【2024年最新】本当に使える格安スマホランキング|おすすめの失敗しない格安SIMはこれ!

本当に使えるおすすめの格安スマホ(SIM)を10社紹介!各社のメリット・デメリットも詳しく解説します。大手キャリアより低料金で利用でき、利用状況に合わせて料金プランを選べる格安SIM。特徴をよく確認した上で契約することが大切です。
  • 2024.11.20
  • 本記事には広告が表示されます
  • ※本記事は2024.11.20に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。
本当に使える格安スマホランキング|失敗しない格安SIMはこれ!

スマホの通信費の見直しをするなら、人気格安SIMへの乗り換えがおすすめです。

格安SIMは大手キャリアより基本料金が安いため、毎月の通信費を節約することができます

しかし格安SIMは種類が多く、eSIM対応の格安SIMiPhoneにおすすめの格安SIMなどたくさんあります。

どこと契約するのが良いのか迷っている人も多いのではないでしょうか。

この記事では、なるほどスマホが独自に調査した格安SIMの評価方法に基づき、おすすめの格安SIMをご紹介します。

本当に使える格安スマホ・格安SIMの特徴は以下の5つです。

本当に使える格安スマホ・格安SIMの特徴

本当に使える格安スマホ・格安SIMの特徴
  • 月額料金が安い
  • 料金プランがシンプルでわかりやすい
  • SIMの種類を選べる
  • 通信速度が安定している
  • 店頭サポートがある

本記事では、本当に使えるおすすめの格安SIMを10社紹介していきます。

各社の特徴についても詳しく解説していますので、乗り換えを検討中の人はぜひ参考にしてくださいね。

また、格安スマホのメリットとデメリットがあります。こちらも合わせてチェックしておきましょう。

メリット
  • 料金を安く抑えられる
  • プランがシンプルで分かりやすい
  • オンラインでスムーズに契約できる
  • 小容量プランが充実している
  • 端末がお得に買えることがある
  • 今使っている端末・電話番号のまま利用できる
デメリット
  • 通信品質が不安定な場合がある
  • 対面でのサポートは受けにくい
  • 大容量プランが少ない
  • キャリアメールが使えない
  • 購入できる端末の種類が少ない場合がある
  • LINEの年齢確認ができない場合がある
アイコン
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投票に参加して、格安SIMを選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

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2024年9月には、最新iPhoneシリーズのiPhone16が発売されました。

iPhone16の在庫はこちらの記事で毎日更新しています。

iPhone16関連最新情報!
〜最近の記事更新内容〜

  • 2024年11月19日:楽天モバイルの20,000ポイントプレゼントキャンペーンを追記しました
  • 2024年11月15日:LINEMOの新料金プラン「LINEMOベストプランV」の説明を追記しました
  • 2024年11月8日:UQモバイルの20,000円相当還元キャンペーンを追記しました
  • 2024年10月1日:povoの満足度アンケートを追記しました
  • 申込はpovo公式アプリから!
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    乗り換え・新規契約の場合はpovoアプリからの申込が必要です。
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    • 3年連続顧客満足度No.1
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    • 割引適用iPhone 15が月々3,285円から
    • 乗り換えで最大20,000ポイントもらえる
    • 月額2,970円で20GB使える格安料金プラン

    格安スマホとは

    格安スマホとは

    格安スマホとは、大手キャリアよりも安い料金で利用できる通信プランのことです。

    大手キャリアでは月額5,000円を超えるようなプランが主流ですよね。

    しかし、格安スマホなら月額1,000円前後から利用できるケースが多いです。

    格安スマホにはいくつかの種類があり、大まかに分類すると以下のようになります。

    • 大手キャリアのオンライン専用プラン
    • 大手キャリアのサブブランド
    • 格安SIM (MVNO)

    大手キャリアのオンライン専用プランやサブブランドは、大手キャリアと同等の通信品質ながら月額料金は安い点が特徴です。

    一方、いわゆる格安SIMと呼ばれるMVNOは、大手キャリアから回線を借りてサービスを提供しているため、通信品質は大手キャリアに多少劣ります。

    ただし、月額料金は格安なので、通信費をとにかく安く抑えたい方におすすめです。

    本当に使える格安スマホ・格安SIMの特徴

    本当に使える格安スマホ・格安SIMの特徴

    本当に使える格安スマホ・格安SIMの特徴は以下の5つです。

    本当に使える格安スマホ・格安SIMの特徴
    • 月額料金が安い
    • 料金プランがシンプルでわかりやすい
    • SIMの種類を選べる
    • 通信速度が安定している
    • 店頭サポートがある

    すべての特徴を満たしている格安SIMを見つけるのは難しいですが、どの特徴を重視するかで格安SIMの選び方が変わってきます。

    解説するポイントを参考に、使い方に合った格安SIMを選びましょう。

    月額料金が安い

    格安SIMの最大の特徴は月額料金が安いこと。

    どの格安SIMも大手キャリアよりも安い料金で利用が可能です。

    スマホの通信費を節約したい人は、格安SIMに乗り換えるだけで月々の負担を抑えることができますよ。

    格安SIMの料金システムは事業者によって異なり、利用できるデータ量もそれぞれです。

    料金の安い格安SIMを使いたい人は、選ぶ前にまずは自身がどのくらい通信量が必要なのかを確認しておきましょう

    annacomのアイコン
    元キャリアショップ店員/3キャリアで6年間勤務
    利用状況に合ったデータ容量のプランがある格安SIMに絞ることで、使い方に合った料金が安い格安SIMを選ぶことができますよ。

    料金プランがシンプルでわかりやすい

    格安SIMは料金システムがシンプルなところも魅力です。

    大手キャリアには割引サービスがあり、適用されることで基本料金を割引してもらえます。

    しかし割引サービスの適用条件の細かさがネックです。

    大手キャリアですべての割引サービスを適用させるには、以下の3つの条件をすべて満たす必要があります。

    • 家族3人以上で家族割引を組むこと
    • 自宅のネット回線とセットで利用すること
    • キャリアが発行するクレジットカードを契約&支払い方法に設定すること

    さらに各割引サービスの適用条件も満たしていなければならないため、キャリアで最安料金で利用するのは非常に難しいです。

    一方、格安SIMなら割引サービスが適用されなくても格安料金で利用できます

    家族とは異なる回線を利用したい人・自宅にネットがない人・クレジットカードを作りたくない人も、格安料金で利用可能です。

    家族での乗り換えやネット回線の新規契約を検討している人は、各社の割引サービスもチェックしておきましょう。

    annacomのアイコン
    元キャリアショップ店員/3キャリアで6年間勤務
    なお、格安SIMの中にも家族割引やネットとのセット割を提供しているところがあります。格安料金で利用できるうえに、さらに割引も適用できるのでお得です。

    SIMの種類を選べる

    格安SIMでは、利用状況に合わせてSIMの種類が選べます。

    選べるSIMの種類
    • 音声通話付きSIM
    • データ通信専用SIM

    スマホの通話機能を利用するには、音声通話に対応しているSIMを選ぶ必要があります。

    通話のみの格安SIMも安くておすすめです。

    しかし最近はLINEなどのメッセージアプリを使って音声通話ができるので、必ずしも音声通話付きのSIMを選ぶ必要はありません。

    • スマホで電話をかけることがない
    • 通話アプリがあれば問題ない

    上記に当てはまるのであれば、データ通信専用SIMでも全く問題ないでしょう。

    データ通信専用SIMは音声通話が利用できない分、音声通話付SIMより基本料金が安いです。

    データ通信だけできれば良いという人は、データ通信専用SIMが選択できる格安SIMを契約しましょう。

    アイコン
    なお、データ通信専用SIMが選べる格安SIMの中には、データ通信だけでなくSMS機能も使えるSIMを提供しているところもありますよ。

    通信速度が安定している

    格安SIMは大手キャリアの回線網の一部を借りて運用しています。

    中には複数のキャリアの回線網を借りている格安SIMも。

    そのような格安SIMでは、好きな回線を選んで利用することが可能です。

    ただしスマホを使う人が増える時間帯は回線のひっ迫を避けるため、通信速度が制限されてしまうことがあります。

    通信速度の速い格安SIMを重視する人は、大手キャリアが運営する格安SIM(格安プラン・ブランド)を利用しましょう。

    また、データ通信料無制限の格安SIMを選ぶのもおすすめです。

    大手キャリアが運営
    • ドコモ:ahamo
    • ソフトバンク:LINEMO・ワイモバイル
    • au:povo・UQモバイル

    上記の格安SIMは、混雑しやすい時間帯でも比較的快適な速度で通信が可能です。

    店頭サポートがある

    契約手続きやスマホの操作に不安がある人は、店頭サポートが受けられる格安SIMを選びましょう。

    格安SIMは実店舗を持たないところが多く、チャットや電話でしかサポートしてもらえないことがほとんどです。

    一方、店頭サポートがある格安SIMなら、契約手続きはスタッフが進めてくれます。

    端末の初期設定や使い方に困った時も、直接スタッフに相談できるので安心です。

    Hamic MIELS

    【2024年最新】本当に使える格安スマホランキング

    本当に使える格安スマホランキング

    ここからは、当サイトが独自に調査している格安SIMの評価方法を参考に、本当に使えるおすすめの格安SIMを紹介していきます。

    特におすすめの格安SIMを10社ピックアップし、各社の料金・メリットデメリット・特徴についてまとめました。

    どこの格安SIMに乗り換えようか迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

    1位:ahamo

    ahamoの特徴

    ahamoはドコモが提供するオンライン専用プランです。

    ドコモと同じ通信網を利用できるので、いつでも快適な速度で通信できます。

    アイコン
    ahamoは2024年10月1日から、月額料金がそのままでデータ容量が20GBから30GB/月になります。

    それに伴いdポイントが20,000ポイントもらえるお得なキャンペーンが開催中。

    ahamoの30GB増量キャンペーン

    画像引用元:ahamo公式

    格安SIMを何にするか迷われている方はahamo公式のキャンペーンページをチェックしてみてください。

    ahamo
    料金プラン30GB:2,970円
    110GB:4,950円
    対応回線ドコモ回線
    通信制限時の速度最大1Mbps
    最低契約期間なし
    契約事務手数料0円
    5G対応
    5分かけ放題
    ※オプション加入は不要
    完全かけ放題
    月額1,100円でかけ放題プラン追加可能
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替
    ※機種代⾦別途
    ※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。
    ahamoの評価
    総合評価3.9点
    通信速度4.0
    料金3.5
    データ量4.0
    サービス4.0
    サポート4.0
    メリット
    • 料金体系がシンプル
    • オプション追加で100GBまで使える
    • 5分以内の国内通話がかけ放題
    デメリット
    • 30GB以下の低用量プランがない
    • 留守番電話サービスが利用できない
    • 店頭サポートが有料

    ahamoは割引サービスがないシンプルな料金体系が特徴です。

    割引サービスがないのはデメリットではありますが、これは逆に考えれば、誰でも同じ月額料金で利用できるとも言えます。

    annacomのアイコン
    元キャリアショップ店員/3キャリアで6年間勤務
    ahamoの料金プランには5分通話オプションも付いています。

    5分以内の国内通話はかけ放題なので、電話をよくかける人にもおすすめです。

    単身で家族割が使えなかったり、自宅にネット回線がなくてセット割が適用されなかったりする場合でも、月額料金は格安の2,970円です。

    また、月額1,980円の大盛オプションを追加すれば、月100GBまで利用が可能に。

    たくさんデータ通信したい人も格安料金で利用できます。

    ただしahamoには30GB以下のプランがないので、人によってはデータ量が多すぎるかもしれません。

    余ったデータ量を翌月に繰り越すことはできないので、月20GBも必要ない人には不向きです。

    ahamoのキャンペーンはこちらで確認できます。

    また、利用者の方への満足度アンケートでは、以下のような結果になりました。

    【利用者限定】ahamoの満足度を教えてください

    • 満足 (35%, 19 票)
    • とても満足 (27%, 15 票)
    • やや不満 (22%, 12 票)
    • どちらでもない (16%, 9 票)

    総投票数: 55

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    ※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円) をご利⽤ください。なお、お申込み時の端末操作はお客さまご⾃⾝で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移⾏などは本サポートの範囲外となります。端末初期設定およびデータ移⾏の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途お申込みください。※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を⾏うものです。※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を⾏うものです。※機種代金別途※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。※15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。

    2位:楽天モバイル

    楽天モバイル

    楽天モバイルは、独自の回線網を持つ第4のキャリアです。

    他のキャリアとは異なる料金システムを導入しており、格安SIM並みの料金で利用できることから、今回は格安SIMとして紹介しています。

    楽天モバイル
    料金プラン~3GB:1,078円
    ~20GB:2,178円
    データ無制限:3,278円
    対応回線楽天回線
    パートナー回線(au)
    通信制限時の速度-
    最低契約期間なし
    契約事務手数料0円
    5G対応
    15分かけ放題
    ※月額1,100円、オプション加入が必要
    完全かけ放題
    ※RakutenLink利用時、無料
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替
    楽天モバイルの評価
    総合評価3.9点
    通信速度3.0
    料金3.5
    データ量5.0
    サービス4.5
    サポート3.5
    メリット
    • 格安料金でデータ無制限で使える
    • 専用アプリ利用で国内通話がかけ放題
    • 最新のiPhoneが購入できる
    デメリット
    • 通信品質が不安定
    • 通話アプリの通話品質があまり良くない
    • 実店舗が少ない

    楽天モバイルの料金プランは、Rakuten最強プランのワンプランのみ。

    利用データ量に応じて月額料金が変動する仕組みで、20GB以降は月額3,278円でデータ無制限になります。

    さらに、無料でダウンロードできる専用アプリ「Rakuten Link」を使って電話すれば、国内通話がかけ放題です。

    ただし楽天モバイルはプラチナバンドに対応していなかったため、通信品質が不安定です。

    屋内や地下などでは電波が遮断されてしまい、通信できない可能性があります。

    アイコン
    ついに2024年6月27日より楽天モバイルでもプラチナバンドが開始されました。

    対応エリアもどんどん拡大予定ですよ。

    楽天モバイルのキャンペーンはこちらから確認できます。

    初めてお申し込みで20,000ポイント貰える!「楽天モバイルマジ得フェスティバル」

    画像引用元:楽天マジ得フェスティバル | 楽天モバイル

    現在楽天モバイルカード会員限定で、20,000ポイントがもらえるキャンペーンが実施中です。

    キャンペーンの概要
    • 楽天カード会員限定!
    • 初めて楽天モバイルに申し込む方のみ
    • 申し込み期限:12月2日(月)10:00まで

    申し込みはこちらのキャンペーンページで確認してみてください。

    また、利用者の方への満足度アンケートでは、以下のような結果になりました。

    【利用者限定】楽天モバイルの満足度を教えてください

    • 満足 (43%, 23 票)
    • とても満足 (28%, 15 票)
    • やや不満 (19%, 10 票)
    • どちらでもない (9%, 5 票)

    総投票数: 53

    Loading ... Loading ...

    3位:UQモバイル

    UQモバイル

    UQモバイルはauのサブブランドとして展開しています。

    auと同じ通信網を利用できるため、いつでも安定した速度で通信できるのが特徴です。

    また、利用者の方に満足度アンケートを実施しています。格安SIM選びの参考にしてみてくださいね。

    【利用者限定】UQモバイルの満足度を教えてください

    • 満足 (50%, 20 票)
    • どちらでもない (25%, 10 票)
    • とても満足 (15%, 6 票)
    • やや不満 (10%, 4 票)

    総投票数: 40

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    UQモバイル
    料金プラン・コミコミプラン
    月額:3,278円
    データ量:20GB
    ※1回10分以内国内通話が無料
    (2024年11月11日新規受付終了)
    ・コミコミプラン+
    月額:3,278円
    データ量:30GB
    (2024年11月12日~受付開始)
    ・トクトクプラン
    月額:3,465円
    データ量:15GB
    ※データ利用量が月1GB以下の場合は自動で1,188円割引
    ・ミニミニプラン
    月額:2,365円
    データ量:4GB
    対応回線au回線
    通信制限時の速度最大1Mbps
    ※ミニミニプラン契約時は最大300kbps
    最低契約期間なし
    契約事務手数料3,850円
    5G対応
    通話パック
    (通話パック60:最大60分/月の国内通話が定額)

    ※トクトクプラン、ミニミニプラン、くりこしプラン +5G(新規受付終了済み)契約時、月額660円でオプション契約可能
    10分かけ放題(通話放題ライト)
    ※トクトクプラン、ミニミニプラン、くりこしプラン +5G(新規受付終了済み)契約時、月額880円でオプション契約可能
    完全かけ放題(通話放題)
    ※トクトクプラン、ミニミニプラン、くりこしプラン +5G(新規受付終了済み)契約時、月額1,980円でオプション契約可能
    完全かけ放題(通話放題:コミコミプラン向け)
    ※コミコミプラン、コミコミプラン+契約時、月額1,100円でオプション契約可能
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替
    UQモバイルの評価
    総合評価3.9点
    通信速度3.5
    料金3.5
    データ量3.5
    サービス4.5
    サポート4.5
    メリット
    • 使い方に合わせてプランを選べる
    • 自宅セット割や家族セット割がある
    • 実店舗で申し込み・サポートが受けられる
    デメリット
    • 20GB以上の大容量プランがない
    • 端末の取り扱いが少ない
    • 割引サービスが適用されないと料金が高い

    UQモバイルの料金プランは、使い方に合わせて3つのプランから選べます。

    あまりデータ量を必要としない人から通信・通話をたくさん使いたい人まで、幅広い層に対応できます。

    自宅のネットとセットで使う場合は月額基本料が1,100円割引になり、お得な料金で利用できるのも利点です。

    またトクトクプラン・コミコミプランなら、データ量を使い切っても最大1Mbpsの速度で通信が可能。

    制限時も比較的速い速度で通信できるので、ストレスなく使えます。

    一方、自宅セット割または家族セット割が適用されない場合は、他社に比べて月額料金が高くなってしまう可能性があります。

    格安SIMの中では料金が高めなので、安さを重視する人にはおすすめできません。

    通常CPよりお得!最大20,000円(不課税)相当auPAY残高還元

    • クーポンコード:3MP062
    • 条件①:MNP※1
    • 条件②:SIMカードのみまたはeSIMのみ契約
    • 条件③:トクトク・コミコミ・ミニミニプランどれかを契約+増量オプションII加入

    ※1※au/povoからの乗り換えは対象外 <還元額>「トクトクプラン」「コミコミプラン」:20,000円相当auPAY残高還元「ミニミニプラン」:10,000円相当auPAY残高還元<注意事項>※クーポン適用時は、OLSのSIMご契約特典/au PAYご利用特典の併用不可※注文完了の翌月末までに、回線切り替え要

    UQモバイルのキャンペーンはこちらから確認できます。

    annacomのアイコン
    元キャリアショップ店員/3キャリアで6年間勤務
    店舗が多く、店頭でサポートが受けられるのも魅力です。UQモバイルの店舗だけでなく、全国のauショップでも申し込みできますよ。
    通常CPよりお得!最大20,000円相当還元

    • クーポンコード:3MP062
    • 条件①:MNP※1
    • 条件②:SIMカードのみまたはeSIMのみ契約
    • 条件③:トクトク・コミコミ・ミニミニプランどれかを契約+増量オプションII加入

    ※1※au/povoからの乗り換えは対象外 <還元額>「トクトクプラン」「コミコミプラン」:20,000円相当 「ミニミニプラン」:10,000円相当 <注意事項>※クーポン適用時は、OLSのSIMご契約特典/au PAYご利用特典の併用不可※注文完了の翌月末までに、回線切り替え要

    4位:LINEMO

    LINEMO

    LINEMOは、ソフトバンクが運営する格安スマホプランです。

    ソフトバンクと同じ回線網を利用できるのが特徴で、混雑する時間帯も安定した速度で通信できます。

    アイコン
    LINEMOでは、LINEMOベストプランVのプラン内容が改定され、2024年11月1日より2,970円で30GBまで利用可能になりました。

    今までは20GBを超えて30GB以下なら3,960円の料金プランだったため、LINEMOが気になっている方は今がチャンスです!

    LINEMO
    料金プラン・LINEMOベストプラン
    月額:990円〜2,090円
    データ量:3GB〜10GB
    ・LINEMOベストプランV
    月額:2,970円
    データ量:30GB
    対応回線ソフトバンク回線
    通信制限時の速度・LINEMOベストプラン:最大300kbps
    (15GB超128kbps)
    ・LINEMOベストプランV:最大1Mbps
    (45GB超128kbps)
    最低契約期間なし
    契約事務手数料0円
    5G対応
    5分かけ放題・LINEMOベストプラン:月額550円
    ※7ヶ月目まで無料
    完全かけ放題・LINEMOベストプランV:月額1,100円
    ※7ヶ月目まで550円
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替
    LINEMOの評価
    総合評価4.0点
    通信速度5.0
    料金4.0
    データ量3.5
    サービス4.0
    サポート3.5
    メリット
    • 通信速度が速い
    • LINEが使い放題
    • 2つのプランから選べる
    デメリット
    • 店頭で申し込みできない
    • 端末の取り扱いがない
    • 20GB以上の大容量プランがない

    LINEMOは2つの料金プランがあり、使い方に合わせて選ぶことができます。

    あまりデータ量を必要としない人なら月額990円で3GBまで使えるミニプラン、たくさんデータ通信を使う人は月額2,728円で20GBまで使えるスマホプランがおすすめです。

    どちらのプランもLINEギガフリーの対象で、LINEのトーク・音声通話・ビデオ通話などが無制限で利用できます。

    スマホの用途が主にLINEの人なら、通信量を大幅に節約できますよ。

    契約事務手数料無料で申し込めるのもうれしいポイントです。

    さらに契約解除料・MNP転出手数料も無料なので、プランが合わなければいつでも他社に乗り換えできます

    ただし、端末の取り扱いはないのでセットで購入することはできません。

    LINEMO対応機種を持っていない場合は、ソフトバンクオンラインショップで機種変更したり、ECサイトなどで購入したりする必要があります。

    またオンライン専用ブランドであるため、店頭で申し込んだりサポートを受けたりすることはできないので注意が必要です。

    LINEMOのキャンペーンはこちらから確認できます。

    また、利用者の方への満足度アンケートでは、以下の結果になりました。

    【利用者限定】LINEMOの満足度を教えてください

    結果を見る

    Loading ... Loading ...
    ※詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。

    5位:povo

    povo

    画像引用元:【公式】povo2.0

    povoはauの格安プランです。

    auと同じ通信網が利用できるため、混雑しやすい時間帯も快適に通信できます。

    povo2.0
    データトッピングデータ容量:1GB
    利用期間:7日間
    料金:390円
    データ容量:1GB
    利用期間:180日間
    料金:1,260円
    データ容量:3GB
    利用期間:30日間
    料金:990円
    データ容量:20GB
    利用期間:30日間
    料金:2,700円
    データ容量:150GB
    利用期間:180日間
    料金:12,980円
    データ容量:300GB
    利用期間:90日間
    料金:9,834円
    データ容量:300GB
    利用期間:365日間
    料金:24,800円
    データ容量:360GB
    利用期間:365日間
    料金:26,400円
    ・データ使い放題
    利用期間:24時間
    料金:330円
    ・データ使い放題
    利用期間:7日間×12回分
    料金:9,834円
    ・海外ローミング
    利用期間、料金は国、地域による
    対応回線au回線
    通信制限時の速度最大128Kbps
    最低契約期間なし
    契約事務手数料0円
    ※同一名義で1年以内に5回線以上申し込むと6回線目以降3,850円
    5G対応
    5分以内通話かけ放題
    ※月額550円、通話トッピングの契約が必要
    通話かけ放題
    ※月額1,650円、通話トッピングの契約が必要
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替
    povoの評価
    総合評価3.8点
    通信速度3.5
    料金4.0
    データ量4.5
    サービス3.5
    サポート3.5
    メリット
    • 通信品質が高い
    • 基本料0円で自由にトッピングを選んで使える
    • データ無制限のトッピングも選べる
    デメリット
    • 店頭サポートが受けられない
    • 端末の取り扱いがない
    • 180日以上有料トッピングを購入しない場合、利用停止や契約解除になる

    povoは基本料金0円です。

    データや通話などのサービスを、ユーザーが自由に「トッピング」して利用します。

    トッピングの種類は豊富です。低用量のデータトッピングや、期間中は無制限で通信できるデータ使い放題などが用意されています。

    アイコン
    旅行に行く3日間はデータ無制限で使いたい・今月は節約したいからデータ量は少しだけでいいなど、状況に合わせて使えるので非常に便利です。

    ただしpovoはオンライン専用プランなので、店頭で申し込みやサポートを受けられません。

    サポートはチャットのみです。そのためスマホ初心者にはややハードルが高いといえます。

    また有料トッピングを180日以上購入しなかった場合、利用停止や契約解除になることがあるため注意が必要です。

    povoのキャンペーンはこちらから確認できます。

    申込はpovo公式アプリから!
    乗り換え・新規契約の場合はpovoアプリからの申込が必要です。
    以下のQRコードをスマホで読み取ると、アプリをダウンロードできます。povoのPC用QRコードパラメーターつき
    ※au・povo1.0からの変更はこちら

    クレカで#ギガ活 powered by Nudge

    povoでは、ナッジカードを使って10,000円利用するごとに、1GBのデータボーナスを受け取ることができるプログラムを実施しています。※ナッジカードはナッジ株式会社が提供するクレジットカードです。

    毎月最大10GBまでもらえますよ。

    キャンペーン概要
    • 開催期間:終了時期未定
    • 特典:
      10,000円決済するごとにデータボーナス1GB(24時間)がもらえる

    色々なお店やサービスの利用でお得にギガが貯まるため、効率良くギガをやり繰りしたい方におすすめです。

    なお、利用にはアプリからの申請が必要です。

    以下のQRコードをスマホで読み取ると、アプリをダウンロードできます。

    povoナッジカード申し込み用QRコード

    また、利用者の方に満足度アンケートを実施しています。格安SIM選びの参考にしてみてくださいね。

    【利用者限定】povoの満足度を教えてください

    結果を見る

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    6位:ワイモバイル

    ワイモバイル

    ワイモバイルは、ソフトバンクが運営するサブブランドです。

    ソフトバンクと同じ通信網が使えるので通信品質が安定しており、快適な速度で通信できます。

    ワイモバイル
    料金プラン・シンプル2 S
    月額:2,365円
    データ量:4GB
    ・シンプル2 M
    月額:4,015円
    データ量:20GB
    ・シンプル2 L
    月額:5,115円
    データ量:30GB
    割引サービス・PayPayカード割
    -187円
    ・おうち割光セット
    シンプル2 S:-1,100円
    シンプル2 M/L:-1,650円
    ・家族割引サービス(2回線目以降)
    -1,100円
    ・データ使用量が1GB以下/月の場合
    シンプル2 M:-1,100円
    シンプル2 L:-2,200円
    対応回線ソフトバンク回線
    通信制限時の速度シンプル2 S:4~6GBは300kbps、6GB超は128kbps
    シンプル2 M/L:20~30GBは1Mbps、30GB超は128kbps
    最低契約期間なし
    契約事務手数料3,850円
    5G対応
    5分かけ放題
    ※月額880円、オプション加入が必要
    完全かけ放題
    ※月額1,980円、オプション加入が必要
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替
    ワイモバイルの評価
    総合評価3.8点
    通信速度4.0
    料金3.5
    データ量3.5
    サービス4.0
    サポート4.0
    メリット
    • 通信品質が高く通信速度が速い
    • 家族割引やネット割が利用できる
    • 店頭でサポートしてもらえる
    デメリット
    • 割引サービスが適用されないと料金が高い
    • 無制限プランがない
    • 最新のiPhoneや高性能スマホの取り扱いがない

    ワイモバイルでは、データ量に応じて3つのプランから選べます。

    余った通信量は翌月に繰り越しできるので、無駄なく使えるのもうれしいポイントです。

    また家族割引やおうち割 光セットも利用でき、適用されれば月額料金が1,188円も安くなります

    家族でワイモバイルを利用する人や、自宅のネットをソフトバンクで契約している人は、格安料金で利用できるのでお得です。

    アイコン
    実店舗も多いので、店頭で申し込みやサポートが受けられることも利点です。

    一方、ワイモバイルの料金は割引サービスが適用されないと安くなりません。

    単身で契約する人や自宅にネット回線がない人は、割高料金で利用することになってしまいます。

    また大容量プランでもデータ容量は25GBなので、無制限で通信したい人にも不向きです。

    ワイモバイルのキャンペーンはこちらから確認できます。

    7位:mineo

    mineo

    mineoは、関西電力グループのオプテージが運営する格安SIMです。

    ドコモ・ソフトバンク・au回線に対応しています。

    mineo
    料金プラン・マイピタ1GB
    月額:1,298円
    データ量:1GB
    ・マイピタ5GB
    月額:1,518円
    データ量:5GB
    ・マイピタ10GB
    月額:1,958円
    データ量:10GB
    ・マイピタ20GB
    月額:2,178円
    データ量:20GB
    ・マイそくスーパーライト
    月額:250円
    データ量:無制限(最大32kbps)
    ・マイそくライト
    月額:660円
    データ量:無制限(最大300kbps)
    ・マイそくスタンダード
    月額:990円
    データ量:無制限(最大1.5Mbps)
    ・マイそくプレミアム
    月額:2,200円
    データ量:無制限(最大3Mbps)
    対応回線ドコモ回線
    au回線
    ソフトバンク回線
    通信制限時の速度最大200kbps
    最低契約期間なし
    契約事務手数料3,300円
    5G対応
    ※無料のオプション加入が必要
    10分かけ放題
    ※月額550円、オプション加入が必要
    完全かけ放題
    ※月額1,210円、オプション加入が必要
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替
    ※eo光ネットで口座振替を選択している場合のみ利用可能
    mineoの評価
    総合評価3.6点
    通信速度3.0
    料金4.0
    データ量5.0
    サービス3.0
    サポート3.0
    メリット
    • 料金プラン・オプションサービスが豊富
    • 好きな回線を選べる
    • データ通信専用SIMも選べる
    デメリット
    • 通信速度が遅くなることがある
    • 最新iPhoneや高性能スマホの取り扱いがない
    • 店頭サポートがない

    mineoは料金プランが豊富です。利用状況に合わせて選ぶことができます。

    必要なデータ量に合わせて使いたい人はマイピタ、データ無制限で使いたい人はマイそくがおすすめです。

    また、パケット放題Plusや夜間フリーなど、通信費が節約できるオプションや通話オプションなども豊富に用意されています。

    オプションを利用することでデータ量や料金を節約できるので、毎月のスマホ代を安く抑えることが可能です。

    またデータ通信専用SIMを選べば、通話機能が必要ない人はさらにお得な料金で利用できます。

    ただし、実店舗がないため、店頭でサポートを受けられない点には注意してください。

    mineoのキャンペーンはこちらから確認できます。

    8位:irumo

    irumo

    irumoはドコモが提供している格安プランです。

    ドコモが運営しているため、比較的通信品質が安定しています。

    irumoの評価
    総合評価3.8点
    通信速度4.0
    料金3.5
    データ量3.0
    サービス4.5
    サポート4.0
    データ容量0.5GB3GB6GB9GB
    月額料金550円2,167円2,827円3,377円
    データ容量
    超過後速度
    128kbps300kbps
    国内通話料22円/30秒
    SMS通信料3.3円/回(受信料無料)
    音声オプションかけ放題オプション:1,980円
    5分通話無料オプション:880円
    ドコモメールオプション330円
    メリット
    • 最安プランは月額550円
    • 10GB以下の低容量プランが充実
    • ドコモの割引が適用できる
    デメリット
    • 0.5GBプランは5G通信不可
    • 通信制限時の速度が300kbpsと遅め
    • 割引を適用しないと格安SIMと比べて割高

    irumoの最低料金は550円で、利用できる月間データ量は0.5GBです。

    ただし、irumoの0.5GBプランは5G通信ができないよう制限されており、4Gネットワークのみ利用可能のため、0.5GBプランは、あくまで通話メインの方向けのプランと考えた方が良いでしょう。

    その他には3GB、6GB、9GBのプランが用意されており、こちらは5G通信ができ、通信制限時の速度も300kbpsです。

    なお、現在irumoを契約する方を対象にお得なキャンペーンが開催されています。

    irumoで開催中のキャンペーン
    • 5G WELCOME割
    • OCNモバイルONE→irumo移行特典

    5G WELCOME割

    irumoサイトにて回線の契約と指定のスマホ購入を合わせて行うと、機種代金から割引またはdポイント(期間・用途限定)が進呈されます。

    人気のiPhone15シリーズやXperiaシリーズなど人気の端末を安く手に入れるチャンスです。

    詳しくはirumoサイトにて対象端末と条件を確認してみてください。

    OCNモバイルONE→irumo移行特典

    irumoサイトにて、「OCN モバイル ONE」から「irumo」へ移行し対象の5Gスマホを購入すると、機種代金の割引とdポイントがゲットできます。

    期間は2024年6月27日(木)~終了日は未定です。

    詳しい条件や対象端末はirumo公式サイトで確認してみてください。

    9位:IIJmio

    IIJmio

    IIJmioは、インターネットサービス事業を行っている株式会社インターネットイニシアティブが運営する格安SIMです。

    ドコモ・au回線に対応しており、好きな方を選んで利用できます。

    IIJmio
    料金プラン・2ギガプラン
    月額:850円
    データ量:2GB
    ・5ギガプラン
    月額:990円
    データ量:5GB
    ・10ギガプラン
    月額:1,500円
    データ量:10GB
    ・15ギガプラン
    月額:1,800円
    データ量:15GB
    ・20ギガプラン
    月額:2,000円
    データ量:20GB
    ・30ギガプラン
    月額:2,700円
    データ量:30GB
    ・40ギガプラン
    月額:3,300円
    データ量:40GB
    ・50ギガプラン
    月額:3,900円
    データ量:50GB
    対応回線ドコモ回線
    au回線
    通信制限時の速度最大300kbps
    最低契約期間利用開始日の翌月末日まで
    契約事務手数料3,300円
    5G対応
    ※別途申し込みが必要。月額料金は無料
    5分かけ放題
    ※月額500円、オプション加入が必要
    10分かけ放題
    ※月額700円、オプション加入が必要
    かけ放題
    ※月額1,400円、オプション加入が必要
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替×
    IIJmioの評価
    総合評価3.5点
    通信速度3.0
    料金4.0
    データ量4.0
    サービス3.5
    サポート3.0
    メリット
    • 料金プランが豊富で安い
    • SIMの種類が選べる
    • 通話料金が安い
    デメリット
    • 混雑しやすい時間帯は速度が遅くなる
    • 取り扱い端末は中華スマホが中心
    • 店頭サポートがない

    IIJmioは料金プランが豊富なうえ、格安SIMの中でも格安な料金設定が魅力です。

    20GBの大容量プランもIIJmioなら月額2,000円で利用できます。

    さらににIIJmioひかりとセットならmio割が適用され、月額料金が660円も割引に

    2ギガプランなら、割引適用後は月額たったの190円で利用できます。

    料金重視で契約先を選びたい人には特におすすめの格安SIMです。

    また通話料金が安いこともmineoの魅力のひとつ。

    専用アプリを使うことなく、通常の電話サービスが30秒11円でかけられるのでお得です。

    ただし、IIJmioは実店舗がないため、店頭でのサポートは受けられません。

    IIjmioのキャンペーンはこちらから確認できます。

    10位:LIBMO

    LIBMO

    LIBMOは、インターネット接続サービスなどの事業を行うTOKAIコミュニケーションズが運営している格安SIMです。

    ドコモの回線を利用できるので、ドコモ回線を使いたい人やドコモからの乗り換えを検討している人におすすめです。

    LIBMO
    料金プラン・なっとくプラン(3GB)
    月額:980円
    データ量:3GB
    ・なっとくプラン(8GB)
    月額:1,518円
    データ量:8GB
    ・なっとくプラン(20GB)
    月額:1,991円
    データ量:20GB
    ・なっとくプラン(30GB)
    月額:2,728円
    データ量:30GB
    ・なっとくプラン(ライト)
    月額:528円
    データ量:無制限(最大速度200kbps
    対応回線ドコモ回線
    通信制限時の速度最大200kbps
    最低契約期間データ通信専用SIM:なし
    音声通話機能付きSIM:課金開始日から1年間
    契約事務手数料3,300円
    5G対応×
    5分かけ放題
    ※月額1,100円、オプション加入が必要
    10分かけ放題
    ※月額1,320円、オプション加入が必要
    完全かけ放題
    ※月額1,980円、オプション加入が必要
    eSIM対応×
    テザリング
    口座振替
    ※@T COMまたはTNCの固定回線契約者は、「ISPまとめて請求」で@T COMまたはTNCで利用中の支払い方法が選択可能
    LIBMOの評価
    総合評価3.6点
    通信速度3.0
    料金4.0
    データ量5.0
    サービス3.0
    サポート3.0
    メリット
    • プランが豊富で使い方に合わせて利用できる
    • 通話メインの人向けの料金プランがある
    • ドコモショップで申し込みできる
    デメリット
    • 通信品質が不安定で速度が遅くなることがある
    • 最低利用期間内に解約すると解除料がかかる
    • 5G非対応

    LIBMOは豊富な料金プランから用途に合わせて選ぶことができます

    最大30GBまで使えるプランが用意されているので、あまりデータ量を必要としない人も、たくさん通信したい人もお得な料金で利用可能です。

    また通話メインの人向けの料金プランもあり、月間550MBに好きなかけ放題サービスを付けることができます。

    アイコン
    LIBMOはドコモと事業を連携しているエコノミーMVNOなので、ドコモショップで申し込みが可能です。

    オンラインでの手続きが苦手な人はドコモショップで契約しましょう。

    一方、LIBMOはドコモの一部の回線しか利用できないため、本家であるドコモと比較すると通信品質が不安定です。

    混雑しやすい時間帯は通信速度が遅くなることがあります。

    またLIBMOには1年間の最低利用期間が設けられており、期間中に解約すると解除料金が発生するので注意してください。

    11位:NUROモバイル

    NUROモバイル

    NUROモバイルは、ソニーグループのソニーネットワークコミュニケーションズが運営する格安SIMです。

    ドコモ・ソフトバンク・auの3回線に対応しており、好きな回線を選んで利用できます。

    nuroモバイル
    料金プラン・NEOプラン
    月額:2,699円
    データ量:20GB
    ・NEOプランW
    月額:3,980円
    データ量:40GB
    ・VSプラン
    月額:792円
    データ量:3GB
    ・VMプラン
    月額:990円
    データ量:5GB
    ・VLプラン
    月額:1,485円
    データ量:10GB
    ・VLLプラン
    月額:1,790円
    データ量:15GB
    対応回線ドコモ回線
    au回線
    ソフトバンク回線
    通信制限時の速度NEOプラン、NEOプランW:最大1Mbps
    その他プラン:最大200Kbps
    最低契約期間なし
    契約事務手数料NEOプラン、NEOプランW:0円
    その他プラン:3,300円
    5G対応
    ※別途、無料のオプション加入が必要
    かけ放題
    ※月額490円~、オプション加入が必要
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替×
    NUROモバイルの評価
    総合評価3.6点
    通信速度3.5
    料金4.0
    データ量4.0
    サービス3.5
    サポート3.0
    メリット
    • 料金プランが豊富
    • 対象のSNSがデータフリーで楽しめる
    • データ通信SIMはデータ通信のみとSMS付きが選べる
    デメリット
    • 通信品質が不安定
    • iPhoneの取り扱いがない
    • 店頭サポートがない

    NUROモバイルは料金プランが豊富で、使い方に合わせて選べます。

    あまりデータ量が必要ない人は月額792円の格安料金で利用可能です。

    また通話メインの人向けのかけ放題プランや、NUROモバイルをお試しで使ってみたい人向けのお試しプランもあります。

    NEOプランは、対象のSNSがデータ無制限で利用できる「NEOデータフリー」付き。

    LINE・X(旧Twitter)・Instagram・TikTokはデータフリーで好きなだけ通信できるのでお得です。

    SNSをよく利用する人は、ぜひNUROモバイルのNEOプランで契約しましょう。

    ただし、NUROモバイルはキャリアの回線の一部を借りて運用しているため、混雑する時間帯は通信速度が制限されてしまうことがあります。

    12位:センターモバイル

    センターモバイル

    画像引用元:センターモバイル

    センターモバイルは、株式会社センターモバイルが運営する格安SIMです。

    ドコモ回線を利用して運営しており、安全な通信環境でサービスを利用することができます。

    nuroモバイル
    料金プラン・音声SIMプラン
    3GB:0円~1,408円
    12GB:0円〜1,958円
    20GB:0円〜2,728円
    50GB:0円〜4,378円
    ・データSIMプラン
    3GB:0円~1,298円
    12GB:0円〜1,848円
    20GB:0円〜2,508円
    50GB:0円〜4,158円
    ・かけ放題セット
    20GB+5分かけ放題:
    0円〜2,970円
    20GB+10分かけ放題:
    0円〜3,300円
    通信制限時の速度256Kbps
    512Kbps
    最低契約期間12ヶ月
    契約事務手数料3,733円
    5G対応
    かけ放題
    5分:990円
    10分:1,100円
    無制限:2,640円
    eSIM対応
    テザリング
    口座振替
    メリット
    • 動画視聴で月額料金が安くなる
    • 通信速度が速い
    • 通信容量の多いプランの料金がお得
    デメリット
    • 最低契約期間がある
    • 3日間で5G以上使うと通信制限がかかる
    • 初期手数料がかかる

    センターモバイルは、動画視聴で月額料金のいくらかが安くなるという少し変わったサービスです。

    人によっては月額料金を0円近くすることもできるので、月々の固定費を見直したい方におすすめの格安SIMです。

    また、センターモバイルは50GBの月額料金が3,234円で利用できます。

    他社サービスと比べて高容量プランのコスパがいいため、通信容量を多めに使う人におすすめです。

    しかし、3日間でデータ使用量が5GBを超えると速度が遅くなるため、Wi-Fi環境以外で過ごすことが多い方は注意が必要です。

    格安スマホのメリット

    格安スマホのメリット

    格安スマホのメリットを6つ紹介します。

    メリット
    • 料金を安く抑えられる
    • プランがシンプルで分かりやすい
    • オンラインでスムーズに契約できる
    • 小容量プランが充実している
    • 端末がお得に買えることがある
    • 今使っている端末・電話番号のまま利用できる

    料金を安く抑えられる

    格安スマホの最大のメリットは、やはり料金を安く抑えられることです。

    格安スマホは安いプランだと月額1,000円以下で利用できるものもあるため、大手キャリアと比べれば圧倒的に安く済ませることができます。

    利用するデータ容量にもよりますが、格安スマホに乗り換えることで月額5,000円以上安くなる場合もあります。

    家族全員で乗り換えれば、月額数万円の節約になりますね。

    月々の通信費を見直したい方は、ぜひ格安スマホをチェックしてみてください。

    プランがシンプルで分かりやすい

    大手キャリアのプランはオプションや割引が充実していますが、それゆえに分かりにくい構成になっていることが少なくありません。

    一方、格安スマホのプランはシンプルな構成です。

    各プランの違いがデータ容量だけであるケースが多く、またオプションも最低限のものだけ用意されています。

    どれを選べばいいのか分かりやすいため、自分に必要なものを簡単に選択できるでしょう。

    オンラインでスムーズに契約できる

    格安スマホはオンライン手続きが主流です。

    わざわざ店舗へ行く必要がないため、自宅から気軽に契約することができます。

    また、最近はeSIMに対応している格安スマホも増えており、本人確認さえクリアすれば申し込みから30分程度で回線が開通することも。

    もちろんプラン変更などの手続きもオンラインで手軽に行えます。

    忙しくて店舗へ行く時間がなかなか取れない方は、オンラインで格安スマホを契約してみてはいかがでしょうか。

    小容量プランが充実している

    大手キャリアは10GB以下の小容量プランが少なめですが、逆に格安スマホは小容量プランが充実しています。

    「職場や自宅にWi-Fi環境があるから、モバイル回線はあまり使わない」という方は多いのではないでしょうか。

    そのような場合、大手キャリアの大容量プランでは毎月のようにデータ容量が余り、無駄遣いになってしまうこともあるでしょう。

    そこまで多くのデータ容量を必要としない方は、格安スマホの小容量プランをチェックしてみてはいかがでしょうか。

    端末がお得に買えることがある

    格安スマホの中には大手キャリア同様、端末を販売している事業者もあります。

    また、回線契約とともに端末を購入することで、端末代金が割引されるケースも少なくありません。

    元々、格安スマホでは大手キャリアよりも安い価格でスマホを販売していることが多いです。そこに割引を組み合わせれば、さらにお得にスマホを購入することができます。

    通信料金が安い上に端末も安く買える格安スマホは、かなりコスパが良いと言えるでしょう。

    今使っている端末・電話番号のまま利用できる

    格安スマホに乗り換える際、今使っている端末を機種変更する必要があったり、電話番号が変わってしまったりするイメージがある方も多いと思います。

    しかし、格安スマホは回線のみの契約も可能なので、端末を買い替える必要はありません。SIMカードを差し替えるだけで乗り換えることができます。

    また、MNPを利用して乗り換えれば、今使っている電話番号のまま格安スマホに乗り換えることが可能です。

    電話番号を変えたくない方や、気に入っている端末を使い続けたい方にも格安スマホはおすすめできます。

    格安スマホのデメリット

    格安スマホのデメリット

    ここからは、格安スマホのデメリットを紹介します。

    格安スマホの契約を検討している方はぜひ参考にしてください。

    デメリット
    • 通信品質が不安定な場合がある
    • 対面でのサポートは受けにくい
    • 大容量プランが少ない
    • キャリアメールが使えない
    • 購入できる端末の種類が少ない場合がある
    • LINEの年齢確認ができない場合がある

    通信品質が不安定な場合がある

    格安スマホの中でも、大手キャリアから回線を借りて運用しているMVNO(格安SIM)の場合、大手キャリアよりも通信品質が劣ることが多いです。

    特にランチタイムや夕方から夜間は通信が混雑しやすいため、通信速度が落ちる傾向にあります。

    アイコン
    もちろん、まったく使い物にならないというわけではありません。利用する事業者やエリアなどによっても通信速度は変動します。

    一方、大手キャリアのサブブランドやオンライン専用プランの通信品質は大手キャリアと同等です。

    安さだけでなく通信品質も重視したい方は、大手キャリアのサブブランド・オンライン専用プランをチェックしてみてください。

    対面でのサポートは受けにくい

    格安スマホのサポートサービスは、コールセンターやオンラインチャットがメインです。店舗でのサポートは受けにくいケースが多いです。

    スマホの設定や操作方法などで困ったことがあっても、基本的に店舗で相談することはできません。

    また、端末が故障したときは、修理や交換のために端末を郵送する必要があります。

    対面でのサポートを重視したい場合は、実店舗がある大手キャリアのサブブランドの利用がおすすめです。

    大容量プランが少ない

    格安スマホは小容量~中容量のプランが充実していますが、逆に月間20~30GBなどの大容量プランは少ない傾向があります。

    現在、大手キャリアの大容量プランや無制限プランを利用している方は、同じ感覚で格安スマホへ乗り換えようとすると、選択肢が限られてしまうかもしれません。

    大容量プランを提供する格安スマホ事業者は増えつつありますが、格安スマホで無制限プランを提供している事業者はほとんどないため、注意してください。

    キャリアメールが使えない

    現在、大手キャリアを利用している方の中には、キャリアメールを頻繁に利用している方も多いかと思います。

    キャリアメールは、契約中のキャリアが提供しているサービスです。そのため、他のキャリアや格安スマホに乗り換えると利用できなくなってしまうので気を付けてください。

    ただし、キャリアメール持ち運びサービス(有料)を利用することで、乗り換え後もキャリアメールを引き続き利用することが可能です。

    なお、乗り換えを機にキャリアメールをやめる場合は、Gmailなどのフリーメールの利用がおすすめです。

    また、UQモバイルやワイモバイルといったサブブランド系の格安スマホでは、独自のキャリアメールを提供しています。

    購入できる端末の種類が少ない場合がある

    格安スマホの中には端末を販売している事業者もあります。

    回線と端末をセット契約することができるので便利ではあるのですが、残念ながら大手キャリアと比べると端末のラインナップは少なめです。

    特に、10万円を超えるような高価格帯の端末を取り扱っている事業者はあまり見られません。

    欲しい端末がラインナップされていない場合は、別の方法で端末のみ購入する必要があります。

    端末のメーカーの直販サイトで購入してもいいですし、大手キャリアのサイトやショップでは端末のみ購入することも可能です。

    LINEの年齢確認ができない場合がある

    LINEには通信キャリアと連携した年齢確認のシステムがあり、18歳以上であることが認められた場合のみ、ID検索などが使えるようになります。

    しかし、格安スマホの中にはこの年齢確認に対応していない事業者があるため、LINEをよく使う方は注意が必要です。

    もっとも最近は、格安スマホでもLINEの年齢確認に対応している事業者が増えつつあります。

    例えばIIJmioやmineoといったMVNOでも年齢確認は可能です。

    LINEを頻繁に使う方は、契約を検討している格安スマホの対応状況を事前に調べておくことをおすすめします。

    本当に使える格安スマホでよくある質問

    よくある質問

    最後に、おすすめの格安スマホでよくある質問について回答します。

    月額料金が安い格安スマホは?

    月額料金が安い格安スマホですが、その中でも特にコスパが良い格安スマホを紹介いたします。

    利用するデータ通信量が少ない低容量ユーザーの方におすすめなのがIIJmioです。

    IIJmioの最安プランは2GBのプランで、料金は月額850円です。この価格は格安スマホの中でも特に安く、安さ重視の方におすすめです。

    一定期間の料金が割引されるキャンペーンが行われていることも多いため、キャンペーンを活用すればさらにお得に利用することができます。

    20GBを超えるような大容量ユーザーの方におすすめなのが楽天モバイルです。

    楽天モバイルは利用したデータ量によって支払う料金が変動するプランになっており、20GBを超えた場合は無制限で利用できます。

    無制限利用の場合の月額料金は3,278円。他の大手キャリアの無制限プランが7,000円を超える価格帯であることを考えれば破格の安さです。

    また、楽天モバイルならあまり使わなかった月は料金を抑えることもできるので、無駄なく利用できる格安スマホと言えます。

    通信速度が速い格安スマホは?

    通信速度重視の方におすすめの格安スマホは、UQモバイルやワイモバイルといったサブブランド系の格安スマホと、ahamo、povo 2.0、LINEMOといった大手キャリアのオンライン専用プランです。

    これらの格安スマホは、大手キャリアが直接運営しているため、大手キャリアの通常プランと同等の品質で通信を利用することができます。

    逆に、通信回線を大手キャリアから借りているIIJmioやmineoなどのMVNOは、サブブランドやオンライン専用プランと比べると通信品質が不安定な場合があります。

    安定した通信品質を求める方はサブブランドやオンライン専用プランをチェックしてみてください。

    海外におすすめの格安スマホは?

    海外で利用することが多い方におすすめの格安スマホは、ahamoです。

    ahamoはドコモが提供しているオンライン専用プランで、日本国内であればドコモ回線を利用することができます。

    そんなahamoは海外でもデータ通信を行うことが可能です。

    申し込みや追加料金は不要で、端末の「データローミング」をオンにすれば自動的に海外のネットワークに接続します。

    ahamoの基本データ容量は20GBですが、海外でも同じ20GBまで快適に利用可能です。

    海外ローミングが無料でできる事業者は少ないので、海外での利用を考えている場合はahamoを検討することをおすすめします。

    特徴やメリット・デメリットをチェックして使い方に合った格安SIMを選ぼう!

    本当に使えるおすすめの格安スマホ・格安SIMを10社紹介してきました。

    どの格安SIMも大手キャリアより低料金で利用でき、利用状況に合わせて料金プランを選ぶことができます。

    ただしそれぞれメリット・デメリットがあるため、特徴をよく確認した上で契約する必要があります。

    本記事を参考に、あなたに合った最適な格安SIMを見つけてくださいね。