ゲーミングスマホおすすめランキング|スペック最強はこれ!【2024年最新】

最新のおすすめゲーミングスマホや選び方のコツを紹介! コスパ最強の安い機種も掲載しています。高額ではあるものの、性能も高いゲーミングスマホ。ゲーマーのみならず、ハイスペックなスマホが欲しい人にはぴったりですよ。
  • 2024.9.2
  • 本記事には広告が表示されます
  • ※本記事は2024.9.2に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。
ゲーミングスマホおすすめランキング|スペック最強はこれ!

PCゲームがスマホに移植されるようになり、近年は外出先でもさまざまなゲームが楽しめるようになりました。

人気スマホでゲームを本格的にプレイするためには、機種選びにこだわる必要があります。

ゲーミングスマホとは、ゲームに特化した機能を搭載しているスマホのことをいいます。

ゲーミングスマホとは

ゲーミングスマホ選びに迷った際は、以下5つのポイントをチェックしてみましょう。

ゲーミングスマホの選び方

ゲーミングスマホの選び方
  • CPUの性能
  • メモリの容量
  • リフレッシュレート・タッチサンプリングレート
  • バッテリー容量
  • ゲームに特化した機能の有無

本記事では、2024年最新のおすすめゲーミングスマホや、ゲーミングスマホの選び方を紹介。

ゲーミングスマホの購入を検討している人は、ぜひ参考にしてくださいね。

【2024年最新】おすすめゲーミングスマホ
iPhone16関連最新情報!
人気Androidなら楽天モバイル!
楽天モバイルで使えるAndroid割引
目次
最新スマホはauがお得!
           
  • 下取り価格が増額になるキャンペーン中!
  • Galaxy Z Flip5なら最大22,000円割引
  • Galaxy新機種も発売!

ゲーミングスマホとは

ゲーミングスマホとは

ゲーミングスマホとは、ゲームに特化した機能を搭載しているスマホのことをいいます。

ゲーミングスマホの特徴は以下の通りです。

ゲーミングスマホの特徴
  • 高性能CPU・大容量メモリを搭載
  • 高解像度ディスプレイを搭載
  • リフレッシュレート・タッチサンプリングレートが高い
  • 大容量バッテリーを搭載
  • ゲームに特化した機能を多数搭載

高性能CPU・大容量メモリを搭載

ゲームを快適にプレイするには、処理能力が高いCPUが必要です。

そのため多くのゲーミングスマホには高性能CPUが搭載されていて、高負荷なデータを高速で処理できます。

高性能CPUを搭載しているハイエンドスマホなら、データ量の大きいゲームもサクサク快適にプレイできますよ。

またスマホの作業領域であるRAMの容量が大きいものが多いのも特徴です。

一度にたくさんのデータを処理できるため、ゲーム中に動作が重くなったり動きがカクついたりすることがありません。

高解像度ディスプレイを搭載

最近のゲームは映像にも力を入れているため、高解像度ディスプレイを搭載しているゲーミングスマホも多いです。

ディスプレイの解像度が高いと、迫力あるグラフィックでゲームを楽しめます

リフレッシュレート・タッチサンプリングレートが高い

ゲーミングスマホは、リフレッシュレート・タッチサンプリングレートが高いのもポイントの1つ。

リフレッシュレートが高いと映像がなめらかに動くため画面が見やすく、動きの激しいゲームも快適にプレイできます。

タッチ操作の感度の高さを示すタッチサンプリングレートが高い機種では、画面操作がしやすく思い通りのプレイをすることができますよ。

大容量バッテリーを搭載

ゲームを動かすにはCPUやGPUに大きな負荷がかかるため、バッテリーの消費が激しいです。

そのためゲーミングスマホでは、長時間ゲームをプレイできるように大容量バッテリーを搭載

バッテリー長持ちのスマホなら、外出先でもバッテリーを気にせず思いっきりゲームを楽しめます。

ゲームに特化した機能を多数搭載

ゲーミングスマホには、ゲームを快適に楽しむための便利な機能が搭載されています。

主な機能は以下の通りです。

ゲーミングスマホの主な機能
  • 冷却システム
  • ショルダーボタン
  • 急速充電
  • バイパス充電
  • ゲーム専用インターフェース
  • ステレオスピーカー

冷却システム

ゲーム中はCPUに負荷がかかるため、内部に熱がこもりやすいというデメリットがあります。

CPUは熱に弱いため、ゲームをプレイしていると徐々にパフォーマンスが落ちてしまいます。

最悪の場合、アプリが強制終了してしまうことも。

そういった問題を解消するため、多くのゲーミングスマホには冷却システムが搭載されています。

内部の熱を効率よく下げることができ、長時間パフォーマンスを維持しながらゲームをプレイできます

ショルダーボタン

名称はメーカーによって異なりますが、ゲーミングスマホにはゲーム専用のボタンが搭載されているものが多いです。

ショルダーボタンは本体側面に搭載されており、ゲームコントローラーのR/Lの役割として使えます

一度に操作できるボタンが増えるため、複雑な操作も快適に行うことが可能です。

またボタンの設定は自由にカスタマイズできるので、自分好みのボタン操作でプレイできるのも便利ですよ。

急速充電

急速充電は、バッテリーを高速で充電できる機能です。

ゲーム中はバッテリーの消費が激しいため、大容量バッテリーを搭載していても通常のスマホより電池持ちが良くありません。

急速充電に対応している機種であればバッテリーがなくなってもすぐに充電できるので非常に便利です。

バイパス充電

バイパス充電は、ゲームをプレイしながら充電したい時に便利な機能です。

バイパス充電ではバッテリーを介さずスマホ本体に直接電源を供給できるので、バッテリーの劣化を防ぐことができます。

ゲーム中にバッテリーがなくっても充電しながらプレイでき、バッテリーへの負荷も気にせず長時間ゲームを楽しめます。

ゲーム専用インターフェース

ゲーミングスマホは、メーカー独自のインターフェースを搭載しており、ゲームプレイ中の通知設定や画面設定、音量、CPU・GPUのコントロールなど、さまざまな設定を変更できます。

快適なプレイ環境を簡単に構築できるので、ゲームに没頭することができますよ。

また一部のゲーミングスマホには、操作手順をあらかじめ登録しておくことができるマクロ機能を備えているものも。

複雑な操作をボタン1つで実行させることができるので、より快適にゲームをプレイできます。

ステレオスピーカー

多くのゲーミングスマホでは、ステレオスピーカーが採用されています。

ステレオスピーカーは音質が良いので、迫力あるサウンドでゲームを楽しめるのが特徴です。

ゲーミングスマホのスピーカーは左右対称に配置されており、左右からバランスよく音が再生されるように設計されています。

例えばFPSやTPSゲームでは、画面に敵が見ていない状態でも居場所を音で判断することができて便利ですよ。

ゲーミングスマホの選び方

ゲーミングスマホの選び方

ここでは、ゲーミングスマホの選び方について紹介していきます。

ゲーミングスマホ選びに迷った際は、以下5つのポイントをチェックしてみましょう。

ゲーミングスマホの選び方
  • CPUの性能
  • メモリの容量
  • リフレッシュレート・タッチサンプリングレート
  • バッテリー容量
  • ゲームに特化した機能の有無

CPUの性能

ゲーミングスマホを選ぶ際に最も重要なポイントがCPUの性能です。

CPUの性能が高いほど処理速度が速く、高負荷なゲームも快適にプレイできます。

iPhoneを購入するならA17 Pro・A16 Bionicを搭載しているモデル。

Androidスマホを買う場合は、Snapdragon 8+ Gen 1もまだまだ現役ではありますが、Snapdragon 8+ Gen 2・Snapdragon 8 Gen 2を搭載した機種がおすすめです。

またCPUのコア数もチェックしておくと、より高性能なスマホを選ぶことができます。

CPUはコア数が多いほど処理性能が高いです。

ゲーミングスマホを選ぶ場合は、最低でもオクタコア(8コア)以上のCPUが搭載されているスマホを選ぶと良いでしょう。

メモリの容量

スマホの作業領域であるRAMの容量も重要なポイントです。

メモリが大きいほど一度に処理できるデータ量が多くなるため、データ量が大きいゲームでもサクサク動きます。

ゲームをしながらSNSをチェックしたりWebページで攻略法を検索したりする場合も、画面の動作が重くならず快適に操作できます。

ゲーミングスマホでは、最低でも6GB以上のRAM容量があるスマホを選ぶのがおすすめです。

ゲーム画面を録画したり配信したりする場合は、12GB以上あるものを選ぶようにしましょう。

リフレッシュレート・タッチサンプリングレート

タッチ操作が重要になるゲームをプレイするなら、リフレッシュレート・タッチサンプリングレートの高さもチェック。

リフレッシュレートとは、1秒あたりに画面が切り替わる回数を示した値です。

リフレッシュレートが高いほど画面が切り替わる回数が多くなるため、映像が滑らかに表示されます

ゲームは画面の動きが激しいものが多いため、映像が滑らかに表示されないと視認性が悪くなり快適にプレイすることができません。

最低でも90Hzのリフレッシュレートに対応しているスマホを選びましょう。

レスポンスが重要となるFPSやレースゲームをプレイする場合は、タッチ操作の早さを示すタッチサンプリングレートが240Hz以上に対応している機種がおすすめです。

バッテリー容量

ゲームプレイ中は映像が常に動きCPUもフルで稼働するため、通常よりバッテリーの消費が激しくなります。

充電しながらゲームをしているとバッテリーの劣化を早めてしまうため、できるだけバッテリー持ちが良いスマホを選ぶと長く快適に使えますよ。

最低でも5,000mAh以上のバッテリーを搭載したスマホを選べば、外出先でも快適にゲームを楽しめるでしょう。

またバッテリー持ちの良さだけでなく、急速充電やバイパス充電に対応しているかもチェックしておくとさらに良いです。

バッテリーがなくなっても短時間で充電できれば、時間がない時でもすぐに使用できます。また、充電しながらゲームをするのにも便利です。

ゲームに特化した機能の有無

ゲーミングスマホには、ゲームに特化した機能が搭載されています。

冷却システムやショルダーボタンなどが搭載されていれば、より快適にゲームが楽しめます。

本記事で紹介した「ゲーミングスマホの主な機能」を参考に、必要だと思う機能が搭載されている機種を選ぶようにしましょう。

Hamic MIELS

ゲーミングスマホ最強おすすめランキング【2024年最新】

最強ゲーミングスマホおすすめランキング

ここからは、2024年最新のおすすめゲーミングスマホをランキング形式で紹介していきます。

今回は数あるゲーミングスマホの中から、特におすすめのスマホを7機種ピックアップしました。

【2024年最新】おすすめゲーミングスマホ

各機種の特徴について見ていきましょう。

【PR】注目のゲーミングスマホ:Galaxy S24 Ultra

Galaxy S24 Ultra チタニウムグレー

画像引用元:Galaxy S24 Ultra チタニウムグレー

2024年注目のゲーミングスマホは、Galaxy S24 Ultraです。

Galaxy S24 Ultraのおすすめポイント
  • 高性能CPU搭載で3Dグラフィックを多用したゲームもサクサク動く
  • 冷却システム搭載で安定したパフォーマンスを維持
  • 大容量バッテリー搭載でたっぷりゲームが楽しめる
  • 6.8インチの大型ディスプレイ搭載で大画面でゲームをプレイできる
  • ゲームだけでなく日常生活にも便利な機能を多数搭載
  • Galaxy AIがスマホの操作をサポートしてくれる
  • メモやカメラの遠隔操作まで可能なマルチなSペン内蔵
  • 高性能4眼カメラ搭載

Galaxy S24 Ultraは、最新の高性能CPU「Snapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy」を搭載しています。

前モデルのGalaxy S23 UltraよりCPU性能は20%向上、GPUは30%向上し、よりパワフルに動作します

またリアルタイムのレイトレーシングを搭載。グラフィック効果が強化され、影や反射などの描写がよりリアルに表示されるようになりました。

3Dグラフィックを多用したゲームなどは、より高画質で美しい映像で楽しめます。

画像引用元:Galaxy S24 Ultra|Samsung Japan公式

さらに、搭載されている冷却システム「ベイパーチャンバー」のサイズが前モデル(Galaxy S23 Ultra)の2倍近くになり、放熱性が向上しました。

熱によるCPUのパフォーマンス低下を防ぎ、安定したパフォーマンスで長時間のゲームプレイが可能です。

アイコン
バッテリーは、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。最新のCPUを搭載したことでエネルギー効率も向上し、バッテリー持ちが改善されました。

バッテリー持ちを気にせず、1日中たっぷりゲームを楽しめます。

Galaxy S24 Ultraは日常生活でも使いやすい

Galaxy S24 Ultraはゲームだけでなく、日常生活で快適に使用できることもポイントです。

新たにGalaxy AIを搭載したことで、より便利なスマホへと進化しました。

通話やチャットツール利用時にリアルタイム翻訳が可能になったり、画像の中から知りたいものを丸で囲むだけでGoogle検索ができたりと、さまざまな機能で操作をサポートしてくれます。

カメラ性能も非常に高く、メインカメラでは約2億画素の超高画質で撮影可能です。

Galaxyスマートフォンで初めてクアッド望遠システムが搭載されており、ズームインしても驚くほど鮮明な写真を撮影できます。

ゲームプレイだけでなく日常生活でも使いやすいスマホが欲しい人は、ぜひGalaxy S24 Ultraの購入を検討してみてください。

1位:ROG Phone 7 Ultimate

ROG Phone 7 Ultimate

画像引用元:ROG Phone 7 Ultimate – ASUS

ROG Phone 7 Ultimateは、ASUSの最新ゲーミングスマホです。

現行最上位のチップであるSnapdragon 8+ Gen 2を搭載しており、ゲームが非常に快適にプレイできます。

ROG Phone 7 Ultimateの評価
総合評価4.5点
カメラ性能3.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
ROG Phone 7 Ultimate
発売日2023年7月21日
画面サイズ6.78インチ
本体サイズ幅:77mm
高さ:173mm
厚さ:10.3mm
重さ246g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,300万画素
マクロ:500万画素
インカメラ3200万画素
バッテリー6,000mAh
RAM16GB
ROM512GB
CPUQualcomm Snapdragon 8+ Gen 2
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX4/IP5X
カラーストームホワイト
メリット
  • ゲーミングスマホの最高峰モデル
  • 超音波タッチセンサー Air Triggerで物理ボタンのような操作感
  • 単体販売していない外付けクーラーユニット、AeroActive Cooler 7が入手できる
デメリット
  • カラバリが1色で好みが分かれる
  • ライトゲーマーにはオーバースペック
  • 価格が高い

リフレッシュレートは165Hzに対応。最大輝度は先代モデルより約2倍に向上しました。

画面のレスポンスが良いため、FPSなどのシューティングゲームもストレスなく楽しめるでしょう。

本体には超音波タッチセンサー Air Triggerを搭載。

物理ボタンのような操作感でゲームをプレイできます。

バッテリーは6,000mAhの大容量を搭載。

過去最高性能のGameCool 7冷却システムが、発熱を可能な限り抑えてくれます。

同梱の外付けクーラーユニットAeroActive Cooler 7も、端末を強力に冷却。

また、搭載されているサブウーファーによって、2.1chサウンドの再生も可能です。大迫力の音が楽しめますよ。

アイコン
超音波タッチセンサー Air Triggerや、外付けクーラーユニットAeroActive Cooler 7を備えているROG Phone 7 Ultimate。かなりギークな価値を生む、ハード面の進化が見られる一台です。

ROG Phone 7 Ultimateの価格
IIJmio販売終了-
ASUS販売終了-
ROG Phone 7 Ultimateの特徴
  • Snapdragon 8+ Gen 2を搭載
  • リフレッシュレートは165Hzに対応
  • デュアルフロントスピーカー搭載
  • 超音波タッチセンサーのAir Trigger搭載
  • デュアルステレオスピーカー搭載
  • 6,000mAhの大容量バッテリー搭載
  • 外付けクーラーユニットAeroActive Cooler 7同梱
  • 冷却システムGameCool 7搭載

2位:ROG Phone 7

ROG Phone 7

画像引用元:ROG Phone 7 – ASUS

ROG Phone 7は、ASUSの最新ゲーミングスマホです。

ROG Phone 7 Ultimateとの違いは、モード・時間・着信・充電などの通知が可能なミニディスプレイ、ROG VISIONがないこと。

そして、外付けクーラーのAeroActive Cooler 7が付属しておらず、空気の取り込み口となるAeroActive Portalもない点です。

その他の主なスペックは変わりません。

現行最上位のチップであるSnapdragon 8+ Gen 2や、過去最高性能のGameCool 7冷却システムも搭載しています。

アイコン
ROG Phone 7はAeroActive CoolerやAeroActive Portalを必要としない人におすすめです。ROG Phone 7 Ultimateより3~5万円安く買えますよ。

ROG Phone 7の評価
総合評価4.5点
カメラ性能3.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
ROG Phone 7
発売日2023年7月21日
画面サイズ6.78インチ
本体サイズ幅:77mm
高さ:173mm
厚さ:10.3mm
重さ239g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,300万画素
マクロ:500万画素
インカメラ3200万画素
バッテリー6,000mAh
RAM16GB
ROM256GB
512GB
CPUQualcomm Snapdragon 8+ Gen 2
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX4/IP5X
カラーファントムブラック
ストームホワイト
メリット
  • 最新のゲーミングスマホで快適に遊べる
  • 超音波タッチセンサー Air Triggerで物理ボタンのような操作感
  • ゲーミング専用スマホとしてコスパが良い
デメリット
  • カラバリが1色で好みが分かれる
  • ライトゲーマーにはオーバースペック
  • ライトゲーマーが持つには高価格

先代モデルより約2倍に向上した輝度に加え、リフレッシュレートは165Hzにも対応。

FPSなどのシューティングゲームからオンラインRPGまで、ストレスなくプレイできるでしょう。

また、ROG Phone 7 Ultimateと同様、物理ボタンのような操作感を実現する超音波タッチセンサー Air Triggerを搭載。

バッテリーも6,000mAhの大容量なので、外出先でも安心してゲームを長時間楽しめます。

ROG Phone 7の価格
au販売終了-
IIJmio販売終了-
ASUS販売終了-
ROG Phone 7の特徴
  • Snapdragon 8+ Gen 2を搭載
  • リフレッシュレートは165Hzに対応
  • デュアルフロントスピーカー搭載
  • 超音波タッチセンサーのAir Trigger搭載
  • デュアルステレオスピーカー搭載
  • 6,000mAhの大容量バッテリー搭載
  • 冷却システムGameCool 7搭載

3位:Galaxy S24 Ultra

Galaxy S24 Ultraは、Galaxy Sシリーズの最新モデルです。

最新の高性能CPU「Snapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy」を搭載しており、前モデルよりさらにパフォーマンス性能が向上しています。

強化された冷却システム「ベイパーチャンバー」も搭載されているので、本体の発熱を抑え、安定したパフォーマンスで長時間ゲームをプレイできます。

Galaxy S24 Ultra
発売日2024年4月11日
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ幅:79mm
高さ:162.3mm
厚さ:8.6mm
重さ233g
アウトカメラアウトカメラメイン:2億画素
超広角:1,200万画素
望遠①:1,000万画素
望遠②:5,000万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256/512GB/1TB
CPUSnapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy
認証指紋認証
顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーチタニウムグレー
チタニウムブラック
チタニウムバイオレット
メリット
  • 6.8インチの大画面ディスプレイ搭載・太陽光の下でも画面が見やすい
  • 進化した冷却システム「ベイパーチャンバー」搭載で効率よく放熱
  • 最新CPU「Snapdragon 8 Gen 3」搭載で高負荷なゲームもサクサク動く
デメリット
  • トリガーボタン非搭載のため複雑な画面操作はできない
  • 手のひらに収まるコンパクトサイズがお好みの場合はGalaxy S24がおすすめ

Galaxy S 24 Ultraは6.8インチの大型ディスプレイを搭載しており、最大輝度が2,600nitsに向上。

太陽光の下でも画面の映像がはっきりと見えて、屋外でも快適にゲームを楽しめます。

画像引用元:Galaxy S24 Ultra|Samsung Japan公式

バッテリーも5,000mAhと大きく、CPUの電力効率が向上したことでバッテリー持ちも長くなりました。

電力消費が激しいゲームも1日中たっぷりプレイできます。

Galaxy S24 Ultraの特徴
  • Snapdragon® 8 Gen 3 for Galaxyを搭載
  • 6.8インチの大型ディスプレイ搭載
  • 最大輝度が2,600nitsにアップし太陽光の下でも画面がクリアで見やすい
  • ベイパーチャンバー冷却システムのサイズがアップ
  • 大容量バッテリー搭載&電力効率向上でバッテリー持ちがさらに良くなった

4位:REDMAGIC 9 Pro

REDMAGIC 9 Proは、2024年1月9日に発売されたゲーミングスマホです。

ゲームプレイに特化した独自開発のチップ「Red Core R2 Pro」を搭載しており、ゲームパフォーマンスを最大限に引き出します。

冷却システムも搭載されているので、3Dゲームなどの負荷が大きいゲームアプリもサクサク快適にプレイすることができますよ。

最新の高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 3」も搭載しており、グラフィック性能も非常に高いです。

REDMAGIC 9 Pro
発売日2024年1月12日
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ幅:76.4 mm
高さ:164 mm
厚さ:8.9 mm
重さ229g
アウトカメラメイン:5,000万画素
超広角:5,000万画素
マクロ:200万画素
インカメラ1,600万画素
バッテリー6,500mAh
RAM8/12GB
ROM256/512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 3
認証指紋認証
防水・防塵性能-
カラーDark Knight
Deuterium Front Transparent Dark Night
Deuterium Front Transparent Silver Wing

メリット
  • 6.8インチの大画面でゲームを楽しめる
  • ICE13.0冷却システム搭載で快適なゲームプレイを実現
  • ゲームチップ「Red Core R2 Pro」搭載
  • 新ガラス素材を採用したショルダートリガー。凹凸があり、タッチエリアが分かりやすい
デメリット
  • デザインは好みが分かれる
  • 日常づかいにはオーバースペック
  • 価格が高い

ディスプレイは6.8インチの有機ELディスプレイを搭載。

120Hzの高リフレッシュレートに対応しています。

バッテリーは大容量の6,500mAh。バッテリーの寿命も歴代最強レベルを誇ります。

なお、基本スペックは同じでストレージ容量やメモリ容量がアップした「REDMAGIC 9 Pro+」も発表されています。

REDMAGIC 9 Proの特徴
  • Snapdragon 8 Gen 3搭載
  • 120Hzのリフレッシュレート/960Hzのタッチサンプリングレートに対応
  • 6,500mAhの大容量バッテリー搭載
  • ICE13.0冷却システムを搭載
  • 6.8インチディスプレイで大画面でゲームが遊べる
  • ショルダートリガーに新ガラス素材を採用
  • ステレオスピーカー搭載
  • ゲームチップ「Red Core R2 Pro」搭載

5位:Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultraは、2023年4月20日に発売されたGalaxy Sシリーズの最新モデルです。

Snapdragon 8 Gen 2を搭載しており、優れた処理能力を持ちます。

高負荷なデータも高速で処理できるため、ゲームをプレイするのにぴったりなスマホです。

Galaxy S23 Ultraの評価
総合評価4.8点
カメラ性能5.0
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
Galaxy S23 Ultra
発売日2023年4月20日
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ幅:78mm
高さ:163mm
厚さ:8.9mm
重さ約234g
アウトカメラ広角:約2億画素
超広角:1,200万画素
望遠:500万画素
インカメラ広角:約1200万画素
バッテリー5000mAh
RAM8GB/12GB
ROM256GB、512GB
CPUSnapdragon® 8 Gen 2
認証指紋・顔
防水IPX5/8
IP6X
カラーグリーン
クリーム
ファントムブラック
メリット
  • 6.8インチの大画面でゲームを楽しめる
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応、ゲームも快適
  • カメラスペックも高いため、日常づかいにも最適
デメリット
  • デザインのコンセプトが一般的なゲーミングスマホとは違う
  • ライトゲーマーにはオーバースペック
  • 価格が非常に高い

5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、長時間の連続使用が可能。

1日たっぷりゲームが楽しめます。

リフレッシュレートは120Hzに対応しており、映像をなめらかに表示します。

レスポンスも早いので、スムーズな画面操作が可能です。

さらにベイバーチャンバー冷却システムも搭載。

スマホ内部の熱を効率的に排熱してくれるので、長時間ゲームをしてもパフォーマンスを維持できます。

アイコン
ゲーミングスマホとして使えるほどの高スペックを備えながら、日常生活においても使い勝手が良い機種です

Galaxy S23 Ultraの価格
ドコモ256GB:販売終了
512GB:236,500円
公式サイトを見る
au256GB:販売終了
512GB:販売終了
1TB:販売終了
-
Samsungオンラインショップ1TB:販売終了-
Galaxy S23 Ultraの特徴
  • Snapdragon 8 Gen 2を搭載
  • 5,000mAhの大容量バッテリーを搭載
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応
  • ベイバーチャンバー冷却システムを搭載
  • 6.8インチの大型ディスプレイ搭載で大画面でゲームを楽しめる

6位:Black Shark 5 Pro

最強ゲーミングスマホおすすめランキング【2024年最新】

画像引用元:SoftBank SELECTION

Black Shark 5 Proは、Xiomiの傘下のメーカーであるBlack Sharkが開発したゲーミングスマホです。

Snapdragon 8 Gen 1を搭載しており、高負荷なデータも高速で処理することが可能。

3Dゲームも快適にプレイできますよ。

Black Shark 5 Proの評価
総合評価3.5点
カメラ性能3.0
処理性能3.5
画面性能3.5
バッテリー性能3.0
コストパフォーマンス4.5
Black Shark 5 Pro
発売日2022年7月28日
画面サイズ6.67インチ
本体サイズ幅:76.5mm
高さ:163.9mm
厚さ:9.5mm
重さ220g
アウトカメラメイン:1億800万画素
広角:1,300万画素
マクロ:500万画素
インカメラ1,600万画素
バッテリー4,650mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUQualcomm Snapdragon 8 Gen 1
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX2
カラーブラック
メリット
  • 6.7インチの大画面でゲームを楽しめる
  • 144Hzのリフレッシュレート対応でゲームも快適
  • カメラスペックが1億800万画素と最強
デメリット
  • 発売から1年以上経過しており、他のゲーミングスマホと比べると見劣りする
  • Snapdragon 8 Gen 1は最新のCPUではない
  • バッテリー容量がゲーミングスマホとしては少なめ

4,650mAhのダブルセルバッテリーを搭載しています。

バッテリーの寿命が長く、業界基準を上回る1,200回以上の循環充電が可能です。

またバイパス充電にも対応しているため、ゲーム中は直接本体に電源を供給することが可能です。

冷却システムもしっかり備わっているので、パフォーマンスを維持しながら長時間ゲームを楽しめます。

ディスプレイは144Hzのリフレッシュレート・720Hzのタッチサンプリングレートに対応。遅延なくスムーズに画面操作が可能です。

アイコン
ゲームに特化した感圧タッチ機能やマグネット式ポップアップトリガーも搭載。複雑なボタン操作も快適に行えます。

Black Shark 5 Proの価格
Glimpse販売終了-
Amazon販売終了-
楽天市場販売終了-
Yahoo!販売終了-
Black Shark 5 Proの特徴
  • Snapdragon 8 Gen 1を搭載
  • 4,650mAhのダブルセルバッテリーを搭載
  • バイパス充電対応で充電しながら快適にゲームができる
  • デュアルVC液体冷却システム搭載
  • マグネット式ポップアップトリガー搭載
  • 144Hzのリフレッシュレート・720Hzのタッチサンプリングレートに対応

7位:iPhone15 Pro

iPhone15 Pro

iPhone15 Proは、2023年に発売されたiPhone15シリーズの上位モデルです。

iPhone15 Pro Maxとは、画面サイズやバッテリー容量、カメラの望遠システムに違いがあります。しかし、その他のスペックは変わりません。

最新のCPUであるA17 Proを搭載しており、3Dゲームも快適にプレイすることができます。

iPhone 15 Proの評価
総合評価4.4点
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
iPhone 15 Proのスペック
発売日2023年9月22日
ストレージ128GB
256GB
512GB
1TB
カラーナチュラルチタニウム
ブルーチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:146.6 mm
幅:70.6 mm
厚さ:8.25 mm
重さ187 g
アウトカメラメイン:4,800画素
超広角:1,200画素
望遠:1,200画素(3倍望遠)
インカメラ1,200画素
バッテリービデオ再生:最大23時間
ストリーミング:最大20時間
オーディオ再生:最大75時間
高速充電約30分で最大50%充電
RAM8GB
OSiOS 17
CPUA17 Proチップ
認証Face ID
防水IP68等級
端子USB-Cコネクタ
メリット
  • 120Hzのリフレッシュレート対応
  • A17 Proを搭載でゲームも快適にプレイできる
  • PS5コントローラーのDualSenseにも対応
デメリット
  • 人気機種のため、すぐには入手できない可能性がある
  • iOSゲームのみに対応
  • 値段が非常に高い

ディスプレイは120Hzのリフレッシュレートに対応。画面操作時の滑らかさは抜群です。

旧作よりもバッテリー持ちもよく、長時間ゲームをプレイできます。

また、USB-C 3.0を搭載しているため、HDR対応の外部ディスプレイを使えば、ゲームを大画面で思う存分楽しむことも可能です。

アイコン
PS5コントローラーのDualSenseにも対応しています。

2024年のはじめには、人気コンソールゲームが続々と発売される予定です。今からワクワクしますね。

iPhone 15 Proの価格
ドコモ128GB:192,060円
256GB:218,790円
512GB:255,090円
1TB:販売終了
公式サイトを見る
au128GB:185,860円
256GB:211,930円
512GB:248,560円
1TB:285,420円
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:163,440円
256GB:178,560円
512GB:210,240円
1TB:241,920円
公式サイトを見る
楽天モバイル128GB:174,700円
256GB:192,800円
512GB:225,800円
1TB:259,800円
公式サイトを見る
Apple Store128GB:販売終了
256GB:販売終了
512GB:販売終了
1TB:販売終了
公式サイトを見る
ahamo128GB:192,060円
256GB:218,790円
512GB:255,090円
1TB:291,830円
公式サイトを見る
※ソフトバンクの価格は2024年9月17日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
iPhone15 Proの特徴
  • A17 Proを搭載
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応
  • 長時間のバッテリー持ち
  • 画面サイズは6.1インチで、本体は片手でも持ちやすいサイズ

なお、より大きい画面でゲームをプレイしたい人には、6.7インチの大型ディスプレイを搭載したiPhone15 Pro Maxがおすすめです!

Appleは、ゲームスマホとしてのシェアも確立したと言えるほど、新型iPhoneはゲーミングスマホの名にふさわしいスペックとなっています。

iPhone 15 Pro Maxの価格
ドコモ256GB:236,940円
512GB:273,680円
1TB:305,910円
公式サイトを見る
au256GB:230,360円
512GB:267,100円
1TB:303,850円
公式サイトを見る
ソフトバンク256GB:229,680円
512GB:266,400円
1TB:293,040円
公式サイトを見る
楽天モバイル256GB:210,800円
512GB:244,800円
1TB:276,800円
公式サイトを見る
Apple Store256GB:189,800円
512GB:219,800円
1TB:249,800円
公式サイトを見る
ahamo256GB:236,940円
512GB:273,680円
1TB:305,910円
公式サイトを見る
※ソフトバンクの価格は2024年9月17日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

まだまだ現役!ゲーミングスマホおすすめ3選

iPhoneを使っている女性

ここからは、惜しくもランキング外となったものの、まだまだ現役で使えるおすすめゲーミングスマホを3機種ご紹介します。

最強ゲーミングスマホおすすめ3選
  • ROG Phone 6
  • iPhone14 Pro
  • Xperia 1 IV

各機種の特徴について見ていきましょう。

ROG Phone 6

ROG Phone 6 Pro

画像引用元:ROG Phone 6 Pro

ROG Phone 6は、ASUSのゲーミングスマホです。

Snapdragon 8+ Gen 1を搭載しており、処理能力は申し分ありません。

3Dゲームも快適にプレイすることができます。

ROG Phone 6の評価
総合評価3.5点
カメラ性能3.0
処理性能3.5
画面性能3.5
バッテリー性能3.0
コストパフォーマンス4.5
ROG Phone 6
発売日2022年10月7日
画面サイズ6.78インチ
本体サイズ幅:77mm
高さ:173mm
厚さ:10.4mm
重さ239g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,300万画素
マクロ:500万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー6,000mAh
RAM12/16GB
ROM256/512GB
CPUQualcomm Snapdragon 8+ Gen 1
認証画面内指紋認証
防水・防塵性能IPX4
カラーファントムブラック
ストームホワイト
メリット
  • ジャイロ搭載のコントローラーで操作性が良い
  • 急速充電対応、42分でフル充電
  • リフレッシュレート165Hz対応
デメリット
  • 発売から1年以上経過しており、他のゲーミングスマホと比べると見劣りする
  • CPUが最新ではない
  • 値段が高い

リフレッシュレートは165Hzに対応しており、画面表示が非常に滑らか。

レスポンスも早く、サクサク快適に操作可能です。

本体サイドにはジャイロ搭載のコントローラー機能が搭載されているため、まるでゲームコントローラーのように複数のボタンを同時に操作できます。

バッテリーは6,000mAhと大容量。

急速充電に対応しているので、バッテリーがなくなってもたったの42分でフル充電が可能です。

充電口は本体サイドにあり、横画面のまま充電しても操作の邪魔にならないのもうれしいポイントです。

また本体に直接電力を供給するバイパス充電機能を搭載しているため、充電しながらでも快適にゲームを楽しめますよ。

ROG Phone 6の価格
au販売終了-
ASUS販売終了-
ROG Phone 6の特徴
  • Snapdragon 8+ Gen 1を搭載
  • リフレッシュレートは165Hzに対応
  • ジャイロ搭載のコントローラー機能を搭載
  • デュアルステレオスピーカー搭載
  • 6,000mAhの大容量バッテリー搭載
  • パイパス充電機能でゲーム中は本体に直接電力を供給できる
  • 冷却システムGameCool 6搭載

iPhone14 Pro

iPhone14 Pro

画像引用元:iPhone14 Pro|Apple

iPhone14 Proは、2022年に発売されたiPhone14シリーズの上位モデルです。

A16 Bionicを搭載しており、従来モデルよりさらに性能がアップしています。

高負荷なデータも高速で処理することが可能で、3Dゲームもストレスなくプレイすることができますよ。

iPhone14 Proの評価
総合評価3.5点
カメラ性能3.0
処理性能3.5
画面性能3.5
バッテリー性能3.0
コストパフォーマンス4.5
iPhone 14 Pro
発売日2022年9月16日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:71.5mm
高さ:147.5mm
厚さ:7.85mm
重さ206g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー3,200 mAh
RAM6GB
ROM128GB/256GB/512GB/1TB
CPUA16 Bionic
認証顔認証
防水IPX8
カラーディープパープル
ゴールド
シルバー
スペースブラック
メリット
  • リフレッシュレート120Hz対応
  • バッテリー持ちが良い
  • スペックが高く、ゲーミング以外でも使い勝手が良い
デメリット
  • 最新のiPhoneではない
  • iOS向けのゲームのみに対応
  • 値段が高い

ディスプレイは120Hzのリフレッシュレートに対応

映像がなめらかに表示され、画面操作もサクサク快適に行えます。

バッテリー駆動時間も従来モデルより長くなり、長時間ゲームをプレイしても余裕のバッテリー持ちです。

アイコン
Androidスマホのように、ゲーミングに特化したトリガーや冷却システムは搭載されていません。しかし、性能重視で選びたい人にはおすすめのスマホです。

ゲーム向けのiPhoneが欲しい人は、iPhone14 Proの購入を検討しましょう。

iPhone 14 Proの価格
ドコモ販売終了-
au販売終了-
ソフトバンク販売終了-
楽天モバイル販売終了-
Apple販売終了-
iPhone14 Proの特徴
  • A16 Bionicを搭載
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応
  • 長時間のバッテリー持ち
  • 画面サイズが6.1インチで片手でも持ちやすい本体サイズ

また、より大きな画面でゲームをプレイしたい人には、6.7インチの大型ディスプレイを搭載したiPhone14 Pro Maxもおすすめですよ。

iPhone 14 Pro Maxの価格
ドコモ販売終了-
au販売終了-
ソフトバンク販売終了-
楽天モバイル販売終了-
Apple販売終了-

Xperia 1 IV

Xperia 1 IV

画像引用元:docomo

Xperia 1 IVは、2022年9月に発売されたフラッグシップモデルで、国産メーカーのスマホとして人気の1台です。

Snapdragon 8 Gen 1を搭載しているため処理能力が高く、高負荷なゲームでも快適に操作できます。

Xperia 1 IVの評価
総合評価3.7点
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス3.5
Xperia 1 IV
発売日2022年7月8日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:165mm
厚さ:9.7mm
重さ約187g
アウトカメラ超広角:1220万画素
広角:1220万画素素
望遠:1220万画素素
インカメラ1220万画素画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB/16GB
ROM256GB/512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform
認証指紋
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーミント
アイスホワイト
ブラック
ラベンダー(ドコモ・au)
メリット
  • 120Hzのリフレッシュレート対応(最大240Hzのタッチサンプリングレート)
  • HSパワーコントロール機能が充電時の発熱を抑制
  • フルステージステレオスピーカー搭載で迫力あるゲームプレイを実現
デメリット
  • 発売から1年以上経過しており、他のゲーミングスマホと比べると見劣りする
  • アスペクト比が21:9。表示画面に癖がある
  • 値段が高い

ディスプレイはリフレッシュレート120Hzに対応。

映像がなめらかに表示され、ゲーム画面もくっきりと映し出します。

またタッチサンプリングレートは最大240Hzに対応しており、スムーズな操作が可能です。

5,000mAhの大容量バッテリーも搭載。長時間ゲームを楽しめます。

さらに充電時の発熱を抑制するHSパワーコントロール機能を備えているため、充電しながらのプレイも快適です。

アイコン
ゲーム中の通知や細かい設定ができる拡張機能も搭載。ゲームのプレイ環境を自分好みにカスタマイズ可能です。

Xperia 1 IVの価格
ドコモ159,500円公式サイトを見る
au販売終了-
ソフトバンク販売終了-
ソニー販売終了-
Xperia 1 IVの特徴
  • Snapdragon 8 Gen 1を搭載
  • 120Hzのリフレッシュレート、最大240Hzのタッチサンプリングレートに対応
  • 5,000mAhの大容量バッテリーを搭載
  • HSパワーコントロール機能で充電時の発熱を抑制
  • ゲーム中の通知や細かい設定ができる拡張機能を搭載
  • 左右均等に配置されたフルステージステレオスピーカーを搭載

コスパ最強の安いゲーミングスマホは?

コスパ最強の安いゲーミングスマホは?

コスパ重視で選びたい人におすすめのゲーミングスマホについても紹介していきます。

高性能ゲーミングスマホに比べるとスペックがやや劣るものの価格は安いので、ゲーミングスマホを初めて購入する人にもおすすめです。

コスパが良いおすすめゲーミングスマホ
  • OPPO Reno7 A
  • Redmi Note 11 Pro 5G
  • iPhone SE(第3世代)

OPPO Reno7 A

OPPO Reno7 A

画像引用元:OPPO Reno7 A スペック | オウガ・ジャパン | オウガ・ジャパン

OPPO Reno7 Aは、Snapdragon 695を搭載したミドルレンジモデルです。

ハイエンドスマホと比べると性能は劣りますが、十分ゲームも楽しめるスペックを持っています。

リフレッシュレートは90Hzに対応しており、映像をなめらかに表示することが可能。

画面操作も快適に行うことができます。

OPPO Reno7 A
発売日2022年06月23日
画面サイズ約6.4インチ
本体サイズ高さ:約159.7mm
幅:73.4mm
厚さ:7.6mm
重さ約175g
アウトカメラ広角:約4,800万画素
超広角:約800万画素
マクロ:約200万画素
インカメラ約1,600万画素
バッテリー4,500mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 695 5G
認証指紋・顔
防水防塵IPX8・IP6X
カラードリームブルー
スターリーブラック
メリット
  • ディスプレイは色鮮やかな有機ELディスプレイ
  • リフレッシュレート90Hz対応
  • 18Wの急速充電に対応
デメリット
  • カメラ性能は前モデルのReno 5Aの方が良い
  • 重いゲームは厳しい
  • 無線充電に非対応

4,500mAhの大容量バッテリーを搭載しているのもポイントです。

バッテリー持ちが良く、長時間ゲームを楽しむことができますよ。

また18Wの急速充電に対応しているため、バッテリーが切れてもすぐにフル充電することが可能です。

防水性能やおサイフケータイ対応など、日常生活でも使いやすい便利機能もしっかり備わっています。

充実したスペックながら販売価格は約4万円と格安なので、価格重視の人に最適なスマホといえるでしょう。

OPPO Reno7 Aの価格
IIJmio39,800円
のりかえ価格:9,980円
公式サイトを見るIIJmio
mineo販売終了-
OPPO公式39,800円公式サイトを見る
OPPO Reno7 Aの特徴
  • Snapdragon 695を搭載
  • 90Hzのリフレッシュレートに対応
  • 4,500mAhの大容量バッテリーを搭載
  • 18Wの急速充電に対応
  • 6.4インチの大型ディスプレイ搭載

Redmi Note 11 Pro 5G

中古スマホおすすめ10選【2024年最新】

画像引用元:mi(Xiaomi)

Redmi Note 11 Pro 5Gは、Snapdragon 695を搭載したミドルレンジスマホです。

処理能力は比較的高く、高負荷なゲームもストレスなく楽しめます。

Redmi Note 11
発売日2022年3月10日
画面サイズ6.43インチ
本体サイズ幅:76.1mm
高さ:164.19mm
厚さ:8.12mm
重さ202g
アウトカメラ広角:1億800万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
深度:200万画素
インカメラ1600万画素
バッテリー5,000mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 695 5G
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵IPX3・IP5X
カラーアトランティックブルー
グラファイトグレー
ポーラーホワイト
メリット
  • リフレッシュレート120Hzに対応
  • 大容量5,000mAhバッテリー
  • 冷却システム搭載
デメリット
  • 発売から1年以上経過しており、他のスマホと比べると見劣りする
  • 重いゲームは厳しい
  • カメラ性能は高くない

リフレッシュレートは120Hzに対応しており、なめらかな画面操作が可能。

動きの激しいゲームでも映像が見やすく快適にプレイできます。

バッテリーは5,000mAhと大容量で、バッテリー持ちが良く1日たっぷり使用することができます。

67Wの急速充電に対応しているため、バッテリーが切れてもわずか42分でフル充電が可能です。

さらに冷却システムも搭載。長時間ゲームをプレイしてもパフォーマンスを維持することができます。

このようにゲーム向けの機能がしっかり備わっていながら、価格は約4万円とリーズナブルです。

Redmi Note 11 Pro 5Gの価格
mineo販売終了-
イオンモバイル44,000円公式サイトを見る
IIJmio販売終了-
楽天モバイル販売終了-
Xiaomi公式44,800円公式サイトを見る
Redmi Note 11 Pro 5Gの特徴
  • Snapdragon 695を搭載
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応
  • 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
  • 67Wの急速充電対応で42分でフル充電が可能
  • 冷却システムを備えている
  • 6.67インチの大型ディスプレイ搭載

iPhone SE(第3世代)

iPhoneSE(第3世代)

画像引用元:Newsroom(Apple)

iPhone SE(第3世代)は、iPhoneの廉価モデルです。

廉価モデルながらチップはiPhone 13シリーズと同じA15 Bionicを搭載しています。

性能はかなり高いので負荷が大きいアプリもサクサク動き、ゲームも快適にプレイできます。

iPhone SE(第3世代)
発売日2022年3月18日
画面サイズ4.7インチ
本体サイズ幅:67.3mm
高さ:138.4mm
厚さ:7.3mm
重さ144g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700画素
バッテリー2,018mAh
RAM4GB
ROM64/128/256GB
CPUA15 Bionic
認証指紋認証
防水IPX7
カラー(PRODUCT)RED
スターライト
ミッドナイト
メリット
  • A15 Bionicチップ搭載で性能はかなり高い
  • 本体サイズが軽量コンパクトで持ち運びしやすい
  • 高性能なのに安価で購入できて高コスパ
デメリット
  • 画面サイズが小さい
  • 高リフレッシュレート非対応
  • バッテリー持ちはあまり良くない

iPhone SE(第3世代)は、iPhone 8がベースに作られているモデルです。

本体サイズが小さめで重量も約144gと軽量なので、持ち運びしやすいのが魅力です。

長時間操作しても手が疲れにくいので、ゲームも快適に遊ぶことができますよ。

アイコン
廉価モデルのため高リフレッシュレートや大容量バッテリーを搭載していない点はネックですが、処理性能が高ければ良いというライトゲーマーであれば、十分快適に使用できるでしょう。

iPhone SE (第3世代) の価格
ドコモ64GB:73,370円
128GB:82,280円
256GB:104,500円
公式サイトを見る
au64GB:70,935円
128GB:82,190円
256GB:103,415円
公式サイトを見る
ソフトバンク64GB:73,440円
128GB:81,360円
256GB:99,360円
公式サイトを見る
楽天モバイル64GB:64,000円
128GB:70,900円
256GB:85,900円
公式サイトを見る
J:COMモバイル 64GB:69,696円
128GB:77,616円
公式サイトを見る
ワイモバイル64GB:59,040円
128GB:66,960円
256GB:在庫なし
公式サイトを見る
UQモバイル64GB:65,435円
128GB:76,690円
256GB:97,915円
公式サイトを見る
Apple64GB:62,800円
128GB:69,800円
256GB:84,800円
-
iPhone SE(第3世代)の特徴
  • iPhone 13シリーズと同じA15 Bionicチップ搭載
  • 軽量コンパクトなサイズで持ち運びしやすい
  • 高性能なのに安価で購入できる

ゲーミングスマホのメリット

ゲーミングスマホのメリット

ゲーミングスマホのメリットは以下の4つです。

ゲーミングスマホのメリット
  • 高性能でゲームが快適に楽しめる
  • 冷却システム搭載で長時間パフォーマンスを維持できる
  • リフレッシュレートが高く画面操作が快適
  • ゲーム専用インターフェースで設定をカスタマイズできる

高性能でゲームが快適に楽しめる

ゲーミングスマホは高性能CPUを搭載しているため、ゲームが快適にプレイできます。

特にデータ量が大きい3Dゲームなどをプレイするなら、ゲーミングスマホは非常におすすめです。

高負荷なデータも高速で処理できるので、サクサク快適に操作することができます。

冷却システム搭載で長時間パフォーマンスを維持できる

多くのゲーミングスマホには冷却システムが備わっています。

CPUの熱を下げることでパフォーマンスを維持することができ、長時間快適にプレイ可能です。

「ゲームをしているとスマホが熱くなる…」とお悩みの人は、ぜひ冷却システムを搭載したゲーミングスマホを購入しましょう。

リフレッシュレートが高く画面操作が快適

ゲーミングスマホは高リフレッシュレートに対応している機種が多いです。

リフレッシュレートが高いと画面操作がなめらかで、素早く操作することができます。

またタッチ操作のスピードが勝敗に直結するようなゲームをプレイする場合は、タッチサンプリングレートが早いものを選ぶのがおすすめですよ。

ゲーム専用インターフェースで設定をカスタマイズできる

ゲーミングスマホには、メーカー独自のゲーム専用インターフェースが備わっています。

通知の設定やサウンド設定、CPU・GPUの設定などをまとめてカスタマイズすることができるので、ユーザーに最適な設定でゲームをプレイできます

マクロ機能が搭載されているものを選べば、複雑な操作もワンタッチで動作させることができて便利です。

ゲーミングスマホのデメリット

ゲーミングスマホのデメリット

ゲーミングスマホのデメリットについて解説していきます。

ゲーミングスマホのデメリット
  • 価格が高い
  • 本体サイズが大きくて重い
  • 防水非対応など日常生活で使用するのにはやや不便

価格が高い

ゲーミングスマホは、一般的なスマホと比べると価格が高いです。

高性能CPUを搭載している他に大容量バッテリーや冷却システムを搭載しているなど、さまざまなパーツで高性能なものが使われています。

性能が高いゲーミングスマホとなると価格は10万円以上もするため、欲しくてもなかなか手が出せないという人は多いでしょう。

安さ重視でゲーミングスマホを選びたい人は、本記事でご紹介したコスパが良いゲーミングスマホをチェックしてみてください。

本体サイズが大きくて重い

ゲーミングスマホにはさまざまな機能が搭載されているため、本体サイズが大きく重いものが多いです。

持ち歩くにはかさばりやすく、普段使いでは不便に感じるかもしれません

防水非対応など日常生活で使用するのにはやや不便

ゲーミングスマホはゲームに特化しているため、ゲーム以外の機能はあまり良くない場合があります。

例えば防水性能やおサイフケータイに非対応など、日常生活に便利な機能が搭載されていない可能性も。

ゲーミングスマホを選ぶ際は、ゲーム機能だけでなく日常生活に便利な機能が備わっているかもチェックするようにしましょう。

ゲーミングスマホでよくある質問

FAQ

最後にゲーミングスマホについてのよくある質問に回答していきます。

ゲーミングスマホの購入を迷っている人は、ここで疑問を解消しておきましょう。

ドコモのおすすめゲーミングスマホは?

ドコモでは高性能スマホを数多く取り扱っています。

ドコモの人気スマホの中でもおすすめのゲーミングスマホは以下の4機種です。

  • Galaxy S23 Ultra
  • iPhone 15 Pro
  • iPhone14 Pro
  • Xperia 1 V

いずれも高性能CPUを搭載しているため、高負荷なゲームも快適にプレイすることができます。

auのおすすめゲーミングスマホは?

auの人気スマホの中でもおすすめのゲーミングスマホは以下の5機種です。

  • ROG Phone 7
  • Galaxy S23 Ultra
  • iPhone 15 Pro
  • iPhone14 Pro
  • Xperia 1 V

ROG Phone 7はゲーミングに特化していますが、その他の機種はカメラ性能も非常に高く、防水性能やおサイフケータイも備わっています。

日常生活でも使いやすいゲーミングスマホです。

最新スマホやiPhone16はauがお得

ソフトバンクのおすすめゲーミングスマホは?

ソフトバンクの人気スマホの中でもおすすめのゲーミングスマホは以下の3機種です。

  • iPhone 15 Pro
  • iPhone14 Pro
  • Xperia 1 V
最新スマホやiPhone16はSBがお得

ゲーミングスマホを普段使いするのはあり?

ゲーミングスマホは高性能CPUや大容量バッテリーを搭載しているため、普段使いにもおすすめです。

画面サイズが大きいので、動画視聴や電子書籍を読むのにも適しています。

ただし、ゲーミングスマホの中には防水スマホでないものやおサイフケータイに対応していない機種があります。

普段使いしたい場合は、そういった便利機能を搭載している機種を選ぶようにしましょう。

キャリアでも買えるおすすめ機種
  • Galaxy S23 Ultra
  • iPhone15 Pro
  • Xperia 1 V

これらの機種は、ゲームに適しているだけでなく、防水性能やおサイフケータイにも対応しているのでおすすめです。

ゲーミングスマホはいらない?

ゲームをとことんやり込みたい人は、ゲーミングスマホの購入がベストです。

またゲーミングスマホは性能が高くバッテリー容量も大きいので、ゲームだけでなくさまざまなアプリを快適に操作できます。

一方、価格重視の人や軽量コンパクトなスマホが欲しい人には向いていません。

ゲーミングスマホは性能が高い分、価格も高いものが多いためです。

普段使いがメインの人にはオーバースペックであり、購入するメリットは少ないでしょう。

データ量がそれほど大きくないゲームであれば、一般的なスマホでも十分プレイすることは可能です。

アイコン
スマホでどんなことをしたいのか・どんな機能を重視するのかを考え、自身に最適なスマホを選ぶようにしましょう。

ゲーミングスマホを購入して快適にゲームを楽しもう!

2024年最新のおすすめゲーミングスマホを紹介してきました。

ゲーミングスマホは高性能CPUを搭載しているため、負荷が大きいゲームアプリもサクサク操作することができます。

またゲームに特化した機能を多数搭載しているので、一般的なスマホより快適にプレイすることができますよ。

スマホでゲームを思いっきり楽しみたい人は、ぜひ本記事を参考に、自分に合ったゲーミングスマホを見つけてくださいね。