格安SIM(格安スマホ)おすすめ比較ランキング!格安スマホ26社を徹底比較【2025年3月】

おすすめの人気格安SIM(格安スマホ)をランキング形式で比較し紹介。また、iPhoneにおすすめの格安SIM(格安スマホ)やeSIMが使えるおすすめ格安SIM(格安スマホ)など、条件別で比較しておすすめの格安SIM(格安スマホ)を詳細に解説しています。「格安SIM(格安スマホ)が気になるけど選択肢が多くて選ぶのが難しい」という方はぜひ参考にしてください。
  • 2025年3月11日
  • 本記事には広告が表示されます
  • ※本記事は2025年3月10日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。
格安SIMおすすめ比較

この記事では格安SIM(格安スマホ)のおすすめを格安SIMの評価方法を元に徹底比較し、本当におすすめな格安SIM(格安スマホ)をランキングで紹介します。

格安SIM(格安スマホ)おすすめ比較ランキング

お得に格安SIM(格安スマホ)に乗り換えたい方は、格安SIMのキャンペーンも確認してみてください。

人気の格安SIM(格安スマホ)の2025年2月時点での月額料金は以下の通りです。

格安SIM(格安スマホ)でどれがいいのか悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。

格安SIMの料金比較

選び方別に格安SIM(格安スマホ)を比較したい方は以下からスキップできます。

〜最近の更新内容〜

  • 2025年02月10日:おすすめ格安SIM(格安スマホ)を再比較し、【結論】格安SIMは楽天モバイルがおすすめ!の章を追記しました
  • 2025年01月30日:おすすめの格安SIM(格安スマホ)を追記しました
  • 2024年12月9日:メジャーな格安SIM(格安スマホ)の月額料金を比較した画像を追記しました
  • 2024年11月19日:楽天モバイルの20,000ポイントが貰えるキャンペーン情報を追記しました
  • 2024年11月1日:格安SIM(格安スマホ)のスペックを更新し、ランキングをアップデートしました
  • 2024年10月23日:楽天モバイルの14,000ポイントが貰える乗り換えキャンペーンを追記しました
  • 目次
    LINEMOでスマホ代を節約!
    LINEMO
    • 3GBで月額990円〜
    • LINEがデータ量の消費ゼロ
    • 6月14日(金)から新プラン受付開始!
    • 新プラン記念キャンペーンで10GBが990円!

    【結論】格安SIM(格安スマホ)は楽天モバイルがおすすめ!

    格安SIM(スマホ)おすすめ比較

    格安SIM(格安スマホ)を選ぶなら楽天モバイルがおすすめです。

    楽天モバイルの特徴
    • 1つのプランだけだからプラン選びに迷わない
    • 使った分だけ支払うので無駄なく使える
    • 月3GB以下なら月額1,078円
    • 月額3,278円でデータ無制限
    • 海外でも毎月2GBまで無料で使える
    • 割引・特典プログラムが豊富で家族一緒に使うとお得
    • Rakuten Linkアプリ利用で国内通話がかけ放題
    楽天モバイル
    料金プラン~3GB:1,078円
    ~20GB:2,178円
    データ無制限:3,278円
    対応回線楽天回線
    パートナー回線(au)
    通信制限時の速度-
    最低契約期間なし
    契約事務手数料0円
    5G対応
    15分かけ放題
    ※月額1,100円、オプション加入が必要
    完全かけ放題
    ※RakutenLink利用時、無料
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替

    楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、使ったデータ使用量に応じて月額料金が変動します。

    月のデータ使用量が3GB以下なら月額料金は1,078円、3GB~20GBの月額料金は2,178円と格安料金です。

    さらに20GBを超える場合はデータ量の上限がなく、月額3,278円で無制限で使い放題に。

    使った分だけ支払えるので、普段あまり使わない人も、データ量を気にせず使いたい人も格安料金で利用できます。

    また海外利用にも対応しており、毎月2GBまでは追加料金もかかりません。海外旅行へ行く時も安心です。

    割引・特典プログラムも豊富

    楽天モバイルは割引・特典プログラムを利用することで月額料金の割引や楽天ポイントがもらえます。

    割引・特典プログラム特典内容対象者
    最強家族プログラム毎月110円割引家族
    (離れて住む家族・
    親戚・
    同性パートナー・
    事実婚も含む)
    最強こどもプログラム毎月110~440pt還元12歳以下
    最強青春プログラム毎月110pt還元13~22歳
    最強シニアプログラム毎月110pt還元65歳以上

    例えば「最強家族プログラム」は、楽天モバイルを家族で契約した場合に適用されます。

    同一の最強家族プログラムのグループを作成すると割引が適用され、回線ごとに月額料金が毎月110円割引されます。

    「最強家族プログラム」は他の特典プログラムと併用可能なので、ポイント還元などの特典ももらえてさらにお得です。

    アイコン
    楽天モバイルではお得なキャンペーンも頻繁に開催しています。

    また、楽天モバイルへの申し込みで楽天ポイントの還元が受けられる三木谷キャンペーンも非常にお得です!

    Rakuten Linkアプリ利用で国内通話がかけ放題

    楽天モバイルは通話料もお得です。

    無料の電話アプリ「Rakuten Link」を利用すれば、国内通話が無料でかけ放題に。

    固定電話にも他社携帯にも無料でかけられます。

    海外から日本に通話する場合も通話料無料でかけ放題です。

    またRakuten Link同士ならメッセージも送受信無料で使えますよ。

    格安SIM(格安スマホ)の選び方

    格安SIMの選び方

    格安SIM(格安スマホ)は通信会社によってプラン内容やサービス内容が異なります。

    使い方に合っていない格安SIM(格安スマホ)を選んでしまうと料金が高くなってしまうことがあるため、使い方に合った格安SIM(格安スマホ)を選ぶことが重要です。

    ここでは格安SIM(格安スマホ)の選び方を解説していきます。

    格安SIM(格安スマホ)選びに迷った際はぜひ参考にしてみてください。

    料金の安さ

    料金の安さで選ぶなら「povo」がおすすめです。

    「povo」は月額基本料金が0円

    さまざまなトッピングが用意されていて、使い方に応じて自由にトッピングを選んで使えるのが特徴です。

    トッピングは1GBの低用量のものから360GBの大容量のものまで多種多様な種類から選べます。

    データ1GB(7日間)なら料金は390円/回。

    普段はWi-Fi接続で使用していて外出時など必要な時だけ使いたいという時なども格安料金で使えます

    プランの豊富さ

    プランの豊富さで選ぶなら「IIJmio」がおすすめです。

    音声SIMのプランは、2ギガ~50ギガの8つのプランから選べます。

    低用量~大容量プランまで細かくデータ量が区切られているため、使い方に合わせてピッタリなプランを選びやすいのが特徴です。

    オプションサービス

    格安SIM(格安スマホ)では、通信会社ごとに独自のオプションサービスを提供しているものもあります。

    特定のサービス利用時はデータ消費ゼロなどのオプションを利用している格安SIM(格安スマホ)を選べば、データ量を大幅に減らすことが可能です。

    おすすめは「LINEMO」と「NUROモバイル」。

    LINEMOは、LINEがデータ消費ゼロで使い放題になる「LINEギガフリー」が付いています。

    LINEアプリのトークや音声通話・ビデオ電話がデータ消費ゼロで使い放題なので、LINEをよく使う人は大幅にデータ消費量を削減できます。

    NUROモバイルでは、NEOプランを契約するとLINE・X・Instagram・TikTokのデータ通信量がノーカウントに。

    SNSの通信量を大幅に削減できるので、4つのSNSをよく使う人におすすめです。

    通話料金

    通話料金を安く抑えたい人には、「楽天モバイル」がおすすめです。

    楽天モバイルでは無料の電話アプリ「Rakuten Link」が利用できます。

    Rakuten Linkからかけると国内通話はかけ放題。通話料を気にせず好きなだけ電話をかけられます。

    海外から日本への通話もかけ放題なので、海外旅行時も家族や友人に気軽に電話をかけることができますよ。

    アプリだと通話品質が気になるという人には、「ahamo」がおすすめです。

    ドコモの高品質な通話サービスを格安料金で使うことができます。

    ahamoは基本プランに5分かけ放題がセットになっているので、追加料金なしで5分以内の通話がかけ放題です。

    さらに無制限のかけ放題オプションも月額1,100円で追加できます。

    サポートの充実度

    サポートの充実度を重視する人には、「ahamo」「ワイモバイル」「UQモバイル」がおすすめです。

    これらの格安SIM(格安スマホ)は、実店舗でサポートが受けられます。

    オンラインでの手続きや契約後の使い方などに不安がある人も、実店舗がある格安SIM(格安スマホ)なら対面でサポートしてもらえるので安心して使えますよ。

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    【2025年3月最新】格安SIM(格安スマホ)おすすめ人気ランキング

    格安SIMおすすめ人気ランキング

    結論から言うと、最新のおすすめ格安SIM(格安スマホ)ランキング1位は楽天モバイルです。

    当サイトが独自に調査している格安SIMの評価方法をもとに、価格や通信速度から総合的に選んだランキングなので、格安SIM(格安スマホ)選びの参考にしてみてくださいね。

    格安SIM(格安スマホ)おすすめ人気ランキング

    1位:楽天モバイル

    楽天モバイル

    楽天モバイルは4社目の携帯キャリアという位置づけですが、格安SIM(格安スマホ)並みの低価格が大きな魅力です。

    アイコン
    iPhone16が2024年9月20日に発売されました。

    iPhone16を楽天モバイルで購入する方法はこちらから確認してみてください。

    楽天モバイルの評価
    総合評価3.9点
    通信速度3.0
    料金3.5
    データ量5.0
    サービス4.5
    サポート3.5
    楽天モバイル
    料金プラン~3GB:1,078円
    ~20GB:2,178円
    データ無制限:3,278円
    対応回線楽天回線
    パートナー回線(au)
    通信制限時の速度-
    最低契約期間なし
    契約事務手数料0円
    5G対応
    15分かけ放題
    ※月額1,100円、オプション加入が必要
    完全かけ放題
    ※RakutenLink利用時、無料
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替
    楽天モバイルのメリット
    • 月額料金が安い
    • 海外でも使える
    • 楽天ポイントが貯まる
    • キャンペーンが豊富
    楽天モバイルのデメリット
    • 通信速度が不安定
    • 大手キャリアと比べるとエリアが狭い
    • パートナー回線の提供が終了している地域がある
    • Androidスマホは種類が少ない

    プランは1つだけで、利用した通信量に合わせて料金が発生する仕組みとなっています。

    20GB以上は月2,980円でデータ無制限になるという、かなりお得な料金プランです。

    また、通話についても専用アプリを利用すれば、無料で通話し放題になります。

    「価格を抑えつつ通信や通話はしっかり利用したい」という方におすすめですね。

    楽天モバイルの特徴
    • 料金プランは1つだけ
    • 月間20GB以降は月額2,980円でデータ無制限に
    • 専用アプリを使えば無料で通話し放題

    乗り換えで14,000ポイント貰えるキャンペーン中

    現在、使用中のスマホはそのままで楽天モバイルへ乗り換えると、楽天ポイントが14,000ポイントもらえるキャンペーンが開催中です。

    楽天モバイルでは月のデータ量が3GBまでの場合、月額1,078円で使えるため、キャンペーンでもらえるポイントだけで最大13ヶ月分が実質無料に!

    三木谷キャンペーンについての詳細や使ってみた感想はこちらの記事で掲載しています。

    キャンペーンの概要
    • キャンペーン期間:終了日未定
    • MNP乗り換えが対象
    • 通常は6,000ポイント還元のためお得

    詳細が気になる方は、こちらのキャンペーンページで確認してみてください。

    2位:ahamo

    ahamoの特徴

    ahamoはドコモが運営する格安プランです。通信品質はドコモと同等なので、エリアや速度などの心配をせずに使うことができます。

    なお、ahamoは2024年10月1日からデータ容量が20GBから30GB/月に増えました。月額料金は従来のまま変わっていません。

    また、それに伴いdポイントが20,000ポイントもらえるお得なキャンペーンを開催しています。

    ahamoの30GB増量キャンペーン

    画像引用元:ahamo公式

    格安SIM(格安スマホ)を何にするか迷われている方はahamo公式のキャンペーンページをチェックしてみてください。

    ahamoの評価
    総合評価3.9点
    通信速度4.0
    料金3.5
    データ量4.0
    サービス4.0
    サポート4.0
    ahamo
    料金プラン30GB:2,970円
    110GB:4,950円
    対応回線ドコモ回線
    通信制限時の速度最大1Mbps
    最低契約期間なし
    契約事務手数料0円
    5G対応
    5分かけ放題
    ※オプション加入は不要
    完全かけ放題
    月額1,100円でかけ放題プラン追加可能
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替
    ※機種代⾦別途
    ※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。
    ahamoのメリット
    • 月額料金が安い
    • ドコモ運営なので通信品質が良い
    • 速度制限時でも最大1Mbpsで通信可能
    ahamoのデメリット
    • 各種割引の対象外
    • 小容量のプランがない
    • キャリアメールが使えない

    現在のahamoには、月30GBの通常プランと月110GBの大盛りプランが用意されています。

    安心のドコモ回線を月4,950円で110GBも使えるのはかなりお得なプランなのではないでしょうか。

    また、どちらのプランにも5分の無料通話が付いてきます。十分実用的な無料オプションですね。

    ahamoの特徴
    • ドコモが運営する格安プラン
    • 通信品質はドコモと同等
    • 無料通話も付いてくる

    ※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
    ※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。

    3位:UQモバイル

    UQモバイル

    UQモバイルはauと同じKDDIが運営する格安SIMです。

    LINEMOやahamoと同様に、格安SIM(格安スマホ)ながら通信品質が良いので、auからの乗りかえ先としてもおすすめです。

    UQモバイルの評価
    総合評価3.9点
    通信速度3.5
    料金3.5
    データ量3.5
    サービス4.5
    サポート4.5
    UQモバイル
    料金プラン・コミコミプラン+
    月額:税込3,278円
    データ量:33GB
    ※1回10分以内国内通話が無料
    ・トクトクプラン
    月額:税込3,465円
    データ量:15GB
    ※データ利用量が月1GB以下の場合は自動で1,188円割引
    ・ミニミニプラン
    月額:税込2,365円
    データ量:4GB
    対応回線au回線
    通信制限時の速度最大1Mbps
    ※ミニミニプラン契約時は最大300kbps
    最低契約期間なし
    契約事務手数料税込3,850円
    5G対応
    通話パック
    (通話パック60:最大60分/月の国内通話が定額)

    ※トクトクプラン、ミニミニプラン、くりこしプラン +5G(新規受付終了済み)契約時、月額660円でオプション契約可能
    10分かけ放題(通話放題ライト)
    ※トクトクプラン、ミニミニプラン、くりこしプラン +5G(新規受付終了済み)契約時、月額880円でオプション契約可能
    完全かけ放題(通話放題)
    ※トクトクプラン、ミニミニプラン、くりこしプラン +5G(新規受付終了済み)契約時、月額1,980円でオプション契約可能
    完全かけ放題(通話放題:コミコミプラン向け)
    ※コミコミプラン、コミコミプラン+契約時、月額1,100円でオプション契約可能
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替
    メリット
    • 通話オプションがセットになったプランがある
    • データ量を繰り越しできる
    • 中古iPhoneが安く買える
    デメリット
    • 場所によっては通信速度が遅くなることがある
    • 料金が他の格安SIMより高い
    • 取り扱い機種が多くない

    プランはデータ容量に合わせた3プランが用意されています。大容量プランであるほどコスパが良いので、たくさんデータを使う用途にもおすすめです。

    また、UQモバイルは「節約モード」を使うことが可能です。

    節約モードは速度を落として、データを消費しないようにするモードで、低速とはいえSNSやWebの閲覧は問題ありません。

    そのため、節約モードを上手く活用することでデータを賢く運用することが可能です。

    UQモバイルの特徴
    • auが運営するサブブランド
    • 通信品質は安定している
    • 「節約モード」でデータ消費を抑えられる
    通常CPよりお得!最大20,000円(不課税)相当auPAY残高還元
    • 条件①:MNP※1
    • 条件②:SIMカードのみまたはeSIMのみ契約
    • 条件③:トクトクプラン・コミコミプラン+・ミニミニプランどれかを契約+増量オプションII加入
    • 条件④:ご契約の際に6桁のクーポン番号「3MP062」を入力すること
    ※1 au/povoからの乗り換えは対象外 <還元額>「トクトクプラン」「コミコミプラン+」:20,000円相当(不課税)auPAY残高還元「ミニミニプラン」:10,000円相当(不課税)auPAY残高還元<注意事項>※クーポン適用時は、OLSのSIMご契約特典/au PAYご利用特典の併用不可※注文完了の翌月末までに、回線切り替え要

    4位:LINEMO

    LINEMO

    第4位はLINEMOです。ソフトバンクが運営するサブブランドですね。

    LINEMOの評価
    総合評価4.0点
    通信速度5.0
    料金4.0
    データ量3.5
    サービス4.0
    サポート3.5
    LINEMO
    料金プラン・LINEMOベストプラン
    月額:990円〜2,090円
    データ量:3GB〜10GB
    ・LINEMOベストプランV
    月額:2,970円
    データ量:30GB
    対応回線ソフトバンク回線
    通信制限時の速度・LINEMOベストプラン:最大300kbps
    (15GB超128kbps)
    ・LINEMOベストプランV:最大1Mbps
    (45GB超128kbps)
    最低契約期間なし
    契約事務手数料0円
    5G対応
    5分かけ放題・LINEMOベストプラン:月額550円
    ※7ヶ月目まで無料
    完全かけ放題・LINEMOベストプランV:月額1,100円
    ※7ヶ月目まで550円
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替
    メリット
    • 他の格安SIMより通信速度が速い
    • データ量超過後も最大1Mbpsで通信できる
    • 追加料金なしで5G通信が利用できる
    デメリット
    • ソフトバンクの割引サービスは対象外
    • 余ったデータ量は繰り越しできない
    • キャリアメールが有料

    LINEMOはソフトバンクが直接運営しているため、ソフトバンクと同等の通信品質で利用することができます。

    料金プランは2種類とシンプルな構成となっていて、初めての格安SIM(格安スマホ)でも分かりやすいですね。

    また、LINEMOの利用中はLINEアプリがデータを消費しないので、LINEを頻繁に使うという方にもおすすめの格安SIM(格安スマホ)です。

    LINEMOのキャンペーンも豊富なので、お得に乗り換えたい人にもおすすめです。

    LINEMOの特徴
    • 分かりやすい2種類のプラン
    • ソフトバンクと同じ通信品質
    • LINEアプリはデータ消費ゼロ
    なるほどスマホ限定CP実施中!
    LINEMOのサイト限定キャンペーン

    • 3カ月間データ追加購入(550円/1GB)が毎月最大3回まで無料
    • 条件:「LINEMOベストプラン」または「LINEMOベストプランV」を契約
    • 現在20,000円相当au PAY残高還元キャンペーン中!

    ※詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。

    5位:povo

    povo

    povoはauのオンラインサブブランドです。

    KDDIが運営しているため、安心してサービスを利用することができます。

    povo2.0
    データトッピングデータ容量:1GB
    利用期間:7日間
    料金:390円
    データ容量:1GB
    利用期間:180日間
    料金:1,260円
    データ容量:3GB
    利用期間:30日間
    料金:990円
    データ容量:20GB
    利用期間:30日間
    料金:2,700円
    データ容量:30GB
    利用期間:30日間
    料金:2,780円
    データ容量:60GB
    利用期間:90日間
    料金:6,490円
    データ容量:120GB
    利用期間:365日間
    料金:21,600円
    データ容量:150GB
    利用期間:180日間
    料金:12,980円
    データ容量:300GB
    利用期間:90日間
    料金:9,834円
    データ容量:300GB
    利用期間:365日間
    料金:24,800円
    データ容量:360GB
    利用期間:365日間
    料金:26,400円
    ・データ使い放題
    利用期間:6時間
    料金:250円
    ・データ使い放題
    利用期間:24時間
    料金:330円
    ・データ使い放題
    利用期間:7日間×12回分
    料金:9,834円
    ・海外ローミング
    利用期間、料金は国、地域による
    対応回線au回線
    通信制限時の速度最大128Kbps
    最低契約期間なし
    契約事務手数料0円
    ※同一名義で1年以内に5回線以上申し込むと6回線目以降3,850円
    5G対応
    5分以内通話かけ放題
    ※月額550円、通話トッピングの契約が必要
    通話かけ放題
    ※月額1,650円、通話トッピングの契約が必要
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替
    povoの評価
    総合評価3.8点
    通信速度3.5
    料金4.0
    データ量4.5
    サービス3.5
    サポート3.5
    povoのメリット
    • 契約だけなら月額0円で利用可能
    • auとほぼ同じ速度なのに料金は安い
    • 使い方を細かく選べて便利
    povoのデメリット
    • 通信速度が遅い
    • プランが分かりづらい

    povoは月額0円のため、トトッピングでデータ容量や通話かけ放題などを自分でカスタムして利用します。

    auと通信速度がほぼ変わらない上に料金は安いため、月額料金を抑えたい人におすすめです。

    必要なトッピングを自分好みに追加できるところも嬉しいポイントですね。

    povoの主なトッピング
    • データトッピング
    • コンテンツトッピング
    • 通話トッピング

    トッピングについての詳細は、povoの評判記事で解説しています。

    povo2.0の特徴
    • 月額0円で運用可能
    • 選べるトッピング
    • データ専用SIMを選べる
    申込はpovo公式アプリから!
    乗り換え・新規契約の場合はpovoアプリからの申込が必要です。
    以下のQRコードをスマホで読み取ると、アプリをダウンロードできます。povoのPC用QRコードパラメーターつき
    ※au・povo1.0からの変更はこちら

    6位:ワイモバイル

    ワイモバイル

    ワイモバイルはソフトバンクが運営するサブブランドです。

    そのため、LINEMOと同じように安定した通信品質が期待できます。

    ワイモバイルの評価
    総合評価3.8点
    通信速度4.0
    料金3.5
    データ量3.5
    サービス4.0
    サポート4.0
    ワイモバイル
    料金プラン・シンプル2 S
    月額:2,365円
    データ量:4GB
    ・シンプル2 M
    月額:4,015円
    データ量:20GB
    ※2025年1月1日よりデータ追加購入が10GBまで無料
    (毎月0.5GB(550円)×20回まで割引)
    ・シンプル2 L
    月額:5,115円
    データ量:30GB
    ※2025年1月1日よりデータ追加購入が5GBまで無料
    (毎月0.5GB(550円)×10回まで割引)

    ※1回10分以内国内通話が無料
    対応回線ソフトバンク回線
    通信制限時の速度シンプル2 S:最大300Kbps
    シンプル2 M/2 L:最大1Mbps
    最低契約期間なし
    契約事務手数料3,850円
    5G対応
    10分かけ放題
    ※シンプル2 L以外で契約可能
    ※月額880円、オプション加入が必要
    完全かけ放題
    ※シンプル2 Lのみ月額1,10円
    ※月額1,980円、オプション加入が必要
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替
    ワイモバイルのメリット
    • 通信・通話がキャリア並みの高品質
    • 完全通話し放題のオプションがある
    • 親子割がお得
    ワイモバイルのデメリット
    • 5GB~20GBの間のプランがない
    • 無制限のプランがない
    • 節約モード・データシェアのサービスがない

    通信プランはデータ容量に合わせた3プランです。

    大容量プランの「シンプル2 M」「シンプル2 L」ではデータ容量を使い切って速度制限がかかった場合も、最大1Mbpsで通信することができます。

    また、データの繰り越しも可能なので、ネットをよく使う人にもあまり使わない人にもおすすめできる格安SIM(格安スマホ)です。

    SNSやWebの閲覧くらいであれば問題ない速度なので、ついついデータを使いすぎてしまう方にもおすすめです。

    また、余ったデータのくりこしにも対応しています。

    データをたくさん使ってしまう人、使わなすぎて余らせてしまう人、どちらにもおすすめの格安SIM(格安スマホ)ですね。

    ワイモバイルの特徴
    • ソフトバンクのサブブランド
    • 大容量プランは速度制限時でも最大1Mbps
    • 余ったdataはくりこし可能

    7位:NUROモバイル

    NUROモバイル

    NUROモバイルはSONYが運営する格安SIM(格安スマホ)です。

    NUROモバイルの評価
    総合評価3.6点
    通信速度3.5
    料金4.0
    データ量4.0
    サービス3.5
    サポート3.0
    nuroモバイル
    料金プラン・NEOプラン
    月額:2,699円
    データ量:35GB
    ・NEOプランW
    月額:3,980円
    データ量:55GB
    ・VSプラン
    月額:792円
    データ量:3GB
    ・VMプラン
    月額:990円
    データ量:5GB
    ・VLプラン
    月額:1,485円
    データ量:10GB
    ・VLLプラン
    月額:1,790円
    データ量:15GB
    対応回線ドコモ回線
    au回線
    ソフトバンク回線
    通信制限時の速度NEOプラン、NEOプランW:最大1Mbps
    その他プラン:最大200Kbps
    最低契約期間なし
    契約事務手数料3,300円
    5G対応
    ※別途、無料のオプション加入が必要
    かけ放題
    ※月額490円~、オプション加入が必要
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替×
    NUROモバイルのメリット
    • 通信品質が良い
    • データカウントフリー機能が使える
    • コスパがいい
    NUROモバイルのデメリット
    • 時間帯によって通信が不安定
    • 大容量プランがない
    • データ容量の追加料金が高い

    NEOプランは専用回線を用いていることもあり、通信品質が良いと評判です。

    また、「VSプラン 3GB」以外のプランには特定のアプリの通信でデータ容量を消費しないカウントフリー機能が付いています。

    とはいえ、VSプラン 3GBの価格は格安SIM(格安スマホ)の中でも安い部類に入るため、コスパを求める方におすすめです。

    NUROモバイルの特徴
    • NEOプランは専用回線で快適
    • データカウントフリーが充実
    • VSプラン 3GBは格安SIM(格安スマホ)の中でも安い

    8位:IIJmio

    IIJmio

    IIJmioはインターネットイニシアティブが運営する格安SIM(格安スマホ)です。

    格安SIM(格安スマホ)の業界では老舗の部類に入り、安定した通信品質が好評です。

    現在は容量ごとに設定されたギガプランを運営していて、他社よりも全体的に安い価格設定が魅力的ですね。

    IIJmioの評価
    総合評価3.5点
    通信速度3.0
    料金4.0
    データ量4.0
    サービス3.5
    サポート3.0
    IIJmio
    料金プラン・2ギガプラン
    月額:850円
    データ量:2GB
    ・5ギガプラン
    月額:950円
    データ量:5GB
    ・10ギガプラン
    月額:1,400円
    データ量:10GB
    ・15ギガプラン
    月額:1,800円
    データ量:15GB
    ・25ギガプラン
    月額:2,000円
    データ量:20GB
    ・35ギガプラン
    月額:2,400円
    データ量:30GB
    ・45ギガプラン
    月額:3,300円
    データ量:40GB
    ・55ギガプラン
    月額:3,900円
    データ量:50GB
    対応回線ドコモ回線
    au回線
    通信制限時の速度最大300kbps
    最低契約期間利用開始日の翌月末日まで
    契約事務手数料3,300円
    5G対応
    ※別途申し込みが必要。月額料金は無料
    5分かけ放題
    ※月額500円、オプション加入が必要
    10分かけ放題
    ※月額700円、オプション加入が必要
    かけ放題
    ※月額1,400円、オプション加入が必要
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替×
    IIJmioのメリット
    • 料金が安い
    • バースト機能で低速でも快適
    • 取り扱い機種が多い
    IIJmioのデメリット
    • 3日で366MB使用すると速度が制限される
    • 支払方法がクレジットカードのみ
    • 通信速度が遅い

    IIJmioは、格安SIM(格安スマホ)の中ではいち早くeSIMの取り扱いを開始しました。

    eSIMにすると料金が安くなる上、SIMの発行や機種変更をすぐに行えるようになるという利点があります。

    通信品質と価格の安さを両立させたい方におすすめの格安SIM(格安スマホ)ですね。

    IIJmioの特徴
    • 格安SIM(格安スマホ)業界の老舗
    • コスパの良いギガプランが魅力的
    • eSIMも使える

    9位:mineo

    mineo

    mineoは珍しい料金体系と独自機能が特徴の格安SIM(格安スマホ)です。

    mineoの評価
    総合評価3.6点
    通信速度3.0
    料金4.0
    データ量5.0
    サービス3.0
    サポート3.0
    mineo
    料金プラン・マイピタ1GB
    月額:1,298円
    データ量:1GB
    ・マイピタ5GB
    月額:1,518円
    データ量:5GB
    ・マイピタ10GB
    月額:1,958円
    データ量:10GB
    ・マイピタ20GB
    月額:2,178円
    データ量:20GB
    ・マイピタ50GB
    月額:2,948円
    ※3月13日提供開始予定
    ・マイそくスーパーライト
    月額:250円
    データ量:無制限(最大32kbps)
    ・マイそくライト
    月額:660円
    データ量:無制限(最大300kbps)
    ・マイそくスタンダード
    月額:990円
    データ量:無制限(最大1.5Mbps)
    ・マイそくプレミアム
    月額:2,200円
    データ量:無制限
    (最大3Mbps→5Mbps)
    ※3月13日提供開始予定
    対応回線ドコモ回線
    au回線
    ソフトバンク回線
    通信制限時の速度最大200kbps
    最低契約期間なし
    契約事務手数料3,300円
    5G対応
    ※無料のオプション加入が必要
    10分かけ放題
    ※月額550円、オプション加入が必要
    完全かけ放題
    ※月額1,210円、オプション加入が必要
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替
    ※eo光ネットで口座振替を選択している場合のみ利用可能
    mineoのメリット
    • データ無制限プラン「マイそく」を選べる
    • ドコモ・au・ソフトバンク回線に対応
    • パケットギフトでデータ容量を分け合える
    mineoのデメリット
    • 支払方法は原則クレジットカード払いのみ
    • 20GB以上の大容量プランがない
    • 回線混雑時に速度低下しやすい

    mineoの通信プランは大きく2つに分けられます。

    mineoの通信プラン
    • マイピタ:他社と同様の従量課金プラン。使えるデータ容量ごとに月額料金が設定されている。
    • マイそく:無制限プラン。データ無制限で使える代わりに、通信速度が制限されている。

    最も安い「マイそくライト」は最低限の速度という感じですが、月額990円の「マイそくスタンダード」は最大1.5MbpsでSNSやWebの閲覧なら問題ない速度です。

    速度の制限があるとはいえ、無制限プランが990円で利用できるのはかなりお得ですよね。

    また、ユーザー同士でデータ容量を分け合える「パケットギフト」や「フリータンク」といった独自機能が豊富な点も特徴です。

    mineoの特徴
    • 従量課金プランと無制限プランを設定
    • ユーザー同士でデータを分け合う独自機能
    • 3大キャリア全ての回線から選べる

    10位:HISモバイル

    HISモバイル

    HISモバイルは旅行大手のHISグループ傘下の格安SIM(格安スマホ)です。

    HISモバイルの評価
    総合評価3.5点
    通信速度3.5
    料金4.0
    データ量3.5
    サービス3.5
    サポート3.0
    HISモバイル
    自由自在2.0プラン・自由自在プラン1GB
    月額:550円
    データ量:1GB
    ※100MB未満の月は280円
    ・自由自在プラン3GB
    月額:770円
    データ量:3GB
    ・自由自在プラン7GB
    月額:990円
    データ量:7GB
    ・自由自在プラン10GB
    月額:1,340円
    データ量:10GB
    ・自由自在プラン20GB
    月額:2,090円
    データ量:20GB
    ・自由自在プラン30GB
    月額:2,970円
    データ量:50GB
    データ定額プラン2.0・データ定額1GB
    月額:480円
    データ量:1GB
    ・データ定額3GB
    月額:630円
    データ量:3GB
    ・データ定額7GB
    月額:930円
    データ量:7GB
    ・データ定額10GB
    月額:1,250円
    データ量:10GB
    ・データ定額20GB
    月額:2,050円
    データ量:20GB
    ・データ定額30GB
    月額:2,920円
    データ量:30GB
    ビタッ!プラン・ビタッ!プラン100MBまで
    月額:198円
    データ量:100MB
    ・ビタッ!プラン2GBまで
    月額:770円
    データ量:2GB
    ・ビタッ!プラン5GBまで
    月額:1320円
    データ量:5GB
    ・ビタッ!プラン10GBまで
    月額:2310円
    データ量:10GB
    ・ビタッ!プラン15GBまで
    月額:3300円
    データ量:15GB
    ・ビタッ!プラン30GBまで
    月額:5775円
    データ量:30GB
    対応回線ドコモ回線
    ソフトバンク回線
    通信制限時の速度最大200kbps
    ※360MB/3日間利用可能
    最低契約期間なし
    契約事務手数料3,300円
    5G対応
    6分かけ放題
    ※月額500円、オプション加入が必要
    完全かけ放題
    ※月額1,480円、オプション加入が必要
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替
    ※基本的にはクレジットカード払いのみ。ただし、銀行振込対応の月額SIMあり。
    HISモバイルのメリット
    • 価格設定が安い
    • 旅行大手HISならではのサービスがある
    • 旅行に役立つサービスが充実
    HISモバイルのデメリット
    • プランが複雑
    • プランによっては割高
    • 節約モードがない

    HISモバイルは何と言っても価格が安いことが大きな特徴です。

    月額990円前後のプランだと使えるデータ容量は3~4GBの格安SIM(格安スマホ)が多いですが、HISモバイルは7GBも使えます。

    10GB以下の低容量プランに限れば、コストパフォーマンスが最も優れているブランドです。

    また、通話料金が9円/30秒とこちらも他社よりかなり安い設定となっています。

    HISグループということもあり、Wi-Fiレンタルなど旅行に役立つサービスが充実している点も大きな特徴ですね。

    HISモバイルの特徴
    • かなり安い価格設定
    • 通話料金も抑えられている
    • 旅行大手HISならではのサービス

    11位:LIBMO

    LIBMO

    LIBMOは東海地方を中心にエネルギーや通信などのサービスを展開するTOKAIグループの格安SIM(格安スマホ)ブランドです。

    価格の安さが特徴ですが、特に20GB、30GBの大容量プランのコストパフォーマンスが優れています。

    たくさんのデータを利用してしまうけど月額料金は抑えたいという方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

    LIBMOの評価
    総合評価3.6点
    通信速度3.0
    料金4.0
    データ量5.0
    サービス3.0
    サポート3.0
    LIBMO
    料金プラン・なっとくプラン(3GB)
    月額:980円
    データ量:3GB
    ・なっとくプラン(8GB)
    月額:1,518円
    データ量:8GB
    ・なっとくプラン(20GB)
    月額:1,991円
    データ量:20GB
    ・なっとくプラン(30GB)
    月額:2,728円
    データ量:30GB
    ・なっとくプラン(ライト)
    月額:528円
    データ量:無制限(最大速度200kbps)
    対応回線ドコモ回線
    通信制限時の速度最大200kbps
    最低契約期間データ通信専用SIM:なし
    音声通話機能付きSIM:課金開始日から1年間
    契約事務手数料3,300円
    5G対応×
    5分かけ放題
    ※月額1,100円、オプション加入が必要
    10分かけ放題
    ※月額1,320円、オプション加入が必要
    完全かけ放題
    ※月額1,980円、オプション加入が必要
    eSIM対応×
    テザリング
    口座振替
    ※@T COMまたはTNCの固定回線契約者は、「ISPまとめて請求」で@T COMまたはTNCで利用中の支払い方法が選択可能
    LIBMOのメリット
    • ドコモショップで申し込める
    • 光回線とのセットでお得に利用できる
    • 大容量プランがある
    LIBMOのデメリット
    • 低速モードが無い
    • 1年以内の解約で解除料が発生する
    • 5G非対応

    同グループのセキュリティソフトである「TOKAI SAFE」など、セキュリティ関連のオプションが豊富な点も特徴の一つです。

    2022年12月からドコモのエコノミーMVNOとなったため、ドコモショップで気軽に契約などの手続きが可能になった点も魅力ですね。

    LIBMOの特徴
    • 大容量プランのコスパが優秀
    • セキュリティオプションが充実
    • ドコモショップで手続きできるように
    アイコン
    現在格安SIMに関するアンケートを実施しています。
    投票に参加して、格安SIM(格安スマホ)を選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

    Q.現在どの格安SIMを使っていますか?

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    条件別におすすめ格安SIM(格安スマホ)を紹介

    条件別におすすめ格安SIMを紹介

    続いて用途や条件別におすすめの格安SIM(格安スマホ)を紹介します。

    重視したい条件がある方は、ぜひ参考にしてください!

    条件別おすすめ格安SIM(格安スマホ)

    iPhoneにおすすめの格安SIM(格安スマホ)

    iPhoneでの利用におすすめの格安SIM(格安スマホ)は、「楽天モバイル」です。

    楽天モバイルは、どれだけ使っても月額2,980円という安さが特徴です。

    また、格安SIM(格安スマホ)をiPhone16で使うと考えている人もいるのではないでしょうか。

    楽天モバイルでは最新のiPhoneと一緒に格安SIM(格安スマホ)を契約することができます。

    2024年6月27日よりプラチナバンドが開始されたため、通話品質もかなりよくなってきています。

    ドコモ回線でおすすめの格安SIM(格安スマホ)

    ドコモ回線でおすすめの格安SIM(格安スマホ)は、「ahamo」です。

    ahamoは通信品質はドコモと全く変わらず、基本的に他の格安SIM(格安スマホ)よりは通信品質が優秀です。

    5分間の通話無料オプション、海外でも通信サービスが利用可能であったりとサービスが充実しています。

    au回線でおすすめの格安SIM(格安スマホ)

    au回線の格安SIM(格安スマホ)なら、UQモバイルがおすすめです。

    UQモバイルはauのサブブランドなので、通信品質はauと同等の優秀さが期待できます。

    価格はauと比べてもかなり安いですし、同じ通信品質なら安い方が良いですよね。

    UQモバイルの手続きは全国のauショップで行うことが可能です。

    格安SIM(格安スマホ)はサポート面が不安なことも多いので、実店舗でサポートを受けやすい点は大きな魅力ですね。

    auからの乗りかえなら手続きもスムーズなので、au回線の格安SIM(格安スマホ)を探しているなら一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

    ソフトバンク回線でおすすめの格安SIM(格安スマホ)

    ソフトバンク回線の格安SIMなら、LINEMOがおすすめです。

    ソフトバンクのサブブランドなので、格安SIM(格安スマホ)の中でも通信品質は信頼できるものとなっています。

    プランは2種類とかなりシンプルで、ライトユーザーなら3GB~10GBのLINEMOベストプラン、ヘビーユーザーは30GBのLINEMOベストプランVを選ぶようにしましょう。

    通話の定額オプションも用意されているので、電話もしっかり使いたい方にもおすすめです。

    ベストプランVが月額そのまま30GBに!

    iPadにおすすめの格安SIM(格安スマホ)

    iPadで使う格安SIMなら、povo 2.0がおすすめです。

    iPad単体で通信する必要のあるシーンは意外と少ないと思います。

    最近は家、職場、カフェなど大抵の場所にWi-Fi環境が整備されているためです。

    実は、iPadにSIMを挿して運用する場合、必ずしも常にデータ容量が必要なわけではないのです。

    povo 2.0はauが展開する格安プランで、基本料金は0円でデータはトッピング制という料金プランが特徴です。

    必要な時に必要な分だけデータを追加できるので、iPadで運用する通信プランとしてかなり使い勝手のいい通信プランなのではないでしょうか。

    申込はpovo公式アプリから!
    乗り換え・新規契約の場合はpovoアプリからの申込が必要です。
    以下のQRコードをスマホで読み取ると、アプリをダウンロードできます。povoのPC用QRコードパラメーターつき
    ※au・povo1.0からの変更はこちら

    5G回線が使えるおすすめ格安SIM(格安スマホ)

    5G回線が使える格安SIM(格安スマホ)のおすすめは、ワイモバイルです。

    最近は5Gが使える格安SIM(格安スマホ)は多いですが、別途申し込み手続きが必要な場合が多いです。

    しかし、ワイモバイルでは面倒な手続きをしなくてもデフォルトで5Gが利用可能となっています。

    通信プランの利用開始とともに5Gが使えるため、スムーズに5Gを使いたい方におすすめの格安SIM(格安スマホ)です。

    eSIMが使えるおすすめ格安SIM(格安スマホ)

    eSIMが使える格安SIM(格安スマホ)では、IIJmioがおすすめです。

    IIJmioは格安SIM(格安スマホ)でいち早くeSIMを導入したブランドなので、eSIM関連のサポートが手厚いことが特徴です。

    eSIMなら発行や乗りかえの手続きもスムーズに行えるので、できるだけすぐ利用を始めたいという方にもおすすめですね。

    月額料金が安い格安SIM(格安スマホ)は?

    サービス名月額料金データ量最大通信速度
    (下り)
    使用回線
    ahamo2,970円~30GB~非公開ドコモ
    povo0円~※トッピングを追加して利用非公開au
    LINEMO990円~3GB~非公開ソフトバンク
    楽天モバイル1,078円~1GB~非公開楽天
    ワイモバイル2,365円~4GB~838Mbpsソフトバンク
    UQモバイル2,365円~4GB~150Mbpsau
    mineo1,298円~1GB~172Mbpsドコモ
    au
    ソフトバンク
    イオンモバイル803円~0.5GB~1,288Mbpsドコモ
    au
    IIJmio850円~2GB~1,288Mbpsドコモ
    au
    BIGLOBEモバイル1,078円~1GB~1,288Mbpsドコモ
    au
    BIC SIM850円~2GB~788Mbpsドコモ
    au
    b-mobile990円~1GB~非公開ドコモ
    ソフトバンク
    NUROモバイル792円~3GB~788Mbpsドコモ
    au
    ソフトバンク
    y.u mobile1,070円~5GB~非公開ドコモ
    エキサイトモバイル450円~0GB~1,288Mbpsドコモ
    au
    DTI SIM1,485円~2GB~370Mbpsドコモ
    ロケットモバイル490円~1GB~
    ※神プランは無制限
    1,237Mbps
    ※神プランは最大200kbps
    ドコモ
    au
    ソフトバンク
    リペアSIM980円~3GB~375Mbpsドコモ
    ソフトバンク
    LIBMO980円~3GB~非公開ドコモ
    HISモバイル280円~100MB~非公開ドコモ
    ソフトバンク
    NifMo1,760円~3GB~988Mbpsドコモ
    リンクスメイト517円~0.1GB~988Mbpsドコモ
    au
    ソフトバンク
    トーンモバイル1,100円~無制限
    ※動画は1GBまで
    非公開ドコモ
    J:COMモバイル1,078円~1GB~非公開au
    日本通信SIM290円~1GB~非公開ドコモ

    月額料金が安い格安SIM(格安スマホ)でおすすめはHISモバイルです。

    HISモバイルの「自由自在2.0プラン」は、1GB/3GB/7GB/10GB/20GB/30GBからプランが選べます。

    1GBの月額料金は550円ですが、月のデータ利用料が100MB未満だった場合は月額料金が自動で割引され280円の格安料金で利用できます。

    通話メインであまりネットを使わない人やWi-Fi接続で使う人は、かなり安い料金で利用できるのでおすすめです。

    アイコン
    もう少しモバイルデータ通信を使う方には、3GB(月額770円)プランが適しています。こちらのプランも比較的安価な料金設定です。

    速度が速い格安SIM(格安スマホ)は?

    格安SIM名回線キャリア通信速度(Mbps)
    LINEMOソフトバンク回線69.7
    ahamoドコモ回線38.2
    irumoドコモ回線52.4
    ワイモバイルソフトバンク回線146.3
    UQモバイルau回線34.8
    NUROモバイル NEOプランドコモ回線24.3
    povo2.0au回線62.8
    JCOMモバイルソフトバンク回線66.8
    楽天モバイル楽天モバイル回線62.5
    エキサイトモバイルドコモ回線41.2
    y.u mobileドコモ回線35.7
    IIJmioドコモドコモ回線59.8
    mineo ソフトバンクソフトバンク回線88.5
    調査サイト:格安SIMの速度比較サイト

    通信速度が速い格安SIM(格安スマホ)でおすすめは、ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルです。

    ソフトバンクと同じ通信網を利用できるので、ソフトバンクと同等の高品質な通信が利用できます。

    上の表を見ても、ワイモバイルの通信速度は他の格安SIM(格安スマホ)よりもずば抜けて速いことから、快適に通信したい方に一押しの格安SIMです。

    格安SIM(格安スマホ)のメリット

    格安SIMのメリット

    格安SIM(格安スマホ)のメリットを紹介します。

    格安SIM(格安スマホ)の契約前に確認しておくようにしましょう。

    メリット1:通信料金が安い

    格安SIM(格安スマホ)を選ぶ最大のメリットは月々の通信料金を抑えられることです。

    大手キャリアのプランで6,000~7,000円かかっていた料金が、格安SIM(格安スマホ)なら2,000~3,000円ほどに収まることも珍しくありません。

    差額が大きいので、乗りかえるだけでかなりの節約になります。

    実際に乗りかえてみると意外と使い勝手がそこまで変わらないことも多いので、出費を減らしたい方は格安SIM(格安スマホ)への移行を検討してみてはいかがでしょうか。

    メリット2:プランの種類が豊富

    大手キャリアと比べると、格安SIM(格安スマホ)の通信プランはデータ容量に合わせて細かく設定されていることが多いです。

    小容量のプランも多いので、ライトユーザーでも自分に合ったデータ容量のプランを選びやすいというメリットがあります。

    必要なデータ容量を必要なだけ利用できるので、無駄なくデータの運用ができる点は魅力的ですよね。

    ユーザー側の自由度が高い点も、格安SIM(格安スマホ)の大きな特徴です。

    メリット3:料金形態がシンプルでわかりやすい

    格安SIM(格安スマホ)は、料金プランの形態がシンプルでわかりやすい点も魅力です。

    音声通話とデータ通信がセットになった月額プランをベースに、必要に応じてキャリアメールや通話オプションなどを追加で契約することができます。

    大手キャリアのように複数の割引サービスを提供しているところは少ないものの、基本料金自体が安いので、割引がなくても誰でも安く使えることが利点です。

    アイコン
    料金プランを見ただけでプランの内容を把握しやすいので、初めて契約する人も安心して申し込むことができるでしょう。

    メリット4:お得なキャンペーンも豊富

    格安SIM(格安スマホ)は独自のキャンペーンを行うことが多いです。

    そのため、お得に契約したりスマホを購入したりしやすいというメリットがあります。

    例えば、多くの格安SIM(格安スマホ)では契約時に3,000円ほどの事務手数料がかかることが多いですが、時期によっては多くの格安SIM(格安スマホ)が手数料無料キャンペーンを行っています。

    また、本来有料のオプションを一定期間無料で付けてくれたり、元々安い月額料金を割り引いてくれたりするキャンペーンが実施されることもあります。

    元々コストパフォーマンスの良い格安SIM(格安スマホ)ですが、キャンペーンを使えばもっとお得に利用できるので契約前にはチェックするようにしましょう。

    格安SIM(格安スマホ)のデメリット

    格安SIMのデメリット

    続いて格安SIM(格安スマホ)のデメリットを紹介していきます。

    デメリット1:通信品質が大手キャリアに劣ることが多い

    格安SIM(格安スマホ)についてよく言われるデメリットが「通信品質が良くない」という点です。

    格安SIM(格安スマホ)の多くは大手キャリアから回線を借りて運営しているので、どうしても大手キャリアよりも通信品質が劣ってしまいます。

    とはいえ、全然ネットにつながらないといったことはなく、ほとんどの格安SIM(格安スマホ)は実用的な速度で通信サービスを提供しています。

    通信速度の速い格安SIM(格安スマホ)が良いという方には、大手キャリアが直接運営しているサブブランドなどの利用がおすすめです。

    大手キャリアが運営する格安SIM(格安スマホ)
    • LINEMO(ソフトバンク)
    • ワイモバイル(ソフトバンク)
    • ahamo(ドコモ)
    • UQモバイル(au)
    • povo 2.0(au)

    通信品質重視の場合、これらの格安SIM(格安スマホ)ならば大手キャリアと同等の通信品質が期待できるのでおすすめです。

    デメリット2:契約や初期設定は自分で行う必要がある

    大手キャリアだと、店舗で契約などの手続きを行うことが多いですよね。端末の初期設定まで行ってもらった経験がある方も多いのではないでしょうか。

    しかし、格安SIM(格安スマホ)では契約や端末の初期設定はユーザー側で行わなければならないことが多いです。

    通信プラン契約後の初期設定はAPN設定など慣れていないと手間がかかるものも少なくありません。

    そのため、格安SIM(格安スマホ)を契約する場合、予めどのような手続きや設定が必要なのか確認しておくことをおすすめします。

    デメリット3:実店舗でのサポートが受けにくいことが多い

    大手キャリアのような実店舗が豊富な格安SIM(格安スマホ)は少ないです。

    そのため、格安SIM(格安スマホ)には契約後のサポートがすぐに受けづらいというデメリットがあります。

    チャットや電話による問い合わせ窓口があるとはいえ、対面でのサポートが受けられないと何かトラブルがあったときに不安ですよね。

    契約後のサポート面を重視する場合は、大手キャリアのサブブランドである以下のブランドがおすすめです。

    大手キャリアのサブブランド
    • LINEMO(ソフトバンク)
    • ワイモバイル(ソフトバンク)
    • ahamo(ドコモ)
    • UQモバイル(au)
    • povo 2.0(au)

    これらのブランドならば、キャリアのショップで対面のサポートを受けることが可能です。

    また、ドコモのエコノミーMVNOである下記のブランドを選択すれば、ドコモショップにて契約手続きやサポートを受けることができます。

    ドコモのエコノミーMVNO
    • TONEモバイル
    • LIBMO

    デメリット4:端末の取り扱いがないor種類が少ない

    格安SIM(格安スマホ)は端末を取り扱っているところが少ないため、基本的には自分で端末を用意する必要があります。

    ただし、格安SIM(格安スマホ)によって利用可能な端末は異なるため、手持ちの端末が契約予定の格安SIM(格安スマホ)で使えるか事前に確認しておきましょう。

    また、端末を持っていない場合は、SIMフリーモデルなどを各自購入する必要があります。

    大手キャリアで実施しているような端末の値引きキャンペーンは使えない可能性があるので、端末代金が高額になる可能性がある点には注意が必要です。

    ワイモバイルやUQモバイルのように、端末のセット販売をしている格安SIM(格安スマホ)もありますが、種類の少なさが難点と言えます。

    アイコン
    最新機種や高性能モデルは取り扱っていないことが多いため、欲しい機種の取り扱いがあるか事前に確認しておきましょう。

    格安SIM(格安スマホ)でよくある質問

    よくある質問

    格安SIM(格安スマホ)についてよくある質問に回答していきます。

    格安SIM(格安スマホ)について気になることがある人はここで疑問を解消しておきましょう。

    格安SIM(格安スマホ)はなぜ安い?

    格安SIM(格安スマホ)が安い理由は以下の3つです。

    • 大手キャリアの通信設備を借りている
    • 店舗を持っていない
    • オプションサービスは必要に応じて申し込む

    格安SIM(格安スマホ)が安い最大の理由は、設備投資にかかる莫大なコストを抑えられていることにあります。

    格安SIM(格安スマホ)は大手キャリアの通信設備をレンタルして運用することで、設備代やメンテナンス費用などの費用を抑え、格安でのサービス提供を実現しているのです。

    また格安SIM(格安スマホ)の多くは実店舗を持たず、オンラインでのみ運営しています。

    そのため、実店舗における店舗運営費や人件費がかかりません。

    アイコン
    加えて、格安SIM(格安スマホ)の基本プランは電話とネットのみで、留守番電話サービスやメールサービスなどはオプションです。本当に必要なオプションだけ契約することができます。

    格安SIM(格安スマホ)と格安スマホの違いは?

    格安SIM(格安スマホ)は、MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する通信サービスの「SIM」のことです。

    また、格安SIM(格安スマホ)と安価で購入できるスマホをセットで提供することや、そのサービスのことを総じて「格安スマホ」と呼ぶことがあります。

    格安SIM(格安スマホ)のお得なキャンペーンはある?

    格安SIM(格安スマホ)では独自のキャンペーンを実施しています。

    格安SIM(格安スマホ)15社で開催してるキャンペーンは以下の通りです。

    格安SIM主なキャンペーン終了日
    LINEMOPayPayポイントプレゼントキャンペーン未定
    ahamodポイント20,000ptプレゼントキャンペーン未定
    povo新規登録キャンペーン未定
    楽天モバイル三木谷キャンペーン!
    スマホそのままでSIMのみ契約で14,000ポイント還元
    未定
    irumoirumo新規契約キャンペーン未定
    ワイモバイル【ワイモバイル10周年大感謝祭】公式ストア限定
    SIMカード/eSIMご契約でPayPayポイントプレゼント!
    未定
    UQモバイルau PAY残高還元キャンペーン未定
    IIJmioトクトクキャンペーン+【音声SIM】
    最大6ヶ月間月額料金割引 またはデータ量10GB増量
    3月31日
    mineoマイピタ1~20GB 最大6カ月間990円キャンペーン6月3日
    y.u mobile他社から乗り換えで基本料金最大3カ月無料キャンペーン未定
    LIBMO最大2.3万円相当還元キャンペーン未定
    イオンモバイルサンキューフェス3月31日
    NUROモバイルNEOプランリニューアル記念
    月額基本料金1年間相当プレゼントキャンペーン
    3月31日
    QTモバイル2025 春トクキャンペーン4月30日
    BIGLOBEモバイルエンタメフリー・オプション初回申込特典未定
    トーンモバイルAndroidプラン限定 シニア割未定

    ポイント還元やデータ量がもらえるキャンペーンなどを開催しており、お得に乗り換えることができます

    格安SIM(格安スマホ)への乗り換えを検討している人は、キャンペーンを活用してお得に乗り換えましょう。

    格安SIM(格安スマホ)に乗り換えてスマホ代をお得に節約!

    本記事ではおすすめの格安SIM(格安スマホ)や、格安SIM(格安スマホ)のメリットとデメリットなどを解説しました。

    格安SIM(格安スマホ)はかなり選択肢が広く、どこがいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

    しかし、言い換えれば自分に合った通信プランが見つかりやすいということでもあります。

    今回ご紹介した内容を参考にして、お得な格安SIM(格安スマホ)に乗りかえてみてはいかがでしょうか。