AQUOSスマホ機種一覧比較!おすすめ端末から評判まで徹底解説【2024年最新】

AQUOSシリーズの中から特におすすめの機種一覧を紹介!AQUOSスマホの評判やシリーズごとの特徴についてもご紹介します。国内Androidスマホとしてはもっとも売れているAQUOSモデル。ぜひ本記事を参考に、自分に合ったAQUOSを探してみてくださいね。
  • 2024.10.30
  • 本記事には広告が表示されます
  • ※本記事は2024.10.24に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。
AQUOSスマホ機種一覧比較!おすすめ端末から評判まで徹底解説

AQUOSシリーズは、シャープが製造しているおすすめスマホシリーズです。

価格を抑えたコスパの良いモデルから、高機能なハイスペック機種までラインナップしています。

AQUOSシリーズとは

しかし種類が多くて、「どの機種を選べばいいのかわからない」という人も多いのではないでしょうか。

この記事では人気スマホであるAQUOSシリーズの様々な機種を比較して、おすすめの機種を紹介します。

ぜひこの記事を参考にして自分に合ったAQUOSを探してみてください。

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AQUOSシリーズとは

AQUOSシリーズとは

AQUOSシリーズは シャープが提供するスマホブランドです。

デザインやディスプレイなどにこだわりがあり、防塵や防水性能、高性能なカメラ機能なども備えています。

国内Androidスマホとしてはもっとも売れており、スペックを抑えたエントリーモデルからミドルスペックモデルハイエンドモデルまで高い人気を誇っています。

低価格モデルでも5Gに対応し、おサイフケータイにも対応するなど必要な機能は一通り揃えているのが人気の秘訣でしょう。

アイコン
もちろんハイエンドモデルでも申し分ないAQUOSは使い方に合わせてスマホを選べるのが特徴です。

【2024年最新】AQUOSスマホ機種一覧比較表

AQUOSスマホ機種一覧比較表

歴代のAQUOSスマートフォンを一覧で見てみましょう。

AQUOSは常に人気があり多くのモデルが発売されてきましたが、現在のAQUOSのラインナップは以下のようになっています。

機種名発売日
AQUOS R92024年7月中旬以降
AQUOS wish42024年7月上旬以降
AQUOS sense82023年11月9日
AQUOS R8 2023年8月10日
AQUOS R8 pro2023年7月20日
AQUOS wish3 2023年7月6日
AQUOS sense72022年11月4日
AQUOS sense7 plus2022年10月7日
AQUOS R72022年7月8日
AQUOS wish22022年6月23日
AQUOS sense6s2022年2月18日
AQUOS wish2022年1月14日
AQUOS sense62021年11月4日
AQUOS zero62021年10月8日
AQUOS R62021年6月25日
AQUOS sense5G2021年2月5日
AQUOS sense4 plus2020年12月25日
AQUOS sense4 basic2020年11月19日
AQUOS sense4 lite2020年11月12日
AQUOS sense42020年11月6日
AQUOS zero5G basic2020年10月9日
AQUOS zero5G basic DX2020年9月19日
AQUOS sense3 basic2020年6月19日
AQUOS R5G2020年3月25日
AQUOS zero22020年1月30日
AQUOS sense3 plus2019年12月20日
Android One S72019年12月19日
AQUOS sense3 plus サウンド2019年12月12日
AQUOS sense32019年11月1日
AQUOS sense3 lite2019年10月1日
AQUOS sense2 かんたん2019年6月14日
AQUOS R32019年5月25日
AQUOS R2 Compact2019年2月21日
AQUOS zero2018年12月21日
Android One S52018年12月21日
AQUOS SERIE mini SHV332018年11月9日
AQUOS sense22018年11月9日
AQUOS sense plus2018年6月22日
AQUOS R22018年6月8日
Android One X42018年6月7日
Android One S32018年1月18日
AQUOS R Compact2017年12月22日
AQUOS sense lite2017年12月1日
AQUOS sense2017年11月2日
AQUOS ea2017年7月14日
AQUOS R2017年7月7日
Android One X12017年6月30日
Android One S12017年2月24日
AQUOS Xx3 mini2017年2月3日
AQUOS SERIE mini SHV382017年2月3日
AQUOS SH-M042016年12月21日
AQUOS U SHV372016年11月18日
AQUOS EVER SH-02J2016年11月4日
Android One2016年7月29日
AQUOS U SHV352016年6月24日
AUOS SERIE2016年6月10日
AQUOS ZETA SH-04H2016年6月10日
AQIOS Xx32016年6月10日
AQUOS CRYSTAL Y22016年2月5日
AQUOS Xx2 mini2015年12月25日
AQUOS Compact SH-02H2015年12月4日
AQUOS Xx2 mini2015年11月20日
Hamic MIELS

【2024年最新】AQUOSスマホおすすめ端末9選

AQUOSスマホおすすめ端末

スマートフォンの中でも人気の高いAQUOSは、性能や機能、ストレージ容量、そしてカメラなどが選ぶポイント。

そこで2024年最新AQUOSスマホおすすめ端末を9つ選んでご紹介していきます。

AQUOS R9

AQUOS R9

画像引用元:AQUOS R9|SHARP

AQUOS R9は2024年7月中旬に発売された、コスパのよいハイエンドモデルのスマホです。

広角、超広角、インカメラのすべてに5,030万画素のカメラを搭載。セルフィーでも高精細な写真撮影が可能です。

6.5インチのディスプレイは最高240Hzの高リフレッシュレートで駆動するため、滑らかな映像を楽しめます。

AQUOS R9
発売日2024年7月12日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ測定中
重さ測定中
アウトカメラ広角:5,030万画素
超広角:5,030万画素
インカメラ5,030万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 7+ Gen 3
認証指紋、顔
防水・防塵性能IPX5/8・IP6X
カラーグリーン
ホワイト
メリット
  • アウト・インカメラのすべて5,030万画素かつAF対応
  • 最高240Hzと高リフレッシュレートなディスプレイ
  • BOX構造のステレオスピーカー
  • 独創的でおしゃれなデザイン
デメリット
  • CPUはSnapdragon 7+ Gen 3で最高ランクよりは劣る

CPUは「Snapdragon 7+ Gen 3」を搭載。メモリは12GBと前モデルから増量しており、処理性能も向上しています。

背面のカメラ部分に、曲線状のガラス素材を使用した特徴的なデザインも魅力です。

スピーカーにはBOX構造を採用。Dolby Atmos対応のため迫力のあるサウンドを楽しめます。

アイコン
IP68の防水・防塵性能だけでなく、軍用規格MIL-STD-810準拠の耐衝撃性を備えているのもポイントです。

AQUOS R9の価格
ドコモ117,040円公式サイトを見る
ソフトバンク124,560円公式サイトを見る
SIMフリーモデル95,832円-

AQUOS wish4

AQUOS wish4

画像引用元:AQUOS wish4|SHARP

AQUOS wish4は、2024年7月上旬に発売されたエントリーモデルのスマホです。

アウトカメラに約5,010万画素のカメラを搭載しており、前モデルと比較して格段に性能がアップしました。

AQUOS R9と同じくカメラ部分に丸みのあるデザインが施されており、デザインが一新されています。

AQUOS wish4
発売日2024年7月4日
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ測定中
重さ測定中
アウトカメラ5,010万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUMediaTek Dimensity 700
認証指紋、顔
防水・防塵性能IPX5/8・IP6X
カラーブルー
ホワイト
ブラック
メリット
  • 6.6インチの大画面ディスプレイ
  • 約5,100万画素のアウトカメラ
  • 5,000mAhの大容量バッテリー
  • IP68の防水・防塵性能と軍用規格の耐衝撃性
デメリット
  • CPUはMediaTek Dimensity 700で前モデルと同じ
  • 画面サイズが大きくなり片手で持ちにくい

6.6インチの大型ディスプレイを採用。動画視聴やネットの閲覧などを大画面で楽しめるのが特徴です。

防水防塵性能だけでなく軍用規格レベルの耐衝撃性も備えており、落下時の故障や破損を防げるのも魅力です。

アイコン
バッテリーが5,000mAhに増量されたため、長時間の使用でも充電切れを気にせずに使えますよ。

AQUOS wish4の価格
ドコモ22,000円公式サイトを見る
ワイモバイル31,680円公式サイトを見る

AQUOS sense8

AQUOS sense8

画像引用元:AQUOS sense8

AQUOS sense8は2023年11月発売のミドルレンジモデルです。

1インチの大型イメージセンサーのカメラに、「AQUOS sense」シリーズ初の光学式手ブレ補正も搭載しています。

フラッグシップモデルAQUOS R8 proの高画質化技術を応用した新画質エンジン「ProPix5」によるHDR撮影に対応。

明暗差のあるシーンでも豊かな階調表現で細部の質感まで美しく表現してくれます。

AQUOS sense8の評価
総合評価4.6点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能5.0
コストパフォーマンス4.5
AQUOS sense8
発売日2023年11月9日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:153mm
厚さ:8.4mm
重さ159g
アウトカメラ標準:約5,030万画素
広角:約800万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー5,000mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform
認証顔認証・指紋認証
防水IPX5/IPX8
カラーバルトブラック
ライトカッパー
ペールグリーン
AQUOS sense8メリット
  • 1インチ大型イメージセンサーカメラを搭載
  • HDR撮影で明暗豊かな写真撮影が可能
  • 高リフレッシュレート90Hz可変駆動IGZO OLED
AQUOS sense8デメリット
  • 価格が高く、コストパフォーマンスが悪い
  • カメラ部分の出っ張りが気になる
  • 従来モデルと見た目に差がない

CPUに「Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform」を搭載し、よりスムーズかつ快適な操作感を実現。

日常づかいでは何の問題もなく使えるパフォーマンスを誇ります。

5,000mAhバッテリーと省電力のIGZO OLEDの組み合わせにより、フル充電すれば1日10時間の利用で2日間使える電池持ちも魅力的です。

アイコン
世界最軽量クラスの軽さに加えて、防水・耐衝撃にも対応しているのは大変魅力的。さらにカメラ性能もパワーアップしています。

AQUOS sense8の価格
ドコモ62,150円公式サイトを見る
au販売終了-
UQモバイル54,300円公式サイトを見る
楽天モバイル63,800円 公式サイトを見る
J:COM Mobile58,080円公式サイトを見る
イオンモバイル59,180円公式サイトを見るイオンモバイル
IIJmio54,800円
のりかえ価格:24,800円
(2024/9/2まで)
公式サイトを見るIIJmio
mineo53,856円公式サイトを見るmineo
Nifmo54,780円公式サイトを見る
BIGLOBEモバイル54,648円公式サイトを見る
QTモバイル60,720円公式サイトを見るQTモバイル
ピカラモバイル55,000円-

AQUOS R8 pro

AQUOS R8 PRO

画像引用元:Xperia 1 Ⅴ

AQUOS R8 proは2023年7月に発売されたフラッグシップモデルです。

スマートフォン向けとして圧倒的な集光量を誇る1インチイメージセンサーと、ライカカメラ社と共同開発した「ズミクロン」レンズを搭載しています。

また、約6.6型の有機ELディスプレイを搭載。Pro IGZO OLEDで省電力に配慮されていることが特徴です。

AQUOS R8 proの評価
総合評価4.0点
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
AQUOS R8 pro
発売日2023年7月20日
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ幅:77mm
高さ:161mm
厚さ:9.3mm
重さ約203g
アウトカメラ4,720万画素
インカメラ1,260万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋、顔
防水・防塵性能IPX6/8・IP6X
カラーブラック
AQUOS R8メリット
  • ライカカメラ社監修の1インチイメージセンサー搭載カメラ
  • ディスプレイは高リフレッシュレート1〜240Hz可変駆動
  • 最大3回のOSアップデートサポート
AQUOS R8デメリット
  • フラッグシップモデルであるため扱いづらいと感じる
  • 本体重量が203gと重たい
  • 価格が高く、コストパフォーマンスが悪い

CPUには最新の「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform」を搭載しています。

本体背面には内部の熱を効率的に放出する独自の新放熱設計「サーモマネジメントシステム」を採用。

長時間の動画撮影など負荷の大きい場面でも高いパフォーマンスが持続します。

さらに、映画館で使われているHDR映像技術「Dolby Vision(ドルビービジョン)」と立体音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」にも対応。

AQUOSシリーズ最高峰のスペックを誇るスマートフォンに仕上がっています。

アイコン
最大3回のOSアップデートサポートにより、長期間安心して使える点も魅力です。

カメラとディスプレイの性能を高次元でまとめた素晴らしい端末です。

AQUOS R8 proの価格
ドコモ176,000円公式サイトを見る
ソフトバンク155,520円公式サイトを見る
SIMフリーモデル192,940円公式サイトを見る

AQUOS R8

AQUOS R8

画像引用元:AQUOS R8|SHARP

AQUOS R8は2023年8月に発売されたハイスペックモデルです。

高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しており、サクサク動作します。

AQUOS R8の評価
総合評価3.9点
カメラ性能3.0
処理性能5.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
AQUOS R8
発売日2023年8月10日
画面サイズ6.39インチ
本体サイズ幅:74mm
高さ:159mm
厚さ:8.7mm
重さ約179g
アウトカメラ広角:5,030万画素
超広角:1,300万画素
インカメラ800万画素
バッテリー4,570mAh
RAM8GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋、顔
防水・防塵性能IPX5/8・IP6X
カラーブルー
クリーム
AQUOS R8メリット
  • ライカカメラ社監修のレンズ「ヘクトール」を搭載
  • Pro IGZO OLEDディスプレイはブルーライト発光を約50%低減
  • バッテリー持ちが良い
AQUOS R8デメリット
  • ハイスペックモデルとしては万人向けで特徴に欠ける
  • カメラ性能を求めるなら上位モデルのPro
  • 価格が高く、コストパフォーマンスが悪い

約6.39型の有機ELディスプレイを搭載。Pro IGZO OLEDで省電力に配慮されていることが特徴です。

前モデルAQUOS R7よりもブルーライトを約50%抑制しながら、特定の色がシフトする印象を受けない設計に。どの色も正確かつ鮮やかに表示してくれます。

カメラには、ライカカメラ社監修の高性能レンズを採用。さまざまな場面で高品質な写真撮影が可能です。

アイコン
AQUOS R8は長時間・長寿命。AQUOSならではの賢く省エネできるアイドリングストップ機能により、操作性を犠牲にすることなく優秀な電池持ちを実現しました。

本体背面に搭載されている大型カメラリングを通して、内部の熱を効率的に放出する独自の新放熱設計「サーモマネジメントシステム」も特徴のひとつ。

長時間の動画撮影など、負荷の大きい場面でも高いパフォーマンスが持続します。

AQUOS R8の価格
ドコモ124,850円公式サイトを見る
楽天モバイル79,890円 公式サイトを見る

AQUOS R7

AQUOS R7

画像引用元:AQUOS R7

AQUOS R7は2022年7月に発売されたハイスペックモデルです。

ライカカメラ社と共同開発したF値1.9/焦点距離19mmの「ズミクロン」レンズを搭載、誰でも簡単に明るく綺麗な写真を撮ることができます。

AQUOS R7の評価
総合評価3.5点
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス3.5
AQUOS R7
発売日2022年7月8日
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ幅:77mm
高さ:161mm
厚さ:9.3mm
重さ208g
アウトカメラ広角:4,720万画素
測距用センサー:190万画素
インカメラ1,260万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 8 Gen 1
認証指紋認証
顔認証
防水・防塵IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
シルバー
AQUOS R7メリット
  • 1インチイメージセンサーを搭載したライカカメラ社監修のカメラ
  • 1Hz-240Hzで駆動する独自のOLEDディスプレイ「Pro IGZO OLED」を搭載
  • 5GのDual Connectivityに対応し、AQUOS史上最高速の通信速度を実現
AQUOS R7デメリット
  • カメラ撮影時の発熱が気になる
  • 望遠機能が弱く、遠くを撮影する場合は不便
  • 本体は208gと重たい

画面サイズは6.6インチ。リフレッシュレート最大120Hzを発揮するシャープ独自のディスプレイPro IGZO OLEDを搭載しています。

またCPUには「Snapdragon 8 Gen 1」を採用。パフォーマンスを高次元で融合させています。

アイコン
AQUOS R7は、ライカ監修レンズ×1インチセンサーが魅力!雰囲気ある写真が手軽に撮れます。

AQUOS R7の価格
ドコモ販売終了
-
ソフトバンク138,240円公式サイトを見る

AQUOS sense7

AQUOS sense7

AQUOS sense7は2022年11月に発売されたミドルレンジスマホです。

従来モデルのAQUOS sense6と同様の扱いやすさはそのままに、カメラ性能が大きく進化しています。

AQUOS sense7の評価
総合評価4.0点
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
AQUOS sense7
発売日2022年11月4日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:70mm
高さ:152mm
厚さ:8.0mm
重さ158g
アウトカメラ標準:約5,030万画素
広角:約800万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー4,570mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 695
認証顔認証・指紋認証
防水IPX5/IPX8
カラーブラック
ライトカッパー
ブルー
ラベンダー
フォレストグリーン
AQUOS sense7メリット
  • 10億色の色彩表現をカバーする高画質ディスプレイ
  • ハイエンドクラスの5,030万画素カメラ
  • 夜景でも自然に撮影
AQUOS sense7デメリット
  • ディスプレイリフレッシュレートが60hz
  • 望遠カメラ廃止でズーム画質がイマイチ
  • ワイヤレス充電(Qi)に対応していない

10億色の色彩表現をカバーする高画質ディスプレイを搭載。

処理性能やディスプレイ性能、電池持ちなどがいずれも高スペックでバランスが取れています。

また、ハイエンドクラスに匹敵する5,030万画素カメラや、従来比で66%大型化した1/1.55型センサーも搭載。

全画素使用のPDAFにより2倍高速AFにも対応しています。

アイコン
同社フラグシップモデルAQUOS R7のカメラの高画質化技術を応用した、新画質エンジンProPix4を搭載。

センサーとノイズリダクションにより、薄暗い店内で撮影しても見たままの質感を表現してくれます。

AQUOS sense7の価格
ドコモ販売終了-
au販売終了-
UQモバイル販売終了-
llJmio49,800円
のりかえ価格:29,800円
公式サイトを見る
mineo47,256円公式サイトを見る
楽天モバイル販売終了-

AQUOS sense7 plus

AQUOS sense7 plus

画像引用元:AQUOS sense7 plus

AQUOS sense7 plusは2022年10月に発売されたミドルレンジスマホです。

AQUOSで初めて動画専用のプロセッサによるフレーム補間技術を採用。

4fpsの動画の場合、5倍にあたる120fpsへのフレーム補間が可能です。

フレームが増えることで、映像がより滑らかに。動画がさらにスムーズに再生されます。

AQUOS sense7 plusの評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
AQUOS sense7 plus
発売日2022年10月7日
画面サイズ6.4インチ
本体サイズ幅:76mm
高さ:160mm
厚さ:8.2mm
重さ172g
アウトカメラ5,030万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,050mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 695 5G
認証指紋認証、顔認証(マスクOK)
防水・防塵IPX5/IPX8
カラーディープカッパー
シルバー
ブラック
AQUOS sense7 plusメリット
  • 最大5倍の動画フレーム補間技術
  • 240Hz駆動のIGZO OLEDによるなめらかでクリアな映像
  • AQUOS R7のカメラ高画質化技術を応用した新画質エンジン「ProPix4」を搭載
AQUOS sense7 plusデメリット
  • Snapdragon 695搭載でCPU性能が乏しい
  • 望遠カメラ廃止でズーム画質がイマイチ
  • 片手で使用するには大きすぎるサイズ

IGZO OLEDによる10億色の色表現と1,300nitのピーク輝度により、鮮やかで明るい映像を再現。

また、大口径・大振幅のステレオスピーカーを搭載することで、低音域の平均音圧が約2倍、再生可能な帯域幅が約1.4倍に。

スマートフォンAQUOS史上最高のパワフルかつ高品位なサウンドを実現しています。

大迫力の映像とサウンドを両立した、動画好きには非常におすすめの一台です。

AQUOS sense7 plusの価格
ソフトバンク販売終了-

AQUOS wish3

AQUOS wish3

画像引用元:AQUOS wish3|SHARP

AQUOS wish3は2023年7月に発売されたエントリースマホです。

手に取りやすいコンパクトサイズのシンプルなデザインながら、防水・防塵・耐衝撃対応の丈夫さも兼ね備えています。

マスクをしたままでも、顔認証でのロック解除が可能。外出先でも素早く操作できます。

AQUOS wish3の評価
総合評価3.4点
カメラ性能3.0
処理性能4.0
画面性能3.0
バッテリー性能3.0
コストパフォーマンス4.0
AQUOS wish3
発売日2023年7月6日
画面サイズ5.7インチ
本体サイズ幅:70mm
高さ:147mm
厚さ:8.9mm
重さ約161g
アウトカメラ1,300万画素
インカメラ500万画素
バッテリー3,730mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUMediaTek Dimensity 700
認証指紋、顔
防水・防塵性能IPX5/7・IP6X
カラーグリーン
ホワイト
ブラック
AQUOS wish3メリット
  • コンパクトで操作しやすいサイズ感
  • 防水、防塵で衝撃にも強い安心の丈夫さ
  • 「ジュニアモード」や「かんたんモード」を搭載。さまざまな人にとって使いやすいスマホ
AQUOS wish3デメリット
  • 高リフレッシュレートに対応していない
  • IGZOディスプレイは採用しておらず、解像度が低い
  • カメラは必要最低限で性能は良くない

5.7インチの液晶ディスプレイを搭載したAQUOS wish3は、コンパクトで操作しやすいサイズ感に仕上がっています。

筐体にはマット調のしっとりとした手触りの樹脂素材を採用。価格以上に質感の高いスマホです。

「ジュニアモード」や「かんたんモード」を備えており、使用者に合わせて設定を変えられます。

スマホの操作にあまり慣れていない方でも使いやすい1台です。

アイコン
AQUOS wish3は、画質処理によって人物を美しく捉える新画質エンジン「ProPix 4 lite」を搭載していることも特徴のひとつです。

AQUOS wish3の価格
ドコモ22,000円公式サイトを見る
ソフトバンク21,984円公式サイトを見る
楽天モバイル29,700 円 公式サイトを見る
ワイモバイル3,984円公式サイトを見る
イオンモバイル30,580円公式サイトを見る
mineo32,472円公式サイトを見る
QTmobile36,960円公式サイトを見る

AQUOSスマホおすすめ端末6選

AQUOS sense4

画像引用元:AQUOS sense4

すでに販売終了しているAQUOSスマホも、中古で購入することが可能です。

安くて使いやすいスマホが欲しい人は、中古AQUOSの購入を検討してみてくださいね。

ここでは特におすすめの6機種をご紹介します。

AQUOS wish2

AQUOS wish2

AQUOS wish2は2022年6月に発売されたエントリースマホです。

低価格ながら安心のIP67防水防塵、MIL規格準拠の耐衝撃やおサイフケータイまで備えています。

AQUOS wish2の評価
総合評価3.4点
カメラ性能2.5
処理性能3.0
画面性能3.0
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス5.0
AQUOS wish2
発売日2022年6月23日
画面サイズ5.7インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:147mm
厚さ:8.9mm
重さ162g
アウトカメラ1,300万画素
インカメラ800万画素
バッテリー3,730mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUSnapdragon 695 5G
認証指紋認証
防水・防塵 IPX5/IPX7・IP6X
カラーホワイト
チャコール
ブルー
コーラル
オリーブグリーン
アイボリー
AQUOS wish2メリット
  • ミドルレンジスマホクラスの高性能CPUを搭載
  • 動作の高速化
  • 決済アプリが片手で簡単にすばやく起動できる
AQUOS wish2デメリット
  • 動作がモッサリしている
  • 液晶なので外だと画面が暗い
  • カメラは広角カメラのみ

AQUOS wish2は5.7インチの液晶ディスプレイを搭載した、横幅71mmに収まった小型スマホです。

マット調のしっとりとした手触りの樹脂素材の筐体で、価格のわりに質感の高いスマホに仕上がっています。

さらに、スマホの頭脳であるCPUに、3~6万円のミドルレンジのスマホに搭載されているSnapdragon 695 5Gを採用したのがAQUOS wish2の凄いところ。

アイコン
高性能CPUを搭載することでCPU約33%、GPU性能が約19%向上。3Dグラフィックスの描写がより滑らかになるなど、さらに使い心地が快適になりました。

メモリは4GB、ストレージは64GBですが、基本性能はAQUOS wishよりも向上。動作も高速化しています。

顔認証には非対応ですが、指紋認証には対応しているため、マスクをしていてもしっかり使えるスマホです。

AQUOS wish2の価格
ドコモ販売終了-
au販売終了-
UQモバイル販売終了-
ワイモバイル販売終了-

AQUOS sense4

AQUOS sense4

画像引用元:AQUOS sense4

AQUOS sense4は2022年6月に発売されたエントリースマホです。

低価格ながら安心のIP67防水防塵、MIL規格準拠の耐衝撃やおサイフケータイまで備えています。

AQUOS sense4の評価
総合評価4.0点
カメラ性能3.0
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス5.0
AQUOS sense4
発売日2020年11月6日
画面サイズ約5.8インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:148mm
厚さ:8.9mm
重さ約177g
アウトカメラ標準:約1,200万画素
広角:約1,200万画素
望遠:約800万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー4,570mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUSnapdragon 720G
認証顔認証・指紋認証
防水・防塵IPX5/PX8/IP6X
カラーライトカッパー
シルバー
ブラック
レッド
イエロー
ライトブルー
ブルー
AQUOS sense4メリット
  • 4,570mAhの大容量バッテリー
  • IGZOディスプレイ搭載で省エネ
  • 決済機能はPayトリガーで簡単にすばやく起動
AQUOS sense4デメリット
  • 5G通信に非対応
  • メモリが少なくレスポンスが悪い
  • 処理能力が低い

4,570mAhの大容量バッテリーと、省エネなIGZOディスプレイを採用し、充電持ちのよさにこだわったモデルです。

2枚のSIMカードを使用できるDSDVに対応しており、2回線のLTEが利用できます。

アイコン
高性能CPUを採用し、同社従来機比でCPU性能を約2.2倍に向上させました。アプリのすばやい起動や、より快適な操作を体感できるでしょう。

指紋センサーを数秒押し続けることで決済アプリを起動できる「Payトリガー」を搭載。ロック解除・電子決済が楽に行えます。

防水・防塵・耐衝撃の品質テストに合格しており、お風呂でも使えるのがうれしいポイントです。

AQUOS sense4の価格
IIJmio販売終了-
OCN モバイル ONE販売終了-
イオンモバイル販売終了-

AQUOS wish

AQUOS wish

画像引用元:AQUOS wish|SHARP

AQUOS wishは2022年1月に発売されたエントリースマホです。

持ち心地がよく、シンプルで飽きのこないデザインが特徴。

防水・防塵・耐衝撃に対応し、2年間で最大2回のOSのバージョンアップもサポートしています。

AQUOS wishの評価
総合評価3.4点
カメラ性能2.5
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能3.0
コストパフォーマンス5.0
AQUOS wish
発売日2022年1月14日
画面サイズ5.7インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:147mm
厚さ:8.9mm
重さ162g
アウトカメラ1,300万画素
インカメラ800万画素
バッテリー3,730mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUSnapdragon 695 5G
認証指紋認証
防水IPX5/IPX7/IP6X
カラーオリーブグリーン
アイボリー
チャコール
AQUOS wishメリット
  • シンプルで飽きのこないデザイン
  • 防水・防塵・耐衝撃、2年間で最大2回のOSのバージョンアップもサポート
  • おサイフケータイ、決済アプリはPayトリガーで簡単にすばやく起動
AQUOS wishデメリット
  • 重たいゲームをプレイする人や常時快適に動くスマホを求めている人には不向き
  • 動画撮影は弱い&フォーカス速度が遅い
  • 直射日光下ではディスプレイが暗くて見にくい

コンパクトサイズであることに加え、ボタン・指紋センサーが側面にまとまったレイアウトが、片手での快適操作を実現。

また、持ち心地のよさを追求した優しい手触りのマットな質感や、指がかりのよい側面形状を採用しています。

アイコン
植物など、自然をモチーフとしたカラーバリエーションは、ユーザーの年齢や性別を選びません。

AQUOS wishは、ノイズを抑えたシンプルで飽きのこないデザインに仕上がっています。

「おサイフケータイ」に加え、決済アプリを一瞬で起動する「Payトリガー」機能を搭載。日々の買い物でもスマートに使えるのがポイントです。

AQUOS wishの価格
au販売終了
-
UQ mobile販売終了
-
ソフトバンク販売終了
-
ワイモバイル販売終了
-
楽天モバイル販売終了
-

AQUOS sense4 plus

AQUOS sense4 plus

画像引用元:AQUOS sense4 plus

AQUOS sense4 plusは2020年12月に発売されたミドルレンジスマホです。

AQUOS史上最大となる約6.7インチフルHD+ディスプレイを搭載。

液晶テレビ「AQUOS」で培った高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」により、明るく鮮やかな映像を映し出します。

AQUOS sense4 plusの評価
総合評価3.9点
カメラ性能2.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
AQUOS sense4 plus
発売日2020年12月25日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:78mm
高さ:166mm
厚さ:8.8mm
重さ197g
アウトカメラ標準:約4,800万画素
広角:約500万画素
マクロ:190万画素
深度:190万画素
インカメラ標準:800万画素
深度:190万画素
バッテリー4,120mAh
RAM8GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 720G
認証顔認証・指紋認証
防水・防塵IPX5/IPX8・IP6X
カラーパープル
ホワイト
ブラック
AQUOS sense4 plusメリット
  • AQUOS史上最大の約6.7インチフルHD+ディスプレイとステレオスピーカーを搭載
  • 高性能CPU「Snapdragon TM 720G」、大容量8GB RAM/128GB ROMメモリを搭載
  • 4眼のアウトカメラと、2眼のインカメラを搭載
AQUOS sense4 plusデメリット
  • 約200gのため重量感がある
  • カメラ性能がsense4よりも劣る
  • IGZOディスプレイは非搭載

ゲーミングスマホとして大容量のゲームもサクサクプレイできるよう、処理能力の高いCPUを搭載。レスポンスは機敏で、グラフィック描写もなめらかです。

大きいフルHD+ディスプレイとステレオスピーカーを搭載しているため、ゲームや動画の世界観に没入できます。

さらに、カメラ機能も充実。暗いシーンも明るくキレイに撮影できる約4,800万画素のカメラや、広角115度の撮影が可能な約500万画素のカメラを搭載しています。

アイコン
4眼のアウトカメラと、背景をぼかしたセルフィー撮影が可能な2眼のインカメラを搭載。人物や夜景など日常を彩り豊かに記録できます。

AQUOS sense4 plusの価格
IIJmio販売終了-
OCN モバイル ONE販売終了-
LIMBO販売終了-
AQUOS公式販売終了-

AQUOS sense4 lite

AQUOS sense4 lite

画像引用元:AQUOS sense4 lite

AQUOS sense4 liteは2020年11月に発売された楽天モバイル専用ミドルレンジスマホです。

大容量バッテリーと省エネディスプレイを搭載しており、2つのカメラでAIが最適な撮影モードを自動選択します。

決済アプリはPayトリガーで素早く起動可能です。

AQUOS sense4 liteの評価
総合評価3.9点
カメラ性能3.0
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
AQUOS sense4 lite
発売日2020年11月12日
画面サイズ5.8インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:148 mm
厚さ:8.9mm
重さ176g
アウトカメラ標準:約1,200万画素望遠:約800万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー4,570mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUSnapdragon 720G
認証顔認証・指紋認証
防水・防塵IPX5/IPX8・IP6X
カラーライトカッパー
シルバー
ブラック
AQUOS sense4 liteメリット
  • 4,570mAhの大容量バッテリー、5.8インチIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能
  • AIがシーンや被写体に応じて最適な撮影モードを自動選択
  • おサイフケータイ、決済アプリはPayトリガーで簡単にすばやく起動
AQUOS sense4 liteデメリット
  • カメラ性能が物足りない
  • 5G通信に非対応
  • 楽天モバイル限定モデルのためバンドの汎用性がない

CPU・GPUの性能が前機種よりもアップ。複数のアプリを起動しても動作がスムーズです。

1,200万画素のメインカメラは、AIがシーンにあったモードを自動検出。ブレのない明るい写真を撮影できます。

4,570mAhの大容量バッテリーに加え、お風呂に対応する防水性能やIP6Xレベルの防塵性能を備えていることもポイントです。

アイコン
大容量バッテリーと、省エネ性能に優れた約5.8インチIGZO液晶ディスプレイを搭載。1週間の電池持ちを実現しています。

日常使いでも電池持ちを十分体感できるでしょう。

SIMフリーでは貴重な防水とおサイフケータイに対応した機種です。その他、独自機能も多数搭載しています。

AQUOS sense4 liteの価格
楽天モバイル販売終了-

AQUOS sense3 basic

AQUOS sense3 basic

画像引用元:AQUOS sense3 basic

AQUOS sense3 basicは2020年6月発売されたミドルレンジスマホです。

4,000mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能により、長時間の電池持ちを実現しています。

AQUOS sense3 basicの評価
総合評価3.7点
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
AQUOS sense3 basic
発売日2020年6月19日
画面サイズ5.5インチ
本体サイズ幅:70mm
高さ:147mm
厚さ:8.9mm
重さ167g
アウトカメラ標準:約1,200万画素
インカメラ標準:800万画
バッテリー4,000mAh
RAM3GB
ROM32GB
CPUSnapdragon 630
認証顔認証
防水・防塵IPX5/IPX8/IP6X
カラーライトカッパー
シルバー
ブラック
AQUOS sense3 basicメリット
  • 4,000mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能
  • AIが最適な撮影モードを自動で選択する「AIオート」機能を搭載
  • 防水・防塵、耐衝撃・耐振動性能を備え、安心して使用可能
AQUOS sense3 basicデメリット
  • カメラ性能が物足りない
  • メモリが少なくレスポンスが良くない
  • おサイフケータイや指紋認証に非対応

水ぬれや衝撃に強く、ユーザーの使いやすさにこだわったモデルです。

4,000mAhバッテリーと省エネIGZOが余裕の電池持ちを実現。

インテリジェントチャージを採用しているため、急速充電を繰り返しても電池への負担が少ないこともうれしいポイントのひとつです。

メインカメラ機能は、AIが自動で最適な撮影シーンをセレクトする「AIオート」機能を搭載。

料理や花、夕景など、被写体やシーンにあわせて、最適な撮影モードが自動で選択されます。

また、電子手ブレ補正に加え、AIが被写体の動きに合わせて最適なシャッタースピードを決定する被写体ブレ補正にも対応。

アイコン
撮影中の動画の見所をAIが自動で抽出し、約15秒のダイジェストムービーを作成する「AIライブストーリー」機能も搭載しています。

AQUOS sense3 basicの価格
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UQモバイル販売終了-

AQUOSスマホの良い評判

AQUOSスマホの良い評判

AQUOSといえば人気のAndroid端末です。良い評判もあれば、悪い評判もあります。

ここではX(旧ツイッター)でのAQUOSの評判を、ツイートを引用しながら解説していきます。

AQUOSスマホの良い評判
  • 画面が綺麗
  • 夜景撮影に向いている
  • バッテリー持ちが良い
  • コスパが良い

良い評判1:画面が綺麗

まずはAQUOS Rシリーズについてのツイートです。

画面がとてもキレイなAQUOS Rシリーズは以下の通りです。

AQUOS Rシリーズの特徴
  • 6.6インチ有機ELパネル「Pro IGZO OLED」を搭載
  • 2,730×1,260の解像度と2,000nitの輝度
  • 1Hzから240Hzまでの可変リフレッシュレート

それぞれ解説していきます。

6.6インチ有機ELパネル「Pro IGZO OLED」を搭載

歴代の「AQUOS R」シリーズは、ディスプレイにシャープならではのIGZO液晶を採用してきました。

そんな中、AQUOS R6では新たに自社製の6.6インチ有機ELパネル「Pro IGZO OLED」を搭載。

高い省エネ性能と、残像を抑えた滑らかでクリアな表示を両立しています。

2,730×1,260の解像度と2,000nitの輝度

AQUOS R6に搭載されているのは、2,730×1,260の解像度と2,000nitの輝度、2,000万:1のコントラスト比を実現した高性能ディスプレイです。

また、10bitカラー出力やDolby Visionにも対応しています。

1Hzから240Hzまでの可変リフレッシュレート

3Dゲームなど激しい描画を行う時に、最大240Hzまでのリフレッシュレートを発揮できます。

1Hzから240Hz(残像低減機能付き)までの可変リフレッシュレートに対応しており、高速駆動と低消費電力を両立していることも特徴です。

良い評判2:夜景撮影に向いている

AQUOS sense7は夜景撮影にも強いです。

夜景撮影に強いAQUOS sense7
  • センサーサイズの大型化
  • 夜間でも白飛びしない撮影が可能
  • 誰でも簡単に失敗しない夜景撮影

それぞれ解説していきます。

センサーサイズの大型化

センサーが大きくなれば集められる光の量も増加するため、暗い場所でも明るく撮影することができるようになります。

センサーサイズが大きくなった一番のメリットは、夜景や暗いシーンでの撮影性能の向上でしょう。

センサーは光を取り込む部品です。そのため、サイズが大きいものほど多くの光を取り込むことができ、明るい写真を撮影できます。

以下は1枚目から順番に、1インチセンサー搭載のAQUOS R8 pro、1/1.55インチセンサーのAQUOS sense8、1/3.0インチセンサーのAQUOS wish3の作例です。

AQUOS R8 proの写真作例
AQUOS R8 pro(1インチセンサー)
AQUOS sense8の写真作例
AQUOS sense8(1/1.55インチセンサー)
AQUOS wish3の写真作例
AQUOS wish3(1/3.0インチセンサー)

センサーサイズが大きいモデルほど明るく撮影できており、最もセンサーが小さいAQUOS wish3はほぼ真っ暗です。

また、AQUOS sense8は明るく撮れてはいるものの、AQUOS R8 proと比べると少し暗い上にノイズも多く、解像感も劣っています。

夜間でも白飛びしない撮影が可能

夜景に撮影したとき、ネオンライトが白く撮影されてしまうことがありますよね。これを白飛びと言います。

強い光源のあるシーンで撮影しましたが、白飛びがある程度抑えられています。

AQUOS R8 proの写真作例
AQUOS R8 pro(夜景モード)
AQUOS R8 proの写真作例
AQUOS R8 pro(夜景モード)

また、明かりの少ない室内で集合写真を撮っても、細かい部分がボケることもありません。

誰でも簡単に失敗しない夜景撮影

AQUOS sense8カメラ
AQUOS sense8ナイトモード:×1.0で撮影

AQUOS Senseシリーズの強みは「誰でも簡単に失敗せず夜景が撮れる」ことです。

一般的に、夜景モードで写真を撮ると、撮影が終わるまでに数秒かかることがあります。

これはハイエンドスマートフォンでも同じこと。夜景モード撮影時には起こり得ることです。

しかし、AQUOS Senseシリーズなら瞬時に撮影できます。

良い評判3:バッテリー持ちが良い

電池持ちの良さはAQUOS senseシリーズの魅力です。

AQUOS senseの電池持ち
  • 容量4,570mAhのバッテリー
  • AQUOS sense7の連続通話時間は3,520分、連続待受時間は820時間と性能アップ
  • AQUOS sense7はsense6の正統進化版

それぞれ解説していきます。

容量4,570mAhのバッテリー

AQUOS wishシリーズのバッテリー容量が4,000mAhなのに対し、AQUOS senseシリーズは4,570mAhのバッテリーを搭載しています。

バッテリーの容量の違いからも、AQUOS senseシリーズのバッテリー持ちの良さは一目瞭然です。

連続通話時間と連続待受時間の性能アップ

AQUOS sense6とAQUOS sense7のバッテリー容量はどちらも4,570mAhです。

しかし、連続通話時間と連続待受時間には差があります。

連続通話時間は、AQUOS sense6が約1,910分なのに対し、AQUOS sense7は約3,520分です。

また、連続待受時間もAQUOS sense6は約790時間でしたが、AQUOS sense7で約820時間に延びました。

AQUOS sense7はsense6の正統進化版

AQUOS sense6からアップグレードされた機能や、同じバッテリー容量でありながら連続通話時間などが延びている点を見ると、AQUOS sense7がAQUOS sense6から正統に進化していることがはっきりとわかります。

日常での使いやすさやコストパフォーマンスなどを考慮すると、ミドルレンジスマートフォンの中では、AQUOS senseシリーズは充分に魅力ある製品と言えるでしょう。

良い評判4:コスパが良い

AQUOS sense6sの注目ポイントを見ていきましょう。特に注目すべきは以下の4点です。

AQUOS sense6sのコスパの良さ
  • すごく軽い
  • バッテリーが長持ち
  • 機能は全部盛り
  • IGZO OLEDディスプレイがキレイ

それぞれ解説していきます。

すごく軽い

まず個人的に一番注目したいのが、本体の軽さです。

本体重量は約156gで、6.1インチの機種としてはとても軽いです。iPhoneと比較してみました。

AQUOS sense6sとiPhoneの重さ
  • AQUOS sense6s:約156g
  • iPhone 13:約173g
  • iPhone 13 Pro:約203g

バッテリーが長持ち

AQUOS sense6sシリーズは、電池持ちの良さに注目です。

約156gの軽さながら、4,570mAhのバッテリーを搭載しています。

なお、AQUOS sense6sも最大1週間のバッテリー持ちと謳っています。

「1週間」という数字はかなりライトな使い方を想定してのものですが、多くの場合、数日は電池持ちが期待できるでしょう。

搭載機能は全部盛り

あらゆる機能が盛り込まれているAQUOS sense6s。

おサイフケータイ、防水、防塵、指紋認証(画面内)、顔認証、5G対応と、大抵のことはこなせる端末に仕上がっています。

IGZO OLEDディスプレイがキレイ

ディスプレイは、有機ELのIGZO OLEDディスプレイを搭載しています。

前モデルのsense6は液晶でしたが、有機ELを搭載するようになりました。

この進化は大きなポイントで、画面が従来よりもかなりキレイになっています。

AQUOSスマホの悪い評判

AQUOSスマホの悪い評判

AQUOSの悪い評判を見ていきましょう。

AQUOSスマホの悪い評判
  • 突然フリーズすることがある
  • 画面焼けが気になる
  • 画面が暗い
  • スピーカーの音質が悪い

突然フリーズすることがある

AQUOSがフリーズするという現象は多く見られるようです。

AQUOSのフリーズ現象
  • AQUOSがフリーズしてまともに操作できない
  • AQUOSを落としたわけでもないのにフリーズする
  • カメラを起動すると急に画面が固まった

現役のAQUOSユーザーの中には、このような悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。

簡単にスマホを買い替えられないユーザーも多いでしょう。

このような現象が起きたときには、以下のようなことが考えられます。

フリーズの原因
  • スマホの容量不足
  • 端末の発熱によりフリーズしている
  • OSが古い
  • バックグラウンドで複数のアプリを起動している
  • 端末がウイルスに感染している
  • 端末が壊れている

AQUOSがフリーズした場合の対処法は、次の5つです。

フリーズしたときの対処法
  • 端末を再起動してみる
  • OSを最新にする
  • バックグラウンドのアプリを閉じる
  • 画像やアプリをアンインストールする
  • 端末の初期化

AQUOSの端末がフリーズして困っている方は上記を試してみてください。

悪い評判2:画面焼けが気になる

AQUOSユーザーのなかには、画面焼け(画面の焼き付き)が気になるという方が一定数いるようです。

画面焼けとは、画面表示を切り替えても、うっすらと前の画面の跡が残る状態のことをいいます。

画面焼けが発生する原因は次の通りです。

画面焼けの原因
  • ①長時間同じ画面を表示している
  • ②画面の明るさを上げすぎている
  • ③ディスプレイの劣化

新品のスマホを購入したばかりなのに画面焼けが気になる方は、①・②が原因の可能性があります。

また、最新のAQUOSスマホには有機ELディスプレイが採用されており画面焼けが起こりやすい傾向にあります。

画面焼けを起こさないためには、次のような対策を取りましょう。

画面焼けの予防方法
  • 自動スリープの点灯時間を短くする
  • ダークモードを設定する
  • 明るさの自動調整をOFFにする

画面焼けの症状がひどいと、場合によっては修理が必要になることもあります。

特に、長時間スマホでゲームをする人、スマホを見ながら寝落ちしてしまう人は注意してくださいね。

悪い評判3:画面が暗い

一部のAQUOSスマホで、画面が暗い・輝度を落としたときに緑色っぽく見えるという意見がありました。

画面の暗さが気になる場合は、設定方法を次のように見直してみてください。

画面が暗いと感じたときの対処法
  • 明るさのレベルを上げる
  • 「さらに輝度を下げる」機能をオフにする
  • バッテリーセーバーをオフにする
  • おやすみ時間モードを解除する

ただし、常に明るさを上げたままにすると画面焼けの原因に繋がる場合があります。

画面の明るさの設定は、利用する時間帯や場所に応じて調節してみてください。

画面の見え方には個人差があるので、気になる方はスマホを購入する前に店舗で実機を確認するのがおすすめです。

悪い評判4:スピーカーの音質が悪い


エントリーまたはミドルモデルのAQUOSスマホでは、スピーカーの音質が悪いという評判が目立ちました。

AQUOS wish3やAQUOS sense8などの機種は、ひとつのスピーカーから音が出るモノラルスピーカーを搭載しています。

ステレオスピーカーと比較すると音質が悪く感じるため、注意が必要です。

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立体的な音響を楽しみたいならAQUOS Rシリーズがおすすめです。

AQUOSスマホは4種類

AQUOSスマホは4種類

AQUOSシリーズは、スペックを抑えたエントリーモデルからハイスペックモデルまで幅広くラインナップしています。

国内Androidスマホとしてはとても人気で売れているシリーズです。

低価格モデルでも5Gに対応し、必要な機能は一通り揃えているのが人気の秘訣でしょう。

ただ、AQUOSの端末はとても種類豊富なので、以下のような声もよく耳します。

AQUOSにありがちな声
  • 種類が多すぎてよくわからない
  • どの機種にどんな特徴があるの?
  • どれを選べばよいかが分かりにくい

ここでは、AQUOSスマホのシリーズごとに、それぞれどのような特徴があるのか解説します。

AQUOS Rシリーズ

最も高機能なAQUOSシリーズです。

搭載するCPUは最新のSnapdragon8シリーズ。カメラも最先端の性能・機能を持っています。

最上位モデルはドイツが誇る老舗カメラ・レンズブランドのライカとのコラボにより、1インチセルセンサーを搭載。他社のスマホとは違った攻め方をしています。

以下はAQUOS R8 proの作例です。

AQUOS R8 proの写真作例

AQUOS R8 proの写真作例

他の多くのスマホとは違い、自然な色味で少し暗めの写真に仕上がります。一眼カメラで撮影したような雰囲気ある写真が撮りたい方におすすめです。

AQUOS R8 proの写真作例

AQUOS R8 proの写真作例

AQUOS R8 proでは新たにスペクトルセンサーを搭載。照明などの色味に左右されず、肉眼で見た色に近い色を表現できるようになりました。

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とにかくスペック重視の方にとって、AQUOS Rシリーズは最高の1台になるでしょう。

AQUOS senseシリーズ

AQUOS senseシリーズは、シャープがSIMフリーのミドルレンジモデルとして発売しています。

機能を抑えることで価格を下げていますが、スペック自体も年々向上しています。

特に大きく進化したのはカメラです。AQUOS sense7とAQUOS sense8はハイエンドスマホ並みの1/1.55インチセンサーを搭載しています。

以下はAQUOS sense8の作例です。

AQUOS sense8の写真作例

AQUOS sense8の写真作例

大型センサーになったことで暗所での撮影性能が上がったほか、より細かい質感まで表現できるようになりました。

コストパフォーマンスを重視する方には、AQUOS senseシリーズはおすすめと言えるでしょう。

AQUOS wishシリーズ

AQUOS wishシリーズは、とにかくシンプルかつ安いを目指したスマホです。

初めてのスマホやガラケーからの買い替えの方に向けたシリーズとなります。

その分価格も抑えられており、比較的買いやすい価格設定です。

なお、カメラの性能は明るいシーンであれば十分実用的と言えます。

以下2枚の写真はAQUOS wish3の作例です。

AQUOS wish3の写真作例

AQUOS wish3の写真作例

上位モデルと比べると解像度は落ちるものの、極端に画質が悪いわけではありません。

特にこだわりのない方であれば満足できると思います。

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価格を抑えつつ、最低限の実用性は備わっているモデルが欲しい方におすすめです。

AQUOS Zeroシリーズ

AQUOSシリーズで最も軽量なモデルはZeroシリーズです。

高性能CPU搭載・6.2インチの大画面を搭載しながらも軽量なのが特徴です。

最近ではディスプレイの大型化が進み、本体もどんどん重くなってきています。

しかしながら、AQUOS Zeroシリーズは高性能かつ高機能と軽さを兼ね備える一台です。特に「軽さ」を重視する方には選択肢になるかと思います。

コスパモデルからハイスペック機種まで揃ったAQUOSシリーズ

最後にAQUOSスマホの各シリーズの特徴についてまとめます。

AQUOSシリーズまとめ
  • シャープ製のスマホでディスプレイの映像表現に優れている
  • スペック重視なら「R」シリーズがおすすめ
  • コスパ重視なら「sense」シリーズがおすすめ
  • 低価格重視なら「Wish」シリーズがおすすめ
  • どの端末も防水・防塵・おサイフケータイ対応

AQUOSはIGZOディスプレイのキレイな映像表現や、シャープ製の国産スマホという点で人気を集めているシリーズです。

ハイスペック機種からコスパのいい機種まで揃っているAQUOSシリーズ。

ぜひこの記事を参考に、あなたの使い方に合った1台を見つけてくださいね!