5G対応の格安SIMおすすめ11選【徹底比較】エリアや速度、料金を調査

5G対応のおすすめ格安SIMを11社紹介。5G対応の格安SIMなら、高速・大容量通信が可能です。大手キャリアの高品質な通信サービスが格安で利用できるため、スマホの通信費を節約したい人は格安SIMへの乗り換えをおすすめします。
  • 2024.6.2
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  • ※本記事は2024.3.5に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。
5G対応の格安SIMおすすめ

5Gは4Gより高速・大容量通信が可能なため、容量が大きいコンテンツも快適に利用することができます。

提供エリアが拡大してきたことに伴い、おすすめ格安SIMの中でも5Gサービスの提供を始めるところが増えています。

5Gとは

この記事では特におすすめの5G対応格安SIMを11社ピックアップしました。

5G対応の格安SIM選びに迷っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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  • 3GBで月額990円〜
  • 3年連続顧客満足度No.1
  • LINEのデータ消費量ゼロ

5Gとは

5Gとは

5Gとは第5世代移動通信システムのことです。携帯電話などに利用される通信規格のひとつにあたります。

日本では大手キャリアが2020年3月からサービスの提供を開始しました。

5Gの特徴は、従来の4Gサービスより高速・大容量通信が可能であることです。

5Gの特徴
  • 高速大容量通信
  • 多数同時接続
  • 超低遅延

4Gの20倍も通信速度が速く、遅延は4Gの10分の1と低いため、より快適にインターネットを利用できます。

ゲーミングスマホでプレイするようなゲームや、4K・8K映像など大量のデータ通信が必要な動画コンテンツもスムーズに再生可能。

オンラインゲームは遅延なしで快適にプレイできます。

5Gのメリットを聞くと、4Gから5Gに機種変更したくなりますよね。

5Gと4Gの違い

携帯電話で使用される電波は、周波数帯で分類されています。

5Gの周波数帯と4Gの周波数帯
5Gの周波数帯3.7Ghz/4.5Ghz(Sub6)
28GHz(ミリ波)
4Gの周波数帯1.5G~3.5GHz帯(4Gの主力周波数帯)
700M~900MHz帯(プラチナバンド)

5Gの周波数帯

5Gは、Sub6と呼ばれる3.7Ghz/4.5Ghzの周波数帯がメインです。

4Gより高い周波数の電波を使用しているため、高速・大容量の通信が可能となっています。

またミリ波と呼ばれる28GHz周波数帯も使われています。

ミリ波の方が周波数が高いため、Sub6よりさらに高速な通信が可能です。

ただし電波が遠くまで届きにくい・障害物に電波が遮られてしまうといったデメリットがあります。

そのため日本では主にSub6周波数帯を使用し、一部エリアでスポット的にミリ波での通信を提供することで5Gの安定性を図っているのです。

またミリ波で通信を行うには、ミリ波対応のスマホが必要です。

アイコン
Sub6でも4Gと比べると通信速度は非常に速いので、日常遣いで使用するのであればミリ波で通信できなくても十分快適に使用できますよ。

4Gの周波数帯

4Gの周波数帯は、700M~900MHz帯と1.5G~3.5GHz帯が使われています。

1.5G~3.5GHz帯が主力周波数帯で、高速通信が可能です。

700M~900MHz帯はプラチナバンドとも呼ばれ、電波が遠くまで届きやすいのが特徴。

建物内や地下鉄など電波の届きにくいところでも快適に通信できます。

5G対応の格安SIMおすすめ11選【徹底比較】

5G対応の格安SIMおすすめ

ここからは、5G対応のおすすめ格安SIMを紹介していきます。

現在多くの格安SIMが5Gサービスの提供を開始しており、使い方に合わせて格安SIMを選ぶことが可能です。

今回は特におすすめの5G対応格安SIMを11社ピックアップしました。

5Gサービスが利用できる格安SIMへの乗り換えを検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ahamo

ahamo

ahamoは、ドコモのオンライン専用プランです。

ドコモと同じ回線を使用しているため、高品質で安定した通信で利用できます。

ahamo
料金プラン20GB:2,970円
100GB:4,950円
対応回線ドコモ回線
通信制限時の速度最大1Mbps
最低契約期間なし
契約事務手数料0円
5G対応
5分かけ放題
※オプション加入は不要
完全かけ放題
月額1,100円でかけ放題プラン追加可能
eSIM対応
テザリング
口座振替

ahamoの5Gは基本サービスに含まているため、別途申し込みは必要ありません。

ahamoを契約し5G対応スマホを用意すれば5Gを利用することができます。

もちろん追加料金もかかりません。

メリット
  • 月額2,970円の格安料金で20GBまで使える
  • 5分かけ放題オプションが付いている
  • 事務手数料無料・契約期間の縛りがない
デメリット
  • ドコモの光セット割や家族割引が適用されない
  • 余ったデータ量を繰り越しできない
  • 20GB以下の低用量プランがない

ワイモバイル

ワイモバイル

ソフトバンクのサブブランド、ワイモバイル

ソフトバンクと同等の安定した通信回線を利用できるため、繋がりやすいのが魅力です。

ワイモバイル
料金プラン・シンプル2 S
月額:2,365円
データ量:4GB
・シンプル2 M
月額:4,015円
データ量:20GB
・シンプル2 L
月額:5,115円
データ量:30GB
対応回線ソフトバンク回線
通信制限時の速度シンプル2 S:最大300Kbps
シンプル2 M/2 L:最大1Mbps
最低契約期間なし
契約事務手数料3,850円
5G対応
5分かけ放題
※月額880円、オプション加入が必要
完全かけ放題
※月額1,980円、オプション加入が必要
eSIM対応
テザリング
口座振替
メリット
  • 全国に実店舗がありサポートが受けられる
  • おうち割光セットや家族割引などの割引サービスがある
  • 5Gスマホのラインナップが豊富
デメリット
  • 割引サービスが適用されないと基本料金が高い
  • 30GB以上の大容量プランがない
  • 契約時に3,850円の事務手数料がかかる

ワイモバイルの料金プラン「シンプル2」は5Gに対応しています。

ワイモバイルを契約すれば追加料金なしで5Gの利用が可能です。

大容量のシンプル2 M、シンプル2 Lプランは、データ容量を使い切っても最大1Mbpsで利用できます。

UQモバイル

UQモバイル

UQモバイルは、auのサブブランドです。

通信品質が安定しており、混雑しやすい時間帯も比較的快適に通信することができます。

UQモバイル
料金プラン・コミコミプラン
月額:3,278円
データ量:20GB
※1回10分以内国内通話が無料
・トクトクプラン
月額:3,465円
データ量:15GB
※データ利用量が月1GB以下の場合は自動で1,188円割引
・ミニミニプラン
月額:2,365円
データ量:4GB
対応回線au回線
通信制限時の速度最大1Mbps
※ミニミニプラン契約時は最大300kbps
最低契約期間なし
契約事務手数料3,850円
5G対応
通話パック
(最大60分/月の国内通話が定額)

※トクトクプラン、ミニミニプラン、くりこしプラン +5G契約時、月額550円でオプション契約可能
10分かけ放題
※トクトクプラン、ミニミニプラン、くりこしプラン +5G契約時、月額880円でオプション契約可能
完全かけ放題
※トクトクプラン、ミニミニプラン、くりこしプラン +5G契約時、月額1,980円でオプション契約可能
eSIM対応
テザリング
口座振替
メリット
  • 自宅セット割やau PAYカード割などの割引サービス適用でお得
  • 使い方に応じて3つの料金プランから選べる
  • どのプランも余ったデータ容量は翌月に繰り越しできる
デメリット
  • 割引サービスが適用されないと基本料金が高い
  • 20GB以上の大容量プランがない
  • 契約時に3,850円の事務手数料がかかる

UQモバイルは元から5Gに対応しているため、契約すれば追加料金なしで5G通信を利用できますよ。

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイルは、独自回線でサービスを提供している第4のキャリアです。

楽天モバイルの回線エリアは拡大中で、5Gサービスも急ピッチでエリアを拡大しています。

楽天モバイル
料金プラン~3GB:1,078円
~20GB:2,178円
データ無制限:3,278円
対応回線楽天回線
パートナー回線(au)
通信制限時の速度-
最低契約期間なし
契約事務手数料0円
5G対応
15分かけ放題
※月額1,100円、オプション加入が必要
完全かけ放題
※RakutenLink利用時、無料
eSIM対応
テザリング
口座振替
メリット
  • 月額3,278円の格安でデータ無制限で使える
  • 20GB以下、3GB以下の場合は自動で月額料金を割引
  • 専用アプリ利用で国内通話が無料でかけ放題
デメリット
  • 低用量プランの月額料金は他の格安SIMより高め
  • 5Gサービスエリアが狭い
  • 無料通話アプリの通話品質があまり良くない

楽天モバイルの料金プランは5Gに対応しているため、追加料金なしで5G通信が利用可能です。

月額3,278円の格安料金で、データ無制限で利用できますよ。

なお、2023年10月に楽天モバイルはプラチナバンドの割り当てを獲得しました。

今後は4Gについても、より一層高品質な通信を利用できるようになるでしょう。

LINEMO

LINEMO

LINEMOは、ソフトバンクのオンライン専用ブランドです。

ソフトバンクの高品質な通信サービスを格安料金で利用できます。

またLINEはデータ消費ゼロで利用できるため、LINEを良く利用する人は通信費を節約できてお得です。

LINEMO
料金プラン・ミニプラン
月額:990円
データ量:3GB
・スマホプラン
月額:2,728円
データ量:20GB
対応回線ソフトバンク回線
通信制限時の速度ミニプラン:最大300kbps
スマホプラン:最大1Mbps
最低契約期間なし
契約事務手数料0円
5G対応
5分かけ放題
※月額550円、オプション加入が必要
完全かけ放題
※月額1,650円、オプション加入が必要
eSIM対応
テザリング
口座振替
メリット
  • LINEはギガフリーで使い放題
  • スマホプランはデータ量超過後も最大1Mbpsの速度で通信できる
  • 事務手数料無料・契約期間の縛りがない
デメリット
  • 20GB以上の大容量プランがない
  • 家族割引などの割引サービスがない
  • ソフトバンク・ワイモバイルショップでサポートが受けられない

LINEMOも元から5Gに対応しているので、契約すれば追加料金なしで5G通信を利用できます。

povo

povo

画像引用元:【公式】povo2.0

povoは、auのオンライン専用ブランドです。

povoも元から5Gに対応しているため、追加料金なしで5G通信を利用できます。

povo2.0
データトッピングデータ容量:1GB
利用期間:7日間
料金:390円
データ容量:3GB
利用期間:30日間
料金:990円
データ容量:20GB
利用期間:30日間
料金:2,700円
データ容量:60GB
利用期間:90日間
料金:6,490円
データ容量:150GB
利用期間:180日間
料金:12,980円
データ容量:300GB
利用期間:90日間
料金:9,834円
・データ使い放題
利用期間:24時間
料金:330円
・データ使い放題
利用期間:7日間×12回分
料金:9,834円
・海外ローミング
利用期間、料金は国、地域による
対応回線au回線
通信制限時の速度最大128Kbps
最低契約期間なし
契約事務手数料0円
5G対応
5分以内通話かけ放題
※月額550円、通話トッピングの契約が必要
通話かけ放題
※月額1,650円、通話トッピングの契約が必要
eSIM対応
テザリング
口座振替
メリット
  • 基本料金0円で契約でき、使い方に合わせてサービスをカスタマイズできる
  • データ使い放題のトッピングがある
  • 事務手数料無料・契約期間の縛りがない
デメリット
  • トッピングを購入しないと通信速度が128kbpsに制限される
  • 家族割引などの割引サービスがない
  • au・UQモバイルショップでサポートが受けられない

povoは基本料金が0円で、必要なサービスだけをトッピングして使えるのが魅力です。

自分に合った使い方ができるので、無駄な出費を避けられますよ。

申込はpovo公式アプリから!
乗り換え・新規契約の場合はpovoアプリからの申込が必要です。
以下のQRコードをスマホで読み取ると、アプリをダウンロードできます。POVOのQRコード
※au・povo1.0からの変更はこちら

mineo

mineo

mineoは、関西電力グループのオプテージが提供する格安SIMです。

ドコモ・au・ソフトバンク回線に対応しており、好きな回線を選べます。

5G通信はどの回線でも利用可能です。

mineo
料金プラン・マイピタ1GB
月額:1,298円
データ量:1GB
・マイピタ5GB
月額:1,518円
データ量:5GB
・マイピタ10GB
月額:1,958円
データ量:10GB
・マイピタ20GB
月額:2,178円
データ量:20GB
・マイそくスーパーライト
月額:250円
データ量:無制限(最大32kbps)
・マイそくライト
月額:660円
データ量:無制限(最大300kbps)
・マイそくスタンダード
月額:990円
データ量:無制限(最大1.5Mbps)
・マイそくプレミアム
月額:2,200円
データ量:無制限(最大3Mbps)
対応回線ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
通信制限時の速度最大200kbps
最低契約期間なし
契約事務手数料3,300円
5G対応
※無料のオプション加入が必要
10分かけ放題
※月額550円、オプション加入が必要
完全かけ放題
※月額1,210円、オプション加入が必要
eSIM対応
テザリング
口座振替
※eo光ネットで口座振替を選択している場合のみ利用可能
メリット
  • 幅広いプランから使い方に合ったプランが選べる
  • データ無制限で使えるオプションサービスがある
  • 余ったデータ量は家族や仲間でシェアできる
デメリット
  • 通信品質が不安定で時間帯によって速度が遅くなることがある
  • 支払方法は基本的にクレジットカードのみ
  • データ無制限プラン・オプションの通信速度は通常より制限される

mineoの5Gは、5G通信オプションに加入すると利用できます。

5G通信オプションは月額無料なので、4Gと同じ料金で5Gの利用が可能です。

IIJmio

IIJmio

IIJmioは、株式会社インターネットイニシアティブが運営する格安SIMです。

IIJmioで5Gを利用するには別途オプションに申し込みが必要ですが、月額料金は無料です。

IIJmio
料金プラン・2ギガプラン
月額:850円
データ量:2GB
・5ギガプラン
月額:990円
データ量:5GB
・10ギガプラン
月額:1,500円
データ量:10GB
・15ギガプラン
月額:1,800円
データ量:15GB
・20ギガプラン
月額:2,000円
データ量:20GB
・30ギガプラン
月額:2,700円
データ量:30GB
・40ギガプラン
月額:3,300円
データ量:40GB
・50ギガプラン
月額:3,900円
データ量:50GB
対応回線ドコモ回線
au回線
通信制限時の速度最大300kbps
最低契約期間利用開始日の翌月末日まで
契約事務手数料3,300円
5G対応
※別途申し込みが必要。月額料金は無料
5分かけ放題
※月額500円、オプション加入が必要
10分かけ放題
※月額700円、オプション加入が必要
かけ放題
※月額1,400円、オプション加入が必要
eSIM対応
テザリング
口座振替×
メリット
  • 格安SIMの中でも基本料金が安い
  • IIJmioひかりとセットなら月660円も割引になる
  • 通話料が11円/30秒と他社より安い
デメリット
  • 20GB以上の大容量プランがない
  • データ容量超過後の通信速度は最大300kbpsに制限される
  • 5Gオプションが追加できるSIMが限られている

回線はドコモ・auに対応しているので、好きな方を選んで契約することができます。

ただしデータeSIMとSMS機能付きSIM(タイプD)では5Gオプションは利用できません。

契約の際は5G対応のSIMで申し込みましょう。

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル

画像引用元:【公式】格安SIM・格安スマホならBIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、ビッグローブ株式会社が運営する格安SIMです。

BIGLOBEモバイル
料金プラン・プランS
データ容量:1ギガ
月額:1,078円
・プランR
データ容量:3ギガ
月額:1,320円
・プランM
データ容量:6ギガ
月額:1,870円
対応回線ドコモ回線
au回線
通信制限時の速度最大200Kbps
最低契約期間なし
契約事務手数料3,300円
5G対応
かけ放題
※月額660円~、オプション加入が必要
eSIM対応×
テザリング
口座振替
メリット
  • エンタメフリー・オプションに加入すると対象21サービスがデータ無制限で利用できる
  • 家族割引サービスや光セット割などの割引サービスが適用可能
  • 余ったデータ量は翌月に繰り越しできる
デメリット
  • 30GB以上の大容量プランがない
  • 通信品質が不安定で時間帯によって速度が遅くなることがある
  • 契約時に3,300円の事務手数料がかかる

BIGLOBEモバイルの5Gは、月額料金無料のオプションに申し込めば利用可能になります。

ただし5Gに対応している回線は、ドコモ回線のタイプDのみです。

au回線のタイプAでは利用できないので注意してください。

またタイプDのSMS機能付きデータSIMでも利用できません。

NUROモバイル

NUROモバイル

NUROモバイルは、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が運営する格安SIMです。

ドコモ・au・ソフトバンク回線に対応しているため、好きな回線を選んで契約できます。

nuroモバイル
料金プラン・NEOプラン
月額:2,699円
データ量:20GB
・NEOプランW
月額:3,980円
データ量:40GB
・VSプラン
月額:792円
データ量:3GB
・VMプラン
月額:990円
データ量:5GB
・VLプラン
月額:1,485円
データ量:10GB
・VLLプラン
月額:1,790円
データ量:15GB
対応回線ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
通信制限時の速度NEOプラン、NEOプランW:最大1Mbps
その他プラン:最大200Kbps
最低契約期間なし
契約事務手数料NEOプラン、NEOプランW:0円
その他プラン:3,300円
5G対応
※別途、無料のオプション加入が必要
かけ放題
※月額490円~、オプション加入が必要
eSIM対応
テザリング
口座振替×
メリット
  • ソニー独自のAI技術により混雑しやすい時間帯も快適な速度で通信可能
  • NEOプラン/NEOプランWなら対象のSNSがデータ無制限で利用できる
  • 3日間の通信制限なしで使える
デメリット
  • 40GB以上の大容量プランがない
  • 支払方法はクレジットカード払いのみ
  • 契約時に3,300円の事務手数料がかかる

5Gも3キャリア対応で、月額料金無料のオプションに申し込めば利用可能です。

ただし5Gが利用できるプランが決まっており、「かけ放題プラン/NEOプランLite/NEOプラン/NEOプランW」のいずれかで契約する必要があります。

バリュープラス・お試しプランでは利用できないので注意してください。

HISモバイル

HISモバイル

HISモバイルは、日本通信株式会社が運営するドコモ回線の格安SIMです。

なお、一部のプランはソフトバンク回線にも対応しています。

HISモバイル
自由自在290プラン・自由自在プラン1GB
月額:550円
データ量:1GB
(100MB未満は290円)
・自由自在プラン3GB
月額:770円
データ量:3GB
・自由自在プラン7GB
月額:990円
データ量:7GB
・自由自在プラン20GB
月額:2,190円
データ量:20GB
・自由自在プラン50GB
月額:5,990円
データ量:50GB
データ定額440プラン・データ定額1GB
月額:440円
データ量:1GB
(100MB未満はなし)
・データ定額3GB
月額:580円
データ量:3GB
・データ定額7GB
月額:880円
データ量:7GB
・データ定額20GB
月額:2080円
データ量:20GB
・データ定額50GB
月額:5080円
データ量:50GB
ビタッ!プラン・ビタッ!プラン100MBまで
月額:198円
データ量:100MB
・ビタッ!プラン2GBまで
月額:770円
データ量:2GB
・ビタッ!プラン5GBまで
月額:1320円
データ量:5GB
・ビタッ!プラン10GBまで
月額:2310円
データ量:10GB
・ビタッ!プラン15GBまで
月額:3300円
データ量:15GB
・ビタッ!プラン30GBまで
月額:5775円
データ量:30GB
対応回線ドコモ回線
ソフトバンク回線
通信制限時の速度最大200kbps
※360MB/3日間利用可能
最低契約期間なし
契約事務手数料3,300円
5G対応
5分かけ放題
※月額500円、オプション加入が必要
完全かけ放題
※月額1,480円、オプション加入が必要
eSIM対応
テザリング
口座振替
※基本的にはクレジットカード払いのみ。ただし、銀行振込対応の月額SIMあり。
メリット
  • データ使用量が100MB未満の月は月額290円の格安
  • 専用通話アプリ不要で9円/30秒の格安料金で通話できる
  • 料金プランが豊富で最大50GBの大容量プランも選べる
デメリット
  • データ無制限プランはない
  • 契約時に3,300円の事務手数料がかかる
  • 通信品質が不安定で時間帯によっては通信速度が遅くなることがある

HISモバイルは、自身のデータ利用範囲を細かく設定できる料金プランが特徴です。

中でも「自由自在290プラン」は業界最安値となっています。

月に100MBも利用しない人は月額290円の格安で利用できます。

したがって、普段はWiFi接続で利用する人などデータ容量をほとんど必要としない人にもおすすめの格安SIMです。

Hamic MIELS

5G対応の格安SIMの注意点

5G対応の格安SIMの注意点

5G対応の格安SIMを利用する上で注意すべきポイントについて解説していきます。

注意点は以下の5つです。

5G対応の格安SIMの注意点
  • 5G対応スマホが必要
  • 別途オプションへの加入が必要な場合がある
  • 大手キャリアと比べると通信速度が遅い
  • 5G対応エリアは限られている
  • キャリアによって使用している周波数帯が異なる

5G対応スマホが必要

5Gサービスを利用するには、5G対応のスマホが必要です。

4Gスマホで5Gサービスを契約しても、5Gで接続することはできません。

最初に解説した通り、5Gと4Gでは利用している周波数帯が異なります

5G対応スマホでなくては、5Gの周波数帯を掴むことができません。

お使いのスマホが5G非対応だった場合は、5Gスマホに買い替えましょう。

アイコン
端末も取り扱っている格安SIMへ乗り換えれば、契約時に端末もセット購入できます。

一方、気に入った端末がなかったり、端末を取り扱っていない格安SIMへ乗り換えたりする場合は、SIMフリーモデルを購入しましょう。

別途オプションへの加入が必要な場合がある

大手キャリアでは、5G対応の料金プランを契約すれば5Gサービスを利用できます。

しかし格安SIMの場合、5Gを利用するには別途オプションへの加入が必要となる場合があるため注意が必要です。

5Gオプションへの加入が必要な格安SIM
  • mineo
  • OCN モバイル ONE
  • IIJmio
  • BIGLOBEモバイル
  • NUROモバイル

上記の格安SIMを契約する場合、別途5Gオプションへの申し込みを忘れないよう注意してください。

また格安SIMによっては、5Gオプションが利用できるプランやSIMが決まっている場合もあります

申し込み前に必ず対応プランなどを確認するようにしましょう。

大手キャリアと比べると通信速度が遅い

格安SIMの5Gの速度は、大手キャリアと比べると遅い傾向があります。

これは、格安SIMが大手キャリアの回線を借りて運用しているためです。

特に人が多く集まる場所や時間帯は、通信速度が遅くなってしまう恐れがあります。

格安SIMは大手キャリアよりも利用できる回線の量が少ないため、利用者が多くなると回線が混雑し、どうしても速度が低下してしまうのです。

格安SIMで5Gを契約したからといって、いつでもどこでも快適な速度で通信できるとは限らないことに注意しましょう。

5G対応エリアは限られている

5Gサービスは、提供してからまだ3年程しか経過していません。

大手キャリアでは急ピッチで基地局などの設置を進めていますが、4Gのように日本各地で利用できるようになるにはもう少し時間がかかります

5G対応エリアはキャリアによって異なるため、利用したいエリアの対応状況については各キャリアの公式ページでご確認ください。

とはいえSub6エリアはかなり拡大しており、各社の5G人口カバー率は2022年3月時点末時点で93.2%に到達しています。

総務省|5Gビジネスデザインワーキンググループ|5Gビジネスデザインワーキンググループ(第3回)参照

今後はより広いエリアで5Gサービスを利用できるようになるでしょう。

一方、ミリ波についてはどこのキャリアでも局数が少なく、人口カバー率はほぼ0%ととなっています。

アイコン
ミリ波が利用できるエリアは非常に限定的です。ミリ波での通信が全国で利用できるようになるのは、まだまだずっと先の話でしょう。

キャリアによって使用している周波数帯が異なる

5Gの周波数帯はキャリアごとに割り当てられています。

各キャリアの5G対応周波数帯は以下の通りです。

キャリア5G対応周波数帯
ドコモn78:3.7GHz帯
n79:4.5GHz帯
n257:28GHz帯
aun28:700MHz帯※転用5G。速度は4Gと変わらない
n77:3.7GHz帯
n78:3.7GHz帯
n257:28GHz帯
ソフトバンクn1:1.7GHz帯※転用5G。速度は4Gと変わらない
n28:700MHz帯※転用5G。速度は4Gと変わらない
n77:3.7GHz帯
n257:28GHz帯

SIMフリースマホを購入する際は、スマホの対応バンド(周波数帯)を確認しましょう。

契約中の格安SIMが利用している周波数帯に、端末が対応していなかった場合、場所によっては通信できない恐れがあります。

5G対応の格安SIMでよくある質問

Q&A

最後に5G対応の格安SIMでよくある質問に回答していきます。

5Gについて気になっていることがある人は、ぜひ参考にしてみてください。

5Gの速度はどのくらい?

理論値では、5Gの速度は下り最大20Gbps/上り最大10Gbpsとされています。

4Gの理論値は最大1Gbpsなので、5Gはその10倍以上速いということです。

ただしこの数値はあくまでも理論値に過ぎません。

電波は建物などの遮蔽物によって速度が低下します。そのため、実際はここまでのスピードを出すことはできません。

5Gの実測値の平均速度は125Mbps~167Mbpsです。

5G通信の下り平均速度(実測値)
  • KDDI:125.49Mbps
  • ドコモ:167.53Mbps
  • ソフトバンク:155.05Mbps

参考:株式会社イード 集計結果(2022年12月)

スマホで快適にインターネットを利用するには最低でも1Mbps以上、4G動画の再生やオンラインゲームをプレイするなら100Mbps以上の速度が必要といわれています。

どこのキャリアの5G回線でも100Mbps以上の速度が出ているので、動画もゲームも快適に楽しめるでしょう。

格安SIMの5Gは意味ない?

格安SIMで5Gを利用することに意味がないということはありません。

5G対応エリア内では4Gより速く通信できるため、ネットを快適に楽しめます。

ただし格安SIMは大手キャリアの回線を借りているため、利用者が多くなる時間帯に通信速度が遅くなる傾向があることは事実です。

アイコン
混雑状況によっては、4Gとほぼ変わらない速度しか出ないことも……。

「5Gは、必ずしも通信速度が速くなるとは限らない」ということを踏まえて利用を検討しましょう。通信速度の速い格安SIMはこちらで確認できます。

5Gが無制限に使える格安SIMは?

楽天モバイルなら5Gサービスも無制限で使えます。

データ量無制限の格安SIMを使いたいのであれば、ぜひ楽天モバイルの契約を検討してみましょう。

また、大容量プランがある格安SIMや対象サービスが無制限で使える格安SIMを利用するのもおすすめです。

大容量プランがあるおすすめの格安SIM
  • ahamo:最大100GB
  • povo:最大150GB(180日間)/データ使い放題(24時間)
対象サービスが無制限で使えるおすすめの格安SIM
  • LINEMO:LINEギガフリー
  • BIGLOBEモバイル:エンタメフリー・オプション
  • NUROモバイル:NEOデータフリー

大容量プランの格安SIMなら100GB/150GBの通信が可能なので、無制限でなくても十分なデータ量があります。

またよく利用するサービスが決まっているなら、対象サービスがデータ制限なしで利用できる格安SIMを利用することでデータ使用量を節約できます。

月にどのくらいデータ量が必要か、過去の利用状況をチェックして最適な格安SIMを選びましょう。

ドコモの5G回線が使える格安SIMは?

ドコモの回線が使える格安SIMで5G回線が使えるのは以下の6社です。

特におすすめなのはahamoです。

ahamoはドコモが提供するオンライン専用プランなので、他の格安SIMと比べて通信品質が安定しています。

ahamoはキャンペーンも充実している且つ5Gも快適に利用できるので、ドコモ回線で格安SIMを利用したい人はぜひ検討してみてくださいね。

auの5G回線が使える格安SIMは?

auの回線が使える格安SIMで5G回線が使えるのは以下の5社です。

UQモバイルとpovoはauのサブブランドであるため、格安SIMの中でも高い通信品質を誇ります。

繋がりやすさを重視する人はUQモバイル・povoへの乗り換えがおすすめです。

ソフトバンクの5G回線が使える格安SIMは?

ソフトバンクの回線が使える格安SIMで5G回線が使えるのは以下の4社です。

ソフトバンク回線の格安SIMなら、ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイル・LINEMOがおすすめです。

ワイモバイルのキャンペーンLINEMOのキャンペーンはこちらから確認できます。

通信品質が安定しており、混雑しやすい時間帯も比較的快適に通信できますよ。

5Gを安く利用するなら格安SIMがおすすめ!

5G対応のおすすめ格安SIMを11社紹介してきました。

5G対応の格安SIMなら、高速・大容量通信が可能です。

大手キャリアの高品質な通信サービスが格安で利用できるため、スマホの通信費を節約したい人は格安SIMへの乗り換えがおすすめですよ。

ただし5Gを利用するには別途オプションへの加入が必要となる場合があります。

各社のサービス内容をしっかり確認してから契約してくださいね。