ドコモでは、2024年春夏モデルと2023年秋冬モデルとして合計20機種が発売されています。
欲しい新機種があれば、ドコモでお得に機種変更したい方も多いのではないでしょうか。
本記事ではドコモスマホの最新機種について解説していきます。
結論から書くと、ドコモの2024年春夏、2023年秋冬モデルは、以下の通りです。
安価で手に入るエントリーモデル~最新機能を搭載したハイエンドモデルまで、幅広い機種がラインナップされています。
ドコモの最新機種への機種変更を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
iPhone16の価格や発売日などの最新情報はこちらの記事で紹介しています。
- iPhone16の在庫はこちら
- iPhone16の色/カラーのリークや新色に関する情報はこちらの記事から
- ドコモでiPhone16を予約する方法はこちらから
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- 海外でもそのまま使える
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ドコモ新機種一覧表【2024年春夏モデル】
ドコモの2023年春夏モデルは以下の10機種です。
各機種の特徴について解説していきます。
Galaxy S24
Galaxy S24の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
Galaxy S24 | |
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発売日 | 2024年4月11日 |
画面サイズ | 6.2インチ |
本体サイズ | 幅:70.6mm 高さ:147mm 厚さ:7.6mm |
重さ | 約167g |
アウトカメラ | 広角:約5000万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,000万画素 |
インカメラ | 広角:約1,200万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256/512GB |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 3 For Galaxy |
認証 | 指紋・顔 |
防水 | IPX5/8 IP6X |
カラー | コバルト バイオレット アンバー イエロー オニキス ブラック |
- Snapdragon 8 Gen 3を搭載した高性能モデル
- ハイエンドモデルとしてはコンパクト&軽量
- 最大120Hzのリフレッシュレートに対応で画面の動きがなめらか
- フロントカメラもナイトグラフィーに対応
- 高性能トリプルカメラ搭載で明るく鮮明な写真を撮影できる
- 最大30倍のズームが可能
- イヤホンジャック非搭載
- SDカードスロット非搭載
Galaxy S24はサムスンの最新ハイエンドスマホです。
ハイエンドモデルとしてはコンパクトなので、携帯性や操作性に優れています。
また、160g台とかなり軽量ながら、カメラは3倍望遠を含んだトリプルレンズ構成。
画像補正も優秀で簡単に綺麗な写真撮影が可能です。
最新のSnapdragon 8 Gen 3を搭載しており、消費電力を抑えつつ高い処理性能を発揮します。
コンパクトなハイエンドモデルはバッテリー持ちが悪くなりがちですが、Galaxy S23はバッテリー持ちも優秀です。
Galaxy S24の価格
Galaxy S24の価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 256GB:145,970円 | 公式サイトを見る |
au | 256GB:144,800円 512GB:販売終了 | 公式サイトを見る |
Samsungオンラインショップ | 256GB:124,700円 512GB:139,000円 | 公式サイトを見る |
いつでもカエドキプログラムを使えば2年間64,218円で利用することができます。
Galaxy S24 Ultra
Galaxy S24 Ultraの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 5.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
Galaxy S24 Ultra | |
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発売日 | 2024年4月11日 |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 幅:79mm 高さ:162.3mm 厚さ:8.6mm |
重さ | 233g |
アウトカメラ | アウトカメラメイン:2億画素 超広角:1,200万画素 望遠①:1,000万画素 望遠②:5,000万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256/512GB/1TB |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy |
認証 | 指紋認証 顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | チタニウムグレー チタニウムブラック チタニウムバイオレット |
- Snapdragon 8 Gen 3搭載で処理性能が非常に高い
- ベイパーチャンバー冷却システムも搭載でゲームプレイに最適
- 6.8インチの大型ディスプレイ搭載
- 高性能4眼カメラ搭載で広角カメラは約2億画素の超高画質で撮影できる
- 最大100倍までズームが可能で天体もくっきり撮影できる
- 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
- Sペン対応で本体に収納が可能
- イヤホンジャック非搭載
- 本体重量が重く、取り回しが悪い
Galaxy S24 Ultraはサムスンの最新フラッグシップモデルです。
最新のSnapdragon 8 Gen 3を搭載しており、処理性能はかなり高いので、重めのゲームも快適に楽しむことができます。
また、6.8インチとかなり大きなディスプレイを搭載しているため、動画やゲームの迫力を感じやすいです。
カメラは広角、超広角、3倍望遠、5倍望遠のクアッドレンズ構成で、メインの広角カメラは2億画素と非常に高画素です。
ズームも最大100倍に対応しており、カメラ性能にこだわりたい方には非常におすすめなモデルとなっています。
Sペンにも対応しており、手書きメモをすぐに取りたい方にもおすすめです。
Galaxy S24 Ultraの価格
Galaxy S24 Ultraの価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 256GB:218,460円 512GB:232,804円 1TB:261,580円 | 公式サイトを見る |
au | 256GB:224,800円 512GB:販売終了 1TB:販売終了 | 公式サイトを見る |
Samsungオンラインショップ | 256GB:189,700円 512GB:204,100円 1TB:233,000円 | 公式サイトを見る |
フラッグシップモデルなのでかなり高額です。ドコモで購入する際は、いつでもカエドキプログラムの利用がおすすめです。
Google Pixel 8a
画像引用元:Google Pixel 8a
楽天モバイルの評価 | |
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通信速度 | 3.0 |
料金 | 3.5 |
データ量 | 5.0 |
サービス | 4.5 |
サポート | 3.5 |
Google Pixel 8a | |
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発売日 | 2024年5月14日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:72.7mm 高さ:152.1mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 189g |
アウトカメラ | 広角:6,400万画素 超広角:1,300万画素 |
インカメラ | 1,300万画素 |
バッテリー | 4,492mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Google Tensor G3 |
認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵性能 | IPX7・IP6X |
カラー | Aloe Bay Porcelain Obsidian |
- 上位モデルと同じGoogle Tensor G3を搭載
- 120Hzのリフレッシュレート対応で画面の動きも快適
- マット仕上げの上質な背面デザイン
- 高性能デュアルカメラ搭載。夜景も明るく綺麗に撮影できる
- ワイヤレス充電に対応
- 重い3Dゲームをやり込むのには不向き
- バッテリー持ちは普通
- イヤホンジャック非搭載
Google Pixel 8aはGoogleの最新コスパモデルです。
コスパモデルと言いつつも、心臓部となるSoCは上位モデルと同じGoogle Tensor G3を搭載。
同価格帯の中では非常に高性能なモデルとなっています。
画面のリフレッシュレートは120Hzに対応。スクロールなどもかなり滑らかです。
本体の背面はサラッとしたマット仕上げで、ミドルレンジモデルの中では非常に高い質感に仕上がっています。
カメラは広角と超広角のデュアルレンズ構成。望遠はありませんが、Pixelシリーズは画像処理が優れているのでズーム性能もそこそこ優秀です。
また、廉価モデルながらワイヤレス充電に対応している点も魅力と言えるでしょう。
Google Pixel 8aの価格
Google Pixel 8aの価格 | ||
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ドコモ | 84,480円 | 公式サイトを見る |
au | 80,000円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 77,760円 | 公式サイトを見る |
ahamo | 84,480円 | 公式サイトを見る |
公式ストア | 72,600円 | 公式サイトを見る |
Pixel 8aは回線契約で大幅な割引が実施されていることも多いので、気になる方はぜひチェックしてみましょう。
Galaxy A55 5G
Galaxy A55 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
Galaxy A55 5G | |
---|---|
発売日 | 2024年5月30日 |
画面サイズ | 6.6インチ |
本体サイズ | 幅:77mm 高さ:161mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 213g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 マクロ:500万画素 |
インカメラ | 3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Exynos 1480 |
認証 | 指紋/顔 |
防水 | IPX5/IPX8 |
カラー | オーサムアイスブルー オーサムネイビー オーサムライラック |
- ミドルレンジモデルながら高性能トリプルカメラを搭載
- 6.6インチの大型ディスプレイ搭載
- 最大120Hzのリフレッシュレート対応で画面の動きがなめらか
- 5,000mAhの大容量バッテリー搭載で電池長持ち
- 高音質ステレオスピーカー搭載
- イヤホンジャック非搭載
- ワイヤレス充電非対応
Galaxy A55 5Gはサムスンの最新ミドルレンジモデルです。
6.6インチの大型ディスプレイを搭載していて、リフレッシュレートも120Hzに対応しているので滑らかな表示が楽しめます。
搭載するExynos 1480はハイエンドモデルには及ばないものの、ミドルレンジモデルとしては高性能なSoCです。
SNSなどの普段づかいなら動作にストレスを感じることはないでしょう。
また、カメラはトリプルレンズ構成で、メインカメラはハイエンドモデル並のセンサーが搭載されています。
Galaxy A55 5Gの価格
Galaxy A55 5Gの価格 | ||
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ドコモ | 70,840円 | 公式サイトを見る |
au | 77,000円 | 公式サイトを見る |
UQモバイル | 71,500円 | 公式サイトを見る |
いつでもカエドキプログラムを利用すれば、2年間の支払額は49,720円になります。
Xperia 1 VI
Xperia 1 VIの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 5.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
Xperia 1 VI | |
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発売日 | 2024年6月7日 |
画面サイズ | 6.5インチ |
本体サイズ | 幅:74mm 高さ:162mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 192g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12/16GB |
ROM | 256/512GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen3 |
認証 | 指紋認証 |
防水 | IPX5/IPX8 |
カラー | ブラック プラチナシルバー カーキグリーン スカーレット |
- Snapdragon 8 Gen 3を搭載したハイエンドモデル
- 望遠カメラの倍率が向上&テレマクロに対応
- 2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー搭載で暗所でも明るい写真が撮れる
- 120Hzのリフレッシュレート対応で画面の動きがなめらか
- ハイエンドモデルとしては驚異的なバッテリー持ち
- フルステージステレオスピーカー搭載で高品質なサウンドが楽しめる
- イヤホンジャック搭載で有線イヤホンもそのまま使える
- 顔認証非対応
- 「Photo Pro」が4K/60fpsの動画撮影に対応していない
- 512GBモデルもあるがドコモでは取り扱いがない
Xperia 1 VIはソニーの最新フラッグシップモデルです。
6.5インチの大画面ディスプレイを搭載しています。前モデルより横幅が増えたことで、ゲームやSNSが見やすくなりました。
カメラは2層トランジスタ画素積層型のセンサーを採用しており、暗所でも細部の質感をしっかり捉えます。
また、望遠カメラは引き続き可変式ですが、最大倍率が向上しており、より遠くの被写体が撮りやすくなりました。
さらに、新たにテレマクロに対応しており、歪みが少なく高精細なマクロ撮影を楽しむことができます。
バッテリー容量は5,000mAhと前モデルから変更されていませんが、ディスプレイ仕様の変更により実際のバッテリー持ちは伸びています。
Xperia 1 VIの価格
Xperia 1 VIの価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 256GB:209,440円 | 公式サイトを見る |
au | 256GB:214,800円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 256GB:210,960円 | 公式サイトを見る |
ソニー | 256GB:189,200円 512GB(RAM12GB):204,600円 512GB(RAM16GB):218,900円 | 公式サイトを見る |
かなり高額なので、いつでもカエドキプログラムを利用して負担額を抑えることをおすすめします。
Xperia 10 VI
画像引用元:Xperia 10 VI|SONY
Xperia 10 VIの評価 | |
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カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
Xperia 10 VI | |
---|---|
発売日 | 2024年7月5日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:68mm 高さ:155mm 厚さ:8.3mm |
重さ | 164g |
アウトカメラ | 26mm広角:4,800万画素 52mm広角:1,200万画素 超広角:800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
認証 | 指紋 |
防水・防塵性能 | IPX5/8・IP6X |
カラー | ブルー ホワイト ブラック |
- 日常づかいに丁度よいミドルレンジモデル
- 6.1インチかつスリムなデザインで片手でも持ちやすい
- 2倍クロップズームに対応
- 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
- フロントステレオスピーカー搭載で音質が良い
- イヤホンジャック搭載で有線イヤホンも使える
- ゲーム性能は今ひとつ。3Dゲームをやり込みたい人には不向き
- ワイヤレス充電非対応
- 顔認証非対応
Xperia 10 VIはソニーの最新ミドルレンジモデルです。
SoCはSnapdragon 6 Gen 1で、重めのゲームは厳しいですが普段づかいなら十分な性能を備えています。
ディスプレイサイズは6.1インチで、縦長形状なこともあり、本体の横幅もかなりスリムです。
カメラは新たに2倍のクロップズームに対応。劣化のないズームが可能です。
ミドルレンジモデルとしては非常に優秀なスピーカーを搭載しており、本体スピーカーで音楽や動画を楽しみたい方にもおすすめです。
Xperia 10 VIの価格
Xperia 10 VIの価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 74,140円 | 公式サイトを見る |
au | 74,800円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 85,680円 | 公式サイトを見る |
UQモバイル | 69,300円 | 公式サイトを見る |
ソニー | 69,300円 | 公式サイトを見る |
Xperia 10 VIはいつでもカエドキプログラムを利用
AQUOS R9
画像引用元:AQUOS R9|SHARP
AQUOS R9 | |
---|---|
発売日 | 2024年7月12日 |
画面サイズ | 6.5インチ |
本体サイズ | 測定中 |
重さ | 測定中 |
アウトカメラ | 広角:5,030万画素 超広角:5,030万画素 |
インカメラ | 5,030万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon 7+ Gen 3 |
認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵性能 | IPX5/8・IP6X |
カラー | グリーン ホワイト |
- 価格を抑えつつハイエンドに近い性能を実現
- インカメラ含め、すべてのカメラが50.3MPの高画素
- ライカ監修のレンズを搭載した高性能カメラ搭載
- 最大240Hzのリフレッシュレートに対応
- AQUOSシリーズ最大のステレオスピーカーを搭載
- 処理性能は最新ハイエンドモデルには劣る
- カメラは広角レンズのみでズーム性能が今ひとつ
- イヤホンジャックは廃止されている
AQUOS R9はシャープの最新ミドルハイスマホです。
価格を抑えるために、ミドルハイ向けSoCのSnapdragon 7+ Gen 3を搭載しています。ただ、2024年のシャープのラインナップとしては最上位モデルです。
ミドルハイとはいえ、性能は高く、昨年のハイエンドモデルと肩を並べられるほどの処理性能が備わっています。
カメラは標準、広角、インカメラのすべてが5,030万画素と高画素で、高精細な写真撮影が可能です。
また、カメラは引き続きドイツのライカ社が監修しており、雰囲気のある写真を撮りたい方におすすめです。
これまで、AQUOSシリーズはハイエンドモデルでもイヤホンジャックが搭載されていましたが、AQUOS R9では廃止されている点に注意が必要です。
AQUOS R9の価格
AQUOS R9の価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 117,040円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 124,560円 | 公式サイトを見る |
SIMフリーモデル | 95,832円 | - |
現時点で価格は未定です。
AQUOS wish4
画像引用元:AQUOS wish4|SHARP
AQUOS wish4 | |
---|---|
発売日 | 2024年7月4日 |
画面サイズ | 6.6インチ |
本体サイズ | 測定中 |
重さ | 測定中 |
アウトカメラ | 5,010万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | MediaTek Dimensity 700 |
認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵性能 | IPX5/8・IP6X |
カラー | ブルー ホワイト ブラック |
- エントリーモデルとしては高画素な5,010万画素カメラ
- イヤホンジャック搭載で有線イヤホンがそのまま使える
- エントリーモデルとしては大画面の6.6インチディスプレイ
- ハンドソープ洗い対応
- IPX5/8・IP6X&MIL規格対応で耐久性抜群
- 性能はあまり高くないためゲームをやり込みたい人には不向き
- 携帯性は悪くなっている
- カメラはシングルレンズで性能も今ひとつ
AQUOS wish4はシャープの最新エントリーモデルです。
エントリーモデルとしては高画素な5,010万画素のカメラを搭載しており、カメラ性能はしっかり向上しています。
ただし、超広角カメラや望遠カメラは非搭載なので、上位モデルと比べればどうしても劣っていると言わざるを得ません。
ディスプレイは6.6インチと大型で、文字や画像を大きく表示したい方におすすめです。
その分、携帯性は良くないので注意しましょう。
ハンドソープの手洗い対応や耐久性の高さも特徴なので、頑丈で安心して使えるスマホが欲しい方はぜひチェックしてみてください。
AQUOS wish4の価格
AQUOS wish4の価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 22,000円 | 公式サイトを見る |
ワイモバイル | 31,680円 | 公式サイトを見る |
手ごろな価格で購入できるため、スマホで高負荷な作業をしない方におすすめの1台です。
arrows We2
画像引用元:arrows We2
arrows We2 | |
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発売日 | 2024年8月中旬以降 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 未定 |
重さ | 未定 |
アウトカメラ | 広角:5,010万画素 マクロ:190万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Dimensity 7025 |
認証 | 指紋認証 顔認証 |
防水・防塵 | IPX5/8・IP6X |
カラー | ライトブルー ネイビーグリーン ライトオレンジ |
- 5,010万画素の高画素カメラ搭載
- ハンドソープ洗い、アルコール除菌対応
- MIL規格対応で耐久性も高い
- スマホ初心者におすすめのシンプルモード対応
- 電源ボタンのスライドでスクロールなどの操作が可能
- エントリーモデルなので処理性能はそれほど高くない
- カメラは広角とマクロのみでズーム性能が今ひとつ
arrows We2はFCNTの最新エントリーモデルです。
価格の安いモデルですが、メインの広角カメラは5,010万画素と高画素なものを搭載しています。
また、arrowsシリーズ伝統のハンドソープ洗いとアルコール除菌にも対応しており、毎日安心してスマホを使うことができます。
スマホ初心者にも分かりやすいシンプルモードにも対応しており、お子様やシニアの方にもおすすめです。
電源ボタンを指でなぞることで操作を行える機能や、防犯機能など、arrows独自の機能も盛りだくさんのモデルです。
arrows We2の価格
arrows We2の価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 未定 | 公式サイトを見る |
発売は2024年8月中旬以降を予定しています。
arrows We2 Plus
arrows We2 Plus | |
---|---|
発売日 | 2024年8月9日 |
画面サイズ | 6.6インチ |
本体サイズ | 幅:75.0mm 高さ:162.0mm 厚さ:8.5mm |
重さ | 182g |
アウトカメラ | 広角:5,010万画素 超広角:800万画素 |
インカメラ | 1,610万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon 7s Gen 2 |
認証 | 指紋認証 顔認証 |
防水・防塵 | IPX5/8・IP6X |
カラー | スレートグレイ シャンパンシルバー |
- Snapdragon 7s Gen 2搭載で十分なスペック
- 自律神経の活性度を測るセンサーを搭載
- 144Hz駆動対応の有機ELディスプレイ搭載
- 電源ボタンのスライドでスクロールなどの操作が可能
- 携帯性はそれほど良くない
- カメラは広角と超広角のみ
arrows We2 PlusはFCNTの最新ミドルレンジモデルです。
心臓部となるSoCはSnapdragon 7s Gen 2を搭載。普段づかいには十分な性能が備わっています。
特徴は背面カメラ下部に搭載されたセンサーで、自律神経の活性度を測って自分の健康状態を把握することができます。
また、ディスプレイは6.6インチの有機ELパネルを採用しており、144Hzのリフレッシュレートにも対応しているのでかなり高性能です。
arrows We2 Plusの価格
arrows We2 Plusの価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 未定 | 公式サイトを見る |
現時点で価格は未定です。
Google Pixel Fold 2
Pixel Foldは、2023年春夏モデルとして5月に発表され、7月に発売されたGoogleの折りたたみスマホです。
その後継モデルとして。Pixel Fold 2(仮)の登場が噂されています。しかし2024年7月現在、公式情報は何も発表されていません。
一部では、Pixel Foldの後継モデルは2024年9~10月にPIxel 9シリーズとともに発表されると言われています。
その場合、国内キャリアでは2024年の秋冬モデルとして発売されることでしょう。
ドコモ新機種一覧【2023年秋冬モデル】
ドコモの2023年秋冬モデルの新機種は、以下の10機種です。
機種名 | 発売日 |
---|---|
Galaxy Z Flip5 | 9月1日 |
Galaxy Z Fold5 | |
iPhone 15 | 9月22日 |
iPhone 15 Plus | |
iPhone 15 Pro | |
iPhone 15 Pro Max | |
Google Pixel 8 | 10月12日 |
Google Pixel 8 Pro | |
Xperia 5 V | 10月13日 |
AQUOS sense8 | 11月以降発売予定 |
各機種の特徴について解説していきます。
Galaxy Z Flip5
Galaxy Z Flip5は、サムスンの折りたたみ型スマホのGalaxyシリーズのモデルです。
6.7インチの大型ディスプレイを半分に折りたたむことができ、コンパクトに持ち運びできるのが特徴です。
閉じた時の本体サイズは高さ85mm×幅72mm×厚さ15.1mmと非常に小さいので、胸ポケットにもすっぽり入ります。
小型スマホが気になっている方、大型ディスプレイを気軽に持ち歩きたい人におすすめのスマホです。
Galaxy Z Flip5のスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年9月1日 |
ストレージ | 256GB |
カラー | ミント グラファイト ラベンダー |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 【開いた状態】 高さ:165mm 幅:72mm 厚さ:6.9mm 【閉じた状態】 高さ:85mm 幅:72mm 厚さ:15.1mm |
重さ | 187g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,000万画素 |
バッテリー | 3,700mAh |
OS | Android 13 |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋、顔 |
防水 | IPX8 |
- 6.7インチの大型ディスプレイをコンパクトに持ち運べる
- 最大120Hzの高リフレッシュレート対応
- Snapdragon 8 Gen 2搭載で高性能
- ステレオスピーカー搭載で高音質
- イヤホンジャック非対応
- 価格が15万円以上で高額
- ドコモでは256GBのみの取り扱い
スペックも非常に高性能です。
CPUに「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しており、負荷の大きいデータも高速で処理できます。
データ量の大きい3Dゲームなども快適にプレイできますよ。
またステレオスピーカー搭載なので、高音質なサウンドで映画や音楽が楽しめるのも利点です。
Galaxy Z Flip5の価格
Galaxy Z Flip5の価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 256GB:138,820円 | 公式サイトを見る |
au | 256GB:販売終了 512GB:179,900円 | 公式サイトを見る |
サムスン公式オンラインストア | 512GB:152,914円 | - |
Galaxy Z Flip5は価格が15万円以上と高額です。
ドコモで購入する際は、いつでもカエドキプログラム+を利用するのがおすすめです。
2年後に返却すれば実質約半額程度の負担で手に入れることができます。ぜひ活用してみてください。
Galaxy Z Fold5
Galaxy Z Fold5は、折りたたみ型の7.6インチ大型ディスプレイを搭載したスマホです。
半分に折りたたむと幅67mmのスリムなサイズで持ち歩くことができます。
Galaxy Z Fold5のスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年9月1日 |
ストレージ | 256GB 512GB |
カラー | アイシーブルー ファントムブラック |
画面サイズ | 7.6インチ (サブディスプレイ6.2インチ) |
本体サイズ | 【開いた状態】 高さ:155mm 幅:130mm 厚さ:6.1mm 【閉じた状態】 高さ:155mm 幅:67mm 厚さ:13.4mm |
重さ | 253g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,000万画素 |
インカメラ | 広角:1,000万画素 広角:400万画素 |
バッテリー | 4,400mAh |
OS | Android 13 |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋、顔 |
防水 | IPX8 |
- 7.6インチの大型ディスプレイ搭載
- サブディスプレイ搭載で折りたたんだ状態でも使用できる
- マルチウィンドウは最大3画面の分割表示が可能
- Snapdragon 8 Gen 2搭載で高性能
- Sペン対応
- 保護フィルムが貼れない
- Sペンは別売り・Sペンを収納するには専用ケースの購入が必要
- イヤホンジャック非搭載
- 価格が25万円以上する超高額モデル
6.2インチのサブディスプレイも搭載されているので、折りたたんだ状態でも使用できるのが利点です。
以下のように、利用シーンに応じて幅広い使い方ができます。
- 動画視聴時や自宅でWebページを見る時は7.6インチのメインディスプレイ
- 外出先やメッセージの作成時は折りたたんでサブディスプレイで操作
CPUは、Snapdragon 8 Gen 2を搭載。
処理速度が速く、データ量が大きいアプリもサクサク操作可能です。
大画面でゲームを思いきり楽しめます。
さらに、カメラも広角・超広角・望遠のトリプルカメラを搭載しており、高画質で美しい写真が撮影できますよ。
Galaxy Z Fold5の価格
Galaxy Z Fold5の価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 256GB:257,400円 512GB:販売終了 | 公式サイトを見る |
au | 256GB:販売終了 512GB:販売終了 1TB:298,200円 | 公式サイトを見る |
Samsungオンラインショップ | 1TB:268,380円 | 公式サイトを見る |
Galaxy Z Fold5の本体価格は25万円以上と非常に高額です。
ドコモで購入する場合は、いつでもカエドキプログラム/いつでもカエドキプログラム+を利用しましょう。
2年後に端末を返却すれば約半額の負担に抑えられますよ。
iPhone 15
iPhone 15は、iPhone 15シリーズの標準モデルです。
6.1インチのディスプレイを搭載。本体は片手でもしっかり握れる丁度いいサイズ感です。
性能などに特にこだわりがなく、新しいiPhoneが欲しいという人に最も適したモデルといえるでしょう。
iPhone 15のスペック | |
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発売日 | 2023年9月22日 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB |
カラー | ブルー ピンク イエロー グリーン ブラック |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:147.6 mm 幅:71.6 mm 厚さ:7.80 mm |
重さ | 171 g |
アウトカメラ | メイン:4,800画素 超広角:1,200画素 |
インカメラ | 1,200画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大20時間 ストリーミング:最大16時間 オーディオ再生:最大80時間 |
高速充電 | 約30分で最大50%充電 |
OS | iOS 17 |
SoC | A16 Bionicチップ |
認証 | Face ID |
防水 | IP68等級 |
端子 | USB-Cコネクタ |
- USB-Cコネクタ搭載でMacbookやiPadと共有可能
- 広角レンズが48MPにグレードアップ
- Dynamic Island対応でバックグラウンドのアプリや通知も楽に確認できる
- マット仕上げで手触りがサラサラしていて指紋がつきにくい
- チップはiPhone 14 Proと同じA16 Bionic搭載で高性能
- 高リフレッシュレートに非対応
- 常時表示ディスプレイに非対応
- 望遠レンズ非搭載でズーム撮影には不向き
広角と超広角のデュアルカメラを搭載しています。
広角レンズは48MPにグレードアップしており、従来モデルよりさらに高画質で美しい写真が撮影可能になりました。
また、前モデルではProモデルにしか搭載されなかった「Dynamic Island」も搭載しています。
チップは処理性能が高いA16 Bionicチップを搭載。
データ量の大きい3Dゲームなどもストレスフリーでプレイできますよ。
iPhone 15の価格
iPhone 15の価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 128GB:130,625円 256GB:172,040円 512GB:販売終了 | 公式サイトを見る |
au | 128GB:131,400円 256GB:販売終了 512GB:販売終了 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:130,896円 256GB:145,152円 512GB:169,920円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 128GB:131,800円 256GB:153,800円 512GB:187,800円 | 公式サイトを見る |
Apple Store | 128GB:112,800円 256GB:127,800円 512GB:157,800円 | 公式サイトを見る |
UQモバイル | 128GB:131,400円 256GB:166,780円 512GB:206,930円 | 公式サイトを見る |
ahamo | 128GB:130,625円 256GB:172,040円 512GB:212,300円 | 公式サイトを見る |
本体価格は約15万円~。
iPhone 15シリーズの中で最も安価で購入できるモデルです。
ドコモならいつでもカエドキプログラム/いつでもカエドキプログラム+を利用できるため、2年後に返却すれば実質半額程度の負担で購入可能です。
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Plusは、iPhone 15の大型モデルです。
6.7インチの大型ディスプレイを搭載しているため、大画面で動画やゲームを楽しみたい人に適しています。
iPhone 15 Plusのスペック | |
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発売日 | 2023年9月22日 |
ストレージ | 128GB、256GB、512GB |
カラー | ブルー ピンク イエロー グリーン ブラック |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:160.9 mm 幅:77.8 mm 厚さ:7.80 mm |
重さ | 201 g |
アウトカメラ | メイン:4,800画素 超広角:1,200画素 |
インカメラ | 1,200画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大26時間 ストリーミング:最大20時間 オーディオ再生:最大100時間 |
高速充電 | 約30分で最大50%充電 |
RAM | 未発表 |
OS | iOS 17 |
SOC | A16 Bionicチップ |
認証 | Face ID |
防水 | IP68等級 |
端子 | USB-Cコネクタ |
- USB-Cコネクタ搭載でMacbookやiPadと共有が可能
- 6.7インチの大型ディスプレイ搭載
- バッテリー駆動時間が長い
- Dynamic Island対応でバックグラウンドのアプリや通知も楽に確認できる
- 高リフレッシュレートに非対応
- 常時表示ディスプレイに非対応
- 望遠レンズ非搭載でズーム撮影には不向き
バッテリー容量がiPhone 15より大きく、バッテリー持ちが良いスマホなのが魅力です。
ビデオ再生なら最大26時間の連続使用が可能で、1日たっぷり使用できます。
iPhoneのバッテリー持ちが気になる人は、iPhone 15 Plusを検討した方が良いでしょう。
それ以外の基本スペックはiPhone 15と変わりありません。
iPhone 15 Plusの価格
iPhone 15 Plusの価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 128GB:168,740円 256GB:190,080円 512GB:230,890円 | 公式サイトを見る |
au | 128GB:163,490円 256GB:184,850円 512GB:販売終了 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:163,440円 256GB:184,320円 512GB:224,640円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 128GB:146,800円 256GB:167,800円 512GB:204,800円 | 公式サイトを見る |
Apple Store | 128GB:139,800円 256GB:154,800円 512GB:184,800円 | 公式サイトを見る |
ahamo | 128GB:168,740円 256GB:190,080円 512GB:230,890円 | 公式サイトを見る |
ドコモでの本体価格は約17万円~です。
ディスプレイサイズが大きくバッテリー容量も大きいため、iPhone 15より価格が若干高く設定されています。
2年後に買い替えを想定している人は、いつでもカエドキプログラムを活用しましょう。
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Proは、iPhone 15シリーズの上位モデルです。
最新のA17 Proチップを搭載しており、歴代最高のスペックを誇ります。
iPhone 15/15 Plusよりもさらに高性能なので、3Dゲームや画像編集などの負荷が大きい操作を行う人におすすめです。
また、iPhone 15 Proはチタニウム素材を採用しており、本体の軽量化が図られています。
iPhone15 Proの重さは、iPhone 14 Proと比べると約20gも軽くなりました。
Proシリーズの中で最も軽量なモデルなので、軽くて持ちやすいiPhoneが欲しい人はぜひ買い替えを検討しましょう。
iPhone 15 Proのスペック | |
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発売日 | 2023年9月22日 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB |
カラー | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146.6 mm 幅:70.6 mm 厚さ:8.25 mm |
重さ | 187 g |
アウトカメラ | メイン:4,800画素 超広角:1,200画素 望遠:1,200画素(3倍望遠) |
インカメラ | 1,200画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大23時間 ストリーミング:最大20時間 オーディオ再生:最大75時間 |
高速充電 | 約30分で最大50%充電 |
RAM | 8GB |
OS | iOS 17 |
CPU | A17 Proチップ |
認証 | Face ID |
防水 | IP68等級 |
端子 | USB-Cコネクタ |
- 最新のA17 Proチップ搭載でiPhone史上最高スペック
- チタニウム素材を採用したことで本体重量が軽量化された
- 側面にあった消音スイッチがアクションボタンになった
- Logビデオ・空間ビデオ撮影が可能
- 最大120Hzのリフレッシュレートに対応
- iPhone 14 Proから大幅に進化した点がない
- 本体価格が約19万円~と高額
カメラは、ビデオ撮影機能が進化。
Logビデオ・空間ビデオ撮影が可能になりました。3Dでのビデオ撮影にも対応しています。
2024年6月に発売されたVision Proという端末を使えば、撮影した3D映像の再生が可能です。
新機能に興味がある人は、ぜひiPhone 15 Proをチェックしてみてください。
iPhone 15 Proの価格
iPhone 15 Proの価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 128GB:192,060円 256GB:218,790円 512GB:255,090円 1TB:291,830円 | 公式サイトを見る |
au | 128GB:販売終了 256GB:販売終了 512GB:販売終了 1TB:販売終了 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:163,440円 256GB:178,560円 512GB:210,240円 1TB:241,920円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 128GB:174,700円 256GB:192,800円 512GB:225,800円 1TB:259,800円 | 公式サイトを見る |
Apple Store | 128GB:販売終了 256GB:販売終了 512GB:販売終了 1TB:販売終了 | 公式サイトを見る |
ahamo | 128GB:192,060円 256GB:218,790円 512GB:255,090円 1TB:291,830円 | 公式サイトを見る |
ドコモでの本体価格は約19万円~とかなり高額な設定となっています。
購入を検討している人は、いつでもカエドキプログラム/いつでもカエドキプログラム+を利用してお得に買い替えましょう。
iPhone 15 Pro Max
iPhone 15 Pro Maxは、iPhone 15 Proの大型モデルです。
6.7インチの大型ディスプレイを搭載しており、大画面でゲームや動画を視聴したい人に適しています。
iPhone 15 Pro Maxのスペック | |
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発売日 | 2023年9月22日 |
ストレージ | 256GB 512GB 1TB |
カラー | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:159.9 mm 幅:76.7 mm 厚さ:8.25 mm |
重さ | 221 g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素(5倍望遠) |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大29時間 ストリーミング:最大25時間 オーディオ再生:最大95時間 |
高速充電 | 約30分で最大50%充電 |
RAM | 8GB |
OS | iOS 17 |
SOC | A17 Proチップ |
認証 | Face ID |
防水 | IP68等級 |
端子 | USB-Cコネクタ |
- 最新のA17 Proチップ搭載でiPhone史上最高スペック
- 6.7インチの大型ディスプレイ搭載
- 側面にあった消音スイッチがアクションボタンになった
- 5倍の光学ズームが可能
- Logビデオ・空間ビデオ撮影が可能
- 最大120Hzのリフレッシュレートに対応
- 128GBモデルがなくなり256GB・512GB・1TBしか選べない
- 本体価格が約23万円~の超高額モデル
また120Hzのリフレッシュレートにも対応しているため、画面の動きも非常になめらか。サクサク快適にスクロールできます。
そして望遠レンズも高性能です。
iPhone 15 Proが光学3倍ズームであるのに対し、iPhone 15 Pro Maxは光学5倍ズームまで対応。
ズーム撮影でも画質が粗くならず、遠くの被写体も鮮明に映し出します。
iPhone 15 Pro Maxの価格
iPhone 15 Pro Maxの価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 256GB:236,940円 512GB:273,680円 1TB:305,910円 | 公式サイトを見る |
au | 256GB:230,360円 512GB:267,100円 1TB:303,850円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 256GB:229,680円 512GB:266,400円 1TB:293,040円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 256GB:210,800円 512GB:244,800円 1TB:276,800円 | 公式サイトを見る |
Apple Store | 256GB:189,800円 512GB:219,800円 1TB:249,800円 | 公式サイトを見る |
ahamo | 256GB:236,940円 512GB:273,680円 1TB:305,910円 | 公式サイトを見る |
ドコモでの本体価格は約23万円~です。
iPhone 15シリーズの中では最も価格が高いモデルとなるため、いつでもカエドキプログラム/いつでもカエドキプログラム+の利用は必須といえるでしょう。
2年後に返却すれば半額程度の負担に抑えることができますよ。
Google Pixel 8
画像引用元:Google Pixel 8
Google Pixel 8は、Android OSを開発しているGoogle社のスマホ、Pixelシリーズのモデルです。
Googleが独自開発したチップ「Google Tensor G3」を搭載しており、前モデルの「Google Tensor G2」より性能がアップしています。
他のハイスペックスマホと比べると性能は若干劣りますが、負荷が大きいデータも余裕で処理することが可能です。
Google Pixel 8 | |
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発売日 | 2023年10月12日 |
画面サイズ | 6.2インチ |
本体サイズ | 幅:70.8mm 高さ:150.5mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 187g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,050万画素 |
バッテリー | 4,575mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB 256GB |
CPU | Google Tensor G3 |
認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵性能 | IPX8・IP6X |
カラー | Hazel Mint Obsidian Rose |
- Google独自開発チップGoogle Tensor G3搭載
- 前モデルより軽量コンパクトで持ち歩きやすい
- 6.2インチの大型ディスプレイを搭載
- デュアルカメラが強化され最大8倍までの超解像ズームが可能
- AIの性能がアップし画像編集機能に音声消しゴムマジックなどの新機能を搭載
- 最大120Hzの高リフレッシュレートに対応
- ドコモではストレージ容量128GBモデルのみの取り扱い
- 望遠カメラ非搭載
- バッテリーの容量は前モデルから変更なし
- 3Dゲームなどは若干カクつく
Googleが開発しているAIの性能が向上しており、特に写真の画像編集能力が強化されています。
新機能の音声消しゴムマジックでは、動画に入っている不要な音を簡単に削除することが可能です。
そのほかのカメラ性能も強化されており、従来モデルより明るく鮮明な写真を撮影できるようになりました。
Google Pixel 8の価格
Google Pixel 8の価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 128GB:販売終了 | - |
au | 128GB:販売終了 256GB:127,900円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:94,320円 256GB:126,000円 | 公式サイトを見る |
公式ストア | 128GB:112,900円 256GB:122,900円 | 公式サイトを見る |
ドコモでの本体価格は約12万円です。
高性能スマホながら比較的リーズナブルな価格で販売されています。
高スペックのスマホが欲しいけど、できれば価格は抑えたいという人は、ぜひGoogle Pixel 8の購入を検討してみましょう。
ただし、ドコモでは256GBモデルの取り扱いがないので注意してください。
Google Pixel 8 Pro
画像引用元:Google Pixel 8 Pro
Google Pixel 8 Proは、Google Pixel 8の上位モデルです。
チップはGoogle Pixel 8と同じ「Google Tensor G3」を搭載しているので性能に違いはありません。
しかしメモリが12GBと大容量なので、一度に大量のデータを処理できます。
複数のアプリを同時に起動してもサクサク動きますよ。
Google Pixel 8 Pro | |
---|---|
発売日 | 2023年10月12日 |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 幅:76.5mm 高さ:162.6mm 厚さ:8.8mm |
重さ | 213g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:4,800万画素 望遠:4,800万画素 |
インカメラ | 1,050万画素 |
バッテリー | 5,050mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 128GB 256GB 512GB |
CPU | Google Tensor G3 |
認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵性能 | IPX8・IP6X |
カラー | Obsidian Porcelain Bay |
- 6.7インチの大型ディスプレイを搭載
- Google独自開発チップGoogle Tensor G3搭載
- 広角・超広角・望遠の超高性能トリプルカメラを搭載
- 全レンズでプロ設定対応で最大解像度の画質で撮影が可能
- 1~120Hzの可変式リフレッシュレートに対応
- 本体重量が213gと重ため
- ステレオスピーカーの性能はそこまで高くない
- 3Dゲームなどは若干カクつく
Google Pixel 8 Proは、Google Pixel 8よりもカメラ性能が優れています。
望遠カメラも備わっているため、ズーム撮影時の精度が非常に高いです。
遠くにいる被写体も鮮明に映し出すことができ、夜景モードでは夜空もはっきりと描写できます。
さらに、すべてのレンズがプロ設定に対応しているため、最大解像度で撮影が可能です。
細かい部分もしっかりと描写できます。誰でも簡単に美しい写真を撮影できますよ。
Google Pixel 8 Proの価格
Google Pixel 8 Proの価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 256GB:198,000円 512GB:218,680円 | 公式サイトを見る |
au | 128GB:169,900円 256GB:販売終了 512GB:199,900円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:160,128円 256GB:167,040円 512GB:206,640円 | 公式サイトを見る |
公式ストア | 128GB:159,900円 256GB:169,900円 512GB:189,900円 | 公式サイトを見る |
ドコモでの本体価格は約20万円~です。
性能が高い分、価格も高いため、ドコモで購入する際はいつでもカエドキプログラム/いつでもカエドキプログラム+を活用しましょう。
なお、512GBモデルはドコモオンラインショップでのみ取り扱っています。
ドコモショップなどの店頭では購入できないので注意してください。
Xperia 5 V
Xperia 5 Vは、Snapdragon 8 Gen 2を搭載したハイエンドモデルです。
ゲーミングスマホとしての性能は非常に高く、3Dゲームなどもストレスなくプレイできます。
幅68mmの縦長スリムなデザインなので、片手でもしっかり握り込めることも魅力のひとつ。
さらに重量も182gと軽いので、長時間快適に操作できます。
Xperia 5 Ⅴ | |
---|---|
発売日 | 2023年10月27日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:68mm 高さ:154mm 厚さ:8.6mm |
重さ | 182g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128/256GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen2 |
認証 | 指紋認証 |
防水 | IPX5/IPX8 |
カラー | ブラック プラチナシルバー ブルー |
- 最新のCPU「Snapdragon 8 Gen 2」搭載
- 120Hzの高リフレッシュレートに対応
- 広角・超広角のデュアルカメラ搭載
- マルチウィンドウ対応で最大3つのアプリを同時操作できる
- 高品質ステレオスピーカー搭載で高音質な音が楽しめる
- 21:9の縦長ディスプレイは好みが分かれる
- 望遠レンズ非搭載でズーム性能はXperia 1 Vより劣る
高性能ステレオスピーカーを搭載しているため、高音質なサウンドで映画や音楽が楽しめます。
イヤホンジャックも搭載されているので、有線イヤホンでも美しい音が堪能できますよ。
ただし前モデルには搭載されていた望遠レンズは廃止されてしまいました。
2倍以上のズーム性能は前モデルやXperia 1 Vより劣ってしまうため、遠くの被写体を撮影する機会が多い人は注意してください。
Xperia 5 Vの価格
Xperia 5 Vの価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 151,690円 | 公式サイトを見る |
au | 販売終了 | - |
楽天モバイル | 152,400円 | 公式サイトを見る |
ソニー | 129,800円 | 公式サイトを見る |
ドコモでの本体価格は約15万円です。
いつでもカエドキプログラム/いつでもカエドキプログラム+を活用すれば、実質約8万円で購入できますよ。
AQUOS sense8
AQUOS sense8は11月発売のAQUOSのミドルレンジモデルです。
Snapdragon 6 Gen 1を搭載しているため、従来モデルよりも処理性能が向上しています。
普段づかいで使用するには十分なスペックなので、3Dゲームなどの重いアプリを使用しないのであれば快適に操作できます。
価格も6万円台とリーズナブルで、コスパ重視の人におすすめのモデルです。
AQUOS sense8 | |
---|---|
発売日 | 2023年11月9日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:153mm 厚さ:8.4mm |
重さ | 159g |
アウトカメラ | 標準:約5,030万画素 広角:約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform |
認証 | 顔認証・指紋認証 |
防水 | IPX5/IPX8 |
カラー | バルトブラック ライトカッパー ペールグリーン |
- 1/1.55インチセンサー搭載で明るく鮮明な写真が撮影できる
- AIオート機能搭載で被写体やシーンを自動判別し最適なモードで撮影可能
- 5,000mAhの大容量バッテリー搭載で電池長持ち
- 約159gの軽量で持ち運びしやすい
- ブルーライトを低減するIGZOディスプレイ搭載で見やすいのに目が疲れにくい
- 最大180Hzのリフレッシュレート対応で画面表示がなめらか
- 限定カラーのブルーはオンラインショップでしか購入できない
- ミドルレンジモデルのためゲーム性能はイマイチ
- 望遠カメラ非搭載
AQUOSスマホシリーズのミドルレンジモデルですが、カメラ性能は高いです。
光学式手ブレ補正と電子式手ブレ補正の両方に対応しているので、写真も動画もブレを軽減して撮影できます。
また1/1.55インチの大型センサーを搭載しているため、暗いシーンでも明るく鮮明な写真を撮影できますよ。
AQUOS sense8の価格
AQUOS sense8の価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 62,150円 | 公式サイトを見る |
au | 販売終了 | - |
UQモバイル | 54,300円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 63,800円 | 公式サイトを見る |
J:COM Mobile | 58,080円 | 公式サイトを見る |
イオンモバイル | 59,180円 | 公式サイトを見る |
IIJmio | 54,800円 のりかえ価格:24,800円 (2024/9/2まで) | 公式サイトを見る |
mineo | 53,856円 | 公式サイトを見る |
Nifmo | 54,780円 | 公式サイトを見る |
BIGLOBEモバイル | 54,648円 | 公式サイトを見る |
QTモバイル | 60,720円 | 公式サイトを見る |
ピカラモバイル | 55,000円 | - |
ドコモでの本体価格は約6万円と比較的安価です。
いつでもカエドキプログラム/いつでもカエドキプログラム+を利用すれば、3万円台で購入できます。
性能より価格重視で選びたい人に最適なモデルといえるでしょう。
ドコモ最新機種をお得に機種変更する方法
ドコモの最新機種を紹介しましたが、魅力的なラインナップですよね。
ここからは、そんな最新スマホへの乗り換えをお得にできる方法を4つ紹介していきます。
- 割引キャンペーンを活用する
- 下取りプログラムを活用する
- いつでもカエドキプログラムを活用する
- 利用できるクーポンがあるか確認する
では、詳しく見ていきましょう。
割引キャンペーンを活用する
ドコモでは他社からの乗りかえや、ドコモ機種変更時に使える割引キャンペーンが行われています。
ここでは、下記の3つのキャンペーンについて紹介していきます。
- オンラインショップ おトク割
- 5G WELCOME割
- はじめてスマホ割
キャンペーン | 対象となる手続き | 割引額 |
---|---|---|
オンラインショップ おトク割 | すべての購入方法 | 11,000円~44,000円 |
5G WELCOME割 | 他社3G回線の指定プランから5Gへの乗りかえ | 11,000円~22,000円 |
他社4G・5G回線から5Gへの乗りかえ | ||
はじめてスマホ割 | 契約変更(FOMA→Xi、FOMA→5G) | 対象料金プランの月額料金から、最大12ヶ月間、毎月550円(税込)割引 |
MNPポートインでの新規契約 (他社3G回線利用者) |
オンラインショップ おトク割
オンラインショップ おトク割は、すべての購入方法を対象にしたキャンペーンです。
ドコモオンラインショップで機種変更する場合、機種代金が最大44,000円割引になります。
今回ご紹介した2024年春夏モデルでは、Galaxy S24が対象に含まれています。
機種代金が11,000円も割引になり、お得に機種変更が可能です。
5G WELCOME割
5G WELCOME割は他社からの乗りかえを対象にしたものです。
2023年秋冬~2024年春夏モデルの一部機種も対象に含まれているため、お得にドコモに乗り換えできます。
割引額は最大22,000円と高額なので、価格が高い機種もお得に手に入れられますよ。
はじめてスマホ割
はじめてスマホ割はその名の通りスマホデビューをする方を対象にしたキャンペーンです。
3G回線から4Gや5Gへの乗りかえを対象にしていて、こちらは他社だけでなくドコモ内での契約変更でも割引対象になります。
3G回線からの乗りかえなので、ガラケーユーザーを主なターゲットとしていることが分かりますね。
こちらのキャンペーンは、端末代金ではなく月々の通信費から最大12ヶ月間、毎月500円の割引が受けられるものになっています。
3Gサービスは各社とも縮小していて、今後停止されることが予告されているため、このような割引は早めに利用したいですね。
下取りプログラムを活用する
ドコモ下取りプログラムを使えば、端末の購入時に今使っているスマホの下取りを利用することができます。
対象機種はiPhone、Androidスマホ問わず、ドコモで購入したスマホのほぼ全てです。
下取り額は新しいスマホの代金から割り引かれ、最大で153,000円の割引を受けることができます。
※SIMフリーまたは他社で購入したiPhone 14 Pro Max 1TBの場合
下取り価格は下がってしまいますが、画面が割れていても下取りは可能なので安心して古いスマホを下取りに出せますね。
いつでもカエドキプログラムを利用する
いつでもカエドキプログラムは残価設定型の24回払いで、残価を引いた価格を23回の分割で支払い、23ヶ月目までに端末を返却すれば残価の支払いが免除されるプログラムです。
残価の分が割り引かれるので、実質的な負担額を減らすことが可能です。
- 通常価格:160,820円
- いつでもカエドキプログラム適用時:3,548円×23回払い
- 実質負担額:81,620円(残価:79,200円)
このプログラムは今回紹介したスマホのほとんどで利用可能なので、経済的な負担を減らしたい場合はぜひチェックしてみましょう。
いつでもカエドキプログラム+もお得
ドコモでは「いつでもカエドキプログラム+」の利用もお得です。
いつでもカエドキプログラム+は、2年未満の早期に機種を買い替えたい場合に利用できるプログラムです。
22ヶ月目までに機種を返却しプログラム早期利用料を支払うと、返却した翌月以降の分割支払金と24回目に設定された残価の支払が不要になります。
1年で買い替える場合、13回目~23回目の分割支払金と残価の支払いが不要になるため、実質負担金が大幅に減額されます。
- 通常価格:192,060円
- いつでもカエドキプログラム+適用時:4,218円×23回
- 実質負担額:77,022円
(プログラム早期利用料12,100円・smartあんしん補償の月額料金含む) - 免除される支払額:141,438円
(残価:95,040円・免除される分割支払金:46,398円)
1年ごとに新しい機種に買い替えたい人は、ぜひいつでもカエドキプログラム+を活用しましょう。
利用できるクーポンがあるか確認する
ドコモでは機種変更時に使えるクーポンが用意されています。
主なクーポンは以下の5つ。
- 解約阻止の151クーポン
- My docomoクーポン
- メッセージRクーポン
- 郵送クーポン
- dカードGOLD利用の特典クーポン
dカードGOLD利用の特典クーポン以外はもらえる条件や割引額が不明な場合が多く、メルマガクーポンや郵送クーポンは主に2年以上の長期契約者に配布されることが多いようです。
クーポン名 | 割引額 | 入手方法 | 利用できる対象 |
---|---|---|---|
解約阻止の151クーポン | 5,000円〜30,000円? | 乗り換え用のMNP予約番号を発行する際に引きとめるために発行される場合がある | 発行されれば、誰でも利用できる |
My docomoクーポン | 5,400~11,000円? | My docomoへログインするとランダムで配布される | 配布されれば、誰でも利用できる |
メッセージRクーポン | 5,500円〜22,000円? | 各種メルマガに登録すると不定期で送られてくる | メルマガに登録している人 |
郵送クーポン | 3,000~5,000円? | 契約が2年以上経つと不定期で送られてくる | 契約が2年以上経った人? |
dカードGOLD利用特典クーポン | 11,000円〜22,000円 | dカード GOLD会員に年1回発行 | dカードGOLD利用条件を満たしている人 |
機種変更を2~3年周期で行う方は多いと思うので、このようなクーポンは嬉しいですよね。
また、dカードGOLD利用の特典クーポンは前年の利用額に応じて配布されます。
ドコモのサービスを活用するほどたくさん還元される仕組みになっていますね。
これらのクーポンとすでに紹介した下取りサービスは併用することも可能なので、自分に合ったお得な方法で新しいスマホを手に入れてはいかがでしょうか。
魅力的なドコモ新機種をお得に入手!
ドコモの2023年秋冬~2024年春夏までの最新モデルを紹介してきました。
ドコモではエントリーモデルからハイエンドモデルまで、幅広い機種をラインナップしています。
価格が安い機種も多数発売されているので、価格や用途などからユーザーの希望に合った機種を選ぶことが可能です。
またドコモではさまざまなキャンペーン・クーポンがあるので、お得に機種変更できます。
ドコモで機種変更を検討している人は、ぜひ本記事で紹介した各機種の特徴などを参考に自身にぴったりなスマホを見つけてくださいね。