• 2025年5月13日
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iOS18の最新情報|新機能一覧・不具合・対応機種まとめ

iOS18の最新情報をまとめました。iOS18の配信日や対応機種、新機能、不具合などをわかりやすく解説。iPhoneをお持ちの方はぜひチェックしてみてください。
iOS18の最新情報|新機能一覧・不具合・対応機種まとめ

この記事では、日本時間の9月17日にリリースされたiOS18の最新情報について解説しています。

OSは、コンピューターを動作させるための重要なソフトウェアです。

iPhone16シリーズにも搭載されているiOS18では、さまざまな新機能の追加や更新が行われました。

iOS18の新機能
アプリ・ウィジェット好きな場所に配置できる
サイズの変更やデザインの変更も可能
アプリのロック見られたくないアプリの非表示・ロックができる
コントロールセンターコントロールセンターへのアクセスがスムーズになる
コントロールの配置やサイズの変更、グループ化ができる
写真アプリテーマ別に写真を自動で整理してくれる
写真の並べ替えや固定もできるようになりすばやくアクセスが可能
メッセージテキストに太字・イタリック・アンダーライン・取り消し線を追加
アニメーションのエフェクトも追加できる。メッセージの予約送信やRCSメッセージに対応
メールメールを自動で分類してくれる
Safariページ内の関連情報を自動検出し、ハイライトを表示
記事の目次と要点を表示してくれる
パスワードアプリiPhone・iPad・Mac・Windowsなどのデバイスとパスワードを同期できる
マップハイキングルートを保存でき、オフラインでアクセスが可能
メモも入力やハイキングルートのカスタマイズも可能
ゲームモードパフォーマンスを最大化で維持できる
AIrPods・コントローラーの反応性向上
メモリアルタイムで音声の文字起こしを生成
メモ内の数字の自動計算も可能
Apple Intelligence独自のAI機能でテキスト生成や要約、画像生成・編集などをサポート
スクリーンタイム通知子どもの端末でスクリーンタイムパスコードが入力されると、保護者に通知が届く

また、2025年4月1日にiOS18.4、5月13日にはiOS18.5がリリースされました。

iOS18.4では、AppleのAI機能である「Apple Intelligence」がついに日本語に対応

これにより、テキスト生成や画像編集などでAIがサポートしてくれるようになります。

さらにiOS18.5では、子どものiPhoneでスクリーンタイムのパスコードが入力されたとき、親の端末に通知が届くようになりました。

とはいえ、最新のiOSには不具合やバグが付きものなので、iOS18にアップデートしても大丈夫なのか不安な方も多いと思います。

SNSで報告されているiOS18の不具合は以下の通りです。

  • LINEの通知が来なくなった
  • Safariを開くと落ちる・充電の減りが早い
  • メモのデータが消えた
  • 設定していたウィジェットが消えた
  • メールが受信できなくなった
  • CarPlayに接続できない

iOS18について気になっている人は、本記事をぜひ参考にしてみてください。

アイコン
最新iPhoneであるiPhone16シリーズの最新情報はこちらで確認できます。

また、iPhone16シリーズのカラーを知りたい方はこちらをご覧ください。

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iOS18のリリース状況

iPhone16 Apple Intelligence

画像引用元:Apple|iPhone16

Appleは、毎年最新版のiOSをリリースしています。

iOS17がアップデートされることで、新機能の追加や不具合の修正などが行われます。

iOS18ではさまざまな機能のアップデートが行われたため、アップデートすることでiPhoneがますます快適・便利に使えるようになるでしょう。

執筆時点でのiOS18のリリース状況についてまとめました。

AppleがiOS18を2024年9月17日に正式リリース

Appleは、iOS18を2024年9月17日(日本時間)にリリースしました。

iOS18では、これまでよりもiPhoneのカスタマイズが可能に。

アプリのデザインをカスタムしたり、アプリにロックをかけたりできるようになり、ユーザーの使いやすい設定で使用できるようになります。

iOS18の対応機種

iOS18の対応機種は、iPhone XR以降のモデルです。

iOS18の対応機種
  • iPhone 16e
  • iPhone 16
  • iPhone 16 Plus
  • iPhone 16 Pro
  • iPhone 16 Pro Max
  • iPhone 15
  • iPhone 15 Plus
  • iPhone 15 Pro
  • iPhone 15 Pro Max
  • iPhone 14
  • iPhone 14 Plus
  • iPhone 14 Pro
  • iPhone 14 Pro Max
  • iPhone SE(第3世代)
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR

2023年にリリースされたiOS17と対応機種が同じなので、iOS17にアップデートできている機種ならiOS18にアップデートが可能です。

なお、2024年9月20日発売のiPhone16シリーズは、iOS18がすでにインストールされています。

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iOS 18.4でApple Intelligenceが日本語に対応

iOS18.4で、ついにAppleのAI機能「Apple Intelligence」が日本語に対応しました。

「Apple Intelligence」は、iOS 18.1以降を搭載したiPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Max/iPhone 16シリーズに対応しています。

「Apple Intelligence」に対応すると、テキスト生成や画像編集などでAIがサポートしてくれるようになり作業効率が向上します。

「Apple Intelligence」でできる主な機能は以下の5つです。

Apple Intelligenceでできること
  • テキスト生成や要約
  • メールの優先機能
  • 画像生成
  • 画像編集
  • Siriの機能追加

テキスト生成や要約

テキストを作成する際、AIが生成や要約などのサポートをしてくれます。

メールやメモ機能で利用でき、文章を作成する際「カジュアルな返信」や「フォーマルな返信」などをAIが提案してくれるように。

自分で考えなくてもAIが文章を編集してくれるので、素早く適切な形式の文章を送ることができます。

また、文章を要約してくれる機能も追加されました。

受信したメールでは、本文の重要な部分を要約して記載してくれるので、すぐにメールの内容を把握できて便利です。

さらに、録音した音声の文字起こしや要約も生成できるため、会話を記録しておきたいときにも役立ちます。

メールの優先機能

重要なメールをAIが判別し、受信ボックスの上部に表示してくれる機能です。

今日中に返事が必要なメールなどが一目で分かるので、見落としを防げます。

また、通知機能でも優先度が高いものから通知してくれるようになりました。

画像生成

画像生成機能も追加されました。

指示を入力したりラフスケッチを書いたりするだけでAIが自動でオリジナル画像を作成してくれます。

生成された画像をカスタマイズすることもでき、自分だけの新しい画像を作り出すことができますよ。

写真ライブラリ内の人物を選び、好きなスタイルを選択するだけで似顔絵を生成することも可能です。

画像編集

写真の画像編集もAIがサポート。

写真の背景に写り込んでしまった不要なものなどを一瞬で消去できます。

消したい部分を指で囲み、タップするだけで完璧に消し去ることができるようになりました。

消去した部分はAIが自然に加工してくれるので、思い通りの写真に仕上げることができます。

Siriの機能追加

「Apple Intelligence」は、音声アシスタント機能のSiriにも対応。

AIにより言語理解能力が向上し、今までよりも複雑な指示に対応できるようになりました

さらに、声を出したくない時でもSiriの利用が可能です。

iPhoneの画面下部をダブルタップするとSiriが起動でき、指示を入力してSiriに操作を依頼できます。

例えば「タイマー5分」などと入力すれば、自分で操作しなくてもタイマーをセットすることができますよ。

iOS18の新機能一覧

iPhone16シリーズ

画像引用元:Apple|iPhone16

iOS18で追加された新機能について紹介します。

iOS18の新機能
アプリ・ウィジェット好きな場所に配置できる
サイズの変更やデザインの変更も可能
アプリのロック見られたくないアプリの非表示・ロックができる
コントロールセンターコントロールセンターへのアクセスがスムーズになる
コントロールの配置やサイズの変更、グループ化ができる
写真アプリテーマ別に写真を自動で整理してくれる
写真の並べ替えや固定もできるようになりすばやくアクセスが可能
メッセージテキストに太字・イタリック・アンダーライン・取り消し線を追加
アニメーションのエフェクトも追加できる。メッセージの予約送信やRCSメッセージに対応
メールメールを自動で分類してくれる
Safariページ内の関連情報を自動検出し、ハイライトを表示
記事の目次と要点を表示してくれる
パスワードアプリiPhone・iPad・Mac・Windowsなどのデバイスとパスワードを同期できる
マップハイキングルートを保存でき、オフラインでアクセスが可能
メモも入力やハイキングルートのカスタマイズも可能
ゲームモードパフォーマンスを最大化で維持できる
AIrPods・コントローラーの反応性向上
メモリアルタイムで音声の文字起こしを生成
メモ内の数字の自動計算も可能
Apple Intelligence独自のAI機能でテキスト生成や要約、画像生成・編集などをサポート
スクリーンタイム通知子どもの端末でスクリーンタイムパスコードが入力されると、保護者に通知が届く

アプリ・ウィジェット

アプリとウィジェットを好きな場所に配置できるようになりました。

よく使うアプリはタップしやすい場所に配置したり、壁紙を隠さないように取り囲んで配置したりすることも可能です。

さらにアイコンやウィジェットのデザインも変更可能に。

色やデザインを統一させることができるので、ユーザーの好みに合わせてアイコン表示画面をカスタマイズできますよ。

アプリとウィジェットの大きさも変えられます。

アプリのロック

特定のアプリを他人に見られないようアプリを非表示にできるようになりました。

非表示にしたアプリは、検索や通知なども表示されなくなります

非表示にしたアプリはロックを解除しないとアクセスできないので、中の情報を保護するのに役立ちます。

コントロールセンター

iOS18でコントロールセンターが再設計されました。

コントロールセンターに追加できる機能が増え、ショートカットの設定も可能に。

コントロールセンターへの追加も、設定アプリを開く必要はありません。

コントロールセンター内でアプリの追加が簡単に行えます。

また、コントロールの配置やサイズの変更も可能です。

ユーザーが使いやすい配置に自由にカスタマイズできるので、素早くアクセスできるようになります。

アイコン
iPhone16シリーズとiPhone15 Proなら、アクションボタンからもコントロールセンターにアクセス可能です。

写真アプリ

写真アプリも大幅にアップデートされました。

写真はテーマ別に自動で整理してくれるようになり、見たい写真に簡単に辿り着けます

さらに特定の写真をピンで固定しておくことも可能です。固定した写真には素早くアクセスできます。

コレクションの並べ替えもできるようになったので、写真の管理が楽になりました。

メッセージ

iMessageのテキストで、太字・イタリック・アンダーライン・取り消し線などが選べるようになりました。

また絵文字やフレーズにアニメーションエフェクトの追加も可能に。

特定の文字を目立たせたり装飾したりと、より感情的なメッセージが送れるようになりました。

さらにメッセージの予約送信にも対応。

誕生日メッセージなどを指定した時間に送信できるよう予約できます。

さらに、iMessageはRCSメッセージに対応しました。

ファイルや音声データ、写真などの容量が大きなデータも送信でき、Androidスマホをお使いの人とも手軽にデータのやり取りが可能です。

メール

メールの内容や送信者ごとにメールを自動で仕分けしてくれる機能が追加されます。

緊急メッセージには素早くアクセスが可能です。

こちらの機能は2024年内にリリース予定です。

Safari

Web検索サービスの「Safari」も大幅にアップデートされました。

ハイライト機能が追加され、ページ内の関連情報を自動で検出して表示してくれます。

経路や人物、番組の詳しい内容を確認できるなど、必要な情報に素早くアクセス可能です。

さらに、Web記事には目次と要点を表示。

記事を読む前に内容を把握できるので非常に便利です。

また、SNSで話題になっていたのが「気をそらす項目を非表示」

ページの邪魔になっている広告などを非表示にすることができます

ページを更新するたびにポップアップ表示される広告などを簡単に取り去ることができるので、非常に快適にページを閲覧できますよ。

パスワードアプリ

iOS18にアップデートすると、新しいパスワードアプリが追加されます。

端末で保存したパスワードや認証、セキュリティ警告がすべてアプリ内で安全に保存できます

さらに、iPadやWindowsデバイスとも同期が可能なので、iPhoneだけでさまざまなデバイスのパスワード管理が可能です。

マップ

マップではハイキングルートを設定できるようになりました。

何千ものハイキングコースから選ぶことができ、デバイスを保存しておけばオフラインでもアクセス可能です。

さらに自由にメモを加えることもできますよ。

ハイキングルートのカスタマイズもできるので、自分だけのルートを作ってハイキングやウォーキングが楽しめます。

ゲームモード

ゲームアプリを起動すると、ゲームモードが利用できるようになりました。

ゲームモードをオンにすると、バックグラウンドアクティビティを最小限に抑え、ゲームのパフォーマンスを維持してくれます。

長時間快適にゲームが楽しめますよ。

さらに、AirPodsやコントローラの反応の良さも向上。

遅延なく操作ができ、AirPodsのオーディオレイテンシーも軽減されます。

メモ

メモ機能の使いやすさも向上。

リアルタイムで音声の文字起こしを生成できるようになりました。

さらにメモ内で計算式を入力すると数字を自動計算してくれます。

入力中に答えがすぐに表示されるので、予算の計算などに活用できて便利です。

テキストには注釈を加えることができ、太字、アンダーライン、色などを設定して目立たせることも可能です。

Apple Intelligence

Apple Intelligenceは、iPhone 15 Pro/Pro Max、iPhone16以降のモデルで使用できます。

2025年4月1日にリリースされたiOS18.4で日本語に対応しました。

Apple Intelligenceでは文章作成や要約、メールの優先機能、画像生成・画像編集、Siriの機能強化などの機能が利用できるようになり、AIが作業をサポートしてくれます。

これまで時間がかかっていた作業をAIに頼れるようになるので、作業効率を格段に向上させることができますよ。

スクリーンタイム通知

2025年5月13日にリリースされたiOS 18.5では、ファミリー共有機能が強化されました。

ファミリー共有中の子どものiPhoneでスクリーンタイムパスコードが入力されると、保護者に通知が届きます

スクリーンタイムは、iPhoneの使用時間をチェックしたり、制限したりできる機能です。

iPhoneの使いすぎを防止するため、予め決められた時間以外はiPhoneにロックをかけることができます。

iOS 18.5では、子どもがこのロックを解除しようとしたときに、保護者の端末に通知が送られるようになりました。

iOS18の不具合まとめ

スマホから手続き

新しいiOSがリリースされると、必ずといっていいほど不具合の報告があります。

中には特定のアプリが開けなくなった・中の情報が消えたといった重大な不具合もあるため、アップデートは慎重に行う必要があります。

執筆時点で報告されている不具合についてまとめました。

LINEの通知が来なくなった

Xでは、LINEの通知が来なくなる不具合が発生したという情報が出ています。

Safariを開くと落ちる・充電の減りが早い

アップデートしたことで、Safariを開くと強制的に待ち受け画面に戻ってしまうという報告がありました。

メモのデータが消えた

SNSで多く報告が上がっていたのがメモのデータ消失です。

筆者もアップデートしたらメモのデータがすべて消えていました。

メモには重要な情報を保存している人も少なくないため、この不具合には要注意です。

心配な人は、メモのデータをノートなどに書き写す、またはAppleからの不具合解消の連絡を待ってからアップデートすることをおすすめします。

設定していたウィジェットが消えた

iOS18にアップデートすると設定していたウィジェットが消えることがあります。

メールが受信できなくなった

アップデート後に設定していたメール(pop)が受信できなくなったという報告もあります。

CarPlayに接続できない

カーナビのディスプレイでiPhoneの操作ができるCarPlayでも、iOS18にアップデートしたら繋がらなくなったという報告があります。

CarPlayの不具合はiOS18.4.1以降で修正が行われましたが、アップデートしても繋がらないという報告もありました。

CarPlayを使用している人は注意が必要です。

iOS18の評判・口コミ

iOS18について、SNSではユーザーからさまざまな口コミが投稿されています。

iOS18は好意的な口コミが多く見受けられました。

特に好評だったのは、Safariの「気をそらす項目を非表示」です。

邪魔な広告を簡単に非表示にできるため、快適にページを閲覧できます

これだけでもiOS18にアップデートする価値があると感じている人も多く、大きな注目を集めていました。

また、アイコンやウィジェットをカスタマイズできる点についても、「自由に配置できて楽しい」「壁紙を活かした配置ができる」など好評です。

iOS18にアップデートする方法

iPhone16のカメラ

画像引用元:Apple|iPhone16

最後に、iOS18にアップデートする方法を解説します。

アップデートの方法が分からない人はぜひ参考にしてみてください。

自動アップデート

iPhoneでは、OSがリリースされたとき自動的にアップデートされるよう設定しておくことができます。

設定手順は以下の通りです。

  1. STEP.
    「設定」を開く
  2. STEP.
    「一般」をタップ
    iOSアップデート方法
  3. STEP.
    「ソフトウェア・アップデート」をタップ
    iOSアップデート方法
  4. STEP.
    「自動アップデート」をタップ
    iOSアップデート方法
  5. STEP.
    「iOSアップデートをダウンロード」「iOSアップデートをインストール」をオンにする
    iOSアップデート方法
  6. 終了

 

手動アップデート

Wi-Fi環境がない場合は自動でアップデートが開始されないため、リリース後に手動でアップデートを行ってください。

手順は以下の通りです。

  1. STEP.
    「設定」を開く
  2. STEP.
    「一般」をタップ
    iOSアップデート方法
  3. STEP.
    「ソフトウェア・アップデート」をタップ
    iOSアップデート方法
  4. STEP.
    現在インストールされているiOSのバージョンとアップデートの有無が表示される
  5. 終了

新しいバージョンが表示された場合は、アップデートのダウンロードとインストールを開始してください。

PCでアップデート

iPhoneのアップデートはPCと接続しても行えます。

ケーブルでiPhoneとPCを接続したら、以下の手順で操作を行ってください。

Mac(mac OS 10.15以降)の場合
  • FinderのサイドバーでiPhoneを選択
  • ウインドウの上部にある「一般」をクリック
Mac(mac OS 10.14以前)/Windowsの場合
  • iTunes Appを開き、iTunesウインドウの左上付近にあるiPhoneのマークをクリック
  • 概要をクリック
  • 「アップデートを確認」をクリック

iOS18リリースでiPhoneの利便性がますます高くなった

iOS18ではさまざまな機能がアップデートされました。

今回のアップデートでは、Safariやアイコン・ウィジェットの配置・コントロールセンターなど、iPhoneの主要な機能で大幅なアップデートが行われています。

iOS18にアップデートすることで、iPhoneがさらに使いやすくなるでしょう。

2025年4月1日にリリースされたiOS18.4で、ついに「Apple Intelligence」が日本語に対応しました。

画像生成や文章作成などが簡単にできるようになり、文章の要約をチェックしたり画像生成を楽しんだりと多くのユーザーがApple Intelligenceを活用し始めています。

残念ながらiOS18に非対応のiPhoneをお使いの人は、ぜひこの機会に新しいiPhoneへの買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

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