5G対応の格安SIMおすすめ10選【徹底比較】

5G対応のおすすめ格安SIMを10社紹介。5G対応の格安SIMなら、高速・大容量通信が可能です。大手キャリアの高品質な通信サービスが格安で利用できるため、スマホの通信費を節約したい人は格安SIMへの乗り換えをおすすめします。
  • 2023.6.12
5G対応の格安SIMおすすめ

5Gは4Gより高速・大容量通信が可能なため、容量が大きいコンテンツも快適に利用することができます。

提供エリアが拡大してきたことに伴い、最近では格安SIMでも5Gサービスの提供を始めるところが増えています

本記事では、5G対応のおすすめ格安SIMを10社紹介していきます。

5G対応の格安SIM選びに迷っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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  • 事務手数料0円

5Gとは

5Gとは

5Gとは第5世代移動通信システムのことです。携帯電話などに利用される通信規格のひとつにあたります。

日本では大手キャリアが2020年3月からサービスの提供を開始しました。

5Gの特徴は、従来の4Gサービスより高速・大容量通信が可能であることです。

5Gの特徴
  • 高速大容量通信
  • 多数同時接続
  • 超低遅延

4Gの20倍も通信速度が速く、遅延は4Gの10分の1と低いため、より快適にインターネットを利用できます。

したがって4K・8K映像など大量のデータ通信が必要な動画コンテンツもスムーズに再生可能。

オンラインゲームは遅延なしで快適にプレイできます。

5Gと4Gの違い

携帯電話で使用される電波は、周波数帯で分類されています。

5Gの周波数帯と4Gの周波数帯
5Gの周波数帯3.7Ghz/4.5Ghz(Sub6)
28GHz(ミリ波)
4Gの周波数帯1.5G~3.5GHz帯(4Gの主力周波数帯)
700M~900MHz帯(プラチナバンド)

5Gの周波数帯

5Gは、Sub6と呼ばれる3.7Ghz/4.5Ghzの周波数帯がメインです。

4Gより高い周波数の電波を使用しているため、高速・大容量の通信が可能となっています。

またミリ波と呼ばれる28GHz周波数帯も使われています。

ミリ波の方が周波数が高いため、Sub6よりさらに高速な通信が可能です。

ただし電波が遠くまで届きにくい・障害物に電波が遮られてしまうといったデメリットがあります。

そのため日本では主にSub6周波数帯を使用し、一部エリアでスポット的にミリ波での通信を提供することで5Gの安定性を図っているのです。

またミリ波で通信を行うには、ミリ波対応のスマホが必要です。

アイコン
Sub6でも4Gと比べると通信速度は非常に速いので、日常遣いで使用するのであればミリ波で通信できなくても十分快適に使用できますよ。

4Gの周波数帯

4Gの周波数帯は、700M~900MHz帯と1.5G~3.5GHz帯が使われています。

1.5G~3.5GHz帯が主力周波数帯で、高速通信が可能です。

700M~900MHz帯はプラチナバンドとも呼ばれ、電波が遠くまで届きやすいのが特徴。

建物内や地下鉄など電波の届きにくいところでも快適に通信できます。

5G対応の格安SIMおすすめ10選【徹底比較】

5G対応の格安SIMおすすめ

ここからは、5G対応のおすすめ格安SIMを紹介していきます。

現在多くの格安SIMが5Gサービスの提供を開始しており、使い方に合わせて格安SIMを選ぶことが可能です。

今回は特におすすめの5G対応格安SIMを10社ピックアップしました。

5Gサービスが利用できる格安SIMへの乗り換えを検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ahamo

ahamo

画像引用元:ahamo

ahamoは、ドコモのオンライン専用プランです。

ドコモと同じ回線を使用しているため、高品質で安定した通信で利用できます。

ahamo
料金プラン20GB:2,970円
100GB:4,950円
対応回線ドコモ回線
通信制限時の速度最大1Mbps
最低契約期間なし
契約事務手数料0円
5G対応
5分かけ放題
※オプション加入は不要
完全かけ放題なし
eSIM対応
テザリング
口座振替

ahamoの5Gは基本サービスに含まているため、別途申し込みは必要ありません。

ahamoを契約し5G対応スマホを用意すれば5Gを利用することができます。

もちろん追加料金もかかりません。

ワイモバイル

ワイモバイル

画像引用元:【公式】ワイモバイル(Y!mobile)

ソフトバンクのサブブランド、ワイモバイル。

ソフトバンクと同等の安定した通信回線を利用できるため、繋がりやすいのが魅力です。

ワイモバイル
料金プラン・シンプルS
月額:2,178円
データ量:3GB
・シンプルM
月額:3,278円
データ量:15GB
・シンプルL
月額:4,158円
データ量:25GB
対応回線ソフトバンク回線
通信制限時の速度シンプルS:最大300Kbps
シンプルM/L:最大1Mbps
最低契約期間なし
契約事務手数料3,850円
5G対応
5分かけ放題
※月額770円、オプション加入が必要
完全かけ放題
※月額1,870円、オプション加入が必要
eSIM対応
テザリング
口座振替

ワイモバイルの料金プラン「シンプルプラン」は5Gに対応しています。

ワイモバイルを契約すれば追加料金なしで5Gの利用が可能です。

UQモバイル

UQモバイル

画像引用元:【公式】UQ mobile(モバイル)

UQモバイルは、auのサブブランドです。

通信品質が安定しており、混雑しやすい時間帯も比較的快適に通信することができます。

UQモバイル
料金プラン・コミコミプラン
月額:3,278円
データ量:20GB
※1回10分以内国内通話が無料
・トクトクプラン
月額:3,465円
データ量:15GB
※データ利用量が月1GB以下の場合は自動で1,188円割引
・ミニミニプラン
月額:2,365円
データ量:4GB
対応回線au回線
通信制限時の速度最大1Mbps
※ミニミニプラン契約時は最大300kbps
最低契約期間なし
契約事務手数料3,850円
5G対応
通話パック
(最大60分/月の国内通話が定額)

※トクトクプラン、ミニミニプラン、くりこしプラン +5G契約時、月額550円でオプション契約可能
10分かけ放題
※トクトクプラン、ミニミニプラン、くりこしプラン +5G契約時、月額880円でオプション契約可能
完全かけ放題
※トクトクプラン、ミニミニプラン、くりこしプラン +5G契約時、月額1,980円でオプション契約可能
eSIM対応
テザリング
口座振替

UQモバイルは元から5Gに対応しているため、契約すれば追加料金なしで5G通信を利用できますよ。

LINEMO

LINEMO

画像引用元:【公式】LINEMO

LINEMOは、ソフトバンクのオンライン専用ブランドです。

ソフトバンクの高品質な通信サービスを格安料金で利用できます。

またLINEはデータ消費ゼロで利用できるため、LINEを良く利用する人は通信費を節約できてお得です。

LINEMO
料金プラン・ミニプラン
月額:990円
データ量:3GB
・スマホプラン
月額:2,728円
データ量:20GB
対応回線ソフトバンク回線
通信制限時の速度ミニプラン:最大300kbps
スマホプラン:最大1Mbps
最低契約期間なし
契約事務手数料0円
5G対応
5分かけ放題
※月額550円、オプション加入が必要
完全かけ放題
※月額1,650円、オプション加入が必要
eSIM対応
テザリング
口座振替

LINEMOも元から5Gに対応しているので、契約すれば追加料金なしで5G通信を利用できます。

povo

povo

画像引用元:【公式】povo2.0

povoは、auのオンライン専用ブランドです。

povoも元から5Gに対応しているため、追加料金なしで5G通信を利用できます。

povo2.0
データトッピングデータ容量:1GB
利用期間:7日間
月額料金:390円
データ容量:3GB
利用期間:30日間
月額料金:990円
データ容量:20GB
利用期間:30日間
月額料金:2,700円
データ容量:60GB
利用期間:90日間
月額料金:6,490円
データ容量:150GB
利用期間:180日間
月額料金:12,980円
・データ使い放題
利用期間:24時間
月額料金:330円
対応回線au回線
通信制限時の速度最大128Kbps
最低契約期間なし
契約事務手数料0円
5G対応
5分かけ放題
※月額550円、通話トッピングの契約が必要
完全かけ放題
※月額1,650円、通話トッピングの契約が必要
eSIM対応
テザリング
口座振替

povoは基本料金が0円で、必要なサービスだけをトッピングして使えるのが魅力です。

povoのデータトッピング
  • データ使い放題(24時間):330円/回
  • データ追加1GB(7日間):390円/回
  • データ追加3GB(30日間):990円/回
  • データ追加20GB(30日間):2,700円/回
  • データ追加60GB(90日間):6,490円/回
  • データ追加150GB(180日間):12,980円/回

自分に合った使い方ができるので、無駄な出費を避けられますよ。

mineo

mineo

画像引用元:格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】

mineoは、関西電力グループのオプテージが提供する格安SIMです。

ドコモ・au・ソフトバンク回線に対応しており、好きな回線を選べます。

5G通信はどの回線でも利用可能です。

mineo
料金プラン・マイピタ1GB
月額:1,298円
データ量:1GB
・マイピタ5GB
月額:1,518円
データ量:5GB
・マイピタ10GB
月額:1,958円
データ量:10GB
・マイピタ20GB
月額:2,178円
データ量:20GB
・マイそくスーパーライト
月額:250円
データ量:無制限(最大32kbps)
・マイそくライト
月額:660円
データ量:無制限(最大300kbps)
・マイそくスタンダード
月額:990円
データ量:無制限(最大1.5Mbps)
・マイそくプレミアム
月額:2,200円
データ量:無制限(最大3Mbps)
対応回線ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
通信制限時の速度最大200kbps
最低契約期間なし
契約事務手数料3,300円
5G対応
※無料のオプション加入が必要
10分かけ放題
※月額550円、オプション加入が必要
完全かけ放題
※月額1,210円、オプション加入が必要
eSIM対応
テザリング
口座振替
※eo光ネットで口座振替を選択している場合のみ利用可能

mineoの5Gは、5G通信オプションに加入すると利用できます。

5G通信オプションは月額無料なので、4Gと同じ料金で5Gの利用が可能です。

OCN モバイル ONE

ONE モバイル ONE

画像引用元:OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEは、NTTレゾナントが運営する格安SIMです。

ドコモ回線を利用できることから、通信品質では高い評価を得ています。

OCN モバイル ONE
料金プラン・500MB/月コース
月額:550円
データ量:500MB
・1GB/月コース
月額:770円
データ量:1GB
・3GB/月コース
月額:990円
データ量:3GB
・6GB/月コース
月額:1,320円
データ量:6GB
・10GB/月コース
月額:1,760円
データ量:10GB
対応回線ドコモ回線
通信制限時の速度最大200kbps
最低契約期間なし
契約事務手数料3,300円
5G対応
※別途、無料のオプション加入が必要
TOP3かけ放題
※月額935円、オプション加入が必要
10分かけ放題
※月額935円、オプション加入が必要
完全かけ放題
※月額1,430円、オプション加入が必要
eSIM対応
テザリング
口座振替

OCN モバイル ONEで5Gを利用するには、別途オプションへの申し込みが必要です。

月額料金は無料

ただし5Gオプションに申し込みできるのは音声対応SIMのみです。

データ通信専用SIM・SMS対応SIMでは申し込みできないので注意してください。

IIJmio

IIJmio

画像引用元:格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio

IIJmioは、株式会社インターネットイニシアティブが運営する格安SIMです。

IIJmioで5Gを利用するには別途オプションに申し込みが必要ですが、月額料金は無料です。

IIJmio
料金プラン・2ギガプラン
月額:850円
データ量:2GB
・5ギガプラン
月額:990円
データ量:5GB
・10ギガプラン
月額:1,500円
データ量:10GB
・15ギガプラン
月額:1,800円
データ量:15GB
・20ギガプラン
月額:2,000円
データ量:20GB
対応回線ドコモ回線
au回線
通信制限時の速度最大300kbps
最低契約期間利用開始日の翌月末日まで
契約事務手数料3,300円
5G対応
※別途申し込みが必要。月額料金は無料
5分かけ放題
※月額500円、オプション加入が必要
10分かけ放題
※月額700円、オプション加入が必要
かけ放題
※月額1,400円、オプション加入が必要
eSIM対応
テザリング
口座振替×

回線はドコモ・auに対応しているので、好きな方を選んで契約することができます。

ただしデータeSIMとSMS機能付きSIM(タイプD)では5Gオプションは利用できません。

契約の際は5G対応のSIMで申し込みましょう。

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル

画像引用元:【公式】格安SIM・格安スマホならBIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、ビッグローブ株式会社が運営する格安SIMです。

BIGLOBEモバイル
料金プラン・プランS
データ容量:1ギガ
月額:1,078円
・プランR
データ容量:3ギガ
月額:1,320円
・プランM
データ容量:6ギガ
月額:1,870円
対応回線ドコモ回線
au回線
通信制限時の速度最大200Kbps
最低契約期間なし
契約事務手数料3,300円
5G対応
かけ放題
※月額660円~、オプション加入が必要
eSIM対応×
テザリング
口座振替

BIGLOBEモバイルの5Gは、月額料金無料のオプションに申し込めば利用可能になります。

ただし5Gに対応している回線は、ドコモ回線のタイプDのみです。

au回線のタイプAでは利用できないので注意してください。

またタイプDのSMS機能付きデータSIMでも利用できません。

NUROモバイル

NUROモバイル

画像引用元:【公式】格安SIM・スマホのNUROモバイル

NUROモバイルは、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が運営する格安SIMです。

ドコモ・au・ソフトバンク回線に対応しているため、好きな回線を選んで契約できます。

nuroモバイル
料金プラン・NEOプラン
月額:2,699円
データ量:20GB
・NEOプランLite
月額:2,090円
データ量:20GB
・VSプラン
月額:792円
データ量:3GB
・VMプラン
月額:990円
データ量:5GB
・VLプラン
月額:1,485円
データ量:10GB
対応回線ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
通信制限時の速度NEOプラン、NEOプランLite:最大1Mbps
その他プラン:最大200Kbps
最低契約期間なし
契約事務手数料NEOプラン、NEOプランLite:0円
その他プラン:3,300円
5G対応
※別途、無料のオプション加入が必要
かけ放題
※月額490円~、オプション加入が必要
eSIM対応×
テザリング
口座振替×

5Gも3キャリア対応で、月額料金無料のオプションに申し込めば利用可能です。

ただし5Gが利用できるプランが決まっており、「かけ放題プラン/NEOプランLite/NEOプラン/NEOプランW」のいずれかで契約する必要があります。

バリュープラス・お試しプランでは利用できないので注意してください。

5G対応の格安SIMの注意点

5G対応の格安SIMの注意点

5G対応の格安SIMを利用する上で注意すべきポイントについて解説していきます。

注意点は以下の5つです。

5G対応の格安SIMの注意点
  • 5G対応スマホが必要
  • 別途オプションへの加入が必要な場合がある
  • 大手キャリアと比べると通信速度が遅い
  • 5G対応エリアは限られている
  • キャリアによって使用している周波数帯が異なる

5G対応スマホが必要

5Gサービスを利用するには、5G対応のスマホが必要です。

4Gスマホで5Gサービスを契約しても、5Gで接続することはできません。

最初に解説した通り、5Gと4Gでは利用している周波数帯が異なります

5G対応スマホでなくては、5Gの周波数帯を掴むことができません。

お使いのスマホが5G非対応だった場合は、5Gスマホに買い替えましょう。

アイコン
端末も取り扱っている格安SIMへ乗り換えれば、契約時に端末もセット購入できます。

一方、気に入った端末がなかったり、端末を取り扱っていない格安SIMへ乗り換えたりする場合は、SIMフリーモデルを購入しましょう。

別途オプションへの加入が必要な場合がある

大手キャリアでは、5G対応の料金プランを契約すれば5Gサービスを利用できます。

しかし格安SIMの場合、5Gを利用するには別途オプションへの加入が必要となる場合があるため注意が必要です。

5Gオプションへの加入が必要な格安SIM
  • mineo
  • OCN モバイル ONE
  • IIJmio
  • BIGLOBEモバイル
  • NUROモバイル

上記の格安SIMを契約する場合、別途5Gオプションへの申し込みを忘れないよう注意してください。

また格安SIMによっては、5Gオプションが利用できるプランやSIMが決まっている場合もあります

申し込み前に必ず対応プランなどを確認するようにしましょう。

大手キャリアと比べると通信速度が遅い

格安SIMの5Gの速度は、大手キャリアと比べると遅い傾向があります。

これは、格安SIMが大手キャリアの回線を借りて運用しているためです。

特に人が多く集まる場所や時間帯は、通信速度が遅くなってしまう恐れがあります。

格安SIMは大手キャリアよりも利用できる回線の量が少ないため、利用者が多くなると回線が混雑し、どうしても速度が低下してしまうのです。

格安SIMで5Gを契約したからといって、いつでもどこでも快適な速度で通信できるとは限らないことに注意しましょう。

5G対応エリアは限られている

5Gサービスは、提供してからまだ3年程しか経過していません。

大手キャリアでは急ピッチで基地局などの設置を進めていますが、4Gのように日本各地で利用できるようになるにはもう少し時間がかかります

5G対応エリアはキャリアによって異なるため、利用したいエリアの対応状況については各キャリアの公式ページでご確認ください。

とはいえSub6エリアはかなり拡大しており、各社の5G人口カバー率は2022年3月時点末時点で93.2%に到達しています。

総務省|5Gビジネスデザインワーキンググループ|5Gビジネスデザインワーキンググループ(第3回)参照

今後はより広いエリアで5Gサービスを利用できるようになるでしょう。

一方、ミリ波についてはどこのキャリアでも局数が少なく、人口カバー率はほぼ0%ととなっています。

アイコン
ミリ波が利用できるエリアは非常に限定的です。ミリ波での通信が全国で利用できるようになるのは、まだまだずっと話でしょう。

キャリアによって使用している周波数帯が異なる

5Gの周波数帯はキャリアごとに割り当てられています。

各キャリアの5G対応周波数帯は以下の通りです。

キャリア5G対応周波数帯
ドコモn78:3.7GHz帯
n79:4.5GHz帯
n257:28GHz帯
aun28:700MHz帯※転用5G。速度は4Gと変わらない
n77:3.7GHz帯
n78:3.7GHz帯
n257:28GHz帯
ソフトバンクn1:1.7GHz帯※転用5G。速度は4Gと変わらない
n28:700MHz帯※転用5G。速度は4Gと変わらない
n77:3.7GHz帯
n257:28GHz帯

SIMフリースマホを購入する際は、スマホの対応バンド(周波数帯)を確認しましょう。

契約中の格安SIMが利用している周波数帯に、端末が対応していなかった場合、場所によっては通信できない恐れがあります。

5G対応の格安SIMでよくある質問

Q&A

最後に5G対応の格安SIMでよくある質問に回答していきます。

5Gについて気になっていることがある人は、ぜひ参考にしてみてください。

5Gの速度はどのくらい?

理論値では、5Gの速度は下り最大20Gbps/上り最大10Gbpsとされています。

4Gの理論値は最大1Gbpsなので、5Gはその10倍以上速いということです。

ただしこの数値はあくまでも理論値に過ぎません。

電波は建物などの遮蔽物によって速度が低下します。そのため、実際はここまでのスピードを出すことはできません。

5Gの実測値の平均速度は125Mbps~167Mbpsです。

5G通信の下り平均速度(実測値)
  • KDDI:125.49Mbps
  • ドコモ:167.53Mbps
  • ソフトバンク:155.05Mbps

参考:株式会社イード 集計結果(2022年12月)

スマホで快適にインターネットを利用するには最低でも1Mbps以上、4G動画の再生やオンラインゲームをプレイするなら100Mbps以上の速度が必要といわれています。

どこのキャリアの5G回線でも100Mbps以上の速度が出ているので、動画もゲームも快適に楽しめるでしょう。

格安SIMの5Gは意味ない?

格安SIMで5Gを利用することに意味がないということはありません。

5G対応エリア内では4Gより速く通信できるため、ネットを快適に楽しめます。

ただし格安SIMは大手キャリアの回線を借りているため、利用者が多くなる時間帯に通信速度が遅くなる傾向があることは事実です。

アイコン
混雑状況によっては、4Gとほぼ変わらない速度しか出ないことも……。

「5Gは、必ずしも通信速度が速くなるとは限らない」ということを踏まえて利用を検討しましょう。

5Gが無制限に使える格安SIMは?

5Gが無制限で使える格安SIMはありません。

どの格安SIMでもプランごとに利用できるデータ量が決まっています。

しかし大容量プランがある格安SIMなら、たくさん通信することは可能です。

大容量プランがあるおすすめの格安SIM
  • ahamo:最大100GB
  • povo:最大150GB(180日間)

月100GB/150GBの通信が可能なので、無制限でなくても十分なデータ量があります。

月にどのくらいデータ量が必要か、過去の利用状況をチェックして最適な格安SIMを選びましょう。

ドコモの5G回線が使える格安SIMは?

ドコモの5G回線が使える格安SIMは以下の6社です。

  • ahamo
  • mineo
  • OCN モバイル ONE
  • IIJmio
  • BIGLOBEモバイル
  • NUROモバイル

特におすすめなのはahamoです。

ahamoはドコモが提供するオンライン専用プランなので、他の格安SIMと比べて通信品質が安定しています。

5Gも快適に利用できるので、ドコモ回線で格安SIMを利用したい人はぜひ検討してみてくださいね。

auの5G回線が使える格安SIMは?

auの5G回線が使える格安SIMは以下の5社です。

  • UQモバイル
  • povo
  • mineo
  • IIJmio
  • NUROモバイル

UQモバイルとpovoはauのサブブランドであるため、格安SIMの中でも高い通信品質を誇ります。

繋がりやすさを重視する人はUQモバイル・povoへの乗り換えがおすすめです。

ソフトバンクの5G回線が使える格安SIMは?

ソフトバンクの5G回線が使える格安SIMは以下の4社です。

  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • mineo
  • NUROモバイル

ソフトバンク回線の格安SIMなら、ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイル・LINEMOがおすすめです。

通信品質が安定しており、混雑しやすい時間帯も比較的快適に通信できます。

5Gを安く利用するなら格安SIMがおすすめ!

5G対応のおすすめ格安SIMを10社紹介してきました。

5G対応の格安SIMなら、高速・大容量通信が可能です。

大手キャリアの高品質な通信サービスが格安で利用できるため、スマホの通信費を節約したい人は格安SIMへの乗り換えがおすすめですよ。

ただし5Gを利用するには別途オプションへの加入が必要となる場合があります。

各社のサービス内容をしっかり確認してから契約してくださいね。