60Hzまで
    • 望遠レンズは非搭載

    iPhone16は、2024年9月発売の最新iPhoneです。

    SoCには、Apple Intelligenceに対応したA18チップを搭載しています。

    Apple Intelligenceでは文章の自動校正や要約、AI写真編集機能、Siriの改善などのAI機能が展開される予定です。日常のタスクを効率化できる便利機能が使えます。

    本体左側面には新たにアクションボタンを搭載。好きなショートカットを登録できます。

    また、右側面にも新しくカメラコントロールボタンが搭載されており、クリックしてカメラ起動、軽く押してズームなど、スピーディーな操作が可能です。

    レンズには4,800万画素のFusionカメラを採用。高解像度な写真を撮れるのはもちろん、マクロ撮影や3Dの空間撮影なども行えます。

    アイコン
    ウルトラマリンやティールなどの鮮やかなカラー展開にも注目です。

    iPhone 16の価格販売価格割引適用後
    ドコモ128GB:145,200円
    256GB:172,810円
    512GB:211,640円
    128GB:55,440円
    256GB:65,890円
    512GB:86,240円
    公式サイトを見る
    au128GB:146,000円
    256GB:169,500円
    512GB:209,700円
    128GB:60,700円
    256GB:70,500円
    512GB:87,200円
    公式サイトを見る
    ソフトバンク128GB:145,440円
    256GB:171,360円
    512GB:211,680円
    128GB:43,920円
    256GB:85,680円
    512GB:105,840円
    公式サイトを見る
    楽天モバイル128GB:141,700円
    256GB:161,800円
    512GB:201,800円
    128GB:70,848円
    256GB:80,880円
    512GB:100,896円
    公式サイトを見る
    Apple Store128GB:124,800円
    256GB:139,800円
    512GB:169,800円
    128GB:-
    256GB:-
    512GB:-
    公式サイトを見る
    ahamo128GB:145,200円
    256GB:172,810円
    512GB:211,640円
    128GB:55,440円
    256GB:65,890円
    512GB:86,240円
    公式サイトを見る

    3位:iPhone 16 Pro

    iPhone16 Pro

    iPhone 16 Proのスペック
    発売日2024年9月20日
    ストレージ128GB
    256GB
    512GB
    1TB
    カラーデザートチタニウム(新色)
    ホワイトチタニウム
    ナチュラルチタニウム
    ブラックチタニウム
    画面サイズ6.3インチ
    本体サイズ高さ:149.6 mm
    幅:71.5 mm
    厚さ:8.25 mm
    重さ199 g
    アウトカメラメイン:4,800画素
    超広角:4,800画素
    望遠:1,200画素(5倍望遠)
    インカメラ1,200画素
    バッテリービデオ再生:最大27時間
    ストリーミング:最大22時間
    オーディオ再生:最大85時間
    高速充電約30分で最大50%充電
    RAM8GB
    OSiOS 18
    CPUA18 Proチップ
    認証Face ID
    防水IP68等級
    端子USB-Cコネクタ
    メリット
    • 4K 120FPSのドルビービジョン撮影に対応
    • 高性能なA18 Proチップ搭載
    • リフレッシュレート最大120Hzの画面
    • 48MP超広角カメラを搭載
    デメリット
    • 価格が高め
    • ディスプレイは4K非対応

    2024年新作iPhoneの上位モデルであるiPhone 16 Pro。

    上質なチタニウム素材を使用した高級感あるデザインが魅力で、6.3インチの有機ELディスプレイを採用しています。

    SoCにはA18 Proチップを搭載しており、CPUの処理速度が前のモデルから約15%速くなりました。

    カメラは広角・超広角の両方に4,800万画素のレンズを採用。4K 120fpsのドルビービジョンの動画撮影が可能です。

    フォトグラフスタイルも新しくなり、簡単な操作でおしゃれな写真加工を行えます。

    バッテリー効率も向上しており、最大27時間の連続動画再生が可能です。

    アイコン
    カメラ性能にこだわりたい方はiPhone16 Proがおすすめです。iPhone16とiPhone16 Proの違いはこちらをご覧ください。

    iPhone 16 Proの価格販売価格割引適用後
    ドコモ128GB:192,830円
    256GB:218,790円
    512GB:255,090円
    1TB:291,830円
    128GB:77,990円
    256GB:90,750円
    512GB:120,450円
    1TB:147,950円
    公式サイトを見る
    au128GB:188,600円
    256GB:214,700円
    512GB:251,300円
    1TB:288,200円
    128GB:77,510円
    256GB:90,620円
    512GB:109,480円
    1TB:128,110円
    公式サイトを見る
    ソフトバンク128GB:188,640円
    256GB:218,160円
    512GB:254,160円
    1TB:288,000円
    128GB:94,320円
    256GB:109,080円
    512GB:127,080円
    1TB:144,000円
    公式サイトを見る
    楽天モバイル128GB:181,800円
    256GB:205,800円
    512GB:242,800円
    1TB:278,800円
    128GB:90,888円
    256GB:102,888円
    512GB:121,392円
    1TB:139,392円
    公式サイトを見る
    Apple Store128GB:159,800円
    256GB:174,800円
    512GB:204,800円
    1TB:234,800円
    128GB:-
    256GB:-
    512GB:-
    1TB:-
    公式サイトを見る
    ahamo128GB:192,830円
    256GB:218,790円
    512GB:255,090円
    1TB:291,830円
    128GB:77,990円
    256GB:90,750円
    512GB:120,450円
    1TB:147,950円
    公式サイトを見る

    4位:Xperia 1 VI

    Xperia 1 VIの評価
    総合評価4.4点
    カメラ性能4.0
    処理性能4.5
    画面性能4.5
    バッテリー性能5.0
    コストパフォーマンス4.0
    Xperia 1 VI
    発売日2024年6月7日
    画面サイズ6.5インチ
    本体サイズ幅:74mm
    高さ:162mm
    厚さ:8.2mm
    重さ192g
    アウトカメラ広角:4,800万画素
    超広角:1,200万画素
    望遠:1,200万画素
    インカメラ1,200万画素
    バッテリー5,000mAh
    RAM12/16GB
    ROM256/512GB
    CPUSnapdragon 8 Gen3
    認証指紋認証
    防水IPX5/IPX8
    カラーブラック
    プラチナシルバー
    カーキグリーン
    スカーレット
    メリット
    • バッテリー持ちが優秀
    • 画面比率変更で動画視聴、ゲームが快適
    • オーディオ機能が充実
    • カメラの色味が自然
    デメリット
    • 従来モデルより操作性が悪くなっている
    • 顔認証非対応
    • テレマクロ機能が使いこなせない
    • 暗所撮影時はノイズとフレアが気になる
    • HDR処理が弱く、白飛びしやすい

    Xperia 1 VIは、2024年6月に発売されたフラグシップモデルです。

    処理性能が非常に高く、容量が大きいゲームアプリも問題なく動作します。

    優秀なバッテリー持ちと、画面比率が変更により動画視聴、ゲームが快適に行えます

    また、高性能なCPUであるSnapdragon 8 Gen 3を搭載しており、長時間ゲームをするときにも比較的使いやすいところが特徴です。

    カメラは広角・超広角・望遠のトリプルレンズカメラを搭載。

    接写に適してテレマクロモードを搭載、また広角レンズは光学7倍ズームレンズに対応しています。

    Xperia 1 VIの価格
    ドコモ256GB:209,440円公式サイトを見る
    au256GB:214,800円公式サイトを見る
    ソフトバンク256GB:210,960円公式サイトを見る
    ソニー256GB:189,200円
    512GB(RAM12GB):204,600円
    512GB(RAM16GB):218,900円
    公式サイトを見る

    5位:Xperia 1 V

    Xperia 1 V

    Xperia 1 Vの評価
    総合評価4.4点
    カメラ性能4.5
    処理性能4.5
    画面性能4.5
    バッテリー性能4.0
    コストパフォーマンス4.5
    Xperia 1 V
    発売日2023年6月16日
    画面サイズ6.5インチ
    本体サイズ幅:71mm
    高さ:165mm
    厚さ:8.3mm
    重さ187g
    アウトカメラ広角:4,800万画素
    超広角:1,200万画素
    望遠:1,200万画素
    インカメラ1,200万画素
    バッテリー5,000mAh
    RAM12GB/16GB
    ROM256GB/512GB
    CPUSnapdragon 8 Gen 2
    認証指紋
    防水・防塵性能IPX5/8・IP6X
    カラーブラック
    プラチナシルバー
    カーキグリーン(SIMフリー特別色)
    メリット
    • Snapdragon8Gen2搭載でゲームも快適
    • リフレッシュレート120Hz駆動、なめらかな表示が魅力
    • トリプルレンズカメラ搭載、明るく自然な色味で撮れる
    デメリット
    • 21:9の縦長ディスプレイは好みが分かれる
    • 顔認証には非対応
    • 長期間のOSおよびセキュリティアップデート保証がない

    Xperia 1 VはSONY Xperiaシリーズの最高峰レベルのフラッグシップモデルです。

    SoCには最新のSnapdragon 8 Gen 2を搭載しており、スマホの中でも最高レベルの処理性能を誇ります。

    ディスプレイは高画質の4Kに対応。

    細部まで鮮明に映し出すことができ、美しい映像で動画やゲームが楽しめます。

    さらにXperia 1 Vはカメラ性能が大きく進化しました。

    ソニー開発の2層トランジスタ画素積層型CMOSセンサーを世界で初めて搭載しています。

    今までのハイエンドXperiaよりも暗所撮影に強くなりました。

    とにかくカメラ性能にこだわりたいという方におすすめのスマホです。

    Xperia 1 Vの価格
    ドコモ218,680円公式サイトを見る
    au210,240円公式サイトを見る
    ソフトバンク154,368円公式サイトを見る
    ソニー169,400円公式サイトを見る

    発売予定の最新スマホ一覧表

    発売予定の最新スマホ一覧表

    3ヶ月以内に発売された機種~今後発売予定の機種は以下の通りです。

    また、2024年9月には最新iPhoneシリーズのiPhone16が発売されました。

    iPhone16の在庫も合わせてチェックしてみてください。

    iPhone16のカラーはこちらの記事で解説しています。

    機種名発売日
    Galaxy S25 Ultra2025年2月14日
    Galaxy S252025年2月14日
    らくらくスマートフォン F-53E2025年1月30日
    Galaxy S24 FE2024年12月26日
    motorola razr 50d2024年12月19日
    Xiaomi 14T2024年12月12日
    OPPO A3 5G2024年12月12日
    OPPO Find X82024年12月12日
    motorola razr 50 ultra2024年12月6日
    らくらくスマートフォン Lite2024年12月6日
    AQUOS R9 pro2024年12月5日

    条件別におすすめスマホを紹介!

    条件別におすすめスマホを紹介!

    続いて、条件や用途に合わせておすすめのスマホを紹介していきます。

    ゲームにおすすめのスマホは?

    ゲームにおすすめのスマホは、ROG Phone 8です。

    ROG Phone 8
    発売日2024年5月17日
    画面サイズ6.78インチ
    本体サイズ幅:76.8mm
    高さ:163.8mm
    厚さ:8.9mm
    重さ225g
    アウトカメラ広角:5,000万画素
    超広角:1,300万画素
    望遠:3,200万画素
    インカメラ3200万画素
    バッテリー5,500mAh
    RAM16GB
    ROM256GB
    CPUQualcomm Snapdragon 8 Gen 3
    認証指紋/顔
    防水・防塵性能IPX5/8・IP6X
    カラーファントムブラック
    レベルグレー

    ROG Phone 8は、最新のCPUであるSnapdragon 8 Gen 3を搭載。

    メモリも16GBと大容量なので、負荷が大きいゲームも快適にプレイできます。

    さらに冷却システムにはGame Cool 8を搭載し、熱効率が前モデルより22%も向上

    CPUの発熱を抑え、安定したパフォーマンスを維持し続けることが可能です。

    ディスプレイは6.78インチの大型ディスプレイを搭載。

    最大165Hzのフレッシュレートに対応しているので、画面の動きが非常になめらかで快適にゲームをプレイできます。

    また可変式のため、必要に応じてリフレッシュレートが変更されるので消費電力の削減も期待できますよ。

    アイコン
    タッチサンプリングレートは720Hzに対応。タッチ操作も高速で直感的な操作が可能です。

    バッテリーも5,500mAhと大容量なので、バッテリー持ちを気にせず思いきりゲームが楽しめます。

    ROG Phone 8の価格
    公式オンラインストア152,800円公式サイトを見る
    IIJmio158,000円公式サイトを見るIIJmio
    ROG Phone 8のおすすめポイント
    • 高性能CPU・大容量メモリで快適にゲームをプレイできる
    • 強力な冷却システム搭載で安定したパフォーマンスを維持
    • Xモード搭載でゲーム中はゲームの処理性能を最適化
    • 最大165Hzの可変式リフレッシュレート対応で画面の動きがなめらか
    • タッチサンプリングレートが720Hz対応で直観的な操作が可能
    • 5,500mAhの大容量バッテリー搭載でバッテリー持ちが良い
    • ROG Phone史上初のおサイフケータイ対応

    キッズ・子供におすすめのスマホは?

    トーンモバイル

    画像引用元:トーンモバイル公式サイト

    トーンモバイルはiPhoneでもAndroid端末でも利用できます。

    防水・防塵、おサイフケータイなど、ライフスタイルに合わせたスマホで、トーンモバイルの見守り機能の利用が可能です。

    対応機種はトーンモバイル公式サイトトーンモバイルをご確認ください。

    トーンモバイルの見守りオプション「TONEファミリー」(月額308円※初月無料)には、自画撮り被害防止機能や居場所確認機能など、子どもの安全を守るための機能が満載です。

    また、スマホの利用時間制限・アプリ制限機能など、子どものスマホ依存を防ぐための機能も備えています。

    トーンモバイルの価格
    トーンモバイル1,100円~公式サイトを見る
    トーンモバイルのおすすめポイント
    • 月額基本料金1,100円でインターネット使い放題
      ※動画は1GBまで
    • 子どもにスマホを持たせるための独自の安心機能やサービスが充実
    • TONEファミリーオプションは、東京都をはじめ9都県市が推奨
    • iPhoneでもAndroid端末でも利用可能

    シニア・高齢者におすすめのスマホは?

    BASIO active2

    画像引用元:BASIO active2 | au

    シニア・高齢者におすすめのスマホは、BASIO active2です。

    BASIO active2
    発売日2024年4月5日
    画面サイズ5.7インチ
    本体サイズ幅:71mm
    高さ:158mm
    厚さ:9.4mm
    重さ約174g
    アウトカメラ5,030万画素
    インカメラ800万画素
    バッテリー4,000mAh
    RAM4GB
    ROM64GB
    CPUSnapdragon 695 5G
    認証指紋・顔
    防水・防塵IPX5/IPX8・IP6X
    カラーマットチャコール
    アイスグリーン

    電話・メールの物理ボタンを搭載しており、クリックするだけで簡単にこれらの機能を呼び出せます。

    操作感がガラケーに近いため、ガラケーに慣れ親しんできた高齢者でも迷わず扱えることでしょう。

    不在着信・メール受信時には光ってお知らせしてくれるので、不在通知も見逃しません。

    迷惑電話対策機能も充実。知らない番号からの着信時には、専用ガイダンスでの応答や注意喚起画面を表示してくれます

    特殊詐欺被害を未然に防ぐ効果が期待できるので、高齢者にも安心してスマホを持たせることができますよ。

    BASIO active2の価格
    au41,800円公式サイトを見る
    UQモバイル36,300円公式サイトを見る
    BASIO active2のおすすめポイント
    • 電話・メール・ホームの物理ボタン搭載でガラケーのような操作感
    • スマホ用電子証明書搭載サービス対応。行政手続きもスマホでできる
    • 迷惑電話対策機能を搭載
    • 離れて暮らす家族に自動でメールを送って通知する「元気だよメール」を搭載
    • 6.1インチの大型ディスプレイ搭載で、文字や写真が見やすい
    • 耐衝撃や防水防塵性能を備えた頑丈なボディで壊れにくい

    国産・日本製のおすすめスマホは?

    AQUOS sense9

    画像引用元:AQUOS sense9

    日本製のスマホが欲しい人には、SHARPのAQUOS sense9がおすすめです。

    Snapdragon 7s Gen 2を搭載したミドルレンジモデルで、日常生活で使用するのに十分なスペックを持っています。

    5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、バッテリーも長持ち。

    1日中快適に使用することができます。

    AQUOS sense9
    発売日2024年11月21日
    画面サイズ6.1インチ
    本体サイズ幅:73mm
    高さ:149mm
    厚さ:8.9mm
    重さ166g
    アウトカメラ標準:約5,030万画素
    広角:約5,030万画素
    インカメラ約3,200万画素
    バッテリー5,000mAh
    RAM6GB
    ROM128GB
    CPUSnapdragon7s Gen 2
    認証顔認証・指紋認証
    防水IPX5/IPX8
    カラーブルー
    グレージュ
    コーラル
    グリーン
    ホワイト
    ブラック

    AQUOS sense9はカメラ性能も高いです。

    標準・広角のデュアルカメラを搭載しており、どちらも画質は5,030万画素と高画質。

    標準カメラには1/1.55インチセンサーを搭載しており、光を多く取り込むことで明るく鮮明な写真を撮影できます。

    他にも、おサイフケータイ・耐衝撃・防水防塵対応など、日本製ならではの充実した機能を備えているのも特徴です。

    AQUOS sense9の価格
    ドコモ67,100円公式サイトを見る
    ソフトバンク69,840円公式サイトを見る
    au64,900円公式サイトを見る
    楽天モバイル57,900円 公式サイトを見る
    UQモバイル48,400円公式サイトを見る
    J:COM Mobile62,400円公式サイトを見る
    AQUOS sense9のおすすめポイント
    • 普段づかいに丁度いいスペックを持つ高コスパモデル
    • 5,030万画素の高画質デュアルカメラ搭載
    • 最大240Hz相当の表示が可能なPro IGZOディスプレイ搭載で画面の動きがなめらか
    • 最大5,000mAhの大容量バッテリー搭載
    • 耐衝撃など16項目でMIL規格の基準をクリア
    • AIが通話内容を解析し、不審な会話をお知らせしてくれる便利機能を搭載

    価格が安いおすすめスマホは?

    Redmi 12 5G

    画像引用元:Redmi 12 5G

    1円スマホが話題になるなど、コスパがいい機種に注目が集まっています。

    価格が安いスマホが欲しい人は、Redmi 12 5Gをチェック。

    Snapdragon 4 Gen 2を搭載したミドルレンジモデルですが約20,000円と非常に安価な価格設定で販売されています。

    Redmi 12 5G
    発売日2023年10月6日
    画面サイズ6.8インチ
    本体サイズ幅:76mm
    高さ:169mm
    厚さ:8.2mm
    重さ約200g
    アウトカメラメイン:5000万画素
    深度センサー:200万画素
    インカメラ500万画素
    バッテリー5,000mAh
    RAM4GB
    ROM128GB
    CPUSnapdragon 4 Gen 2
    認証指紋・顔
    防水・防塵IPX3/IP5X
    カラーミッドナイトブラック
    ポーラーシルバー
    スカイブルー

    Redmi 12 5Gは「機能も、見た目も、ちょい上スマホ」をコンセプトに開発されました。

    同価格帯のエントリーモデルよりもスペックが高く、機能も充実しているのが大きな特徴です。

    メモリ容量は8GBまで拡張できるのでレスポンスも早く、普段づかいであればストレスフリーで使用できます。

    さらに90Hzの高リフレッシュレートに対応しているので、画面の動きもなめらかです。

    アイコン
    おサイフケータイ対応・イヤホンジャック搭載・防水対応など便利機能も充実しているので、安心して長く使うことができますよ。

    カメラ性能は期待できませんが、写真にこだわりがなく価格重視で選ぶなら非常におすすめです。

    Redmi 12 5Gの価格
    au22,001円公式サイトを見る
    ソフトバンク21,984円公式サイトを見る
    Redmi 12 5Gのおすすめポイント
    • ミドルレンジモデルが22,000円の格安で購入できる
    • 6.8インチの大型ディスプレイ搭載
    • 90Hzの高リフレッシュレートに対応
    • おサイフケータイ対応・イヤホンジャック搭載・防水対応など便利機能が充実

    スペック性能が高いハイエンドスマホは?

    Galaxy S24 Ultra

    性能が高いハイエンドスマホなら、Galaxy S24 Ultraがおすすめです。

    Galaxy S24 Ultraは、Galaxy S24シリーズの最上位モデル。

    高性能チップSnapdragon 8 Gen 3を搭載しており、前モデルよりさらに処理性能がアップしています。

    3Dを多用したゲームも快適にプレイできますよ。

    Galaxy S24 Ultra
    発売日2024年4月11日
    画面サイズ6.8インチ
    本体サイズ幅:79mm
    高さ:162.3mm
    厚さ:8.6mm
    重さ233g
    アウトカメラアウトカメラメイン:2億画素
    超広角:1,200万画素
    望遠①:1,000万画素
    望遠②:5,000万画素
    インカメラ1,200万画素
    バッテリー5,000mAh
    RAM12GB
    ROM256/512GB/1TB
    CPUSnapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy
    認証指紋認証
    顔認証
    防水・防塵性能IP68
    カラーチタニウムグレー
    チタニウムブラック
    チタニウムバイオレット

    さらにGalaxy AIを搭載したことで、あらゆる機能で効率良く作業できるようになりました。

    画面上で気になる画像を囲うだけで検索でき、通話中やチャットではリアルタイムで翻訳してくれます。

    カメラを起動すればAIが倍率の補正を行ってくれるので、高精細で美しい写真・動画が撮影可能です。

    アイコン
    さらに編集ツールを活用することで、最高の1枚に仕上げることができますよ。

    性能にも機能にもとことんこだわった高性能スマホが欲しい人は、ぜひGalaxy S24 Ultraの購入を検討しましょう。

    Galaxy S24 Ultraの価格
    ドコモ256GB:218,460円
    512GB:232,804円
    1TB:261,580円
    公式サイトを見る
    au256GB:224,800円
    512GB:販売終了
    1TB:販売終了
    公式サイトを見る
    Samsungオンラインショップ256GB:189,700円
    512GB:204,100円
    1TB:233,000円
    公式サイトを見る
    Galaxy S24 Ultraのおすすめポイント
    • 高性能チップSnapdragon 8 Gen 3を搭載したハイエンドモデル
    • 2倍大きくなった冷却システム搭載で安定したパフォーマンスを維持
    • 約2億画素の高性能トリプルカメラ搭載で最大100倍までズームできる
    • Galaxy AI搭載で作業効率が格段にアップ
    • 6.8インチの大型ディスプレイ搭載

    カメラ性能が高いおすすめスマホは?

    Google Pixel 9 Pro/9 Pro XL

    画像引用元:Google Pixel 9 Pro/9 Pro XL|Google Store

    カメラ性能重視の方におすすめのスマホはGoogle Pixel 9 Proです。

    GoogleのPixelシリーズはAIを活用した画像処理能力が優秀で、誰でも簡単にきれいな写真が撮影できます

    広角・超広角・望遠のトリプルカメラを搭載しており、光学5倍ズームに対応。

    デジタルズームを組み合わせることで最大30倍までズームが可能です。

    また、AIの画像編集技術により、ズームしても画質を保持したまま鮮明な写真を撮影できます。

    さらに2枚の写真を合成する「一緒に写る」機能も搭載。

    撮影者も自然に合成することができるため、参加者全員が写った集合写真の撮影も可能です。

    Google Pixel 9 Pro
    発売日2024年9月4日
    画面サイズ6.3インチ
    本体サイズ幅:72mm
    高さ:152.8mm
    厚さ:8.5mm
    重さ199g
    アウトカメラ広角:5,000万画素
    超広角:4,800万画素
    望遠:4,800万画素
    インカメラ4,200万画素
    バッテリー4,700mAh
    RAM16GB
    ROM128GB
    256GB
    512GB
    CPUGoogle Tensor G4
    認証指紋、顔
    防水・防塵性能IPX8・IP6X
    カラーObsidian
    Porcelain
    Hezel
    Rose Quartz

    処理性能も向上しました。

    Googleが独自開発した4代目Google Tensor G4を搭載。

    さらにメモリが16GBと大容量なので、負荷が大きいアプリもサクサク動作します

    Google Pixel 9 Proの価格
    ドコモ128GB:185,350円
    256GB:202,730円
    512GB:225,940円
    公式サイトを見る
    au128GB:179,900円
    256GB:194,900円
    512GB:214,900円
    公式サイトを見る
    ソフトバンク128GB:183,600円
    256GB:201,600円
    512GB:226,800円
    公式サイトを見る
    公式ストア128GB:159,900円
    256GB:174,900円
    512GB:194,900円
    公式サイトを見る
    Google Pixel 9 Proのおすすめポイント
    • AI技術を活用した高性能トリプルカメラ搭載
    • 光学5倍ズーム対応で最大30倍までズームが可能
    • 最大120Hzの高リフレッシュレート対応の6.3インチディスプレイ搭載
    • Googleが独自開発したチップ、Google Tensor G4搭載で処理性能が向上
    • 指紋認証と顔認証の両方に対応でロック解除や決済時の認証が快適

    長く使えるAndroid機種は?

    Galaxy S24

    スマホを長く使い続けたい人には、Galaxy S24がおすすめです。

    OSアップデートはなんと7世代、セキュリティアップデートは発売から7年間保証しており、長く使い続けられます。

    Galaxy S24
    発売日2024年4月11日
    画面サイズ6.2インチ
    本体サイズ幅:70.6mm
    高さ:147mm
    厚さ:7.6mm
    重さ約167g
    アウトカメラ広角:約5000万画素
    超広角:1,200万画素
    望遠:1,000万画素
    インカメラ広角:約1,200万画素
    バッテリー4,000mAh
    RAM8GB
    ROM256/512GB
    CPUSnapdragon® 8 Gen 3 For Galaxy
    認証指紋・顔
    防水IPX5/8
    IP6X
    カラーコバルト バイオレット
    アンバー イエロー
    オニキス ブラック

    Galaxy S24は、Galaxy S24 Ultraと同じくSnapdragon 8 Gen 3を搭載。

    処理性能が高いので、3Dを多用したゲームも快適にプレイできますよ。

    カメラも広角・超広角・望遠のトリプルカメラを搭載しています。

    光学2倍相当のズームが可能で、明るく鮮明な写真を撮影可能です。

    Galaxy AIにも対応しているので、写真の編集も簡単に行えます。

    Galaxy S24の価格
    ドコモ256GB:145,970円公式サイトを見る
    au256GB:144,800円
    512GB:販売終了
    公式サイトを見る
    Samsungオンラインショップ256GB:124,700円
    512GB:139,000円
    公式サイトを見る
    Galaxy S24のおすすめポイント
    • 7世代のOSアップデート・7年間のセキュリティアップデートで長く使える
    • Snapdragon 8 Gen 3搭載で処理性能が高い
    • トリプルカメラ搭載であらゆるシーンに適した画角で写真・動画が撮影できる
    • Galaxy AI対応で作業効率が格段にアップ
    • 本体サイズが比較的コンパクトで重量も軽くて持ちやすい

    SIMフリー端末でおすすめは?

    OPPO Reno11 A

    画像引用元:OPPO Reno11 A

    回線を自由に選べるSIMフリー端末が欲しい人は、OPPO Reno11 Aがおすすめです。

    OPPO Reno11 AはDimensity 7050を搭載したミドルレンジモデル。

    日常づかいには丁度いいスペックを持ちつつ、低価格で購入できる高コスパモデルです。

    RAM拡張機能を備えているので、負荷が大きいアプリも快適に操作できます。

    OPPO Reno11 A
    発売日2024年06月27日
    画面サイズ約6.7インチ
    本体サイズ高さ:162mm
    幅:75mm
    厚さ:7.6mm
    重さ177g
    アウトカメラ広角:約6,400万画素
    超広角:約800万画素
    マクロ:約200万画素
    インカメラ約3,200万画素
    バッテリー約5,000mAh
    RAM8GB
    ROM128GB
    CPU
    MediaTek Dimensity 7050
    認証指紋認証
    顔認証
    防水防塵IP65
    カラーコーラルパープル
    ダークグリーン

    OPPO Reno11 Aはメイン・超広角・マクロのトリプルカメラを搭載。

    メインカメラは約6,400万画素の高画質で撮影でき、明るく鮮明な写真を撮影できます。

    さらにインカメラも3,200万画素と高画質なので、美しいセルフィーが撮影できるのも特徴です。

    生成AI搭載なので写真編集も簡単に行うことができますよ。

    OPPO Reno11 Aの価格
    楽天モバイル43,890円公式サイトを見る
    ワイモバイル39,600円公式サイトを見る
    IIJmio48,800円公式サイトを見るIIJmio
    HISモバイル48,800円公式サイトを見るHISモバイル
    QTモバイル50,160円公式サイトを見るQTモバイル
    NifMo45,100円公式サイトを見る
    NUROモバイル48,000円公式サイトを見るNUROモバイル
    mineo45,360円公式サイトを見るmineo
    LIBMO49,800円公式サイトを見るLIBMO
    LinksMate45,800円公式サイトを見る
    OPPO公式オンラインショップ48,800円公式サイトを見る
    OPPO Reno11 Aのおすすめポイント
    • Dimensity 7050搭載のミドルレンジモデルだがRAM拡張機能搭載でサクサク動作する
    • 高性能トリプルカメラ搭載で鮮明な写真が撮影可能
    • インカメラの画質が良く、きれいなセルフィーを撮影したい人におすすめ
    • 5,000mAhの大容量バッテリー搭載でバッテリー長持ち
    • 67Wの急速充電対応。約48分で満充電に

    バッテリーが長持ちのスマホは?

    Xperia 1 VI

    バッテリーが長持ちなスマホなら、Xperia 1 VIがおすすめです。

    独自の省電力技術を搭載することで電力効率を向上。

    1回フル充電すれば2日持ち、動画再生であれば36時間以上の連続再生が可能です。

    さらにバッテリーへの負荷を軽減する充電最適化技術により、バッテリーの長寿命化を実現しています。

    4年使い続けても劣化しにくく、長く使い続けることができますよ。

    Xperia 1 VI
    発売日2024年6月7日
    画面サイズ6.5インチ
    本体サイズ幅:74mm
    高さ:162mm
    厚さ:8.2mm
    重さ192g
    アウトカメラ広角:4,800万画素
    超広角:1,200万画素
    望遠:1,200万画素
    インカメラ1,200万画素
    バッテリー5,000mAh
    RAM12/16GB
    ROM256/512GB
    CPUSnapdragon 8 Gen3
    認証指紋認証
    防水IPX5/IPX8
    カラーブラック
    プラチナシルバー
    カーキグリーン
    スカーレット

    Xperia 1 VIは性能もかなり高いです。

    Snapdragon 8 Gen 3を搭載しており、負荷が大きいアプリも快適に操作できます

    他にも、ソニーのサウンド技術を取り入れた高品質スピーカーや、独自のAI画質調整技術を用いた有機ELディスプレイを搭載。

    高音質のサウンドと映像で音楽や動画、ゲームが楽しめます。

    高性能でバッテリー持ちが良いスマホが欲しい人におすすめのモデルです。

    Xperia 1 VIの価格
    ドコモ256GB:209,440円公式サイトを見る
    au256GB:214,800円公式サイトを見る
    ソフトバンク256GB:210,960円公式サイトを見る
    ソニー256GB:189,200円
    512GB(RAM12GB):204,600円
    512GB(RAM16GB):218,900円
    公式サイトを見る
    Xperia 1 VIのおすすめポイント
    • 5,000mAhの大容量バッテリー搭載で、動画再生なら36時間以上の連続再生が可能
    • 充電最適化技術により、4年使ってもバッテリーが劣化しにくい
    • Snapdragon 8 Gen 3搭載の高性能モデルでゲームも快適にプレイできる
    • 独自のサウンド技術搭載で高品質なサウンドが楽しめる
    • 高性能トリプルカメラ搭載で細部まで美しい写真が撮影できる

    大画面スマホでおすすめは?

    iPhone16 Pro Max

    画面サイズが大きいスマホが欲しい人には、iPhone 16 Pro Maxがおすすめです。

    iPhone史上最大の6.9インチ有機ELディスプレイを搭載しており、ベゼルはApple史上最薄です

    リフレッシュレートは最大120Hzに対応。

    大画面で動画やゲーム、電子書籍などを楽しめますよ。

    また、ディスプレイはガラスよりも頑丈なCeramic Shieldで覆われているため、傷つきにくいことも強みです。

    iPhone 16 Pro Maxのスペック
    発売日2024年9月20日
    ストレージ256GB
    512GB
    1TB
    カラーデザートチタニウム(新色)
    ホワイトチタニウム
    ナチュラルチタニウム
    ブラックチタニウム
    画面サイズ6.9インチ
    本体サイズ高さ:163 mm
    幅:77.6 mm
    厚さ:8.25 mm
    重さ227g
    アウトカメラメイン:4,800万画素
    超広角:4,800万画素
    望遠:1,200万画素(5倍望遠)
    インカメラ1,200万画素
    バッテリービデオ再生:最大33時間
    ストリーミング:最大29時間
    オーディオ再生:最大105時間
    高速充電約30分で最大50%充電
    RAM8GB
    OSiOS 18
    SOCA18 Proチップ
    認証Face ID
    防水IP68等級
    端子USB-Cコネクタ

    iPhone 16 Pro Maxは、前モデルと同じく常時表示ディスプレイに対応しているのもポイント。

    ロック中も時刻やウィジェットなどの情報が常に表示されているので、すぐに時間や予定を確認できて便利です。

    アイコン
    iPhone 16 Proと Pro Maxは、どちらもA18 Proチップを搭載した高性能モデルです。2機種の違いはこちらをご覧ください。

    iPhone 16 Pro Maxの価格販売価格割引価格
    ドコモ256GB:236,940円
    512GB:273,680円
    1TB:299,310円
    256GB:79,090円
    512GB:96,877円
    1TB:106,810円
    公式サイトを見る
    au256GB:233,000円
    512GB:269,800円
    1TB:296,500円
    256GB:94,550円
    512GB:113,410円
    1TB:126,980円
    公式サイトを見る
    ソフトバンク256GB:236,160円
    512GB:272,880円
    1TB:295,920円
    256GB:84,340円
    512GB:93,520円
    1TB:99,280円
    公式サイトを見る
    楽天モバイル256GB:224,800円
    512GB:260,800円
    1TB:286,800円
    256GB:95,392円
    512GB:113,392円
    1TB:126,400円
    公式サイトを見る
    Apple Store256GB:189,800円
    512GB:219,800円
    1TB:249,800円
    256GB:未定
    512GB:未定
    1TB:未定
    公式サイトを見る
    ahamo256GB:236,940円
    512GB:273,680円
    1TB:299,310円
    256GB:79,090円
    512GB:96,877円
    1TB:106,810円
    公式サイトを見る
    iPhone 16 Pro Maxのおすすめポイント
    • 6.9インチの大型ディスプレイを搭載
    • 色彩表現が豊かなSuper Retina XDRディスプレイ搭載で映像もきれい
    • Ceramic Shieldを搭載しているのでディスプレイが傷つきにくい
    • 画面ロック中も時刻やウィジェットなどを確認できる常時表示ディスプレイに対応
    • Apple史上最も狭いベゼル
    • A18 Proチップを搭載した高性能モデルでサクサク操作できる

    キャリア別の売れ筋スマホを紹介!

    キャリア別の売れ筋スマホを紹介!

    続いて、キャリア別の最新売れ筋スマホを紹介します。

    ドコモで人気の売れ筋スマホ

    ドコモで人気の売れ筋スマホは以下の通りです。

    ドコモオンラインショップでは、週間売れ筋ランキングを確認することができます。

    月間ランキングも同じページでチェックできますので、機種選びの参考にしてみてくださいね。

    順位機種名価格
    1位iPhone16 128GB145,200円
    2位iPhone 15 128GB149,490円
    3位Galaxy S24145,970円
    4位AQUOS sense967,100円
    5位iPhone16 256GB172,810円
    6位iPhone16 Pro 256GB218,790円
    7位Xperia 10 VI54,340円
    8位iPhone16 Pro 128GB192,830円
    9位 AQUOS wish422,000円
    10位Galaxy A55 5G70,840円
    詳細公式サイトを見る

    データ引用元:ドコモオンラインショップ

    auで人気の売れ筋スマホ

    auオンラインショップでは、週間売れ筋ランキングを確認することができます。

    順位機種名価格
    1位iPhone 16(128GB)146,000円
    2位iPhone 15 128GB131,400円
    3位iPhone 16(256GB)169,500円
    4位AQUOS sense964,900円
    5位iPhone 16 Pro(256GB)214,700円
    詳細公式サイトを見る

    データ引用元:au Online Shop

    ソフトバンクで人気の売れ筋スマホ

    ソフトバンクで人気のスマホは以下の通りです。

    順位機種名価格
    1位AQUOS sense969,840円~
    2位Google Pixel 8a77,760円
    3位iPhone 16145,440円~
    4位Xperia 1 VI (RAM 12GBモデル)210,960円~
    5位Google Pixel 9132,048円~
    詳細公式サイトを見る

    データ引用元:価格.com

    ※価格は2025年2月6日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

    楽天モバイルで人気の売れ筋スマホ

    楽天モバイルで人気のスマホは以下の通りです。

    順位機種名価格
    1位iPhone 16141,700円~
    2位iPhone 15140,800円~
    3位AQUOS wish431,900円
    4位AQUOS sense957,900円
    5位OPPO A3 5G29,900円
    詳細公式サイトを見る

    データ引用元:楽天モバイル公式サイト

    スマホのメーカー・ブランド一覧

    スマホのメーカー・ブランド一覧

    ここからは主なスマホメーカー、ブランドについて紹介します。

    スマホ選びの参考にしていただければ幸いです!

    Apple:iPhoneシリーズ

    Apple:iPhoneシリーズ

    日本国内で根強い人気を誇るのがAppleが発売しているiPhoneシリーズです。

    廉価モデルのiPhone SEからハイエンドモデルのiPhone Pro Maxまで幅広いラインナップが用意されていることが特徴です。

    その全てが高い処理性能を搭載していて、どれを選んでも快適に使える点も大きなメリットですね。

    また、同じAppleの製品であるmacOS搭載PCやiPadとの連携機能も豊富で、一度使うとその便利さにハマってしまいます。

    アイコン
    さらに、iPhoneシリーズはシェアの高さからケースなどのアクセサリー類も豊富なので、好みのケースを使いたい方にもおすすめのシリーズです。

    ソニー:Xperiaシリーズ

    ソニー:Xperiaシリーズ

    国内メーカーのスマホで人気なのがXperiaシリーズです。

    国産スマホとしてはかなり高い人気を誇ります。

    昔からテレビやオーディオ機器を開発、販売してきたソニーが作るスマホなので、オーディオやディスプレイの性能が高いというメリットがあります。

    また、他のスマホと比べると、かなり縦長のディスプレイを搭載しており、横幅が抑えられているのも特徴です。

    横幅が小さいと持ちやすさにつながるので、片手操作をしたい方にもおすすめですね。

    さらに、カメラにもソニーの技術が詰まっており、高級デジカメのようなこだわった写真撮影も可能なカメラを搭載しています。

    Samsung:Galaxyシリーズ

    Samsung:Galaxyシリーズ

    サムスンのGalaxyシリーズはAndroidスマホで人気の高いブランドの一つです。

    iPhoneシリーズと並んで世界のスマホ業界を牽引してきた存在で、国内でもシェアが高いですね。

    そんなGalaxyシリーズはエントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広い価格帯のスマホを発売しています。

    Galaxyシリーズから選べば自分に合った一台が見つかりやすいので、Androidスマホで悩んだ際には最初に検討したいブランドです。

    Google:Pixelシリーズ

    Google:Pixelシリーズ

    GoogleのPixelシリーズはここ数年シェアを拡大してきているブランドです。

    Pixelシリーズの最大の特徴はAndroid OSの開発元であるGoogleの純正スマホであるということです。

    この点は、OSのアップデートがいち早く提供されたり、新機能が定期的に追加されたりするというメリットにつながっています。

    グーグルピクセルとアンドロイドの違いを混同する人もいますが、全くの別物です。

    また、PixelシリーズはAIの機械学習を活用したカメラが優秀であることも大きな特徴です。

    他のスマホと比べてもかなり綺麗な写真撮影が可能なので、カメラ性能重視の場合はチェックしておきたいスマホですね。

    シャープ:AQUOSシリーズ

    シャープ:AQUOSシリーズ

    シャープのAQUOSシリーズも国内メーカーのスマホで根強い人気があります。

    国内メーカーらしく、ディスプレイとカメラに関する技術力はかなり優秀です。

    特にAQUOSシリーズに搭載される「IGZO OLEDディスプレイ」は発色も美しく、動画視聴などにもおすすめです。

    最上位モデルのAQUOS Rシリーズは高級デジカメのようなカメラを搭載しており、写真にこだわりたい方におすすめのスマホです。

    FCNT(旧富士通):arrowsシリーズ

    FCNT(旧富士通):arrowsシリーズ

    FCNT(旧富士通)が展開するarrowsシリーズはエントリーモデルを中心に展開しているスマホシリーズです。

    arrowsシリーズはとにかく安心して使える機能が盛りだくさんな点が特徴ですね。

    例えば、「ハンドソープ洗浄」「アルコール除菌」に対応していたり、詐欺対策などのセキュリティ機能が充実していたりと、スマホ初心者でも安心して使いやすいという特徴があります。

    価格が安い端末も多いので、スマホデビューの方におすすめのスマホシリーズです。

    オウガ・ジャパン:OPPOシリーズ

    オウガ・ジャパン:OPPOシリーズ

    国内ではオウガ・ジャパンが販売しているOPPOシリーズは、国内ユーザー向け機能が充実しているスマホシリーズです。

    OPPOのスマホと言えばReno Aシリーズが人気ですね。こちらは、「おサイフケータイ」や「防水防塵」といった国内ユーザーが重視しやすい機能を搭載した、日本向けのシリーズです。

    Reno Aシリーズはカメラなどの性能も普段使いしやすい実用的なものに仕上がっていて、価格も抑えめなのでコストパフォーマンスにも優れています。

    Xiaomi:Xiaomiシリーズ

    Xiaomi:Xiaomiシリーズ

    Xiaomiは中国のスマホメーカーで、コストパフォーマンスの良いスマホを多数発売しています。

    格安SIMではハイエンドモデルなのにミドルレンジモデル級の安い価格で販売されていることも多く、安くて高性能なスマホが欲しい方におすすめです。

    また、ラインナップも幅広く、低価格帯のRedmiシリーズも高機能なものが多いので、コストパフォーマンスの優れたスマホが欲しい方はぜひチェックしてみてくださいね。

    ASUS:ZenFoneシリーズ

    ASUS:ZenFoneシリーズ

    Zenfoneシリーズは台湾のASUSが展開するスマホシリーズです。

    基本的にSIMフリースマホとして販売されていて、格安SIMにて購入しやすいことが特徴です。

    数年前は低価格なコスパブランドとして人気でしたが、最近はハイエンドモデルの開発にシフトチェンジしています。

    近年では他のメーカーがあまり出していないコンパクトなハイエンドモデルを発売していて、国内でも話題を集めています。

    ゲーミングスマホのROG Phoneシリーズも開発していて、その高い技術力を生かしたかなり完成度の高い製品が魅力的ですね。

    モトローラ:motoシリーズ

    モトローラ:motoシリーズ

    モトローラは元はアメリカのメーカーで、現在は中国のレノボ傘下となっているスマホメーカーです。

    モトローラのスマホはコストパフォーマンスに優れていることが特徴で、国内では格安SIMを中心に販売されています。

    モトローラのスマホは国内向け機能の「おサイフケータイ」や「防水」に対応していない状態が続きましたが、2022年発売の「moto g52j 5G」はこれらに対応しました。

    低価格モデルでも大型の画面を搭載した端末が多いので、大きな画面で動画視聴などを楽しみたい方におすすめのスマホシリーズです。

    スマホおすすめに関するQ&A

    よくある質問

    最後にスマホに関する疑問にQ&A形式でお答えします。

    評判が悪いスマホ機種は?

    比較的最近発売されたスマホの中で、ユーザーからの評判が悪い機種にOPPO A77があります。

    OPPO A77の評判が良くない大きな理由は「スペックが低すぎるから」です。

    2022年に発売されたスマホですが、CPU性能は数年前でもローエンドにあたるレベルに留まっています。

    価格は2万円ほどのエントリーモデルですが、その中でも群を抜いて性能が劣っており、SNSなどの軽い作業でもかなりカクつきが見られるようです。

    2万円前後のエントリーモデルを買うなら、本記事で紹介したmoto g24やRedmi 12 5Gを選択することをおすすめします。

    Androidスマホのメリットは?

    日本ではiPhoneの人気が高いですが、Androidスマホを選ぶメリットももちろん存在します。

    • 様々な選択肢から自分に合った一台を選べる
    • 機種によってはiPhoneよりも高性能なものも多い

    といったメリットがあります。

    iPhoneと違ってAndroidスマホは多くのメーカーから発売されているため、選択肢がたくさんあることが特徴です。

    性能にも個性が表れるため、自分にあった一台を見つけやすいというメリットがあります。

    また、ハイエンドモデルになるとカメラ性能などはiPhoneを上回っていることも多く、特定の機能にこだわりたい方にもAndroidスマホの選択肢の多さはメリットになりますね。

    中古スマホはどこで買える?

    最近のスマホは価格がどんどん上昇しているので、安く買える中古スマホが気になるという方も多いですよね。

    中古スマホの購入先としては

    • 中古スマホ専門店
    • 大手キャリアの認定中古品
    • ネットオークション、フリマアプリ

    などが挙げられます。

    この中でおすすめなのが「中古スマホ専門店」と「大手キャリアの認定中古品」です。

    保証サービスなどのサポート面がしっかりしているため、初めての中古スマホでも安心して利用できます。

    3つ目に挙げた「ネットオークション、フリマアプリ」の場合、基本的に個人間の取引となるため、購入後のトラブルに対応できないおそれがあります。

    アイコン
    中古スマホのトラブルは最悪の場合、スマホが利用できなくなったりデータが流出したりするリスクがあるので価格が少し高くても専門店などの利用がおすすめです。

    日本で1番売れているスマホは何?

    2025年2月現在、日本で1番売れているスマホはAQUOS sense9です。
    価格.com人気・注目ランキングにおいて

    AQUOS sense9は日常づかいに丁度いいスペックを持つミドルレンジモデルで、比較的リーズナブルな価格で購入できる高コスパ機種です。

    スマホ初心者の人からSNS・動画視聴が好きな人まで、幅広いユーザーに使いやすいモデルといえるでしょう。

    2024年にスマホが安くなる時期はいつ?

    これから購入するなら、12月中旬以降のクリスマス・年末セールを狙うのがおすすめです。

    各キャリアでは年末にセールを開催することが多く、対象機種が割引価格で購入できます。

    機種にこだわらず安くスマホを買い換えたい人は、各社のセール情報をチェックしてみてください。

    多くの選択肢から自分に合ったスマホを

    スマホおすすめ人気ランキング

    本記事では今人気のスマホやスマホの選び方について解説しました。

    スマホにはたくさんの選択肢があるため、どのスマホにするべきか悩むことも多いと思います。

    購入後に後悔しないためには、「自分がスマホで何をするのか」「そのために必要なスペックはどれくらいか」を予め整理してスマホを選ぶようにしましょう。

    本記事の内容がスマホ選びに悩んでいる方の助けになれば幸いです。

    Hamic 河合さん監修者枠用プロフィール写真
    キッズスマホHamic MIELS開発担当
    河合成樹
    スマートフォンは性能や機能に目が行きがちですが、高性能なもの、高機能なものが読者の方すべての要望を満たせるものとは限りません。

    利用シーン(業務、私用、2台目など)を想像していただき、価格とのバランスを重視することが大事と言えるでしょう。