• 2025年5月9日
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iPhone15とiPhone14の違いは6つ!どっちがいいか比較してみた

iPhone15とiPhone14の違いをまとめました。CPUや充電端子、カメラ性能、Dynamic Islandの有無、カラーバリエーションなど、気になる項目を詳細に解説!iPhone15とiPhone14のどちらを購入しようか迷っている人は必見です。
iPhone15とiPhone14を比較|違いは6つ!どっちがおすすめ?

iPhone15とiPhone14の違いは以下の6つです。

iPhone 14とiPhone 15の違い:フロント

iPhone 14とiPhone 15の違い:背面

2024年9月20日にiPhone16が発売されたことにより、iPhone15は値下げされました。

また、iPhone15の機種変更キャンペーンも実施されています。

そのため、少し前の機種のiPhone14とiPhone15のどちらを購入すべきか迷っている人も多いのではないでしょうか。

iPhone 15

iPhone15の詳細を表示する
iPhone 15のスペック
発売日2023.9.22
ストレージ128GB
256GB
512GB
カラーブルー
ピンク
イエロー
グリーン
ブラック
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:147.6 mm
幅:71.6 mm
厚さ:7.80 mm
重さ171 g
アウトカメラメイン:4,800画素
超広角:1,200画素
インカメラ1,200画素
バッテリービデオ再生:最大20時間
ストリーミング:最大16時間
オーディオ再生:最大80時間
高速充電約30分で最大50%充電
OSiOS 17
SoCA16 Bionicチップ
認証Face ID
防水IP68等級
端子USB-Cコネクタ
iPhone 15の価格
ドコモ128GB:118,910円
256GB:販売終了
512GB:販売終了
公式サイトを見る
au128GB:販売停止中
256GB:販売終了
512GB:販売終了
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:107,280円
256GB:116,928円
512GB:146,880円
公式サイトを見る
楽天モバイル128GB:131,800円
256GB:153,800円
512GB:187,800円
公式サイトを見る
Apple Store128GB:112,800円
256GB:127,800円
512GB:157,800円
公式サイトを見る
UQモバイル128GB:販売停止中
256GB:販売停止中
512GB:販売停止中
公式サイトを見る
ahamo128GB:109,758円
256GB:172,040円
512GB:212,300円
公式サイトを見る
ワイモバイル128GB:107,280円
256GB:116,928円
512GB:146,880円
公式サイトを見る
※ソフトバンクの価格は2025年3月時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

本メディアが行った独自アンケートでは、76%以上の人がiPhone15シリーズを「期待通り」と回答しています。

iPhone 15シリーズは期待通りでしたか?

アイコン
iPhone15の在庫・入荷情報はこちらで確認できます。

なお、歴代のiPhoneスペック比較は以下の通りです。気になる機種を選択してスペックを比較してみてください!

iPhone16e
カラーブラック
ホワイト
ティール
ピンク
ウルトラマリン
ホワイト・ブラック
容量128GB
256GB
512GB
128GB
256GB
512GB
本体サイズ高さ:147.6 mm
幅:71.6 mm
厚さ:7.80 mm
高さ:146.7 mm
幅:71.5 mm
厚さ:7.80 mm
画面サイズ6.1インチ6.1インチ
重さ170 g167 g
チップA18チップA18チップ
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:1,200万画素
2倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、4倍の光学ズームレンジ
メイン:4,800万画素
2倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト
インカメラ1,200万画素1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大22時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大18時間
オーディオ再生:最大80時間
ビデオ再生:最大26時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大21時間
オーディオ再生:最大90時間
コネクタUSB-CUSB-C
認証Face IDFace ID
乗り換えは楽天モバイルがお得!三木谷キャンペーンバナー
機種変更は
auオンラインショップで!
  • iPhoneの下取り額が増額キャンペーンを実施中!
  • スマホトクするプログラムでiPhone16eが実質47円〜
  • Galaxy新機種も発売!

iPhone14とiPhone15はどっちがいい?

iPhone15のカラーバリエーション

画像引用元:iPhone 15とiPhone 15 Plus – 仕様 – Apple(日本)

iPhone15とiPhone14のどちらを購入するか迷っている人は、下記のポイントを判断材料にして購入しましょう。

iPhone15がおすすめの人
  • 新型iPhoneが欲しい人
  • USB-Cの充電ケーブルが使いたい人
  • 写真・動画をより高画質で撮影したい人

iPhone15はA16 Bionicを搭載した高性能モデルです。

iPhone14よりさらに高性能なので、3Dゲームなど負荷が大きいアプリもサクサク動かすことができます。

Dynamic Island搭載などiPhone14にはない機能も備わっているので、最新機能を使いたいならiPhone15を検討しましょう。

またカメラ性能もアップしているので、写真撮影にこだわりがある人にもおすすめです。

iPhone14がおすすめの人
  • 使いやすければ最新モデルにこだわらない人
  • 少しでも安く高性能なiPhoneが欲しい人

一方、最新モデルにこだわらない人は、iPhone14の購入を検討してみても良いでしょう。

iPhone14も十分高性能なスマホであり、負荷が大きいアプリも全く問題なく操作可能です。ゲームもサクサク快適にプレイできますよ。

またiPhone15の発表後には、iPhone14の価格が7,000円値下げされました

iPhone15より安く手に入れられるので、少しでも安くiPhoneを買いたい人はiPhone14をチェックしてみてください。

iPhone14の値下げ情報はこちらの記事で紹介しています。

iPhone14/iPhone16eを買うならUQモバイルがおすすめ

UQモバイルオンラインショップでは、対象機種の機種代金が最大22,000円(税込)割引になる「UQ mobile オンラインショップ おトク割」を実施しています。

iPhoneの対象機種は以下の通りです。

対象機種(2025年5月時点)
  • iPhone16e
  • iPhone14

MNP利用時、これらの機種は他の機種よりも割引額が大きく、iPhone16e(128GB)は38,500円割引、iPhone14も33,000円割引きになります。

これだけでもお得ですが、なんとスマホトクするプログラムと組み合わせることで、iPhone16e(128GB)とiPhone14の実質負担額は47円に。

UQ mobile オンラインショップ おトク割の適用条件は、UQモバイルオンラインショップで対象機種を購入するのと同時に、トクトクプラン/コミコミプラン+と増量オプションIIへ加入すること。

増量オプションIIは月額550円の有料オプションですが、「増量オプションII無料キャンペーン」により、適用月から最大7ヶ月間は無料になります。

新型モデルへのこだわりがない方は、UQモバイルでこれらの機種を購入してみてはいかがでしょうか。

UQ親子応援割でiPhoneをお得に使おう

UQモバイルの料金プランが2025年6月3日に刷新されます。

これに伴い、家族割サービス「UQ親子応援割」の新規受付も2025年6月2日に終了することが発表されました。

家族割を申し込むなら、今がギリギリのタイミングです!

UQ親子応援割の対象者は、18歳以下の利用者とその家族。

期間中に「コミコミプラン+」を契約すると、翌月から1年間、月額料金が1,320円割引になります。

適用条件
  • 受付期間:2024年11月15日~2025年6月2日
  • 対象者
    ・5歳以上18歳以下の人
    ・5歳以上18歳以上の人と同一の家族セット割グループに加入している家族
  • 対象プラン:コミコミプラン+
  • 割引額
    ・2回線目まで:月額1,320円割引
    ・3回線目以降:月額1,320円割引+880円割引
  • 適用条件
    ・期間中に新たにコミコミプラン+に加入すること
    ・キャンペーン開始前にコミコミプラン+に加入した人も対象
    ・家族人数のカウント対象プランは「コミコミプラン+」「トクトクプラン」「ミニミニプラン」「コミコミプラン」「くりこしプラン+5G(S/M/L)」
    ※コミコミプラン+以外の回線は割引対象外

このキャンペーンを適用すれば、コミコミプラン+が月額1,958円で利用可能です。

しかも、家族でUQモバイルを利用した場合、3回線目以降は割引額が880円増量されるため、月額1,078円の格安料金に。

UQ親子応援割の新規受付は2025年6月2日までです。

家族みんなでUQモバイルをお得に使いたい方は、早めに申し込みましょう。

UQモバイルの新プランとは?

2025年6月3日にスタートするUQモバイルの新プラン「コミコミプランバリュー」「トクトクプラン2」の概要は以下の通りです。

コミコミプランバリュー
  • 月額3,828円
  • データ量は月間35GB
  • 1回10分以内の国内通話かけ放題
  • ローソンでの買い物などがお得になるPontaパス(通常月額548円)付き
トクトクプラン2
  • 月額4,048円
  • データ量は月間30GB
  • 月間データ利用量が5GB以下の場合、自動的に1,100円割引
  • 対象のネット/でんきサービスとのセット利用で割引になる「自宅セット割」などの対象

新プランの開始に伴い、2025年6月2日に現行プランである「コミコミプラン+」「トクトクプラン」「ミニミニプラン」と、「UQ親子応援割」の新規受付が終了します。

これらの現行プランを契約したい方は、早めに申し込むことをおすすめます。

iPhone15とiPhone14の基本スペックを比較

iPhone15とiPhone14の基本スペックを比較
iPhone15とiPhone14の基本スペックを一覧にまとめました。

モデルiPhone15iPhone14
ストレージ128GB
256GB
512GB
128GB
256GB
512GB
画面サイズ6.1インチ6.1インチ
本体サイズ高さ:147.6 mm
幅:71.6 mm
厚さ:7.80 mm
高さ:146.7mm
幅:71.5mm
厚さ:7.8mm
重さ171g172g
アウトカメラメイン:4,800画素
超広角:1,200画素
メイン:1,200万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200画素1,200画素
バッテリービデオ再生:最大20時間
ストリーミング:最大16時間
オーディオ再生:最大80時間
ビデオ再生:最大20時間
ストリーミング:最大16時間
オーディオ再生:最大80時間
高速充電約30分で最大50%充電約30分で最大50%充電
CPUA16 BionicチップA15 Bionic
認証Face IDFace ID
防水IP68等級IP68等級
端子USB-CコネクタLightning
カラーブラック
ブルー
ピンク
イエロー
グリーン
ミッドナイト
パープル
スターライト
(PRODUCT) RED
ブルー
イエロー

画面サイズやバッテリー駆動時間、認証機能、などに違いはありません

デザインも大きく変更された部分はなく、iPhone15の本体サイズや重量がわずかに変わっただけです。

iPhone15の防水・防塵機能についてはこちらの記事で紹介していますが、こちらも大幅な変化はありません。

しかしiPhone15にはiPhone14から変わった点が6つあり、より高性能で使いやすいモデルへと進化しています。

iPhone 15シリーズ比較表

Hamic PC右カラム用バナー

iPhone15とiPhone14の違いは6個!

iPhone15とiPhone14の違い

iPhone15とiPhone14の違いは以下の6つです。

それぞれの違いについて詳しく見ていきましょう。

アイコン
iPhone14とiPhone15の機種代金を確認したい方はこちらをご覧ください。

違い1:iPhone15にはA16 Bionicが搭載

iPhone14とiPhone15では、搭載されているCPUが違います。

iPhone14とiPhone15のCPU
  • iPhone14:A15 Bionic
  • iPhone15:A16 Bionic

iPhone14に搭載されているCPUはA15 Bionicですが、A15 BionicはiPhone13シリーズやiPhoneSE(第3世代)にも搭載されているものです。

処理性能は非常に高く、1秒間に15.8兆回の演算を行うことができます。

アイコン
負荷の大きいデータも高速で処理することができます。

またGPU性能も高いので、ゲームなどの動きが速い映像もなめらかに映し出すことが可能です。

一方iPhone15に搭載されているA16 Bionicは、iPhone14の上位モデルに搭載されていたものにあたります。

A15 Bionicより約7%演算が高速になり、1秒間に17兆回の演算が可能です。

重たいゲームや画像編集を行う人は、より高性能なiPhone15を利用した方が快適に使えるでしょう。

違い2:充電端子がUSB-Cに変更された

iPhone 14とiPhone 15の違い:底面

iPhone15では、iPhoneシリーズで初めて充電端子が変更されました。

iPhone14とiPhone15の充電端子
  • iPhone14:Lightning
  • iPhone15:USB-C

これまでのiPhoneには、Appleが開発した独自規格の「Lightning」に対応した充電端子が搭載されています。

しかしAppleの対応製品以外でLightningが使える機器がなかったため、さまざまな機器に対応しているUSB-Cへの対応を望む声が多く出ていました。

また欧州連合(EU)では、2024年度以降に発売するデジタル機器の充電端子にUSB-Cを搭載することを義務付けています。

そういった経緯もあり、iPhone15以降のモデルの充電端子はUSB-Cを搭載することになりました。

USB-Cに対応したことで充電ケーブルの共有が可能となり、充電ケーブルを何種類も持つ必要がなくなります。

違い3:メインカメラが4,800万画素数にアップ、カメラ性能も向上した

iPhone 14とiPhone 15の違い:背面

iPhone15はカメラ性能も向上しました。

iPhone14とiPhone15のカメラ性能
  • iPhone14:1,200万画素(メイン)+1,200万画素(超広角)
  • iPhone15:4,800万画素(メイン)+1,200万画素(超広角)

カメラレンズはメインと超広角のデュアル構成であることに違いはありませんが、iPhone15のメインカメラには4,800万画素カメラが搭載されています。

これにより超高解像度での撮影が可能に。細部のディテールまで映し出してくれます。

高画質のまま拡大印刷できるのもうれしいですね。

アイコン
なお、4,800万画素で撮影するにはProRAWに切り替える必要があります。

また、ポートレートモードも進化しました。

iPhone15で撮影
iPhone15 ポートレート

被写体を認識すると自動でポートレートモードに切り替わるのでボタン操作の必要がありません。

さらにポートレートは撮影後に調整することも可能になりました。

複数人で写真を撮るときは、ピントを合わせたい人物を選択してボケ味を調整できます。

カメラ性能の良いスマホが欲しい人には、iPhone15はおすすめですよ。

加えて、iPhone15ではズーム性能も進化しています。

iPhone14は最大5倍のデジタルズームに対応していましたが、iPhone15のデジタルズームはなんと最大10倍です。

iPhone14で撮影
iPhone14 広角(1.0倍)
iPhone14で撮影
iPhone14 広角(5.0倍)
iPhone15で撮影
iPhone15 広角(10倍)

画質は多少荒くなってしまいますが、被写体にかなり寄ることができます。

遠くのものを撮る機会が比較的多い方には、iPhone15のカメラがおすすめです。

違い4:Dynamic Islandが搭載

iPhone 14とiPhone 15の違い:フロント

iPhone14には搭載されなかったDynamic Islandも、iPhone15には搭載されています。

Dynamic Islandの搭載有無
  • iPhone14:非搭載
  • iPhone15:搭載

Dynamic Islandとは、ディスプレイ上部のパンチホール部分にある表示スペースのことです。

iPhone14の上位モデルから搭載されました。

iPhone 15 Dynamic Island

画像引用元:iPhone 15 features: What the early rumors say

Dynamic Islandには、通知やアプリの状態を表示させることが可能です。

Dynamic Islandを利用することで、逐一起動中のアプリの画面を表示させなくてもアプリを操作できるようになります。

Dynamic Islandで可能なこと
  • 音楽や動画アプリの一時停止や早送り
  • 充電・Face IDのナビゲーション表示
  • 地図アプリのルート案内
  • タイマー表示
  • 交通系ICカード利用時の残高表示

他にもさまざまなアプリがDynamic Islandに対応しており、アプリをバックグラウンドにしたまま操作できます。

またDynamic Islandが搭載されたことで、画面上部にあったノッチが廃止され、画面の表示スペースが増えました。

違い5:ディスプレイ輝度が向上

iPhone14とiPhone15では、ディスプレイの輝度も違います。

iPhone14とiPhone15のディスプレイ輝度
  • iPhone14:最大輝度800ニト
  • iPhone15:最大輝度1,000ニト/ピーク輝度2,000ニト(屋外)

ディスプレイの種類はどちらも同じSuper Retina XDRディスプレイです。

しかしiPhone15の方がピーク輝度が高く、映像を明るく映し出してくれます

屋外でも高輝度で表示することが可能です。太陽の下での明るさは、iPhone14と比べてなんと最大2倍

どこにいても画面がくっきりと見えるので、動画もゲームも快適に操作できますよ。

違い6:iPhone15のカラバリは5種類

iPhone15/15Plusのカラー
iPhone14の色は、iPhone15のカラーバリエーションと異なります。

iPhone14のカラーバリエーション
  • ブルー
  • パープル
  • イエロー
  • ミッドナイト
  • スターライト
  • (PRODUCT)RED
iPhone15のカラーバリエーション
  • ピンク
  • イエロー
  • グリーン
  • ブルー
  • ブラック

iPhone14のカラーバリエーションは6色だったのに対し、iPhone15のカラバリは5色です。

(PRODUCT)REDが追加されなかったため、バリエーションが1つ少なくなっています。

iPhone15のカラーはパステルカラーになり、淡く優しい色味のカラーが揃っています。

新色ピンクも追加されました。

iPhone14とiPhone15の機種代金

iPhone14とiPhone15の端末価格は以下の通りです。

キャリア値下げ前値下げ後詳細
ドコモ128GB:124,465円
256GB:161,480円
512GB:201,740円
128GB:販売終了
256GB:販売終了
512GB:販売終了
公式サイトを見る
au128GB:140,640円
256GB:161,770円
512GB:201,925円
128GB:105,800円
256GB:販売終了
512GB:販売終了
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:140,400円
256GB:161,280円
512GB:201,600円
128GB:101,808円
256GB:販売終了
512GB:販売終了
公式サイトを見る
楽天モバイル128GB:120,910円
256GB:135,900円
512GB:165,900円
128GB:120,800円
256GB:販売終了
512GB:販売終了
公式サイトを見る
Apple128GB:119,800円
256GB:134,800円
512GB:164,800円
128GB:95,800円
256GB:110,800円
512GB:140,800円
公式サイトを見る
ahamo128GB:124,465円
256GB:161,480円
128GB:107,041円
256GB:販売終了
512GB:販売終了
公式サイトを見る
UQモバイル128GB:122,400円
256GB:156,270円
512GB:196,425円
128GB:105,800円
256GB:販売終了
512GB:販売終了
公式サイトを見る
mineo128GB:122,760円
256GB:138,072円
512GB:168,696円
128GB:105,600円
256GB:120,912円
512GB:168,696円
公式サイトを見るmineo
iPhone 15の価格
ドコモ128GB:118,910円
256GB:販売終了
512GB:販売終了
公式サイトを見る
au128GB:販売停止中
256GB:販売終了
512GB:販売終了
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:107,280円
256GB:116,928円
512GB:146,880円
公式サイトを見る
楽天モバイル128GB:131,800円
256GB:153,800円
512GB:187,800円
公式サイトを見る
Apple Store128GB:112,800円
256GB:127,800円
512GB:157,800円
公式サイトを見る
UQモバイル128GB:販売停止中
256GB:販売停止中
512GB:販売停止中
公式サイトを見る
ahamo128GB:109,758円
256GB:172,040円
512GB:212,300円
公式サイトを見る
ワイモバイル128GB:107,280円
256GB:116,928円
512GB:146,880円
公式サイトを見る
※ソフトバンクの価格は2025年3月時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

キャリアやUQモバイルで購入する場合は、「スマホトクするプログラム」などのキャンペーンを利用することで、半額程度の負担で済む場合があります。

ぜひ検討してみてくださいね。

iPhone15は処理性能やカメラ性能が進化!

iPhone15にはiPhone14の上位モデルと同じA16 Bionicが搭載されているため、iPhone14よりも処理性能が向上しています。

演算処理がさらに高速になり、負荷が大きいアプリもサクサク快適に操作可能です。

またカメラ性能も大きく進化。メインカメラでは4,800万画質の超高解像度撮影が可能です。

細部まで鮮明に映し出すことができ、より美しい写真を撮れるようになりました。

最も大きく変わったのは充電規格です。

iPhone15では待望のUSB-Cに対応しており、他のデジタル機器と充電ケーブルの共有が可能になりました。

iPhoneの買い替えを検討している人は、ぜひiPhone15の購入を検討してみましょう。

iPhone13とiPhone14の違いについても紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

なお、ソフトバンクの情報に関する詳細はソフトバンクの公式サイトでご確認ください。