この記事では、スマホの中でも特にハイスペックの端末である「ハイエンドスマホ」のおすすめランキングを紹介します。
ゲームをプレイする人や1台のスマホを長期間使いたい人、快適性を求める人には、ハイエンドスマホがおすすめです。
とはいえ、ハイエンドスマホといっても各メーカーが多種多様な製品を販売しているため、購入時に迷う人も多いでしょう。
今回は2023年で最高レベルの性能を有しているスマホを厳選してまとめました。
また、ランクインした機種のAntutuベンチマークスコアと搭載SoCも一覧にまとめています。
自分の使い方に合った1台を探している人は、ぜひ参考にしてみてください。
ハイエンドスマホとは
ハイエンドスマホを一言で表現すると、「最高レベルの性能を備えたスマホ」です。
フラグシップモデルと呼ばれたりもします。
発売時点で最高性能のSoCを搭載して処理性能を高めるのはもちろん、高性能なディスプレイやカメラを搭載しているのも魅力です。
また、さまざまなアプリのレスポンスがいいため快適に使用できます。
もちろん、高い処理性能を活かして3Dゲームを快適にプレイできるのも魅力といえるでしょう。
ほかのスマホと比べて価格が高いのが難点ですが、快適性を重視するのであればハイエンドスマホを検討することをおすすめします。
- 発売時点で最高レベルの性能を備えたスマホ
- カメラやディスプレイ、実装している機能にもこだわったスマホ
- スペックや機能を追求した分高価なスマホ
【2024年最新】ハイエンドスマホおすすめランキング
日本国内で正規販売されているスマホの中から、特におすすめのハイエンドスマホを10機種紹介します。
AnTuTu Benchmarkのベンチマークコアが高い順にランキングを作成しました。
順位 | デバイス | Antutuベンチマークスコア | 搭載SoC |
---|---|---|---|
1位 | iPhone 15 Pro/Pro Max | 約1,625,000 | A17Pro |
2位 | iPhone15/15Plus | 約1,488,000 | A16 |
3位 | AQUOS R8 pro | 約1,420,000 | Snapdragon 8 Gen 2 |
4位 | AQUOS R8 | 約1,418,000 | Snapdragon 8 Gen 2 |
5位 | Xperia 5 V | 約1,356,000 | Snapdragon 8 Gen2 |
6位 | ROG Phone 7 Ultimate | 約1,331,000 | Snapdragon 8+ Gen 2 |
7位 | ROG Phone 7 | 約1,328,000 | Snapdragon 8+ Gen 2 |
8位 | Galaxy Z Flip5 | 約1,254,000 | Snapdragon 8 Gen 2 |
9位 | Xperia 1 V | 約1,190,000 | Snapdragon 8 Gen 2 |
10位 | Galaxy S23 Ultra | 約1,184,000 | Snapdragon 8+ Gen 1 |
一言でハイエンドスマホといっても多種多様で、それぞれ特徴が異なります。
スマホの用途や自分の好みに合っているものを選ぶことが大切です。
それぞれ詳しくみていきましょう。
1位:iPhone 15 Pro/Pro Max
画像引用元:Apple
今ハイエンドモデルを選ぶなら、非常におすすめなのがiPhone 15 Pro/Pro Maxです。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
iPhone 15 Pro
前作のiPhone 14 ProはCPUにA16 Bionicを搭載していました。
これに対し、iPhone 15 Proはより高速なA17 Proチップを搭載することで、パフォーマンスを大幅に向上させています。
iPhone 15 Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
iPhone 15 Proのスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年9月22日 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB |
カラー | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146.6 mm 幅:70.6 mm 厚さ:8.25 mm |
重さ | 187 g |
アウトカメラ | メイン:4,800画素 超広角:1,200画素 望遠:1,200画素(3倍望遠) |
インカメラ | 1,200画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大23時間 ストリーミング:最大20時間 オーディオ再生:最大75時間 |
高速充電 | 約30分で最大50%充電 |
RAM | 8GB |
OS | iOS 17 |
CPU | A17 Proチップ |
認証 | Face ID |
防水 | IP68等級 |
端子 | USB-Cコネクタ |
- 本体にチタン素材を採用することで軽量化を実現
- USB-C搭載で、充電やデータ転送速度が高速に
- 便利なアクションボタンを新搭載
- 高級感あるデザインだが、カラバリは地味
- iPhone15シリーズの広角カメラはどのモデルでも4,800万画素であるため、これだけではProモデルを選ぶ意味が弱い
- 価格が非常に高い
iPhoneシリーズで初めてUSB-C端子が採用され、使い勝手がも向上しました。
全般的に前作の弱点がしっかり改善されており、カメラ機能やバッテリー寿命など、様々な面において完成度が非常に高い機種に仕上がっています。
さらに、Proモデルに新搭載されたアクションボタンも便利です。
従来モデルの「消音/マナーモードの切り替えスイッチ」と同じ役割を備えているだけでなく、よく使う機能を登録しておけるショートカット機能も備えています。
iPhone 15 Proの価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 128GB:192,060円 256GB:218,790円 512GB:255,090円 1TB:291,830円 | 公式サイトを見る |
au | 128GB:185,860円 256GB:211,930円 512GB:248,560円 1TB:285,420円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:185,760円 256GB:211,680円 512GB:248,400円 1TB:285,120円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 128GB:174,700円 256GB:192,800円 512GB:225,800円 1TB:259,800円 | 公式サイトを見る |
Apple Store | 128GB:159,800円 256GB:174,800円 512GB:204,800円 1TB:234,800円 | 公式サイトを見る |
- 高速なパフォーマンスを発揮するA17 Proチップ搭載
- アクションボタン新搭載
- USB-Cコネクタ新搭載
iPhone 15 Pro Max
iPhone 15 Pro Maxは、iPhone15 Proの6.1インチディスプレイよりもさらに大きな6.7インチディスプレイを搭載したモデルです。
iPhone 15 Pro Maxの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
iPhone 15 Pro Maxのスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年9月22日 |
ストレージ | 256GB 512GB 1TB |
カラー | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:159.9 mm 幅:76.7 mm 厚さ:8.25 mm |
重さ | 221 g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素(5倍望遠) |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大29時間 ストリーミング:最大25時間 オーディオ再生:最大95時間 |
高速充電 | 約30分で最大50%充電 |
RAM | 8GB |
OS | iOS 17 |
SOC | A17 Proチップ |
認証 | Face ID |
防水 | IP68等級 |
端子 | USB-Cコネクタ |
- 本体にチタン素材を採用することで軽量化を実現
- USB-C搭載で、充電やデータ転送速度が高速化
- 便利なアクションボタンを新搭載
- 望遠カメラの使い勝手が非常に良い
- バッテリー持ちがとても良い
- 高級感あるデザインだが、カラバリは地味
- 本体サイズが大きく、人によっては片手操作が厳しいかも
- 価格が非常に高い
iPhone15 Proとの大きな違いは、望遠カメラにテトラプリズムという技術が採用されている点です。
これにより、iPhone 15 Pro Maxの望遠カメラでは、遠くの被写体でもより高画質な写真や動画を撮影することが可能になりました。
暇なので、iPhone 15 Pro Maxで試し撮り。
・1枚目
メインレンズ(24mm)
4,800万画素・2枚目
5倍望遠レンズ(120mm)
1,200万画素同じ場所を同じ場所から撮影したもの。 pic.twitter.com/X2N0kNitPK
— ΤαΚα (@taka_casper3) December 1, 2023
また、バッテリーの性能も高いです。
iPhone 15 Proのビデオ再生時間が23時間であるのに対し、iPhone 15 Pro Maxのビデオ再生時間はなんと29時間。
史上最強とも言えるバッテリーを搭載しています。
iPhone 15 Pro Maxの価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 256GB:236,940円 512GB:273,680円 1TB:305,910円 | 公式サイトを見る |
au | 256GB:230,360円 512GB:267,100円 1TB:303,850円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 256GB:229,680円 512GB:266,400円 1TB:293,040円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 256GB:210,800円 512GB:244,800円 1TB:276,800円 | 公式サイトを見る |
Apple Store | 256GB:189,800円 512GB:219,800円 1TB:249,800円 | 公式サイトを見る |
- 高速なパフォーマンスを発揮するA17 Proチップ搭載
- アクションボタン新搭載
- バッテリー性能が非常に高い
- 優秀な5倍望遠カメラ搭載
- USB-Cコネクタ搭載
2位:iPhone 15/15 Plus
画像引用元:iPhone 15 Plus
iPhone15は、2023年9月に発売されたiPhone15シリーズの標準モデルです。
iPhone15 Plusは性能と価格のバランスがよく、iPhoneのおすすめ機種ランキングでも上位にランクインしています。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
iPhone15
全体的には、前作にあたるiPhone14のマイナーアップデートという印象があるiPhone15。
しかし、iPhone14の弱点はしっかり改善されています。
特にA16チップを搭載したことでパフォーマンスが大きく向上しました。
iPhone15の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
iPhone 15のスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年9月22日 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB |
カラー | ブルー ピンク イエロー グリーン ブラック |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:147.6 mm 幅:71.6 mm 厚さ:7.80 mm |
重さ | 171 g |
アウトカメラ | メイン:4,800画素 超広角:1,200画素 |
インカメラ | 1,200画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大20時間 ストリーミング:最大16時間 オーディオ再生:最大80時間 |
高速充電 | 約30分で最大50%充電 |
OS | iOS 17 |
SoC | A16 Bionicチップ |
認証 | Face ID |
防水 | IP68等級 |
端子 | USB-Cコネクタ |
- 本体の質感がよく指紋もつきにくい
- USB-C搭載で、充電やデータ転送速度が高速化
- 広角カメラが4,800万画素に。光学2倍ズームも搭載
- 高級感はあるもののカラバリが地味
- リフレッシュレートが最大60Hz。Proシリーズと比較するとイマイチ
- 標準モデルとしても価格が高い
これまでの標準モデルは、メイン(広角)カメラの画素数は1,200万画素でした。しかし、今作では4,800万画素に高画素化。
プロモデルと遜色ないほどの完成度となりました。
また、USB-C端子の採用による使い勝手も改善されています。
iPhone 15の価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 128GB:149,490円 256GB:172,040円 512GB:212,300円 | 公式サイトを見る |
au | 128GB:145,640円 256GB:166,780円 512GB:206,930円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:142,920円 256GB:166,320円 512GB:206,640円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 128GB:131,800円 256GB:153,800円 512GB:187,800円 | 公式サイトを見る |
Apple Store | 128GB:124,800円 256GB:139,800円 512GB:169,800円 | 公式サイトを見る |
- A16チップ搭載
- 広角カメラが4,800万画素に進化
- 豊富なカラバリ
- USB-Cコネクタ搭載
iPhone15 Plus
iPhone15 Plusは、iPhone15の6.1インチディスプレイよりも大きい6.7インチディスプレイを搭載しています。
その分、本体サイズもiPhone15より大きく重たいです。
ただし、iPhone15とiPhone15 Plusの処理性能に差はありません。
iPhone 15 Plusの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 5.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
iPhone 15 Plusのスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年9月22日 |
ストレージ | 128GB、256GB、512GB |
カラー | ブルー ピンク イエロー グリーン ブラック |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:160.9 mm 幅:77.8 mm 厚さ:7.80 mm |
重さ | 201 g |
アウトカメラ | メイン:4,800画素 超広角:1,200画素 |
インカメラ | 1,200画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大26時間 ストリーミング:最大20時間 オーディオ再生:最大100時間 |
高速充電 | 約30分で最大50%充電 |
RAM | 未発表 |
OS | iOS 17 |
SOC | A16 Bionicチップ |
認証 | Face ID |
防水 | IP68等級 |
端子 | USB-Cコネクタ |
バッテリー性能もiPhone15より上です。
iPhone15のビデオ再生時が20時間であるのに対し、iPhone15 Plusのビデオ再生時は26時間と、6時間もの差があります。
iPhone 15 Plusの価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 128GB:168,740円 256GB:190,080円 512GB:230,890円 | 公式サイトを見る |
au | 128GB:163,490円 256GB:184,850円 512GB:225,360円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:163,440円 256GB:184,320円 512GB:224,640円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 128GB:146,800円 256GB:167,800円 512GB:204,800円 | 公式サイトを見る |
Apple Store | 128GB:139,800円 256GB:154,800円 512GB:184,800円 | 公式サイトを見る |
- A16チップ搭載
- 広角カメラが4,800万画素
- バッテリー性能が優秀
- 大画面6.7インチディスプレイ搭載
- 豊富なカラバリ
- USB-Cコネクタ搭載
3位:AQUOS R8 pro
AQUOS R8 Proは、ディスプレイ性能が非常に高いスマホです。
長年ディスプレイを開発してきたシャープらしいモデルと言えるでしょう。
Pro IGZO OLEDディスプレイを搭載しており、発色がかなり鮮やかです。
画面輝度もスマホとしてはかなり高いと言えます。
AQUOS R8 proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
AQUOS R8 pro | |
---|---|
発売日 | 2023年7月20日 |
画面サイズ | 6.6インチ |
本体サイズ | 幅:77mm 高さ:161mm 厚さ:9.3mm |
重さ | 約203g |
アウトカメラ | 4,720万画素 |
インカメラ | 1,260万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵性能 | IPX6/8・IP6X |
カラー | ブラック |
- リフレッシュレートは240Hz。ゲーム画面も滑らかに表示される
- Pro IGZO OLEDディスプレイ搭載。発色がかなり鮮やかで、コンテンツ視聴に最適
- ライカ監修1インチセンサー搭載で写真撮影が楽しい
- 約203gという重量
- 価格が高い
- カメラを普段使わない人にはオーバースペック
AQUOS R8 Proはリフレッシュレートも驚異的な高さです。
多くのハイエンドスマホは高くても120Hzですが、AQUOS R8 Proのリフレッシュレートはなんとその2倍にあたる240Hz。
非常に滑らかな画面表示が可能です。
また一般的に、ディスプレイはスマホのバッテリーを激しく消費する部品ではありますが、シャープのディスプレイは省電力性能にも優れています。
さらに、AQUOS R8 Proにはライカが監修したカメラも搭載されています。
スマホとしては破格のサイズである1インチセンサーを搭載。
高級コンデジで撮影したような雰囲気ある写真を撮ることができます。
AQUOS R8 proの価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 209,000円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 174,960円 | 公式サイトを見る |
SIMフリーモデル | 192,940円 | 公式サイトを見る |
- 高いディスプレイ性能
- 優秀なバッテリー持ち
- ライカ監修の1インチカメラ
4位:AQUOS R8
画像引用元:AQUOS R8|SHARP
AQUOS R8もプロモデルと同様、シャープが長年培ってきたディスプレイ技術を凝縮したスマホです。
ディスプレイには高解像度のIGZO OLEDを採用。色彩の再現性が非常に優れており、視覚的にも鮮明な画面を実現しています。
また、高い輝度を誇り、明るい屋外でも画面がはっきり見やすいため、動画視聴やゲームプレイにもおすすめです。
AQUOS R8の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
AQUOS R8 | |
---|---|
発売日 | 2023年8月10日 |
画面サイズ | 6.39インチ |
本体サイズ | 幅:74mm 高さ:159mm 厚さ:8.7mm |
重さ | 約179g |
アウトカメラ | 広角:5,030万画素 超広角:1,300万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵性能 | IPX5/8・IP6X |
カラー | ブルー クリーム |
- IGZO OLEDディスプレイ搭載。動画もゲームも満喫できる
- 高性能チップ搭載。重たいアプリもサクサク動作
- 高解像度カメラ搭載。写真も動画も楽しく撮影できる
- ゲームをもっと快適にプレイしたいならProモデルを選びたい
- ストレージのバリエーションがない
- 価格が高い
高性能なSnapdragon 8 Gen 2を採用。日常づかいだけでなく、スペックの高さを要求するアプリも快適に動作します。
加えて、5,030万画素の高解像度のリアカメラを搭載。鮮明かつ詳細な写真撮影が可能です。
さらに、4,570mAhの長時間使用に耐え得る大容量バッテリーを備えているため、外出先で丸一日使うときにも安心です。
AQUOS R8の価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 146,850円 | 公式サイトを見る |
- 高いディスプレイ性能
- 優秀なバッテリー持ち
- 5,030万画素の高解像度カメラ搭載
5位:Xperia 5 V
Xperia 5 Vは、音質と映像技術に重点を置いたハイエンドスマホです。
Xperia 5 Vの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 5.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
Xperia 5 Ⅴ | |
---|---|
発売日 | 2023年10月27日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:68mm 高さ:154mm 厚さ:8.6mm |
重さ | 182g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128/256GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen2 |
認証 | 指紋認証 |
防水 | IPX5/IPX8 |
カラー | ブラック プラチナシルバー ブルー |
- 優れたオーディオ体験を実現する高音質化機能を搭載
- リアルタイムHDRドライブ搭載。鮮明かつ高品質な映像を楽しめる
- 新世代センサーにより、高感度・低ノイズでの撮影が可能に
- ディスプレイサイズが6.1インチ。大画面スマホとしては物足りない
- 本体サイズの割に重量が182gと重い
- 価格が高い
ソニー独自のAI技術を用いた高音質化機能「DSEE Ultimate」を搭載。高音域や微細な音の再現性が向上しました。
また、LDACに対応しており、ワイヤレスでもハイレゾ音質を楽しめます。
さらに、周囲の照度に合わせて色の再現性を最適化する「リアルタイムHDRドライブ」機能により、明るい場所でもHDR作品を快適に視聴できるようになりました。
カメラには新世代センサー「Exmor T for mobile」を搭載。前機種比で約1.7倍に大判化されたセンサーにより、高感度・低ノイズな撮影を実現しています。
Xperia 5 Vの価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 151,690円 | 公式サイトを見る |
au | 143,000円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 152,400円 | 公式サイトを見る |
ソニー | 139,700円 | 公式サイトを見る |
- DSEE Ultimate機能を搭載
- 「X1 for mobile」のリアルタイムHDRドライブ機能搭載
- 新世代センサー「Exmor T for mobile」を搭載
6位:ROG Phone 7 Ultimate
画像引用元:ROG Phone 7 Ultimate – ASUS
ROG Phone 7 Ultimateは、ASUSが最強ゲーミングスマホとして製造・販売している最新デバイスです。
ROG Phone 7 Ultimateの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
ROG Phone 7 Ultimate | |
---|---|
発売日 | 2023年7月21日 |
画面サイズ | 6.78インチ |
本体サイズ | 幅:77mm 高さ:173mm 厚さ:10.3mm |
重さ | 246g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,300万画素 マクロ:500万画素 |
インカメラ | 3200万画素 |
バッテリー | 6,000mAh |
RAM | 16GB |
ROM | 512GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 2 |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IPX4/IP5X |
カラー | ストームホワイト |
- 高速パフォーマンスでゲームが快適にプレイできる
- データ処理とストレージの速度が非常に高い
- 165HzのAMOLEDディスプレイがゲームプレイに最適
- 本体重量が239gあり、重い
- バッテリー消費量が多い
- 価格が高い
SoCにはSnapdragon 8 Gen 2を搭載。
その性能は非常に高く、ROG Phone 6のSnapdragon 8+ Gen 1よりも15%高速で、省電力性能も15%向上しています。
さらに、165Hz駆動のAMOLEDディスプレイも採用。
FPS/TPSやアクションゲームなど、高速な画面更新が求められるゲームでも快適にプレイできます。
極めつけは、ゲームのコントローラーのように操作できるAirTrigger機能。ゲーム操作の応答性と利便性を向上させています。
ゲームプレイを目的とするユーザーにとってROG Phone 7 Ultimateは理想的なゲーミングデバイスと言えるでしょう。
ROG Phone 7 Ultimateの価格 | ||
---|---|---|
IIJmio | 512GB:179,800円 | 公式サイトを見る |
ASUS | 販売終了 | - |
- とにかくスペックを重視したゲーミングスマホ
- 6,000mAhの大容量バッテリーを搭載
- ゲーミングデバイスらしいデザインが魅力
7位:ROG Phone 7
画像引用元:ROG Phone 7 – ASUS
ROG Phone 7は、ASUSの強力なゲーミングスマホの最新モデルです。
上でご紹介したUltimateモデルと同じく、AirTriggerを搭載。
ゲームコントローラーのように操作でき、ゲーム操作の応答性と利便性を高めてくれます。
ROG Phone 7の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
ROG Phone 7 | |
---|---|
発売日 | 2023年7月21日 |
画面サイズ | 6.78インチ |
本体サイズ | 幅:77mm 高さ:173mm 厚さ:10.3mm |
重さ | 239g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,300万画素 マクロ:500万画素 |
インカメラ | 3200万画素 |
バッテリー | 6,000mAh |
RAM | 16GB |
ROM | 256GB 512GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 2 |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IPX4/IP5X |
カラー | ファントムブラック ストームホワイト |
- ゲーミングスマホらしいデザイン。背面の質感も良い
- AirTrigger搭載でゲームコントローラーのように操作できる
- 6,000mAhの大容量バッテリー搭載で安心して使える
- 本体が大きくて重いため、日常づかいにはあまり向いていない
- ワイヤレス充電に非対応
- 価格が高い
ディスプレイは165HzのSamsung AMOLED。FPS/TPSやアクションゲームなども快適にプレイできます。
バッテリーも6,000mAhと大容量。ゲーム中の充電停止機能や充電速度調整機能も備えており、バッテリー持ちもとても良いです。
さらに、カメラには50MPのSony IMX766メインセンサーと、32MPのクワッドバイヤーセルフィーカメラが搭載されているため、写真撮影も快適に楽しめます。
ROG Phone 7の価格 | ||
---|---|---|
au | 512GB:149,800円 | 公式サイトを見る |
IIJmio | 256GB:129,800円 512GB:139,800円 | 公式サイトを見る |
ASUS | 256GB:販売終了 512GB:販売終了 | - |
- ゲームに最適なスマホ
- 6,000mAhの大容量バッテリーを搭載
- 50MPのSony メインセンサーカメラ搭載
8位:Galaxy Z Flip5
Galaxy Z Flip5は、本体がフリップ型の折りたたみ式になっており、最新のハイエンドモデルの中でも特徴的なスマホです。
本体の高さは、開いた状態で165mm、閉じた状態で85mmです。とてもコンパクトなので携帯性に非常に優れています。
Galaxy Z Flip5の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 3.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
Galaxy Z Flip5のスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年9月1日 |
ストレージ | 256GB |
カラー | ミント グラファイト ラベンダー |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 【開いた状態】 高さ:165mm 幅:72mm 厚さ:6.9mm 【閉じた状態】 高さ:85mm 幅:72mm 厚さ:15.1mm |
重さ | 187g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,000万画素 |
バッテリー | 3,700mAh |
OS | Android 13 |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋、顔 |
防水 | IPX8 |
- 折りたたむと手のひらサイズで持ち運びが楽
- 最大120Hzのリフレッシュレートで滑らか
- 日常づかいでも快適なパフォーマンスス
- フリップ対応アプリが少ない
- イヤホンジャックとmicroSDカードには非対応
- 都度折りたたむ動作が必要
Snapdragon 8 Gen 2と8GBのRAMを搭載しており、高負荷の作業でも発熱を抑えつつ高いパフォーマンスを発揮。
3Dゲームなどの重たいアプリケーションもスムーズに楽しめます。
バッテリーは、前モデルのGalaxy Z Flip4から変わらず3,700mAhです。
Galaxy Z Flip5の価格 | ||
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ドコモ | 256GB:160,820円 | 公式サイトを見る |
au | 256GB:154,300円 512GB:179,900円 | 公式サイトを見る |
サムスン公式オンラインストア | 512GB:161,909円 | - |
- 折りたたみ式のデザイン
- Snapdragon 8 Gen 2搭載
- 6.7インチの大画面ディスプレイ
9位:Xperia 1 V
Xperia 1 Vは、ソニーのこだわりが盛りだくさん詰め込まれたエンタメを楽しむためのハイエンドスマホです。
ディスプレイは高画質の4Kに対応。
ハイエンドスマホであっても、4Kディスプレイを搭載したモデルはまだ希少です。この点はXperia 1 Vの大きな魅力と言えるでしょう。
Xperia 1 Vの評価 | |
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カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
Xperia 1 V | |
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発売日 | 2023年6月16日 |
画面サイズ | 6.5インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:165mm 厚さ:8.3mm |
重さ | 187g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB/16GB |
ROM | 256GB/512GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋 |
防水・防塵性能 | IPX5/8・IP6X |
カラー | ブラック プラチナシルバー カーキグリーン(SIMフリー特別色) |
- 4Kディスプレイ搭載
- トランジスタ画素積層型CMOSセンサーを世界初搭載
- 最新チップにより、優れたパフォーマンスを発揮
- 本体が少し細身。人によっては気になるかも
- 日常づかいには少々オーバースペック
- 価格が高い
本体スピーカーは非常に高音質。スマホで音楽や映画を楽しみたい方におすすめです。
また、3.5mmオーディオジャックも搭載されています。
Xperia 1 Vは、前機種からカメラ性能が大きく進化しました。
ソニー開発の2層トランジスタ画素積層型CMOSセンサーを世界で初めて搭載しています。
これにより、今までのハイエンドXperiaよりも暗所撮影に強くなりました。
Xperia 1 Vの価格 | ||
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ドコモ | 218,680円 | 公式サイトを見る |
au | 210,240円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 175,680円 | 公式サイトを見る |
ソニー | 179,300円 | 公式サイトを見る |
- エンタメを最大限楽しめる設計
- 3.5mmオーディオジャックを搭載
- 世界初の技術を搭載したカメラ
10位:Galaxy S23 Ultra
今回ご紹介した機種の中では、Antutuベンチマークスコアが最も低いGalaxy S23 Ultra。
しかし、総合的に評価した場合、これからハイエンドモデルを買う人に非常におすすめしたいのはこの機種です。
前作にあたるGalaxy S22 Ultraのマイナーアップデートという印象があるものの、前作の弱点がしっかり改善されており、完成度が非常に高くなっています。
Galaxy S23 Ultraの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 5.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
Galaxy S23 Ultra | |
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発売日 | 2023年4月20日 |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 幅:78mm 高さ:163mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 約234g |
アウトカメラ | 広角:約2億画素 超広角:1,200万画素 望遠:500万画素 |
インカメラ | 広角:約1200万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
RAM | 8GB/12GB |
ROM | 256GB、512GB |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 |
認証 | 指紋・顔 |
防水 | IPX5/8 IP6X |
カラー | グリーン クリーム ファントムブラック |
- バッテリー持ちが良く、安心して使える
- 重たい3Dゲームも快適に楽しめるスペック
- Sペンが使える
- 日常づかいを目的に買うには、少々オーバースペックかも
- 本体重量が234gと重い
- 価格が高い
最新のハイエンドモデルなので性能は非常に高いです。
チップには、安定性に優れたSnapdragon 8 Gen 2を搭載。
高負荷な作業を続けても、発熱を抑えつつ高いパフォーマンスを維持してくれます。
重たい3Dゲームをしっかり楽しみたい方にもおすすめですよ。
バッテリー持ちも非常に良く、Androidのハイエンドモデルの中では最も優秀と言っても過言ではありません。
また、前作と同じくSペンにも対応しているので、手書きできるメモ帳用のデバイスとしても使えます。
Galaxy S23 Ultraの価格 | ||
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ドコモ | 256GB:197,670円 512GB:236,500円 | 公式サイトを見る |
au | 256GB:販売終了 512GB:184,800円 1TB:211,800円 | 公式サイトを見る |
Samsungオンラインショップ | 1TB:228,096円 | 公式サイトを見る |
- 総合的に完成度が高い仕上がり
- バッテリー持ちが非常に良い
- Sペン対応で用途が幅広い
ハイエンドスマホのCPU性能を比較【スペック最強は?】
今回紹介したハイエンドスマホのCPU性能を以下にまとめました。
各デバイスのスペックは、Antutu Benchmark Ver.9のCPUスコアに基づいています。
AnTuTu Benchmarkのスコアで判断した場合、スペック最強のデバイスは次のとおりです。
- Android:AQUOS R8 pro
- iOS: iPhone 15 Pro Max
順位 | デバイス | Antutuベンチマークスコア | 搭載SoC |
---|---|---|---|
1位 | iPhone 15 Pro/Pro Max | 約1,625,000 | A17Pro |
2位 | iPhone15/15Plus | 約1,488,000 | A16 |
3位 | AQUOS R8 pro | 約1,420,000 | Snapdragon 8 Gen 2 |
4位 | AQUOS R8 | 約1,418,000 | Snapdragon 8 Gen 2 |
5位 | Xperia 5 V | 約1,356,000 | Snapdragon 8 Gen2 |
6位 | ROG Phone 7 Ultimate | 約1,331,000 | Snapdragon 8+ Gen 2 |
7位 | ROG Phone 7 | 約1,328,000 | Snapdragon 8+ Gen 2 |
8位 | Galaxy Z Flip5 | 約1,254,000 | Snapdragon 8 Gen 2 |
9位 | Xperia 1 V | 約1,190,000 | Snapdragon 8 Gen 2 |
10位 | Galaxy S23 Ultra | 約1,184,000 | Snapdragon 8+ Gen 1 |
最新のSnapdragon 8 Gen 2やSnapdragon 8+ Gen 1、Apple A16 Bionicを搭載したデバイスのスコアは、250,000~260,000程度が目安です。
Google Tensor G2やSnapdragon 8 Gen1を搭載している場合は、200,000~225,000程度が目安といえるでしょう。
数字上では差がありますが、これくらいの性能になると普段づかいの範疇では違いがほとんど感じられません。
ただ、処理性能の高さや動作の安定性を求める場合は、最新のチップセットを搭載したモデルがおすすめです。
ハイエンドスマホでよくある質問
ハイエンドスマホを購入するときに抱きがちな質問として、以下の4つを解説します。
これらのポイントが気になっている人は、ぜひ参考にしてみてください。
コスパ最強のハイエンドスマホは?
ROG Phone 7の販売価格は、129,800円~でハイエンドモデルの中ではお手頃な価格です。
型落ちのおすすめハイエンドスマホは?
例えばZenfone 9(Snapdragon 8+ Gen 1)やGalaxy S22 Ultra(Snapdragon 8 Gen 1)が挙げられます。
今でも性能は十分高いので、普段づかいならストレスなく使えますよ。
ハイエンドスマホはいらない?
ハイエンドスマホはブラウザの表示速度やアプリ操作時の追従性など、細かいところの動作が快適でストレスを感じないのが魅力です。
そのため、重いアプリを使用する人はもちろん、スマホを頻繁に使う人、ストレスなく操作したい人はハイエンドスマホを選んだほうがいいでしょう。
1台のスマホを長期間使いたい人や3Dゲームをプレイする人にもハイエンドスマホがおすすめです。
SIMフリーのおすすめハイエンドスマホは?
SIMロックを掛けて販売することは原則禁止されているため、購入時にSIMロックの有無を心配する必要はありません。
もちろん、今回紹介したスマホもSIMフリーなので、すべておすすめです。
ランキングを参考に、自分好みの1台を選んでみてください。
重いアプリを使う人や快適性を求める人にはハイエンドスマホがおすすめ!
最新のハイエンドスマホはSnapdragon 8 Gen 2などの高性能なSoCを搭載しています。
今回は特におすすめのハイエンドスマホをご紹介してきました。
- iPhone 15 Pro/Pro Max
- iPhone 15/15 Plus
- AQUOS R8 pro
- AQUOS R8
- Xperia 5 V
- ROG Phone 7 Ultimate
- ROG Phone 7
- Galaxy Z Flip5
- Xperia 1 V
- Galaxy S23 Ultra
いずれも高品質で使いやすいスマホなので、ぜひ検討してみてください。