楽天モバイルのデメリット5選|おすすめしない全理由はこれ!【2024年最新】

楽天モバイルのデメリットや欠点、注意点を解説。また、「楽天モバイルは危ない」と言われる理由や、楽天モバイルユーザーが後悔していることもまとめました。楽天モバイルの契約を迷っている人は必見です。
  • 2024.1.26
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  • ※本記事は2024.1.26に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。
楽天モバイルのデメリット

楽天モバイルは第4の携帯キャリアとして2020年にサービスを開始しました。

結論から書くと、楽天モバイルのデメリットは以下の5つです。

楽天モバイルのデメリット

楽天モバイルのデメリット
  • 月額0円は無くなった
  • 地下や屋内では通信しにくいことがある
  • Androidスマホのラインナップが少ない
  • 無料通話は専用アプリの利用が必要
  • 他キャリアよりも実店舗が少ない

月額3,278円でデータ使い放題だったり、楽天ポイントが貯まりやすかったりする点が特徴の格安SIMですが、通信品質などに関する悪い評判を目にすることもありますよね。

料金の安さに魅力を感じてはいるものの、通信品質などを心配して契約を躊躇している人も多いのではないでしょうか。

本記事では楽天モバイルのデメリットを紹介し、楽天モバイルをおすすめしにくい理由も解説します。

同時にメリットもご紹介するので、両方を確認して契約するかどうかの判断材料にしてください!

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【2024年最新】楽天モバイルのデメリット5選

楽天モバイルのデメリット

まずは楽天モバイルのデメリットを5つ紹介します。

楽天モバイルのデメリット
  • 月額0円は無くなった
  • 地下や屋内では通信しにくいことがある
  • Androidスマホのラインナップが少ない
  • 無料通話は専用アプリの利用が必要
  • 他キャリアよりも実店舗が少ない

月額0円は無くなった

楽天モバイルが通信キャリアとして参入した当初は、最安で月額料金0円であることが大きな話題となりました。

月のデータ利用量が1GBまでであれば月額料金0円になるという設定だったため、まったく使わなければ無料で回線を維持することができたのです。

ところが、2022年7月から始まった「Rakuten UN-LIMIT VII」では1GBまでの区分が無くなり、最低料金が1,078円になりました。

そのため現在は0円で回線を維持することはできなくなっています。

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とはいえ、最低料金が1,078円というのは携帯キャリアの中ではかなり安いです。まだまだ価格で選べる携帯キャリアと言えます。

地下や屋内では通信しにくいことがある

以前から楽天モバイルは、「通信品質が悪い」「つながりにくい」とよくネット上で言われています。

これは楽天モバイルがプラチナバンドを持っていないことが大きな原因です。

プラチナバンドとは、地下や屋内といった障害物がある環境でも届きやすい電波のこと。

楽天モバイル以外の携帯キャリアはこのプラチナバンドを持っているのですが、新規参入した同社はまだ持っていません。

そのため、地下や屋内までは電波が届きにくい傾向があるのです。

エリアによっては全然使えない場所もあります。特に都会ではビルが障害物となってしまうことも。

とはいえ、通信品質はエリアや環境による問題が大きいため、全ての人に当てはまるデメリットではありません。

Androidスマホのラインナップが少ない

楽天モバイルでは他キャリアと同様に端末の販売も行っています。

楽天モバイルのスマホは、iPhoneとAndroidスマホの両方が販売されていますが、Androidスマホのラインナップは他社と比べると少し物足りません。

特に高性能なハイエンドモデルの種類が少なく、選択肢が限られてしまいます。

また、他キャリアと同じく楽天モバイルにも、端末購入時の実質負担額を減らせる残価設定プログラムは用意されていますが、対象機種がiPhoneのみです。

使いたい機種が楽天モバイルに無い場合は他社で購入する必要があります。この点は面倒に感じてしまう方も多いのではないでしょうか。

無料通話は専用アプリの利用が必要

楽天モバイルには国内通話が無料でかけ放題になるサービスがあります。ただし、この無料通話は専用アプリの利用が条件です。

楽天モバイルが提供している「Rakuten Link」というアプリから電話をかければ、通話料金が無料になります。

いちいち専用アプリを使わなければならないのは少し面倒ですが、スマホに元々入っている通話アプリを使うと通話料金がかかってしまうので注意しましょう。

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Rakuten Linkアプリ自体は、とても便利なアプリです。メッセージ機能があったり、パソコンから電話をかけられるデスクトップ版もあったりします。

他キャリアよりも実店舗が少ない

ドコモ、au、ソフトバンクと同様、楽天モバイルも実店舗のショップを展開しています。

しかしながら、その店舗数は他キャリアと比べてかなり少ないです。

楽天モバイル以外の大手キャリアは約2,000店舗ありますが、楽天モバイルのショップは全国に1,000店舗ほどしかありません。

数が他キャリアの半分しかないので、実際に街中で見かける頻度も他社よりも低いのではないでしょうか。

実店舗が少ないと、何かトラブルがあったときにすぐに対処してもらいにくいというデメリットがあります。

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対面でのサポートを重視する方にとっては、楽天モバイルより他のキャリアの方が魅力的に映るかもしれませんね。

参考:株式会社MCA「【調査結果】キャリアショップ数はこの半年で184店減の7794店に、ドコモショップは81店の大幅減を記録~MCA、キャリアショップ展開状況に関する調査結果を発表~」

楽天モバイルのメリット5選

楽天モバイルのデメリット

それでは、楽天モバイルのメリットも5つ紹介します。

メリット
  • 料金プランが1つだけで分かりやすい
  • 月額3,278円でデータ使い放題
  • 無料で通話し放題
  • 楽天ポイントが貯まる、使える
  • キャンペーンが充実している

料金プランが1つだけで分かりやすい

料金プランが1つしかないのは楽天モバイルの大きな特徴です。

1ヶ月に利用したデータ量によってその月の月額料金が変動する仕組みとなっています。

料金は以下のような体系です。

  • ~3GB:1,078円
  • 3GB~20GB:2,178円
  • 20GB~:3,278円

使った分に合わせて料金が変わるため、「あまり使っていないのに払い過ぎている」と悩むことがありません。

また、契約時にどのプランにすべきか迷わずに済む点も魅力のひとつですね。

月額3,278円でデータ使い放題

楽天モバイルでは、20GB以上は月額3,278円でデータ使い放題になります。

20GB以降はどれだけデータ通信をしても追加料金が発生しません。

月額3,278円でデータを無制限で使える料金設定は、他キャリアと比べても破格と言えるレベルです。

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「たくさんデータ消費をしたいけど料金はできるだけ抑えたい」という方に最適な通信キャリアだと言えますね。

無料で通話し放題

楽天モバイルユーザーはRakuten Linkアプリを使うことで、無料で通話し放題になります。

他社では有料オプションとして提供しているケースが多い「通話し放題」。しかし、楽天モバイルなら追加料金は必要ありません。

専用アプリを使わなければいけない点には注意が必要ですが、よく通話をする方は毎月の通話料を今よりも抑えられるかもしれません。

楽天ポイントが貯まる、使える

楽天モバイルは、楽天グループが運営している通信キャリアであるため、楽天の他サービスとの親和性が高いです。

特に楽天モバイルの利用を通じて、楽天スーパーポイントを貯めたり使ったりできる点はメリットと言えます。

楽天モバイルを契約しているだけで、楽天スーパーポイントのSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象に。これにより、楽天市場で買い物をしたときに通常よりも多くのポイントがもらえます。

貯まった楽天ポイントは楽天モバイルの支払い(通信料金、端末代金)でも利用可能です。ポイントがたくさん貯まっている人は、実質無料で利用できる可能性もあります。

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楽天のサービスを利用している人は、携帯キャリアを楽天モバイルにすることで、さらにお得にサービスを使えるようになりますよ。

キャンペーンが充実している

端末購入時のキャンペーンが充実している楽天モバイル。

例えばほとんどの製品で「プランセット値引き」キャンペーンを実施しており、端末購入とともに回線契約をすることで端末代金が値引きされます。

また、端末購入だけでもポイント還元を受けられるケースも多いです。

そして、常に行われているわけではありませんが、プランセット値引きやポイント還元を合わせることで、実質1円で端末が買えるキャンペーンを実施していることも。

楽天モバイルのキャンペーンは頻繁に開催されているため、非常にお得に端末を購入することができますよ。

楽天モバイルをおすすめしない理由

楽天モバイルをおすすめしない理由

楽天モバイルをおすすめしない理由は以下の通りです。

楽天モバイルをおすすめしない理由
  • 通信品質が安定しない場合がある
  • サポート面が弱い
  • 楽天サービスを使わない人にはお得感が少ない

通信品質が安定しない場合がある

すでに解説した通り、楽天モバイルはプラチナバンドを持っていないため、他社と比べると屋内や地下ではつながりにくい可能性があります。

もちろん通信品質はエリアや環境によって変わってくるため、問題なく使える人も多いです。

楽天モバイルでは、事前につながりやすさをチェックしたい人向けにデータ専用プランを提供しています。

自宅や職場での楽天モバイルのつながりやすさが気になる方は、音声回線を契約する前にデータプランで通信品質をチェックしてみてはいかがでしょうか。

サポート面が弱い

楽天モバイルは契約後のサポート面が弱いという声がよく見られます。

実店舗のショップでも対応が充実していないことがあり、長く待たされることもあるようです。

また、オンラインでのチャットサポートも悪い評判が見られます。

長く待たされることも多く、さらに「ここでは対応できない」とサポートを断られる場合もあるようです。

最悪の場合、チャットサポートと店舗をたらい回しにされることもあるので、契約後のサポートも重視したい方は注意が必要です。

楽天サービスを使わない人にはお得感が少ない

楽天モバイルのメリットのひとつとして、楽天の他のサービスとの親和性の高さがあげられます。

しかし、楽天のサービスをあまり使わない人にとってはあまり関係のない話ですよね。

楽天モバイルに加入すると楽天市場の買い物で付与されるポイントが増えるSPUの対象になります。が、楽天市場を利用しなければその恩恵は受けられません。

楽天モバイルの支払いでもポイントは付与されます。とはいえ、月額料金が安いため、そこまでたくさんのポイントはもらえません。

楽天モバイルのお得感を最大限に生かせるのは、いわゆる「楽天経済圏」のユーザーです。他社サービスの利用が多い方は注意してください。

楽天モバイルが危ないって本当?

楽天モバイルが危ないって本当?

「楽天モバイルは危ない」という声を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

こういった評判は、新規参入したキャリアであることや価格が安いことが原因だと思われます。

しかしながら、「楽天モバイルの利用は危険」「全く使い物にならない」といったことはありません。

楽天モバイルは通信設備の整備を進めており、通信品質は改善してきています。

また、近い将来プラチナバンドも持つようになると思われるので、地下や屋内でのつながりにくさも今後改善していくことでしょう。

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しかしながら、まだまだ整備中ということもあり、エリアによっては使いにくい可能性はあります。そのため、一概にどこでも問題なく使えるとは言えないのが現状です。

楽天モバイルで後悔した理由3つ

楽天モバイルで後悔した理由

楽天モバイルユーザーの中には、契約したことを後悔している人もいるようです。ここではその理由を紹介していきます。

楽天モバイルで後悔した理由
  • 通信品質が悪い
  • サポート体制が悪い
  • 通話品質が悪い

通信品質が悪い

やはり通信品質には不満の声が多いですね。

特にショッピングモールなどの屋内や、地下鉄などではつながりにくいことが多いようです。

QRコード決済を利用する機会が多い場所でつながりにくいのは、かなり困ってしまいますよね。

最近はつながりにくい時に他社のサブ回線を使うことも推奨されるようになってきました。

楽天モバイルの通信品質が心配な方はサブ回線の利用も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

サポート体制が悪い

楽天モバイルのサポート体制は悪い評判が多いです。

特に電話窓口やチャットサポートはそもそもつながりにくいことがあります。

また、つながったとしてもショップでの対応をおすすめされることも多く、サポート体制は充実していないと言えます。

手厚いサポートが欲しい人は他社の利用がおすすめかもしれませんね。

通話品質が悪い

楽天モバイルは専用アプリの利用で無料で通話し放題になることが特徴ですが、肝心の通話品質の評判は良くありません。

ひどい場合は通話相手が何を言っているか聞き取れないこともあるようです。

また、通話をかける側だけでなく、楽天モバイルユーザーと通話している相手側も聞き取りにくいという声も多く見られました。

地域や環境による影響が大きいかと思われますが、通話品質を重視したい方は注意しましょう。

楽天モバイルのデメリットでよくある質問

楽天モバイルのデメリットでよくある質問

最後に、楽天モバイルのデメリットに関するよくある質問に答えていきます。

楽天モバイルの注意点は?

楽天モバイル最大の注意点は通信品質の不安定さです。

現時点ではプラチナバンドを持っていないこともあり、屋内や地下ではつながりにくいことがあります。

ただ、エリアや環境によっても異なるので、一概に悪いとは言えません。

楽天モバイルの欠点は?

楽天モバイルは通信品質の他に、通話品質やサポート体制の悪さが欠点です。

利用料金が安い分、他社より劣る部分もあると理解した上で契約することをおすすめします。

楽天モバイルはやめたほうがいい?

デメリットや悪い評判を見ると、楽天モバイルはやめた方がいいのではないか、と思う人も多いと思います。

ただ、通信品質や通話品質はエリアや環境によって左右されやすいため、一概に使い物にならないとは言えません。

楽天モバイルの注意点や欠点を把握した上で契約を検討することが大事です。

デメリットを理解した上で検討を

本記事では楽天モバイルのデメリットや欠点について解説しました。

楽天モバイルは利用料金が安いことが大きな魅力ですが、通信品質や通話品質などに弱点があります。

ただ、通話品質などは周囲環境や地域によって大きく変わるものです。

また、楽天モバイルは今日も通信設備の整備を進めているため、通信・通話の品質も今後改善されていくものと思われます。

楽天モバイルにはメリットもたくさんあるので、注意点やデメリットをよく理解した上で契約を検討してくださいね。